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自走!ちちぶ~~♪

2015年 05月31日 07:54 (日)

納車より2ヶ月半が経ち、TCRが身体にすっかり馴染み、もうそろそろ今迄自走で行くのが夢だったあの場所この場所何処へでも行ってしまえる気になってきました。
そんな場所のひとつである秩父は、つい最近までは自転車で行こうなんて発想すらありませんでしたが、3月に名栗に行った時に、埼玉の山間部も普通に行けそうなことに気づきました。
そこで試しにGoogleの徒歩ナビを引っ張ってみると、秩父も片道80km程度。
な〜んだ!それなら奥多摩湖と変わらんじゃん!!

そう、自宅から往復160km位の場所って沢山あるんです。
三浦半島一周、箱根の芦ノ湖、山中湖、奥多摩湖、そして秩父!
そう考えると我が家のロケーションは自走者にとっては幸せ過ぎると言って良いでしょう。

さてそんな訳で、前回ヤビツツアーの直後に我らチームのスーパーツアープランナーmakolinさんが提案したこのの秩父ツアーのオファーには、当然迷いなく乗っかったのでありました。
そして間の週末は、江ノ島以来放置していた娘をプレトレで連れ出したのでTCRには乗れず、ウィークデーの夜に調子を見るべくいつもの周回コースを走ってみました。
問題なく坂4本ほど越えたコースの7割程度の所で、突然前輪からシュー!と異音が!!
パンクか?と触ってみても圧は減ってない、暗がりの中タイヤを回して点検するも、ちょっと砂とかのこびりつきが多い程度か。
結局その砂を踏む音のようだと判断し、突然こびり付いた原因はバーストか劣化か何かでタイヤの表皮が剥けてベタついたか、または路面の粘着物を踏んだからかと推測。
その後動き出したら一応鳴らなくなったものの、1200kmは走っている吊るしのタイヤだし長距離ライドに不安を抱えたまま臨むのは嫌なので、早速密林さんをポチッとなしました。
比較的納期の早そうなミシュランのリチオン2を選んだのに、納期回答は木曜から土曜。
土曜になったらアウトだし…

結局最短の木曜納品で、深夜に初めてのタイヤ交換を実施。
慎重に確認しながらやったので、完了した頃には就寝時間。試走は明日の夜にしよう。
ところが翌日夜には止んでる筈の雨が深夜まで本降りで、そのまま当日の朝を迎えました。

当日朝空気圧の再点検などを済ませ、5:30頃いざ出発!
DSCF8308.jpg
朝日に映えるリチオン2を履いたTCR。
赤の色目がバッチリ合っていい感じ!
当初黒系でまとめる予定が、どんどん赤比率がUPしていく。
あとは嵌め込みで下手打ってチューブ不良で途中パンクなんてことさえ無ければいいが…

いつもの711で朝飯と給水を済ます。
丹沢の山々の上に富士の頭だけが見えてる。
深夜まで雨、翌日曜も雨予報という中、よくぞ今日だけ見事に晴れて下さいました。(^^)

生田南郵便局坂を越える頃には調子も上がり出し、裏ランド坂はアウターダンシングで。
G坂の下りでおニュータイヤのグリップの具合も判ったような判らんような。
ともかく普通に走れそうなことには間違いなさそうだ。

るぅ♪さんと待合せの矢野口ローソンには30分近く前乗りしてしまったので、も一度点検を。
やっぱり前ブレーキが左寄りだな。
この前baohさんに教わった調整ネジをイジってどっちに回すのが正解⁇
なんてやってたらるぅ♪さん登場。
見てもらいながら調整し、まあなんとかなレベルで良しとして再出発!

