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奥多摩紅葉狩り<多摩川CR~御岳>

2013年 12月02日 08:21 (月)

サイクルモードで5台のロードバイクを試乗してから、欲しくてたまらなくなったのは如何ともし難い成り行き。
しかし、まだ買って1年にも満たないプレトレを捨てて乗り換えも有り得ないし、ロードを通勤など普段使いにはしたくない。
試乗してもカーボンとアルミのフレームの違いがほぼ判らなかったくらいなので、
別に最新一流最軽量なんて高望みはしないので、せめてそこそこ名の通ったブランドのアルミボディで10kg切る程度のならエントリークラスのでも十分だが、買った以上は野晒しにせず大事にしたいので、今の住環境のままでは無理なのである。

それはそれとして、これからの冬場もこのプレトレで駆け回りたい。
ロングツーリングのチャンスがなかった11月中は、冬場に備えた装備を考えて過ごしていた。

最初に冬用のグローブを選んだ。
スポーツデポの自転車コーナーにたくさんあったものをいくつも試着して決めたのはシマノ製のこれ。
IMG_2151.jpg
甲の部分の変な模様はちょっと気にいらなかったが、指の長さもほぼいい感じなのと、何よりiphoneの操作が出来たことが一番の決め手となった。
肉厚ではないがその分かさばらず、裏側にしっかりクッションもあるのでこれは納得の選択だった。

写真にあるほかの小物は、メットの下に被るキャップとネックウォーマー
キャップだけなら水泳帽でも代用できそうだが、これなら耳まで覆えるのが有難い。
ネックウォーマーについては喘息持ちである関係上も必要不可欠だ。
室温から急激に冷えた外気を吸い込むと発作が起こりやすいので、最低気温が10度くらいになった頃から、
朝の通勤時に使い捨てのマスクをして対処していた。
被りのタイプでは多数出回っていたが、このように後ろで止めて単独で外し易く、収納しても嵩張らないのが欲しかった。

そして衣服関係やいかに。
上半身は薄手のシャツやジャージを重ね着し、丸めて収納できるウインドブレーカーを上着とすればいい。
下着で上手く体温調節すべく、ヒートテックの長袖シャツを購入してみた。

問題なのは下半身。
温かかくてフィットするパンツは持っていないし、なかなかこれって感じのも見かけない。
スポーツ系のスパッツは持ってて、これにショートパンツを重ねるのはなんとなくそれっぽいが、恐らく極寒の季節には耐えられないだろう。
となると、スパッツやタイツ自体が寒冷仕様の高機能な物にするか、手持ちの物に重ね着可能なちょうどいいのを探すか。

前日の土曜に休日出勤して心残りな業務を片づけようと朝から会社に来たら、電気系のメンテで夕方まで入れないという。
明日に繰り越したらツーリングのチャンスが消えるし、一度離れてしまうと戻りたくなくなるので、
そのまま桜木町界隈で時間潰しすることにし、開店を待ってスポーツ用品店を何件も見て回った。
MM地区の店はどこも有名ブランドばかりで高価な上に納得いく機能のものもなく、諦めかけてから反対側のさびれかかったぴおシティのB&Dに行ったら、ここが一番品揃えが多かった。
最終的に二択となった同ブランドUmbroのジャージの、一方は吸汗発熱タイプで裾はスリムだったがちょっと派手な色使いに抵抗があったので、もうひとつの太陽光線で発熱する素材で裾が軽くゴムで締まった方にした。
ゴワゴワしない感じもいいし、裾も広がらない上に下にタイツなど履いてもちょうど良さそうだ。

以上の装備を試す意味でも12月に突入する日曜の走行はちょうど良いチャンスだった。
ちょうど1週間前にひいた風邪も市販の薬を飲み続けてどうやらほぼ収まって本当に良かった。

