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ご近所チャリ道探訪・港北NT緑道<2013年4月28日>

2013年 05月03日 21:00 (金)

初の80kmに及ぶロングツーリングのは股関節と尻の痛みという後遺症を残した。
せっかくの快晴続きの連休に毎日走りまくりというの目論見はこれでどうやら無理となった。
今は早く治してあと5日後のGW後半の4連休に万全な体調で臨めるようにするしかない。
そうは思いながら翌日の変わりない快晴の朝を迎えて、そんな我慢など出来なくなってしまった。
それならばと、この日はのんびりとすぐ近所のサイクリング用のルート探しをすることに决めた。

朝8時前に家を出て最初に目指したのは、最寄りで一番便の良い去年までの通勤の拠点であり、
買い物と時間潰しなど一番滞在時間の長い場所たまプラーザ駅。
しかし自転車目線では、ほぼ傾斜のない道で着けるあざみ野駅と違い、心臓破りの長い坂を登らないと辿り着けない。
そう諦めていたのだが自転車大好きマップを見て軽くショックを受けてしまった。
近所の道は知り尽くしていると思っていたのに、知らない所に道があったのだ。
それは246の新石川交差点からはじまり国学院大の敷地内を通る歩行者用の道路。
その両横から駅を目指す道はどちらも結構な傾斜を登るのだが、確かに地形を思い浮かべてもそこなら緩やかかも知れない。
それを早く実証して今後多用するであろうアクセスの有力バリエーションに加えたい。
期待を込めて新石川から歩道を走ると、これがどうにも心地よすぎるではないか。
なんと駅までずっと桜並木の中を走っているではないか。来年4月には必ず来なきゃなるまい。
DSCF0883.jpg
写真は歩道のほぼ終点近い大学の入口付近。
カメラを構えて立っていたら通ってきた学生のほとんどがおはようございますと挨拶してくれるではないか。
これではこの道を好きになるしかないというものだ。

ご機嫌なままたまプラーザテラスで朝マックを済ませたあと、同じ道を戻ってルート探しの本番に向かいました。

本日のメインメニューは港北ニュータウンの緑道周遊コースの開拓。
その入口と决めたのポイントは246新石川交差点から住宅街を抜け中川西中学校の横から歩行者専用道に入る所。
しかし、交差点から最短距離でそこへ行くには大きな段差があり、ここを上がるのはスロープのない階段ばかり。
坂道で登れる所へ横移動していると、こんな場所を発見した。
DSCF0884.jpg
霊泉の滝という喘息や百日咳に効くらしい湧水だ。
喘息持ちとしてはあやからない手はないので、その水を口に含んで祈りを捧げました。
大きく回り込む上り坂を1段の立ち漕ぎでどうにか登り泉の真上に来ると、そこには老馬鍛冶山不動尊があり、
その先少しのところに中学校横の歩道入口を見つけて進んでいった。

小学校の横を抜けた所から山崎公園に入ると、いきなり山の中の風景が広がった。
うぐいす囀りに暫し聴き入り撮影を試みるも姿は捉えられず。
どんどん下っていったら別の出口が見え、
慌てて引き返そうとしたら登りが半端ないし。
DSCF0886.jpg
こりゃあ軽く登山コースだ。

予定の方向に進むと池のほとりが賑やか

DSCF0887.jpg
釣りをする人に藤棚をめでる人。
花の上はよく通過する中山駅前の道路。
車でしか移動しない人にはわからない世界はまだ始まったばかり。

藤棚のしたのトンネルを抜けると、東ルートの緑豊な歩道が始まる。
ジョギングする人散歩する人老若男女が行き交い、時に足を止め花を眺めたり
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ここでは自転車は少数派。歩行者に最大限に注意しながらジョギングペースで転がすのが基本だ。