矢野口の橋を渡り、稲城大橋の所を右折し車返団地を過ぎて旧甲州街道を左折し、東府中で右折して新小金井街道へ。
野川の先からmakolinさん情報の裏道で国分寺の北側へ出て、北上して合流地点の711小平喜平店に時間通り到着。
makolinさん、よーしさんは既にお待ちでした。
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そして3台のロードをmakolinさんが先導して進みます。

絶妙な裏道、時々街道などを駆使し向かう、次の休憩場所が何処かを主将に尋ねたところ、
「狭山駅」
との答えだったのですが、そんな駅あったっけ⁈
狭山ケ丘とか新狭山なら知ってるけど、いずれも遠回りな感じだし。
その真相はここへ着いてようやく判明!
DSCF8313.jpg
おっなるほど〜!
makolinさんのブログでちょくちょく出てくる狭山池の聞き間違えでしたか。
その象徴であるこの石像は、蛇喰い次右衛門というのですね。
DSCF8316.jpg
ありがちな民話的エピソードはこの通り。
そしてそんな伝説の池はこんな感じ。
DSCF8314.jpg
カワセミも見られたり、近くにJAZZライブをやる店やピザ屋さんなどもあり、ふらっと散歩に良さそうな場所でした。

再び山の方を目指して進むと、茶畑が現れました。
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その向こうに富士山がくっきり見えました。
富士に茶畑、そしてその間を横切る電車…
これが東海道線とかなら完全に静岡県な風景!
実際は八高線と狭山茶畑なのですが。

この後金子駅前を通り、八高線沿いに飯能方面へ下り、次なるCP飯能の711に着きました。

ここで初顔合わせのよっしーさんとしのさんとご対面。
ご挨拶もそこそこに、いよいよ山間部突入に備えて燃料補給と給水を。
この先は名栗湖の時と同じかと思ったら、違う裏道からとのこと。
細い路地から入間川を越える橋が、なんか見たような感じ。
DSCF8322.jpg
アニメはまともに見てないけど、山のススメで出てくる橋なんだとか。
赤い欄干の見映えもいいし、上からの川の眺めも素晴らしい。
DSCF8324.jpg
駅からすぐのここでも十分観光地って感じですね。

川向うに渡って上流側に向かう道は車も少なく、長閑でいい感じ。
しんがりを走りながらカメラを首に下げて、適当に撮影も出来るくらい余裕のあるペースで進む一向。
途中で橋を渡って、見覚えのある県道70号を走ります。
DSCF8331.jpg
前回説明を聞きながら撮影の余裕がなかったポイントを通り過ぎざまに撮影。
DSCF8334.jpg
先ずは名栗川橋。
走りながらにしては上手く収まったが、橋自体を撮らなきゃ意味ないか。

そして旧名栗郵便局。
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かつて栄えた歴史の片鱗を感じる部分と長閑な渓流と山々の織りなす景観が心地よい。

次に止まった場所はこのチェレステカラーの建物の向かい側。
DSCF8343.jpg
JA埼玉旧名栗支店。
この向かい側にある駐車場の公衆便所の横に、この界隈のサイクリストには有名なバイクラックが。
DSCF8345.jpg
そうです。カフェKiKiさん寄贈のバイクラック。
サイクリストの口コミで人気うなぎ登りの同店が、このような形で地域の自転車環境を整えることで、町興しにも繋がるなんて、素晴らしい循環が出来つつある。
走る道路状況や、駐輪出来る環境などに制約されるロードバイカーにとっては、こうした動きをもっと多くの地域で取り入れていただきたいと切望します。

さて、話を戻して一向はここから少し進んだ交差点にある公衆便所前に停まりました。
この分岐を右に行くといよいよ本日の主食?!である山伏峠が始まります。
小用だけ済ましてクライミングがスタートとなりました。
ここでの計測ポイントは交差点から少し入った所にある、工事中で一通になるところの信号から。
青に変わり、iPhoneのストップウォッチを起動してアウターのダンシングで加速していきます。
ヤビツに比べたら距離も4km弱で傾斜も軽めとの前情報なので、峠の規模を単位で表すとしたら、
およそ1/3ヤビツということになりますが、その実体はどうでしょう。
程よく整備された路面状態や、林間に入った雰囲気などは表ヤビツにけっこう近いかも。
そんなイメージなのでインナーに切り替えて、シフトチェンジ多用のシッティングで2週間前のように登ります。
けっこうきつめのヘアピンが幾つかあり、その部分で斜度が一番上がるようなので、そこだけダンシングで乗り越える。
そんな中盤が山場で、越えると勾配が落ち着いてきて、カーブの日陰にサイクリスト達の姿が見えました。
見覚えのあるゴールの標識はその少し先に見えました。
DSCF8352.jpg
無事登頂!
タイムは17分ちょうどくらい。
早い人で15分とのことですが、この距離で2分縮めるのはけっこう大変かも。
とにかく暑いので、戻った日陰で皆さんを待ちます。