当日の朝、おにぎり1個と味噌汁を食して外に出たのが7時半頃。
目の前の畑に今年一番の霜が張っていた。これは寒冷仕様のテストにはもってこいだとキャップ以外はフル装備状態でいざ出発!
今回多摩川までの最短コースも試す予定だったので、普段は避ける家の北側の坂に早速立ち向かった。
10mほど登りかけて気付いた。
「やべっサイコン忘れた!!」
ハイやり直し~と取りに戻って再スタート。
第一の坂を上った交差点を右折すると下りとなり、下りきった交差点から第二の上りが始まる。
またまた登りきった交差点が、いつも遠回りして通るルートなので、ここを左折して同じように少し下った尻手黒川線の交差点に出る。
普段はこの道を右折して平瀬川の方へ行くが、今回は真っ直ぐ突っ切って第三の坂を上る。
これを越えて下った先を右折して次の信号を左折すると第四の坂が始まって、越えて下った所が生田駅だ。
踏切を渡った先の世田谷通りを右折すればほとんど勾配もなく登戸の橋まで出られるが、
ここまでほぼ順調に越えてきたので、行ってしまえとばかりに突っ切って第五の坂にトライ!
しかし予想はしていたが、ここの坂はそれを上回る勾配と長さであった。
途中で何度かダンシングしながらどうにか登りきり、一気に下って生田浄水場に突き当たった。
もうこの先多摩川沿いまでは勾配はない。

稲田堤駅付近は方向感覚だけを頼りに適当に進んで多摩川沿いの道に出て、しばらく車道を通って矢野口の橋へ。
これを渡って多摩川CRに出るまで10kmもなく、30分程度で来れたのは画期的だった。
しかし、せっかくCRに乗ったはいいが速度が全く上がらない。20km出すのもやっとなくらいだ。
冬場は北風だから上流側から吹くのだろうが、今日はほとんど無風に近い筈。
どうやら五度にわたるヒルクライムで完全に足が残っていない状態になってしまったようだ。
倍近い距離で迂回して来た方が、後々の走りを考えればやはり正解なのかも知れない。
これはどこかで休息を入れないとずっとペースは上がらないかも。

そんなことを考えていたら左前方に真白く化粧をした富士山が現れた。
DSCF4196.jpg
ズームを駆使して画像いっぱいに寄せているが、恐らくこの先もっと裾野が広く見えるポイントがあるだろう。
埼玉在住の頃は距離は離れていたが、これよりもっと裾の方まで見えていた筈なので、その延長線が狙い目だ。

是政橋と南武線のガードを潜った所にカメラを構える人がいたので、止まって寄って行くと中学生くらいの男の子が挨拶してきたので、それに応えてから何が来るのか尋ねてみると
「30000系です。でもここからだと逆光なんですよね」とのこと。
自分が鉄ちゃんだった40年以上前の電車はせいぜい3桁だったので、きっと新型車両なのだろう。
せっかくだからとカメラを構えてみたらやはり激しい逆光だったので、鉄橋の向こうへ行って待ってみた。
しかしなかなか貨物線の鉄橋を渡ってくる車両がなかったので、諦めかけて自転車に戻っておにぎりを食べた。
ちょうど食べ終わった時に鉄橋を渡る音が鳴ったので、慌ててカメラを構えて先頭の機関車を写したが逆行で、
通り過ぎた最後尾の向きは角度は下過ぎだがどうにかその姿を捉えていた。
DSCF4200.jpg
あとで調べたところ、これは西武の最新車両らしい。どうして彼はこれがJRの貨物線を通る情報を知り得たのだろか。

燃料補給も済んだから今日はここで止まらなくてもいいな。
とCRのオアシスであるセブンイレブンの前を通り過ぎようとして愕然とした。

じぇじぇじぇ~!(は流行語大賞も取ったし年が明けたら死語)潰れてる~~~!!

これは首都圏のサイクリストたちにとって大きな損害なのではなかろうか。

そこから少し進むと、さっきよりしっかりとした富士山が現れた。
止まってシャッターを切っていたら、何者が画像の中に侵入してきた。
DSCF4203.jpg
多摩モノレールだ。
期せずしてナイスコラボレーションな写真になったが、ただひとつ左手前の山が残念だ。
埼玉から見ていた完璧に近い形の富士はこの角度ではないだろう。

更に少し進むと手前の山が切れていよいよ今日1番の姿を見せてくれた。
DSCF4206.jpg

今度はモノレールの代わりに中央線が頻繁に前を通って行くが、
鈍行ばかりてイマイチ様にならんな、とダメ画像の消去をしていた隙に上り特急が走ってきた。
慌てて写したものの最後尾しか写らず、肝心の列車の顔を逃した。
下りが通るまで待とうかと一瞬考えて我に返った。