以前訪れたことのある徳生公園の大池までのメインストリートはあっという間だった。
ここからセンター北方面に進路をとり緑道の続く限り進みます。
住宅街に出て中川小の横の坂を下って県道と早淵川を渡って対岸の住宅地の中に西コースへと続く緑道の入口を発見!
この道はより閑静で深い緑のトンネルが続き足元に沢がせせらぐ秘密にしたくなるような空間だった。
DSCF0906.jpg

ほどなく先日雨の中通過したルートに繋がり、その時と逆に進み仲町台方面を目指す。
今日の目的地であるピットインのポイント、あのオープンテラスの店まですぐにたどり着いた。
DSCF0910.jpg
もちろんオープンテラスは満席で、店内も混み合っていたが運良くカウンターが空いていた。
お料理は時間が掛かるとのことだが全く問題なし。ここまでの写真のチェックなどしながらハワイアンなど聴きながら
まったりと待って出てきたのがこの料理!
DSCF0911.jpg
一番人気に乗じたベタな選択ロコモコとパッションフルーツジュース。
お味も雰囲気もリゾート気分に溢れて家からいくらも離れていないことを暫し忘れるひととき。

後半の課題に戻り、先ずはこのルートの一番奥を目指す。
すぐ現れるのが、恐らく全てのエリアで最も人口が多かったと思われるせせらぎ公園。
DSCF0919.jpg
古民家が再現された深い緑に覆われた池の周りをベンチや芝生が囲み人々が集うまさに憩いの空間。
この更に奥へと伸びる緑道の最終地点をひたすら目指し、いよいよ早渕公園に到着!
DSCF0923.jpg
この公園の入口を折り返し地点として、第2部の西ルートの通し走行へと戻るのだが、
後日調べて判ったのは、実はこの緑道の続きが公園の途中から分岐していて、
そのまま住宅地の間を抜けて早渕川にまで続いていたのだ。
この写真の入口を挟んで早渕川から緑道まではかなりきつい勾配だったので、その直接繋がるルートなら恐らく快適に川から緑道へアクセスできることだろう。

最長地点ではなかったとは言え、これから辿るルートも都筑インターから仲町台、センター南、センター北より更に先の地点まで繋がろうというもの。
これをジョギングペースで行こうというのだから、そこそこ時間をかけて適当に写真など撮りながらちょっとした旅気分で楽しんでしまえばいい。

先ずは今辿ってきた道をそのまま逆走し、この池のある広場を左に分岐してからが新たなルートだ。
DSCF0907.jpg
だんだん人通りが少なくなり地下鉄の高架の下を通ったり、ちょっときつめの登り勾配などもあるので、
これまでの緑道の中ではちょっとストイックな気分だが、それでも車道にぶつかったりすることは勿論なく、
気が付くと、おっここはもうあの通りの下だなどという感じで車目線の風景からワープした感覚で進んでいる。
そして途中に初めて見たこんな施設も。
DSCF0925.jpg
屋外なので今はやってないが、主に子供向けと思われる洒落た作りのプールに
DSCF0927.jpg
これまた子供が喜びそうなログハウスもあった。

これの手前の分岐を右折してささぶねの道を下っていけば、この緑道の北端である早渕川にまで繋がる。
その辺の様子はある程度想像がついたので、どちらにしてもこの後向かう予定だったセンター南を目指して、
途中を右折して都筑中央公園を抜けてみることにした。
今までほとんど意識しなかったが地図上ではかなりの面積を占めるこの公園。
軽くひとまわりしようかなんて思ったらとんでもない。ほとんど山ひとつ分をまるまる公園化したような感じ。
どうやら中央公園と銘打つだけのことはあって、都筑区に数ある中でもかなり気合の入った公園なのだろう。
自転車ではとても上の方へは行けそうもなかったのでそのまま麓の池と広場を通って駅前へ抜けた。

以上で我が家からほど近いニュータウンの緑道探索は終了!
それにしてもこれほど緑と水が豊かな緑道が、車道を横切ることも信号ひとつもなくそれぞれ10km近く繋がっているなんて、あらためて素晴らしいことだと思った。
住みたい街のNo.1がセンター北だというのは、これをもって納得するしかない事実と思われました。
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