全員揃った頃には11時を回っていました。
この先の正丸峠にも行くとのことですが、そうなると秩父入りは完全に昼時を過ぎそう。
でも皆さんメインの山伏のラーメンだけでは足りないご様子なので、半チャンの正丸峠もいただいて、半チャンラーメンで坂満腹~ってことにしたいご様子。

少し下ったところの分岐を右に入ったところからが正丸峠の始まり。
距離は1km程度というので、神奈川的な峠の単位では1湘南平ってとこでしょう。
休養も十分だったので勢いにまかせて突っ込んでいったら、路面は少々荒れてるものの、傾斜はほとんど5%もなさそうな感じばかりであっさり登頂!
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そうは言いながら、この峠には特別な思い入れが。
10歳から学生時代まで西武沿線に住んでいたので、この奥武蔵一帯には遠足などであちこち訪れています。
ですが、そのいずれもこの峠より手前までで、西武鉄道に乗って正丸を越える機会は極わずかでした。
つまりこの峠が沿線の我々の生活圏を分けていて、正丸峠から向こうは別世界という認識があったのです。
そんな重要な峠のてっぺんに、ましてや横浜から自転車の自走で来てしまうとは。
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ちょうどその我々の生活圏側の景観だけが、ここに1軒だけ残る茶屋の前から見渡せました。
西武ドームにちょっと霞んだ副都心。その左の方におぼろげに高そうな細い棒状に見えるのがもしかしたらスカイツリー?

皆さんが揃ったところで、ここまで出来ていなかった初顔合わせのお方のバイクガン見を!
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まずは飯能が地元のしのさん
SCOTTに乗られているので、弱ペダの今泉くんファンかと思いきや、好きなのは福ちゃん(福富)とのことでした。

そしてもう1台は・・
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よっしーさんのANCHOR。
写真では黒に見えますが、実際は濃い紫系の色なので、名前も含めてよーしさんに似てる感じがしますが、ご本人は年齢的には私世代の鍛え上げられた細マッチョな体型の方でした。
ブログはやらないなんてところにも男気が感じられるし、黒っぽいジャージで身を固めて深紫のバイクなんて、もしかして年代的にもディープパープル好きなロッカーだったりして。
などと勝手に想像。(検討違いでしたらゴメンナサイ!)

そしていよいよ峠を下って秩父を目指します。
1km程上がってきた道を引き返して、分岐を右折して下っていき、T字路を左折して国道299を下っていきます。
芦ヶ久保にはまたしてもどうして国際??って質問したくなるマス釣り場やキャンプ場が。
横瀬駅に近づくと秩父の象徴であるあの山が見えてきました。
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昭和な世代には秩父と言えばセメント!
その原料である石灰岩はこの山から削りだしたので、このようなお姿に。
自然の山にとっては迷惑な話でしょうが、見た目としては洒落じゃないけど無骨な漢の山それが武甲山って感じです。

そして市街地に入ってしばらくすると踏切が出てきて、ちょうど私の前で鳴り始めました。
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右側の駅から出て来た電車は三峰口行。
遂に秩父鉄道とのご対面で、右に見えたのが秩父駅だったようです。
元鉄ちゃんとしてはこういうところで一番感動が込み上げてきます。
すると後ろでるぅ♪さんも「電車でよく来るここへ自転車で来るなんて・・」と感慨に満ちた言葉を。
やはり埼玉の奥地の象徴である秩父という場所は、誰でも思い入れがあるのだろう。

踏切の先の交差点の右側には秩父神社が。
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左側の対面にはちょっとした広場があったので、ここで止まってちょっと休憩。
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広場にはこんな感じで人気アニメ「あの花・・」のイラストなどがそこここに。
写真奥の建物の中から出て来た若者の中に、ヒロインのメンマのコスプレの娘もいました。
別にその辺の思い入れはないので写真は撮りませんでしたが。

