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青い弾丸爆走す!<多摩川~青梅~秋川街道~大滝~高尾~町田街道>

2013年 09月15日 11:58 (日)

9月最初の連休を追いかけるかのように台風18号が小笠原沖から迫ってきた。
3連休の予報では初日の土曜以外は雨で、月曜には関東に上陸するという。
楽しみにしていた改造後初のロングツーリングの日程はピンポイントに定められた。

5時半の目覚しに起こされ、もう少し寝たかったが、今回の壮大なプランを思い出したら目も覚めた。
装備を整え走り出したのはほぼ6時ちょうど。
いつもと同じように漕ぎ出してからグラブの未装着に気付いてのながら着け。
多摩川へのコースを今回も変えてみる。
CBAの手前の平原橋交差点を右に折れ、すぐに左折して菅生緑地まで裏道で登るコース。
緑地の辺りとの標高差をまともに登るのはキツ過ぎるので、この斜めのアプローチなら意外とイケるんじゃないか?!
なんてのは全く甘い読みだった。
傾斜の長さは予想の倍はあったろう。
きつい上りは慌てずじっくり漕いでひたすら耐え忍ぶというのがこれまでに培った鉄則だが、
耐え忍ぶことは出来たもののいきなり足にかなりのダメージだった。
これから山間部を目指そうというのにこんな出鼻のくじかれ方でいいのか。

清水台の交差点から菅生の住宅の裏道に入り、平瀬川の方へ下るルートは車でも通り慣れてる。
そこから生田緑地の峠に掛かる前にコンビニで餌と燃料の仕入れ。
漕ぎ出そうとしたとこへ仕事の電話。
この方向なら乗り越えられる峠の登りでロードバイクに軽く越される。
見るとこちらのローギアとあちらの回転数がまるで違う。
やはり山越えには前ギアが必要なのかと先行きに暗雲が。
ともあれ一気に下って遊園と登戸をすり抜けて、チャリ史上最短ルートで多摩川へ出た。

足にやや疲労感はあるが、ここから府中までは盆休みにも通ったばかり。
腹が減るまで出来るだけノンストップで突き進むのだ。
最初の休憩はこの界隈で1番緑豊かな是政の先行きの郷土の森公園前で一個目のおにぎりを。
そこから更にペースを上げて立川市、昭島市を通過。
GWに来た時はここで撮り鉄したとか、ここでコジュケイが出て来たとか追想しながらも足を緩めず、
あっと言う間にその時の折返し地点とした福生の公園のベンチに到着。
ここだけ唯一CRより内側で、川に向かったベンチなのが心地よく、二個目のおにぎりはここで。
ちょうど切れたペットボトル燃料も買い替えて、いよいよ未知のゾーンへ。
ワクワク感に胸踊る間もなく、すぐにCRの終点である羽村取水所に到着!
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そしてサイクリストには有名な玉川兄弟にご挨拶。
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彼らの功績である玉川上水の出発点もチェック!
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さて、ここから先川のどちら側を行くべきか。
次の目的地は青梅の駅前辺りなので、ここは素直に左岸を進むとしよう。
車道を普通に奥多摩街道を西へ進み、河辺、東青梅と近づいていき、最初に目に飛び込んできた青梅らしい看板はこれだった。
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昔の映画の看板と同等にフューチャーされている赤塚ワールド!
その会館もすぐそこにあったが、まだ9時を回ったばかりで開場まで時間があるので、
ひとまず昭和テイスト満載の街の看板達を撮影して回る。
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赤塚不二夫会館以外にも昭和を追想させる二つの会館があった。
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2館セットや3館セットの割引券もあるらしいが、ここが最終目的地ではないし、
独りで観光しまくりってのもなんだか淋しいから、今回は不二夫ちゃんだけってことにしよう。
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青梅の駅舎もそこそこレトロ感と風情があっていい感じ。
ここまで平均時速20km/h超でかっ飛ばしてきた汗を引かせつつ開場待ち出来るコーヒー屋はないか・・・
さすがにこの街並みにスタバは似合わないようで、駅入口の角の2階のシャノアールしかなさそうだ。
アイスコーヒーを注文して柔らかめのソファーで暫し寛ぐ。
トイレで下着を脱ぐと、汗が一気に乾いた感じになり、疲労感も収まったように思えてくる。
ちょうど10時を回ったので勘定を済ませて会館へ。
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チャリに鍵をして入ろうとしたら同時に入ってきたおじさんがいたが、ギリギリで一人目の入場者か。
モーレツな赤塚ファンって訳ではないが、幼少時からテレビで見てきたアニメやコミックで、
どれだけの赤塚ワールドがこの頭に刷り込まれてきたことかが、展示物を見て進むうちにどんどん明らかになり、懐かしさがじわじわとこみ上げてくる。
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そしてこの有名芸能人も不二夫ちゃんによって見出されたのだった。
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思春期の頃はTVやラジオでタモリにもかなり影響を受けてきた。
そんなことも含めて赤塚不二夫はつくづく偉大なエンターテイナーだったんだなあ。

