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Road to Roady ④ <江の島>

2015年 03月22日 21:53 (日)

必要装備ととりあえずの服装が揃ったので、最初のロングライドとしてはそこしかないという江の島へ早く行きたかった。
近所のプチ山岳コースを往復した前日の曇天から翌日は完全の晴天になったので、これを逃す手はない。

朝起きるとすぐに、前日やっとタイラップを買えて可能となったサイコンのプレトレからの移設を実施。
ワイヤレスではないのでコードがぐるぐると這うのが目障りではあるが、新しいのが入荷するまでの辛抱だ。
そして朝食を済ませてから9時過ぎに出発!

今日の服装は昨日とは変えて、レーパンを直履きして上に膝丈の薄い短パン、膝にはサポーターとロングソックスで肌の露出はない状態。
上は7分袖のシャツの上に秋冬用サイクルジャージのみという服装で臨むが、肌寒さは全くない。

コンビニで飲み物などを購入し、数々試した中で最短のコースを進む。
市が尾付近で少し鶴見川を走り、田園都市線沿いに藤ヶ丘駅前に出て、ガードを潜り・・・
ここで待ち構える坂は、最初プレトレで越えた時は足付き寸前の辛さで、2度と通るまいと思ったものだが、
その後34T化してからは無理なく越えられるようになった。
TCR-1でも前日越えた坂同様に難なく越えて十日市場方面へ。

環状4号に出てから暫くは上りも緩やかなので楽勝そのもの。
プレトレではあり得ないくらい加速したままどんどん進めて気持ちいい限り。
そして気になる3段坂やいかに・・・
得意の下りの勢いを利用して上りで足を使う部分を半減させる方法を、ちょっと失敗してフルに上る場面もあったが、
いずれにしても斜度はそれ程でもないので、ロードであれば全く息が上がることもなく通過。

海軍道路の2km超の直線は最高潮に気持ちよく走り抜けて、いつもの抜け道から境川へ。
さあこれから川沿いを更に心地よく快調に進めることだろう。
しかしそんな予想がいまいち当たらない感じがしてきた。
舗装状態がいい所は当然気持ちよく加速できるが、路面が荒れると突然何者かがまとわりついたかのように重くなる。
プレトレではここまでの差は感じなかったが、23cのスリックタイヤにはダイレクトに路面状態が伝わる。
ロードが早く走るには摩擦係数が全てなのではなかろうか。

そんなことを考えながら、団地地帯も通り抜けていよいよ最も走り易い専用道のエリアに来たが、
相変わらず思うように調子が上がらず、せいぜい22~3km程度の巡航が続く。
その原因はずっと少々向かい風だったためのようだ。
何度もここを走ってきたが、ここまで往路が終始向かい風だった記憶はないかも。
そうこうするうちに鷺舞橋の欄干が近づいてきた。
DSCF7673.jpg
実はこのバイクラックに愛車を掛けることが密かな憧れだった。
スタンド付のクロスもどきを掛けては失礼と、いつも脇に停めてはここに並ぶブランドロード達を羨望の目で見ていた。
今日はいつもより沢山のローディーが集結していて、いつもはそこそこいるクロスバイクやその他が見当たらなかった。
どのバイクもそれぞれ手が加えられていたり、かなり高級そうなのもあったりして写真で見るとおり完全に埋もれる存在ではあるが、まあ一員になれたことだけで取りあえずは満足だ。
ん??
なるほど今写真を見て気付いたが、バイクラックで後輪が高く上がれば上がるほど足が短いってことなのか!
どう見てもぶっちぎりで優勝っしょ!!(爆笑)
DSCF7674.jpg

休憩を終えて再びCRを下る。
向かい風は相変わらずで、後ろから抜かしていく先輩ローディーさん達も、抜かした後離れていくのにけっこう時間が掛かっている。
一方向かってくる対向側のバイクは、どれも危険なくらいぶっ飛ばしてる。
帰りに風向きが変わらなければいいが。

