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サイクルモード2014

2014年 11月10日 07:07 (月)

昨年に続き行ってまいりました。

サイクルモード2014

つまり自転車業界の総合展示会であります。
有名ブランドをはじめ各種自転車は勿論、パーツや周辺グッズなど各社が出展し、講演会など様々なイベントも行われる年に1度のビッグイベント。
場外でレースがあったり、一般参加者が自宅から会場まで自転車で駆け付けるのも何らかのエントリーでイベントのひとつにしているようです。
乗り始めて半年程度だった去年は、勢いまかせに幕張までチャリで行ったろかと真剣に思いながら当日の天気も悪くてやめましたが、勿論それで正解でした。
結局のところ現地へ行ったら試乗がメインになったので、その前後に100km超も走るなんて…
なので今回も勿論電車です。

ちょうどいいタイミングでプレトレ会に加えていただき、集まる機会のあったヤビツ峠の反省会で、どなたか行く方いらっしゃるだろうと話題に出したところ、皆さんそれぞれご事情もおありらしく、何方も行かれないご様子。
欲しくなるだけなのでという声もありましたが、確かにごもっとも。
去年のこのイベントへ行ったあとにどれだけ買ってしまおうか考えたことか。
その後娘にビアンキ購入などもあり、長い目で見ることにして1年を過したので、去年のように暫くプレトレで走る意欲が減退するようなことにはならないだろう ……多分

そんなこんなで、8日土曜に単独で乗り込むことに。
去年は開場前から並んだが、今年は持病の薬が切れかかったいたので、そっちに並んでほぼ1番で処方と購入を済まし、9時過ぎに電車で出発。
現地入りは10時45分頃となった。

試乗のための誓約書を記入して、パンフをもらって中に入った。

去年はこのように階段のうえから見渡して、最初に目についた試乗コーナーのあるブースへ何も考えずに走り込んで並んだ。
まだブランドに関する知識もほとんどない中、こうしてロード運転の処女を奪ったのは、その年のツールの覇者とそのチーム御用達のブランドであるピナレロだった。
最初なのでギアチェンジも初めてで、ようやく理解出来たくらいのところで降りたため、当然高級バイクの違いなど全く理解出来なかった。
その後たまたま空いていたから試乗させてもらった知名度が比較的低いブランドのものでも何でも同じように良く思えた。
結局最後に乗ったビアンキのアルミフレームのエントリーモデルが扱い易くて1番ってのが去年の結論。
どうせ宝クジでも当たらない限りフルカーボンの高級車まで考えることもないので、ただ乗りだからって目の色変えて高級車に乗ろうとは思わない。

てな考えで余裕かまして遅れて入場したはいいが、並ばずに乗れるような暇そうなコーナーは見当たらず、ならばとりあえず列の短いところと並んだのはBHのブース。
しかし短い=早いという訳ではなさそうなのは、持ち玉が少ないからのよう。
前に4〜5人残った状態で、既に2人乗り終えるのを見ていた明らかにサイズの小さそうなこれに挙手して初乗車!

スフィーンというフルカーボン車のエントリーモデル。

ロードのギア操作を思い出すのに2周くらいかかったろうか。
前回の雨と違い、晴れてこそないがたまに雨がパラつく程度の曇りだったので、
今回は室内から屋外まで出られる一周1.5km位あるコースなのが嬉しい。
更に3〜4周適度にピッチを上げて、軽く汗ばんだところでお返しした。

ピナレロ、リドレーなど有名どころには長蛇の列なので今回はパス。
昼メシ前にもう1台乗るなら回転の早そうなところしかないだろう。
ライトユーザー向けの印象が強いあのブランドを探すと、やはり列は短めで試乗車の選択肢は豊富そうだった。
スタッフにサイズの小さいロードお願いと頼むと、ほんの少し待ったらチューボー位の男の子が戻しにきたのがコレ!
ルイガノ アクシスSL2というフレームがアルミ、フォークがカーボンのモデル。
BHのに比べて重くも感じないし、コンパクトなフレームサイズがフィットしてコントロールし易い。
後で聞いたら我がSサイズのプレトレより小さい410だった。
恐らく女性向けのモデルなのだろうが、名前や見た目より自分に合ったサイズが何より大事と、
前回ほぼ同じサイズのビアンキに乗って感じた最終結論をまた裏付けた。

というところで昼も過ぎてガス欠気味になったのでフードコーナーへ。
バーベキュー串に牛タン、五島うどんなどある中で、結局選んだのはカレー。
家で食べたばかりなので普通なら避けるところだが、黒カレーってのが気になったのと、上にスタミナ焼を乗せてる絵面にパワーを感じて、午後の試乗に備えその絵と同じものをチョイス。
IMG_2846.jpg
色が黒いという意外に特徴も具材も見当たらないルーだけだと700円。豚バラと玉ねぎをにんにく醤油で炒めたのを乗せて900円。値段が妥当とするならイカスミにほとんどもっていかれてるのだろうが、味は悪くなかった。