うん!これでいいのだ!!

と展示物を見終わったので、何か娘に土産でも・・・
しかし現代のアニメやボカロにどっぷりの娘に受け入れられそうな品はなかなか見当たらない。
せいぜい最近東京ガスのCMで使われてるこのキャラのちょっとユニークなこれくらいか。
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ウナギイヌの黒ティッシュ。
ティッシュが黒いってのはなかなか画期的だ。

会館から出る時に入口のタイルにこんな細工が施されているのに気付いた。
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再出発すべく鍵を外し、メットを・・・
ってとこで十代後半くらいの女の子3人組に声を掛けられた。
「すみませ~ん!写真撮ってくださ~い!!」
チャリの横の逆立ちする銀のバカボンパパ像と記念撮影らしい。
「きゃーバカボンだー!」
これはバカボンではなくてその父親であることは果たして解っているのだろうか?
いずれにせよ、こうして世代を越えて人気を集めているってことは喜ばしい限りだ。
帰る頃までになかなかの客数が入ってきたし、その7割が女性だったのも意外だった。

さあ、女子供の観光みたいなのはこれでおしまい。
今日自分に課した壮大な課題はこれからが本番なのだ。
目指すのはここからまだ数十キロ先の標高差100m超の山深い場所。
そんな所まで本当にこのチャリで行けるのか。
それを占うのは、先ずこれからすぐに現れる秋川街道の二ツ塚峠なのだ。
いざ行かん!

っと勢いよく坂を下って橋に差し掛かった時にちょっと思い出した。
そういや最初はこの前福生までだったから次は青梅までかなって思ってたんだっけ。
きっと多摩川の景色も全然違うだろうな~なんて・・・
それが改造後の走りの良さがどこまででも行けそうな自信に変わり、実際まだ11時前で青梅をあとにしようとしている。
せめて青梅の多摩川の姿くらいは確認しなければ!
と、得意技橋の真ん中撮りぃ~!
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ん~確かに川が上流の顔をしている。

きっとこの辺に川沿いの癒しスポットなどいろいろ良い場所もあろうが、今日のところは現状の多摩川遡上の最上地点という記録だけにとどめておくことにしよう。
てなわけでこの上流側のほかに下流側の写真を収めて早々にチャリに跨る。
ここからしばらくはひたすら上っていくだけだ。
確か橋から峠の上までの標高差は150m近かった筈。
ひたすらローギアで倒れないギリギリのスピードで前に進んでいければ合格。
これ以上は無理と降りて押すようなら、最終目的地も登りきれないと判断し、この先の武蔵五日市で折り返し。
一応迷子にならぬよう徒歩ナビもセットしたら、脇道にそれるよう案内が出たが、従わないことにした。
見た感じ街道は延々と長そうだが緩やかな勾配が続くが、脇道は一度下ってから同じ頂を目指すことになるので、結果更にキツい勾配か長い上りの連続があるに違いない。
車が少なく一見長閑な田舎道よろり整備された自動車道の方が実は体にやさしいということは経験で判ってきた。

そんなわけでナビを無視し秋川街道を這い上がりながら沿道をキョロキョロ。実はペットボトルが空だった。
まだ建物があるうちに見つけないとヤバいことになる。
斎場が出てきて、その右側の売店にあったので水を購入。
軽いしきり直しにもなったので、更にじわりじわりと耐え忍んで登るが、なかなかてっぺんが見えてこない。
間違いなくこの連続登坂は勿論我がチャリ史上最長のものだ。
しかし傾斜が一定なのでなんとか安定を保ち、路側帯の上をブレないように進み続け、遂に両脚から負荷が消える瞬間がやってきた。

うほほ~い!ご褒美ご褒美ぃ~~~!!