CRが終わって藤沢の街中に入ると風が当たらなくなるので調子が上がる。
路肩の狭い467号は車に劣らぬスピードで行けるので、それほど気を使わずに東海道線のガードも抜けられた。
そして途中のセブンイレブンで昼飯のおにぎりとお茶を買って、江ノ電湘南海岸駅前を抜けるルートで海岸へ。
やはりこのバイクで最初に海へ出るならこの片瀬西浜しかないだろう。
DSCF7678.jpg
逆行でもこのアングルの絵は欠かせない。

心地よい海風が吹き抜ける木製デッキでまったり・・
DSCF7683.jpg
この景色を見ながら食べるおにぎりは世界一旨いと言い切ってしまいたい。

デッキに寝ころぶと最高に心地よく、思わず昼寝してしまいたくなるが、バイクが気になるからさすがに出来ない。
写真では閑散としているかに見えるが、実は海岸も公園も人でいっぱい。
海の中にはサーファーもイモ洗い状態。

早く出られたらもう少し先まで行く予定もあったが、これ以上風に向かって走りたくないし、
それよりこの場所が心地よ過ぎて動きたくない。
結局小一時間デッキの上で過ごし、13時近くなったのであっさり帰ることに。
今日のところは無理せずに早めに戻ろう。

来た道を反対方向に進むと案の定追い風に乗って良く回る。
デッキでのんびりも気持ち良いが、ロードで平地をスイスイと加速出来る方がそれ以上に気持ち良い。

やっぱこれだよなあ~

CRに入っても追い風は変わらず、巡航速度は楽に30km/hを超える。
陽気もいいし、飯田牧場のアイスも食べたかったがスルーして再び鷺舞橋でトイレ休憩。
その後もフォロー状態のまま行きの重たさが嘘のように快走が続く。
路面の悪い所もどうやら追い風だとそれ程落ちないようだ。
CRとの別れが近づいた頃に、ちょっと触れたら左膝に痛みを感じた。

嘘っつ!?
全然無理な走りはしてないのに・・・

デッキでくつろぐ時に寒くないし、堅苦しいので膝サポを外したのがいけなかったのか?
だが痛みを抱えつつも回している時には何故かそれほど影響を感じないのは不思議だ。
そうか!きっとこれはビンディングの付け外しが原因なのだろう。
何度も停車した中には、変な位置で無理な外し方になってしまったこともあった筈。
恐らく膝を変な方向に捻ったりもしていたのだろう。
それ以降は外す時はやや斜め後ろに脚を真っ直ぐ伸ばして、捻るというより踵を横にずらすようにして外すようにした。

それが正しかったのだろうか、その後は痛みが増すこともなく、3段坂も順調に通過できた。
いつもなら帰りは激坂は減らしたいのでルートを変えるところだが、足もなんとかなりそうなので、往路と全く同じ道を行くことにした。
こんな完全往復というのは、けっこう色々走ってきた中でも珍しいことだ。

藤ヶ丘の上りも問題なく越えて、
鶴見川から黒須田川付近も順調に。
なんだかんだ全行程で一番辛かったのが自宅目前の坂だったり (汗)

かくして15時頃帰宅!
走行距離は76.95km
平均速度は23.6km
ロードだからって格段に早くなるものでもないようだ。
でも往路の平均が22.6kmだったので、復路は24.6kmということになる。
標高差を考えれば自宅の方がトータル70mほど高いのにこれだけ差が出るとは風の力は偉大だ。

2日間試した服装に関しては、前日のレーパンほか3枚重ねだと滑りを感じて最初は変な感じだったが、慣れれば無しではないかなと。
そしてこの日のレーパン直+短パンはほぼ問題なくいけそうで、ただレーパンの感触が強すぎるので、短パンがズレてるかどうかが判りにくいという程度。

最後に今回の走行で新たに使用した備品たちを紹介。

DSCF7684.jpg
昨日G店で買ったばかりのサドルバック
デカっ!!