ここから商店街を少し入ると、セメントで栄えた昭和初期の面影を残す建物がありました。
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ちょっとのんびり散策してみたくなる素敵な街並みの商店街でしたが、時間は既に14時になろうとしてます。
るぅ♪さんが西武秩父駅でお土産を買いたいというので、そちらへ向かいます。
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私的には実はこの絵面が一番欲しかった。
西武池袋線の住民として育ちながら、電車でもこの駅まで来たのは1度か2度。
特急レッドアローで訪れるべき終着駅にはちょっとした憧れもありました。
そんな所へ横浜から自転車で来てしまうなんて・・・

個人的達成感はこれがピークでしたが、今回のツアー名は「5/30秩父わらじ丼ツアー」でした。
それを食べずして帰れないところでしたが、本家の安田屋ならずとも駅のモール仲見世通りのお食事処仲見世にもあったので、ここでありつくことになりました。
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うはっ!噂通り特大カツが2枚!!
1枚を蓋に乗せておかないと上手く食べられないというのに、こともあろうにこれが4枚も乗った特大を頼んだ人が!
勿論ネタ作りに余念のないるぅ♪さんでした。

それでも全員がしっかり完食しましたが、マッタリと大休憩をしたので時間は既に15時になろうとしています。
サイコンの距離はここまでで99kmを越えているので、同じくらいの道程を帰れば200kmに達しようという勢い。
どう考えても明るいうちには帰れそうにありません。

帰路に立った一向を、makolinさんはルート短縮のために羊山公園へと導きます。
そうすると、ここに今日イチと言っていいくらいの勾配の坂がありました。
満タンな腹を抱えて喘ぎながらよじ登るサイクリスト達。
この坂でわらじ1枚分消費したなんて冗談も笑えないくらいでした。

そしてビュンビュン車が通る299をジリジリ登って、ようやく峠の入り口に。
299はここからこの正丸トンネルに入りますが、ここは自転車泣かせなんだとか。
DSCF8379.jpg
通り過ぎざまにパシャリ!

ここから裏山伏を上るのですが、なんとなくトイレが近そうな予感がしたので、主将に
「峠登って降りたところの公衆トイレで待ち合わせでいいですか?」
と申し出て、ひと足先に登らせてもらいます。
こっち側はほとんど緩やかで、大半20km/h以上で走れるくらいで、てっぺん近くにちょっと峠らしい上りがあったくらい。
標識の前で水をちょっと飲んで、一気に下って公衆トイレへ。
用を済ませてサイダーを飲みながら皆さんを待ちます。

ようやく全員揃って名栗路をひたすら下ります。
そして止まったのはバイクラックの主カフェKiKiさん
ここでmakolin師匠は暫くマッタリしてから、まさかの飛び道具で輪行して帰られるとか。
他の皆さんも飛び道具があったり、地元在住であったりなので軽4名がピットイン。
遠いくせにハナから自走しか頭にない私とるぅ♪さんは更に50km以上の道程があるので、マスターにご挨拶だけで早々に退散。
にも拘らずブログに写真を載せていただきありがとうございました。

さあ、時間は5時半。いくら日の長い季節とは言ってもあと2時間足らずで日没でしょう。
その前にどこまで戻れるかが問題です。
2人ともここからのルートがイマイチなので、Googleナビさんの出番です!
信用しきって入間川を渡り、新しい道の長い坂を登ります。
坂を登ります。
登ります。

うわっ長~~!

でも登りきったところの景色に物凄く見覚えが。
つい数か月前まで工事に携わって、何度か電車とタクシーで訪れた現場の完成品がありました。

そこから先は主に下り基調となり、小曽木街道とか岩蔵街道とかを通りながら小作の駅に出ました。
その先の多摩サイに出ると、近くにコンビニがないので、駅前の711で最後の補給。
そろそろスイーツ気分だったので、エクレアとアイスコーヒーを戴きます。