今日は撮り鉄などやっている場合ではない!
これから願わくば奥多摩湖まででも走ろうってのに時間を無駄にし過ぎた。

慌ててチャリに飛び乗って鉄橋を潜ろうとした瞬間に下り特急が上を通過した。
そういえば最初にここで撮り鉄した時も同じような失敗をして、恐らく同じ電車を走りながら振り返って見たかも。
ということは同じペースでは福生までしか行けなくなってしまう。
その時次に止まった八高線のガードは勿論スルー。
次に止まったコジュケイが飛び出した拝島の藪も通過し、
その先の凧揚げしていた公園もスピードを緩めず走り去り、
過去2回共座って休んだ福生の川沿いのベンチがある公園も裏から通り過ぎた。
そこからの前回より2度目となる区間もただひたすらに漕ぎきって、
袋小路になる終点の羽村堰もスルーしようかとも考えたが、そこから一般道で多少の勾配も始まるし、
ともかくひと呼吸置こうと、公園の休憩所に飛び込んだ。

そういえば夢中で漕いできたせいもあるが、気温も上がってきてだいぶ汗ばんでいる。
何しろ上5枚、下3枚は薄手がほとんどといっても多すぎだったかも。
先ず襟の部分が汗で染みたウインドブレーカーを脱いで丸め、
ジャージを脱いでその下でぐっしょりしている綿のハイネックシャツを脱いで丸めて洗い物用の袋へ。
まだこの下に長袖のヒートテックと、夏場に活躍した吸汗性のVネックスリーブレスがあるので、
この上にジャージだけ羽織れば十分だろう。

周りには同年代以上のオジサンローディーばかりだったので、人目も心配せず下も脱ぐことに。
インナーにしていたスポーツスパッツを脱ぐと、お尻の上がぐっしょりしていたのでリュックへしまう。
身体の汗もタオルで拭き取って往路初めての腰かけての休憩。

富士山、撮り鉄で余分な時間を使ったので既に10時を大きく回っていた。
前回はこの時間には赤塚不二夫会館を見終わって、五日市方面へ再スタートしようとしていた。
あの時より日没時間が早いというのにこれではまずい!
少々身軽になって気合を入れ直し、奥多摩方面を目指し一般道を漕いでゆく。

青梅市街と奥多摩方面の分岐を左に進んでいくと後方でカタカタと音が鳴りだした。
この前からスタンドが緩んでいたのを、手締めしてただけだったのだ。
ちょうど目の前にセブンイレブンがあったので、ここでレンチを出して締めて
トイレのついでに缶のカフェオレを飲み干して再スタート。

道幅の広かった青梅街道が突当り右側が続きなのに、マラソン大会のため10:00~13:00の間通行禁止とのこと。
こうなる前に通過していなければ奥多摩湖までなんてとても辿れ着けなかったのだろう。
ほかの車と一緒に左に折れて、右岸側の県道を登っていくしかない。
もうすぐ11時になるが、正午になったらそれ以上進まずに昼食を取って折り返さねばならない。
そうしないと16時半頃の日没までに帰り着くのが困難になるからだ。
となると、下調べで紅葉スポットの候補にしていた鳩ノ巣までも行けないだろう。
折り返し地点は御岳とするべきとこの時決めた。

ただ行って帰るのが目的ではなく、今回は紅葉の写真を撮るのが主目的だったのだ。
そんな時間の縛りの中で、スポットを見つけて納得出来る画像を残さなければ意味がない。
そういうことなので場所に拘らず目についた紅葉は撮っていかねばなるまい。
先ず目についたのは梅の公園という交差点の左の方に見えたモミジの赤色。
民家か公共施設か判らない建物の庭の脇に沢が流れ、その奥に数本赤く色づいていたのを撮影!
DSCF4215.jpg
今回数少ないプレトレが写り込んだ画像だ。