腹ごなしに展示品でも見て回ります。
欲しいグッズでもあれば真剣に見るだろうが、大概の物は近所の量販店か通販でなんとかなるのでいまいち身が入らない。
目を引くといえばやはり新作ロードバイクくらい。
それもまだ自分が購入する目線ではなく…
レーシング仕様のものを憧れ目線で。
そんなバイクを撮るフリからの・・・
今回もお見えのデ・ローザ2代目社長さんでした。

展示品はそんなもんにして、イベント会場へ行ってみます。

何故かゲストにサッカーの前園が登場。
どうやら栗村修氏の趣旨としては、ロードレースをJリーグ並みの人気にしたいということらしい。
呼ばれた本人も少々面食らった感じだったが、トライアスロンへ出場くらいの経験はあるんだとか。

次のトークショーは見る予定だったので、終わって入替えとなった時に見易そうな席に座り、30分以上時間があったので、座ったままうとうと昼寝モード。
始まりが近づいて目を覚ますと、周りは若い女の子、それもスポーティなイメージからかけ離れた感じばかり。
そして主役が登場すると黄色い声援も…
そう、弱虫ペダルの渡辺航先生のトークショーです。
本当ならこのアニメをネ申レベルに心酔する我が娘を連れてきたかったのだが、いよいよ受験も近づきそれどころではなかった。
しかしこのファン層の中にわが娘もどっぷりあてはまってしまうのかと思うとちょっと微妙。
って思いたくなるほどくらいオタッキーな空気感でしたが、もともとこのアニメを娘に教えたのは自分だし、10月から2ndステージも始まり、一緒に録画を観る時間が週に一度の娘との唯一の共有時間になっているので、実際のところここでの話題にはすっかり入り込めてしまうのでありました。
娘用にはこれというグッズもなかったので、せめてお土産話くらいしっかり持ち帰ってやらねば。

一応ミッションとしてはひと通り済んだので、あとは乗れるだけ乗って帰ろう。
とはいえ行列は嫌なので、すんなり借りられそうなところはないだろうか・・・
なかなか見つからないので、発想を変えて返却するバイクのあとをつけて行ってみた。
辿り着いたのはesrMagnesiaというミニベロ専門のブランド。
小径ロードも輪行という観点から興味があったので、予約を入れて少々待ったらこれが回ってきた。
IMG_2863.jpg
ブランド名にもあるようにマグネシウム素材をフレームに採用というのが特徴らしく、
後の調べによると8.8kgという軽量だったくらいで、軽やかな加速で普通のロードと遜色ない走りっぷり。
かに思えたのだが、屋外コースの折返し地点でのタイトなコーナリングの際、減速してからの立ち上がりでダンシングすると、ちょっとふらつく感じになったあたり、やはり小径の宿命であろう直進安定性に欠けることが露呈した。
あったら色々な楽しみ方も出来そうだが、次に買うべきカテゴリーではないことだけは確かだ。

ということで、やはり締めくくりに普通のロードバイクの走りを身体に覚え込ませて帰ろうということに。
しかし去年に比べてロードバイクに特化したブランドの出展は少なかったようで、試乗したKOGAもTAOKASもなかったし、
それどころかビアンキもなかったくらいなので、行列なしに乗れそうなブースがなかなか見つからない。
そんな中でブランド名がよく判らない黒塗りのロード数台程度を展示するブースに、試乗車の札が付いたバイクを発見!
並んでいるのも5~6名程度だったので、まずはスタッフに合うサイズがあるか尋ねると、XSに乗れるとのこと。
ノートに予約の名前を記入していたので、そこに加えてもらったが、XS待ちが多いらしく4巡目とのこと。
これは相当時間が掛かるとは思ったが、名前を呼ばれるまではその場に居る必要もないのが有難い。
黒カレーの盛りもイマイチだったし、これからひとっ走りして1時間半近く電車に揺られて帰ることを考えて、もう一度フードコーナーへ行き、から揚げを1パック平らげた。

それから会場をウロウロしつつ、ノートの消込みをチェックしていたら、2度目に覗いたときに呼んだ人がいなかったらしくて、ラッキーにもひとつとばしで名を呼ばれた。
そして本日のトリを飾ったロードバイクがこれ!
IMG_2869.jpg
実はあとで調べるまで実際のブランド名まで判らずに乗りきってしまったのだが、
TNIというパーツ系のメーカーが出した新型の重量僅か855gのフルカーボンフレームを基に組まれたものだった。

そんな後付の知識以前に、乗ってみてその違いは歴然!!
軽さのレベルがこれまで試乗したどのバイクと比べても段違い。
加速も伸びも楽々スイスイで、これ乗ってたら誰にも負ける気しないわ!ってくらいに思えてしまうほど。
サイズ云々の問題も、あとちょっとステムを短いのにすればバッチリな感じ。
色々検索すると、組み上がりで6.3kgなんだとか・・・!
実売価格が18万9千円って高嶺の花の手前に留めてるところもニクイ!!

てなわけで今回はこいつをお買い上げ~!

・・・と日記には書いておこう (去年に引き続き 古っ!!)
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