そして再びGoogleナビさんのお導きにより無事玉川兄弟の所に出られました。
あとは通り慣れた多摩サイをひた走るだけ。
先ずはるぅ♪さん先導で、時々交代したりしながらひたすら突き進みます。
拝島から立川あたりまで来るとほとんど真っ暗になってきました。
CRは私の方が通り慣れているので、アンダーパスや迂回を教えたり、先導しますが、暗くて間違えも出てきます。
そんな引き返しも何度かしつつも、やはり車に煽られる一般道よりは暗くても多摩サイの方がずっと快適です。
それというのもるぅ♪さんのライトが恐ろしく強力だったお陰でしょう。
なにしろそこそこ明るいと思ってた私のライトも、後ろからるぅ♪さんのライトに照らされると、私の大きい影が出来て、自分の灯りが打ち消されてしまうほど。
時々歩行者や豆電球の点滅みたいのや酷いのになると無灯火の自転車も走っていましたが、2人なので心強く安定した走行で少しづつ地元に近づきます。
しかし、CRに出るまでは何の不安もないくらい元気だった私もだんだん疲れが出て来たので、郷土の森のベンチで数十分休憩を取りました。
そこで楽しく会話しながら、ここまで頑張ったので、もし帰宅して200kmに少し足りなかったら2人とも余分に走ってでも達成させようということに。

残りわずかな府中かぜのみちをガタゴトと進みます。
この忌々しい凸凹道ですが、今回暗闇の中で走ってみて少し見直しました。
凸凹の手前の地面に点滅する灯りがあって、進行方向の確認にはとても役立ったこと。
もうひとつ後付ですが、帰宅後に知りましたが、この日の20:30頃小笠原沖で地震があり、神奈川は震度5だったとのこと。
その時間はちょうどかぜのみち区間だったので、もしかするとちょうどこの凸凹に打ち消されて全く気付かなかった可能性があります。

CRを出て朝合流した矢野口ローソンでひと休み。
自宅までもうすぐで、夕飯にもありつけるからここでは軽くエネチャージをとRedBullを1本だけ。
そして走行距離を確認すると185kmを越えたところ。
普通ならランド坂をえっちらおっちらだが、それでキロ数が足りるかナビで調べたら、なんと6kmも足りない。
苦労して坂を越えた上にそんなに延長は勘弁!
ということで、なるべく平地を迂回するべく、るぅ♪さんの帰り道の川崎街道で遊園まで出ることにしました。

ローソンからスタートする時背後にパツキンのチャンネエがクロスバイクで着いてきました。
翼もさずかったことだし、ここでジャパニーズウタマロな走りでも見せてやろうかとちょっと気合いが入りましたが、稲田堤の駅手前で消えてしまいました。
そのまま稲生橋の交差点まで行くと、るぅ♪さんが距離稼ぎのためにたまプラ方面へ一緒に行くと言うので一緒に右折。
この辺りで身体の異変が顕著になってきて、前をちょろちょろ走るママチャリやMTBを追い越す気力が出ません。
どうやらさっき授かった翼もパツキンチャンネエの下りで使い切ってしまった様子。
生田緑地の坂に差し掛かりますが、ダンシングとかする元気もなく、いきなりインナーの乙女でクルクル~
足付きがなかったのが不思議なくらい。
平を越えて白幡台の団地の坂もクルクル~でどうにかこうにか越えて、犬蔵まで下りは快適だろうと思いきや、下りすら怠いという有り得ない感じに。
尻手黒川との交差点で、るぅ♪さんは左折して帰ると言われたので、後ろも振り返らず、片手でお別れの挨拶をして直進。
美しが丘公園手前の上りがもうすぐですが、このままでは越えられる気がしません。
そこで右側の711へピットイン!
このときようやく自分がハンガーノックであることを悟りました。

店内に入り、欲望の赴くままレジにあったジャンボフランクを購入。

むしゃむしゃむしゃ

まだダメっぽい。糖分が足らん!なんか爽やかに補給したい。
と再び店内に入って、フルーツミックスゼリーを購入。

ずるずるずる

ん~燃料的にはまあまあいいかも。でもスッキリと飲み物も欲しい。
と三度店内に入り、黒酢のドリンクを購入。

ゴックン!!

これでようやく残り5kmを走る気力が戻りました。
真っ直ぐあざみ野まで上って下り、通勤経路で自宅に戻ると、まだ1kmほど不足です。
傾斜少なめな所をひと回りしてようやく達成しました。
DSCF8385.jpg
やりました。

走行距離新記録達成です~!