その後も周囲の山々や右手の崖下に流れる多摩川の辺りに気を配りながら先を目指す。
視界に写る山々はほとんど針葉樹なのかほぼ緑色で、まとまって色づいて見える所がない。
川の周辺は道路の反対側の下なのでよく見えないがそれほどはなさそうだ。
正午までの残り時間がどんどんなくなる中多摩川周辺では望みは薄いだろう。
となると左手の山の裏側に少し入り込んだ御岳山のロープウェイ乗り場滝本駅まで行くしかない。
そこから見えるだろう御岳山方向に紅葉の望みと、ほとんど見かけなくなってきた食べ物屋の期待を託そう。

乗り場入口を左折するといよいよ上り勾配が始まってきた。
途中のバス停のある橋の上で一度止まってとりあえず沢の写真を撮って事実上休息すると、
その先は斜度が限界を越えていたので、あとは押しの一手で行くことにした。
数名徒歩の人もいたが、チャリを押してる分疲れるし早くは歩けない。
時々写真を撮る振りで誤魔化し誤魔化し上がるしかないが、そんな中でもそこそこ見られる写真があった。
DSCF4267.jpg
DSCF4232.jpg

結局ケーブルカーのガードが見えるまで10分以上は押し歩きしてようやく駅に到着。
ちょうど出発するとろだったので10m近く上のホームから更に高く登っていくケーブルカーを撮影する。

さて、メシだメシ!
しかし駅舎以外にそれらしい建物が全くない。
とりあえず駅に近づいてみると、右側の扉になんちゃらバーガーやコーヒーなどPOPが貼ってあるが、そこにはどうもひと気がない。
売店兼きっぷ売り場みたいな所にいたおじさんにこれは食べられるのか尋ねると、やってないと言う。
ここで食べられるのはパンくらいで、食堂はケーブルカーで上へ行かないとないらしい。
大した距離もないのに往復で1000円以上払ってそこまで行ったら、それなりに観光もせずには帰れないし、
そんなことしていたらまさに日が暮れるってもんだ。
とりあえずハンガーノック対策として、売店で焼いていた焼き団子を自販機のお茶でいただく。
DSCF4240.jpg

次のケーブルカーが発車したので、今度は駅舎側から撮ってみたらこちらの方がいいアングルだった。
DSCF4242.jpg
ケーブルカーの原理を考えると上る車両と下る車両は同時に動き出して、中間ですれちがう構造の筈なので、
少し待って下りてくる色違いの車両を同じアングルで狙ってみた。
DSCF4245.jpg
中心に合わせると露出を自動補正で上のように暗い画像になるので、
一旦下の方に向けて反押ししたままアングルを戻して撮ることで下の写真は明るめにしてみた。

結局期待していたような一面の紅葉の絶景はなかったが、あとは折り返すしかない。
帰りながら、せっかく史上最上流まで来た多摩川の写真でも撮って帰ろう。
と急坂を下り初めてすぐに左上の木々に目が止まった。
DSCF4248.jpg
昼でもほとんどの山肌に陽が届かないこの谷合にあって、この一面にはしっかり陽がさしていて、
この一角の茂みのみ鮮やかに色付いていたのだ。

遠景の紅葉写真は残せなかったが、逆に寄りの画像を沢山撮るのもいいかな。
20倍ズームの本領発揮で、この斜面の上のモミジを撮りまくった。
DSCF4249.jpg
DSCF4257.jpg
DSCF4256.jpg
これで紅葉見に行きました写真としてはどうにか揃ったと言えるであろう。
既に予定の復路スタート時間13:00を回っている。急がねば!

激坂を一気に駆け降りると、全てが通気性の良い衣類に時速40km/h超で日陰の冷気が染み入ってきた。
吉野街道を右折して少し走った所で左前方に多摩川と吊り橋の景色が広がった。
DSCF4262.jpg
なるほど、河原の木々はかなり葉が落ちてしまっている。時期が過ぎてしまってるんだな。
あの吊り橋まで降りてみようか。
更に進んで左にちょっと下った所に大きい駐車場があったので、チャリを施錠して歩いて行こうとしたが、
そこから橋までけっこう歩きそうなのと、その時間の代償と言えるほどのものもなさそうだったので、
その場で数枚写真を撮るだけにした。
DSCF4264.jpg

迫る日没に備え、駐車場内の誰でもトイレで着替える。
スポーツスパッツをインナーに穿いてウインドブレーカーを羽織る。
綿のハイネックシャツはぐしょぐしょなのでもう着れないがこれで十分だろう。

