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ロングツーリング鶴見川・多摩川河口編<2013年4月27日>

2013年 04月28日 17:50 (日)

遂にGWがやってまいりました。

家族全員休みバラバラで、娘もいよいよ父親拒絶の歳頃となり、今回はいかに1人で有意義に過ごしたものか。
そんな構想にパパチャリ購入がまさにうってつけだった訳であります。

先週とはうって変わり、ウィークデイに崩れた分天気は連休通して晴天との予報。
焦らずとも良いところでしたが、朝早く目覚めて窓の外を見たとたんに
いてもたってもいられなくなり6時半に出動!

ルートの案も迷ったままの朝でしたが、とりあえず早朝の爽やか過ぎる空気がいつもの場所へ行けと囁きました。
早朝なら瑠璃色のあいつにきっと逢えるぞ!と。
かの地への道も今回はバス停から聖地霊園へのブリッジを渡るコースを初走行。
そのブリッジの入り口でサイコン装置忘れに気付きストップ。
ついでに写真を撮影したここが今日の0キロポイントとなった。
DSCF0750.jpg

早朝の霊園周りの森林は野鳥のさえずりも清々しく、
キレイにフルコーラスを唄い上げる鶯に思わず聴き惚れながら最高の気分で坂を下りあの池の畔へ!
先週より一段と緑が深まったその場所に着き、
ひと渡り見回すや否や水面近くを滑空する青い姿が!
やはり居たかd(^_^o)
しかし手前の茂みのあたりをいかに覗き込んでも姿は見えず。
これによりここに来るようになった最初の頃立て続けに撮影出来たのは、
まだ木々の葉が出ていなかったからだったということを痛感。
今回は撮影は間に合わずとも姿は見えたので良しとしよう!

すぐに最寄りの道で鶴見川を目指し、沿岸に出られたその場所こそまさにサイクルロードの起点でした。
DSCF0765.jpg

この先からは先週と天気が違うだけなので、極力止まらずに終点を突っ切ろうと進みます。
その終点のすぐ先にこそダートがあったものの、ブルーラインの新羽車庫の辺りから道は広々としてきて、
右岸に移ってから綱島付近はこのとおり車がすれ違えるくらいの道幅。
DSCF0772.jpg
桜草らしきがキレイに植えられた公園も
DSCF0775.jpg
何艇も競技用ボートが上ってきたその起点はここでした。
DSCF0781.jpg
なるほど、倉庫があってあのクレーンで降ろす訳か。

東海道線や国道などを通過して、一時的に沿岸を走れない区間もあったが、
最後は広々した護岸になり、最初の目的地鶴見川河口に到着!
DSCF0787.jpg
次の目的地は、京浜工業地帯を縫って走る首都圏随一のローカル線の鶴見線。
近くを通過してもこの路線を利用することは有り得ないし、車では邪魔になってあちこち見るのは不可能。
自転車ならではの機動性を活かしてひと味違う撮り鉄を楽しもう!
というのがこのコースの大きな目玉なのでした。

10時過ぎから沿線の撮影に入り約2時間。
なかなかの写真が沢山撮れたので撮り鉄特集は別項目で改めて。

昼を回ると流石にエンジンもガス欠で空腹になり、近くのスーパーのMacにピットイン。

実はこの頃から股関節に時々痛みと違和感が。
本来なら更に初めての歩行者用海底トンネルを抜け、10年ほど前には頻繁に釣りに行った東扇島に上陸し、東京湾と釣り人の風景をのんびり楽しむ予定でしたが、
そこまで出るのにまだまだ相当な距離を家とは逆方向に進むにはこんな状態では無理と判断しました。

まだまだ時間があるのに帰路も寂しいと思いながら自転車大好き地図をチェックすると、帰り道の自転車用高速道路の多摩川の河口とされるポイントはそれ程遠くなさそうでした。

産業道路の歩道中心に横移動して、地図にマークされていた大師インターより少し下った辺りを目指すと、そこには出来たばかりの公園と展望台があった。
DSCF0850.jpg
このあたりは堤防のどこからでも羽田空港がよく見えたので、
夢中になって暫し飛行機やモノレールを撮影!
DSCF0848.jpg
DSCF0872.jpg
DSCF0877.jpg

そうそう花鳥風月も忘れちゃなるまい。

DSCF0856.jpg
DSCF0882.jpg

望遠レンズを構える人達の中には意外と女性も多かったな。

そういや河口を示す木製の標識をまだ見つけていない。
うろうろした末に更に海側の突き当りまで行ったところで遂に発見!
DSCF0871.jpg
これで二つの河口を制覇した。
もう旅の目的としてはこれで十分だ。
と思いながら目の前から飛び立つ飛行機を暫し撮影。
DSCF0876.jpg

そんなところへケータイの呼び出しが。
なんと困ったことにある品をすぐに会社から発送しなければならないという内容だった。
明日でも間に合うかもしれないが、果たして日曜に会社への集荷があるのか。
そう考えながらこれからもし会社に向ったらと時間を計算し、ちょうど集荷にギリギリ間に合いそうとの読みに。
川崎から東海道線で横浜まで往復なら会社には最短で行けるが、
それだと余分な交通費もかかる上に、再び川崎からチャリに乗っての帰り道がほぼ日没後になる。
という訳で、当初の帰路コースのまま多摩川沿いを武蔵小杉辺りまで上り、
そこから中原街道あたりを通り早渕川に出てセンター南駅に駐輪し、定期券で往復に決定!

さあそれからが大変だった。
2時半過ぎのスタートで目標時間は駅に4時半。
出来る限りのスピードでノンストップで行かねば無理だろう。
しかし、多摩川サイクルロードの下流域は東京側がメイン。
川崎側は沿岸を離れる所があったり、更には半分近くがダートだったのだ。
凸凹続きの間腰を浮かせて漕ぐ訳にもいかず、股関節やケツの痛みも忘れた振りでひた走る。

高層ビル群が近づき予想以上に早く武蔵小杉⁈
と思ったらまだ川崎駅の所だった。
やはり甘くみてはいけなかったのだ。

本来ならのんびり楽しみたかった風景は風と共に横目に流れ、
どうにか丸子橋を越え、そこから一般道に出て中原街道を西へとひた走る。
千年から入った脇道の登りが疲れもあってか最難関に思えたが、
そこから先はほぼ順調で遂に早渕川に辿り着き、センター南駅駐輪場へ。

地下鉄で死んだように眠りながら関内の会社へ向かい、
無事宅配発送のミッションを終え再び地下鉄でセンター南へ。

駐輪場からチャリに跨ると、多摩川北上にどれだけ無理をしたかが尻の痛みで実感。
せっかく低反発サドルカバーでこの点に関して大分改善した筈なのに…

それでもここから家までは慣れた道のりなので、
それ程の苦労はなく帰宅いたしましたとさ。

走行距離:80km超
走行時間:5時間超
平均時速:15km/h(ええっ!あんなに頑張ったのに~)
消費カロリー:786kcal

股関節と膝と尻に受けたダメージは果たして明日にどれだけ尾を引くのだろうか。
これが原因でせっかくのGWに二度と自転車にのれなかったなんてのだけは勘弁して欲しいものだ。

しかしキロ数のみならず中身の濃い走行でした。
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