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初の同行者〈鶴見川〜みなとみらい〉

2013年 10月08日 07:12 (火)

前々から鶴見川沿岸に住む音楽仲間のK氏に声は掛けていたが、
まさか猛暑の中連れ回して二度と御免!てなことにはなりたくなかったので、いい季節が来るのを待ち、満を持してのスケジュール調整し、この日が選ばれた。

当日は週末の雨模様からようやく抜けた曇天。
朝8時の待ち合わせ場所は彼の自宅に近い青葉インター側の橋の辺りとした。
鶴見川に出る時はつい自然と五郎池を意識して聖地霊園を抜けるのが通例になっていたが、本来の最短コースは黒須田川沿いの道。
ここを通るのは約半年前にチャリを購入して最初のサイクルロード走行以来だ。
あの時も同じような曇天から途中で本格的に雨降りだったが、今日は逆に良くなる方向の筈。
5分前に待ち合わせ場所に到着すると、気温の割に相当な湿度なようで既にかなり汗ばんでいた。

そしてFB上で作ろうかなとつぶやいてみたチャリ倶楽部の第一号会員が時間どおりに橋を渡って現れた。
IMG_2005.jpg

事前にボトルケージだけは必須だよと案内しておいたら、しっかり付けてペットボトルも装着済だった。
こちらは一緒に買うつもりにしていたので、とりあえずすぐ先の自販機へ行き水を購入。
あらためてK氏とそののマシンをチェック!
「サドル低いな~」
跨った状態で足がぺったり地面に着いていたので、漕いだ時足が伸びきるようにアーレンキーで調整してあげた。
こちらのモドキとは違って、しっかり本格的なBS社の18段変速クロスバイクなので、
元々ハンドル位置が低めなところへきて、長身な彼にあわせたらサドルの方がえらく高くなった。
車重も軽いしこちらのもどきと違って各パーツも本格的。
こんなのがあって鶴見川沿岸に住んでいながら乗らないなんて勿体なさ過ぎでしょ。
さあ、それではあらためまして出発~!

春先と気温は近くても夏草が生い茂ってたり、雨上がりの水たまりやぬかるみもあって中流域は走りづらい。
所々でボランティアの方たちがゴミ拾いをしていて頭の下がる思いだ。
鴨居付近の広いスペースで一回止まって状況を確認し再スタート。
K氏は小机辺りまでは走ったことがあるというので、CRの終点から先が未知のゾーンとなるのだろう。
1か所あるダートもタイヤサイズは27~8cだというので問題なさそうだった。
そして亀甲橋の先から先、下流域は道幅が広くなり俄然走り易くなるので30km/hまで出してみる。
本当なら新羽の橋から右岸に渡った方がすんなり行けるのだが、彼にセンター北へ続く早渕川を教えたかったので、敢えて左岸を突き当たる所まで行ってここで記念撮影をば。
IMG_2006.jpg
是非とも彼にはこのルートを利用してショッピングでも楽しみながら、自転車の魅力に嵌っていってもらいたものだ。

その後も順調に下流域を進み、GWに初めて通った時同様に鶴見漕艇場でボートを降ろす様を見学。
そしてまた同様に1か所だけ川沿いから離れながら、第一目的地の鶴見川河口へ到着した。
IMG_2007.jpg
しかし、この0km地点は海側を道路に阻まれ如何せん景観に河口感が希薄ということで、更に鶴見リサイクルプラザの公園まで足を伸ばした。
ここは釣り公園なので、この季節は当然釣り人でいっぱい。
ほとんど全員が大きい浮きを付けてカゴ釣りの仕掛けを放っていた。
かつてこの近くの東扇島に通いつめて、こんな釣りを毎週のようにやっていたので何が上がるかは想定出来る。
案の定サッパばかりだなと思っていたら、ちょいと目を離した隙にサバが上がった。
これは群れが寄って面白いことになると、2人して手摺に張り付いて見守るも後が続かない。
11時も回ったので先へ進むことに。

次なる瑞穂埠頭を目指し、一旦第1京浜へ出ると、平日とは違って車が少なく車道を気持ち良く飛ばせる。
ローディーに抜かされたり、こちらと同じようなカジュアル系の小肥り3人組を抜かしたりしながらチェックポイントのローンスターカフェ前に到着。
映画のロケ地とか軽く説明したあとみなとみらいへ向かう。
臨港パークは出店が出るくらい賑やかで、鶴見の工業地帯の雰囲気とは一変。観光地らしい空気にテンションも上がる。
同時に空模様も晴れて真夏のような日差しなので、思わず長袖のシャツを脱ぐ。

もうすぐ昼なので飯処の希望を聞くと、特にないらしいのでとりあえず赤レンガ倉庫まで進んでみる。
DSCF3718.jpg
写真は元祖横浜駅から見た赤レンガ。

やはりひとしきり走ったあとは肉が喰いたい。
赤レンガと肉はイメージがドンピシャなのだが、何故かガッツリ肉を出す所が見当たらず、辛うじてという感じのハンバーガーに落ち着いた。
DSCF3719.jpg

腹も膨れたところで私もまだ自転車では行ったことのない山下公園方向へゆるゆると進むことに。
赤レンガの橋を渡ってる途中で女性の歌声が聞こえてきた。
象の鼻パークで何かイベントをやっているようなので行ってみた。
DSCF3720.jpg
写真のいいくぼさおりはミーシャみたいな澄んだ声で巧みなピアノと共に熱いパフォーマンスだった。
続くややベルベットっぽい繊細な歌声とピアノにボイパという変わった編成のアルケミストも、知らなかったがセキスイハウスのCM曲に使われるくらいなので、いかにも実力派という感じ。
しかし我々ロックオヤジがこのノリで長居はツラいなと思っていたら、ここで中休みに入ったので会場を離れて山下公園へ。
予想通り大道芸人がいて賑わう公園の先端のR部分まで着き、さあどうしよう?!
K氏に急坂挑戦の意思を尋ねると、前向きな返答が来たので、すぐさま港の見える丘までヒルクライム。
DSCF3722.jpg
実際はこのようにいろんな建造物が乱立して、海がほとんど見えない。

それから洋館街をぶらぶら流しながら、どこぞでお茶でもと探したが、ちょうどいい店も見つからないので
元町まで降りて行き、高級スイーツの店などを素通りして結局EXCELSIOR CAFFEに落ち着く。
タピオカ入りアイスラテでまったりすると15時半くらいになったので帰路へ。

帰りのコースはいつもの楽走ルート。MMから六角橋~岸根~日産スタジアム裏を回って亀甲橋から鶴サイのダートへ。
中華街で最後のペットボトルを買ってからは、朝最初に止まった鴨居の休憩ポイントまでノンストップで約1時間。
ほとんど坂もなく車道もそこそこ幅があって飛ばし易かったのでスムーズに来れた。
K氏もチャリで横浜中心部が意外に近いものだと実感してもらえたことだろう。

そこから待ち合わせ場所の橋まではK氏に先頭を走ってもらい、17時前に無事に第1回走行会は終了となりました。

高校時代は市川から松戸まで江戸川沿いをかっ飛ばして通学していたというK氏に、当時とは違った大人のチャリ熱が果たして芽生えてくれたかどうかは確信がないが、
次回の目的地に意欲を見せてくれたので、今後にも期待が持てそうで良かった。
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