しかしGIANTブランドなのが嬉しい。
こういう防水構造になってるバッグがSPORTS DEPOで5千円以上していたが、値段はなんとその半分以下!
安かろう・・てなこともなく、質感もなかなかいい。
サイズはS・M・Lと3種あった中のLなのでちょっと大きすぎる感じだが、それが正解だった。
というのも恐らく無理だろうと思いながら入れてみた携帯ポンプが斜めにすることで収まったから。
これでリペア関係のツールは全てこの中に入れておける。

もうひとつ前日に購入したのがこのウエストポーチ
IMG_3316.jpg
別なのを持っていたが、季節に関わらずロングツーリングに使うには小さかったので大きめのが欲しかった。
カメラ、財布、スマホなどのほか、タオルやウインドブレーカーまで入れば助かる。
これは単純な構造だが容量が大きく、裏がメッシュになっているのもいい。
しかも割引で1000円ちょっとだったので得した感じ。

バイクには出来るだけ荷物を背負わせたくないし、ボディバックだと重心が偏ったり背中を回ったりして安定しない。
身体に密着しつつ通気性のある骨の入ったリュックをずっと使ってきたが、
走行主体のロングライドではそこまでの荷物は不要だし、ロードで前傾するのに肩に重みはかけたくない。
そうなると腰骨だけに重みがかかるこういうのが一番良いと私は確信しているが、何故かそれほど一般的ではなさそうなのが不思議だ。

あとの2つは100均ネタだがなかなか馬鹿にはできない。

右の小さいのは空だと形がなくなる小物入れ。
老眼なのでスマホを見るのに眼鏡は欠かせないが、走行中は普通のグラサンでも支障ないので、必要に応じて付け替えるため、眼鏡入れが欲しかった。
でもグラサンに厚みがあり過ぎでちゃんと収まるものがなかったが、眼鏡用として売られてなかったこれが解決してくれた。
物のサイズそのままで収まるからかさばらないのがいい。

最後にどうでも良さそうなただの袋。
恐らくバイクショップで買い物をするとビニール製のこんな袋に入れてくれるのだろうが、これはナイロン製なので小さく折畳んでポーチの底に忍ばせておける。
何に使うかというと、実は今日の目的地付近で活躍してくれた。
海辺のデッキでおにぎりを食べたいが、その近くにコンビニはない。
途中で買って持っていくしかないが、店のポリ袋ではロードでどうやって運ぶべきか・・
そう、これがあればたすき掛けにして背負えるので見映えは別として問題なく移動できる。
しかも相当サイズも大きいので、それ以外にも道中で急に買い物したくなったりした時に大活躍してくれるだろう。
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2015年03月23日 10:03

UcchyTさんは江ノ島に行ってたんですね。
まだブログに書けていませんが、自分の急な思いつきで「ヤビツ峠」に行こうと思い当日早朝にツイッターになんとなく書いたところ「さかけんさん」と「るぅさん」の目に留り3人で合流しヤビツ行ったんですよ。
プレトレと比較したかったので、表から裏へ抜けようと思い
前回は車載でしたが今回はフル自走で。
名古木の新しいコンビニで「UcchyTさんも今日辺りヤビツ来てるんじゃないですかね」って3人で話していたんですが「江ノ島」でしたか。

2015年03月23日 20:16

baohさんどうもです!
さかけんさんのブログで先に知りましたが、行ったのは昨日だったんですね?!
夕方用事あったけど、知ってたらきっと行ったでしょうね。
でも納車1週間ですから自分でヤビツ行くには段階として早過ぎですよ。
それにしても自走で表ヤビツは凄いですね。150kmは軽く超えたのでは…

つぶやき見るの面倒になって放置して潰れましたが、新しくアカウント取ってはありますので、皆さんになんとか辿り着けるようやってみます。

因みに今度の土曜は終日自由なので、どこか本格的な山岳コースに挑戦しようと画策中です。

準備が進んでますね♪

2015年03月24日 08:12

ロード納車してから着々と準備が整っていますね!
私、ウェアなどの装備品は全く準備ができてなくレーパンもまだ持ってない状況でして(^-^;)

ウッチーさんもひょっとしたらヤビツ駆け込みあるかも?(というか既に山頂に居るかも?)と皆でウワサしてました(笑)

私の場合、まだまだ準備不足ですが、また今度ご一緒してください~ヽ(*´▽)ノ♪