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番外編11月

2013年 12月01日 22:42 (日)

3人に増員したチャリ部の走行会に、ロード乗りまくりのサイクルモード2013と
個人的チャリブームのピークとも言えるイベントが続いたあと、暫しツーリングの時間が取れない日が続いた。
しかし、そんな中でもちょっとしたポタリングネタすら全くなかった訳でもなかったので一応紹介しましょう。

とある11月中旬の土曜日、数時間だけ時間があったので、近場でまだはしったことのなかった方向へ行ってみた。
それは鶴見川を上流に向かい、途中から支流の麻生川に沿って登っていくコース。

柿生駅の横を抜けて黒川方面へ。
だいたいすぐ側の道を車で走っているので、珍しい景色はなかろうと思っていたら、
意外な所に全然存在を知らなかった乗馬クラブがありました。
DSCF4136.jpg

この日の一番の目当ては黒川駅を越え、はるひ野の南西方向に広がる丘陵地帯を抜けて多摩センター方面に出ること。
鶴川街道からちょこっと入り込むと嘘のような田園地帯と里山の風景が広がる。
何故か学生風の若者や警備員が居たり、自転車などで奥の方に向かう人々など予想外に人気があった。
ちょっと進んで判ったその理由は、この丘陵の中に出来ていた明治大学農学部の収穫祭が行われていたのだった。

気ままな散歩のつもりだったので、こういうハプニングには便乗しちゃおうってことで校内に入ってみた。
御茶ノ水と生田の校舎は知ってても、恐らく出来て間もないこのキャンパスはまだ知られていないようで、
ちょっと閑散とはしながらも、こんなゆるキャラも登場して盛り上げてました。
DSCF4154.jpg
川崎の菜果ちゃん!
ってことはここはまだ川崎区麻生区ってことなんだろうな。

そして農業系ということで期待した通りの食い物関係にもありつけました。
DSCF4152.jpg
ここ採れの野菜で作った豚汁を無料サービスと聞いて、時間前から並んでゲットしやした。
勿論まいう~でごちそうさまでした。

そのあと学生作のパウンドケーキをひまわりの種かなんかのコーヒーでいただきつつ、
その横で始まった弦楽四重奏の演奏も楽しんじゃいました。
DSCF4159.jpg

収穫祭はこんな感じで満喫し、再度平成たぬき合戦の舞台にもなった丘陵地帯に挑んでいざヒルクライム!
と、キャンパスの裏手の里山の奥地に踏み入ってきたら、ほんのちょっと走っただけで、すぐ見慣れた通りに出てしまった。
まあこんなもんか!

そのまま多摩センターまで下って、大栗川沿いのサイクルロードを関戸橋方面に向かい、
川崎街道を抜けて多摩川を渡ろうとしたら、右側の歩道は関戸橋の手前で行き止まり~!
反対側の歩道へ渡るには、大きな中央分離帯があるのでかなり戻らねばならなかった。
そして無事関戸橋を渡って多摩川サイクルロードに出て、登戸まで快走していつものルートで帰宅しましたとさ。

翌週はバンド関係でチャリには全く乗れず、
翌々週は土曜は飲み会で日曜は試験明けの娘から映画へ連れて行けとの指令!
中2ともなればオヤジとの外出は嫌がるだけかと思いきや、まだこの手の要求をしてくれるだけ可愛いというもの。
二つ返事で引き受けたがただでは起きず、但し行くなら自転車でと条件を付けたらのってくれた。
というのも、最近アニメ弱虫ペダルを見せたところダダハマりになってしまいすっかり自転車好きになっていたのだ。
それなら本物を見よ!とツール・ド・フランスのDVDも見せたら、これにもしっかり反応してくれて、
しまいにはコンタドールファンを名乗るくらいにまでなってしまった。

そんな背景があっての親子走行ということで、過去2回と同じセンター北のノースポートモールまでの5.5km程とはいえ、今回の走りには当然今迄以上の気合が入っていた。
今までは両足ベタ付きだったシートポジションもちょっと上げてやって、錆び付いたチェーンに油も差してやった。
IMG_2125.jpg
これまでほとんど使ってなかった6段のギアもすっかり使いこなして、かなりスピードも上げられるようになった。
「ダンシングってどうやるの?」
なんて発言も飛び出して、自宅に帰り着く手前の坂道で実践していたので、思わず「姫ひめ~♪」って歌え!
って要求したのだが、これには恥ずかしがって応じてくれなかった。

途中でロードバイクに乗るアベックを二人で羨望の眼差しで見たりして、
娘が大人になったら、こうやって一緒にロードバイクでツーリングに行ってくれたらなあ・・・
連れて来た彼氏にも仕込んで、一緒に走りに行ってもいい。
なんて想像してみたり。

走りの内容はともかく、自転車関係でまた新たな楽しみが増えたので、
この1日は予想外に有意義な日だったと言えるでしょう。
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