帰りは来た道と同じだと青梅の先でちょっとした上りがあるので、この吉野街道まで羽村の近くまで出る予定。
CRに戻るともうセブンもないので食べる所がないので、この街道沿いでちゃんと食事を済ませていこう。
昨日うどんとラーメンだったが冷えてきたので麺類でも全くOK!
途中現れたのは蕎麦屋が2件。今度あったら入ってしまおう。

かなり青梅に近づいたところで、駐車場のやたら大きな蕎麦屋があったので店内へ。
中は予想以上に広く、30人近い客でほぼ満席。空いたテーブル2つに食べ終わった食器が残ったまま店員の姿がない。
奥の4人掛けに荷物を置き立って待っていると、料理を持っておばあさんが出てきた。
どうやら1人で給仕を回しているようだ。
テーブルを空けてもらいながら注文する。メニューは至ってシンプルだったので迷いようがない。
天ざるお願いします!
てんぷらは時間が掛るというがやむを得ん。よくみると大半のテーブルが料理待ちの状態だ。
ならば写真の整理とFBへのアップをやってしまえばいい。

ひとしきり作業を終え、そろそろ来ないと忘れられた可能性もと思い始めた頃にやっと出てきた。
DSCF4268.jpg
ヴォリュームこそいまいちだが、この手の手打ち蕎麦の専門店で天ざる900円は安すぎる。
食べ終わった客が口々に美味しかったと言っていたが全くその通りだ。
麺のコシ、出汁の風味、てんぷらの揚がり具合どれもいい感じだった。
満足といいたいところだが、これから30km以上走りきるにはきっと足りないだろう。
向かいのセブンイレブンで少しでも足しになるようにペットボトルのカフェオレとパンを1つ購入。
これらのピットインに1時間を費やし、14:30頃ようやく帰路の再スタート。

やはり行きに比べれば風向きも良いようなので調子良い。
手押しもあり折り返しまでの平均時速は18km/hだったので、せめて19台くらいまで戻したい。
CRをひたすら安定したケイデンスで漕ぎ進む。
実は午前中から左膝に軽く違和感が出ていたが、立ち読みした自転車ツーキニストの疋田さんの本の一節で
ペダルを踏むときはなるべく内股を心掛ける方が良いというのがあって、ずっと実践していたのが良かったのか、
それ以上症状の悪化もなく、スピードはイマイチながらずっと左右均等なバランスで漕ぎ続けてこれた

とはいえさすがにこの先ノンストップでは無理なので、府中の沿道にあるベンチでひと休みしよう。

郷土の森公園のベンチには予定した16:00ちょうどに到着。
パンを食べて仰向けに寝転んだ。
DSCF4270.jpg
頭上の落葉をめでていたら、だんだん落陽が始まってきた。
日暮れまでに帰るどころか、暗くなる前にCRを走り終えるのも無理が確定したので、開き直って撮影開始!
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あとは少しでも明かりのあるうちに進むだけ、と急いで漕ぎ出す。
鶴川海道のアンダーパスの手前でカメラを構える人がいたので見ると、夕映えの富士が鮮やかだった。
DSCF4283.jpg
予定通り明るいうちに多摩川から離れていたらこんな写真は撮れなかったのでまさに結果オーライだ。

登戸の手前から完全に日は落ちたが、LEDのか細い灯りで注意しながらCRを東名の下まで走り、
焼き鳥の煙漂う久地の商店街を抜け、津田山駅から平瀬川方向へ抜けた。
普通なら川沿いを行くが、明るい方が良いのでバス通りをしばらく突き進んで初山から川沿いに抜けた。
そのまま帰宅の方が近かったが、けっこう汗もかいてるし、家では沸き待ちになるし長湯もできないので
いつもの湯けむりの里で小一時間ゆったりしてから帰宅した。

本日の走行距離122Km
平均時速は18.8km/hでした。
最初の上り5連発がかなり効いてしまったようですな。
それから冬場も上手く着衣を調整しないと夏場同様に汗だくということが判った。
むしろ夏場のドライウェアを薄着の方がむしろ乾きが早いから始末は楽かもしれない。
とはいえこんな装備で冬場もどうにか走ることができそうだ。
でも今年の長距離はもうこれで最後かな。
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