平均時速は21.4km/h
消費カロリーは3290Cal

余裕で達成したかったところですが、最後に苦しんだところの反省としては、
これだけの消費カロリーに見合った補給をちゃんと適宜行う必要があるということ。
こうやって1日中(述べ9時間超)走り続けるような場合は、3度の食事の間にもう1食づつしっかり追加しないとダメなんでしょうね。

またひとつおりこうになっちゃった!

懐かしのラジオ番組はともかく本日のルートはほぼこんな感じ!

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お疲れさまでした

2015年06月01日 00:37

秩父までお付き合いいただいてありがとうございました。
とっても楽しかったし、山ライドを任せられる相方としてとても頼もしかったです。

鉄分的には秩父鉄道で秩父から三峰口まで輪行では無く自転車そのままで乗ってみたくなりますよね^^

途中で太ももやら膝やら痛くなり、集中力を欠くなら離脱した方が良いと思い最後までご一緒できなくて本当に申し訳なく思っています。

次回うっちーさんのロングライドには体調万全で挑みますのでよろしくです^^

No title

2015年06月01日 08:10

>makolinさん

今回も楽しいツアープロデュースをありがとうございました。
どちらにしても飯能から早めに多摩サイに出て帰る予定でしたので、その点はお気になさらずに。

秩父路の入口だけ見て来た感じなので、まんま輪行も含めて再訪したいですが、飛び道具か一泊かは必要でしょうね。

今回のライドで学んだのは生身の身体と言えど、自転車の原動機なので燃料あってこそということでした。
乗っていると空腹感に気付かないことも多いので、キロ数や時間で必ずちゃんとした食事が必要なんですね。
あれならKiKiさんでパンケーキでも戴いてから帰ってた方が、意外にスムーズに帰宅できてたかも知れませんね。

No title

2015年06月04日 14:15

200km走破、お疲れさまでしたー!
うっちーさんはやっぱり速いですね。。
山伏峠、20分を超したあたりまでは見てたんですが、その先は「もういいや」と思って見ませんでした。ストップウォッチでも持ち歩くかな。。

またよろしくお願いします。

No title

2015年06月04日 18:15

バイクラックと店を紹介していただいてありがとうございます。
次回は是非、私のTCRと2ショットの写真を撮らせてください。
また来て下さいね、お待ちしております。

2015年06月05日 07:20

>よーしさん、お疲れ様でした。
200kmは最後のガス欠さえなきゃ余裕あった筈なのに締まりませんね。
速さは50から始めたにしちゃあまあまあかもですが、まだ並以下なのではないでしょうか。
それよりよーしさんこそ、ゴールしながら初対面の人と会話出来るくらい余裕で登れる人になっちゃってますよ!
まだまだいくらでも伸ばせそうですね。

>マスターさん
今回は入店もしてないというのに、ブログに掲載どころかコメントまで本当にありがとうございます。
1度単独か少人数でと思いながらなかなか実行に移せていません。
これから暑い季節になったら、昼時の退避場所として寄らせていただくようにしたいですが、心地良過ぎて長居したら、人気店なので逆にご迷惑かけちゃいますね。

No title

2015年06月05日 20:47

どうもです!ウィルです。
200キロおめでとうございます!!
すごいですね!!僕も早く復帰して200キロ目指したい!
山も登れて距離も走れるとは!
読んでて感動しました。
もしやウッチーさんはクライマーというより
オールラウンダーなのかも?!

2015年06月05日 22:37

>ウィルさん
なんかいろいろ持ち上げて戴き恐縮です。
坂に有利なのは、単純に軽量小型だからなだけです。
そして自宅付近が坂だらけなので、2年ちょっとで免疫が付いたのもあると思います。
距離に対応出来るようになったのも、買ったばかりの勢いで毎週のように走って自然にって感じですが、まだまだ詰めが甘いですよね。

そういえば最初にお会いした時は、ウィルさんはなんて無謀な距離を走る人なんだと驚いたんでしたっけ。
まだリハビリ段階かとは思いますが、ちょっと走れば戻っていくでしょうから、焦らず少しづつ取り戻しましょう。

埼玉方面で行きたい場所も増えましたので、自ら計画するような時は是非お誘いしたいと思います。