それこそ間違いなく我がチャリ史上最長のご褒美だった。
緩やかな曲線と安定した斜面を滑走するのでどんなに加速しても恐怖感もない。
チラッと目に入ったサイコンのスピードメーターが確かに49という数字を出していた。
後て確認すると49.4km!勿論チャリ史上最速である。
そのままほとんど筋力を使った印象がないまま、頭上に五日市線の線路が現れると、すぐに近代的な駅舎が見えてきた。
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ローカル線好きとしては、この終着駅が一体どんな姿なのか興味深かったが、意外に都会的に再開発されていた。

そしてここでの目的はメシ処を探すこと。
折角山奥まで来てるのだから、それなりに雰囲気重視の店もいいのだが、いかんせんここは最終目的地ではなく、
これから最後の山岳コースへの挑戦が控えているので、ボリューム重視しかない。
ぶらぶら探し回って鰻の文字が目に止まり、メニューが豊富そうだった食堂に入りかつ丼を注文。
今ガッツリ峠越えしたばかりだというのに、爽快すぎるご褒美の印象が辛い上りの記憶を全て拭ってくれたらしく
ほとんど疲労感もない上に、カツ丼パワーも充填出来たのであとはただ早く目的地に辿り着きたい!

店を出て走り出すとすぐに市役所のお昼の鐘が鳴り響く中、檜原街道を西へと突き進んだ。
この道の勾配はそれほどのことはなく、むしろ1か所下り勾配だった所を帰るとき辛くないかと心配する余裕。
数キロで分岐点の十里木に着き、右折して秋川に向かって下るとそこはキャンプ場の入口だった。
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秋川渓谷に幼少の頃一度だけ日帰りで家族と来た記憶があるが、詳細は忘れたが大そう楽しかったことだけは覚えている。
あの時の場所はここだったのだろうか。

そこからの道は対向車線と十分道幅のある県道で、所々に集落や商店に学校も点在する。
上りもなだらかだし平らな所も多くてまるで辛さを感じずにどんどん進めた。
しばらく行くと養殖の釣り場や渓流釣り場ばかりになって、養沢川の気持ちの良い流れが目の保養にもなった。
こんな感じでドーンと滝壺まで突き当たるようなら嬉しいな。
なんて考えはやはり大甘だった。

大岳鍾乳洞の看板のある分岐から林道へ突入。
やはり相当山深いところにあるのだろう。と気持ちは高鳴る。
しかし裏腹にちょっと先から目の前の傾斜が急にきつくなった所で足が止まってしまった。
ちょっと無理!
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とりあえず周りの写真を数枚撮って誤魔化したが、写真以上にこの傾斜が急なものに思えた。
それもこの状態がどこまで続くか見えないのも諦めた理由なのだろう。
この写真の視界の切れる辺りまでとりあえず押していったら、少し緩くなったので再びライドン!
沢のせせらぎが大きくなっていく爽やかさとは反して道の状態はどんどん不安定に。
そしてとうとうダート、それも大粒の砂利道に変わってしまい、勾配付では空回りするし降りるしかなかった。
どうやら砂利の採掘場か何かがあるらしく、林道は保護柵のようなトンネルを通ることになる。
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これを抜けた先からは道幅が更に狭く、一応舗装だが相当状態の悪い道が尚も続き、傾斜は一向に緩まないのでひたすら手押し車状態のまま進んで行く。
徒歩ナビは林道までは到着予想の2~3倍のペースできていたのに、手押し状態では通常の徒歩よりも遅くなる。
漕いでいければ13時ちょうどには着けそうだったのが、ラスト30分の予想は徒歩ナビより遅くなってしまうかも。
大岳鍾乳洞の売店を通過!ここは帰りに寄るとしよう。
ここからまだしばらく先の筈だ。あとは目的地の距離が100mづつ減っていくのだけを見つめながら這い進む。
残り100mの表示になるあたりで前方に案内板と、車が2台駐車しているのが見えた。
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クマの目撃情報とは穏やかじゃなさ過ぎる。
看板から先は完全に登山道の様相なので歩いて行くしかないが、地図上ではすぐ近かった筈。
意を決して藪を突っ切り沢を抜け、岩場を乗り越えるがなかなか見えてこない。
マジでクマが出たら戦える体力などとてもない。
大声出してもだめならやられるしかないと心細くなったところで、1人釣り人が見えて少し安心した。
そしてそれから少し登ってついに到着~!

俺はこれを見たかったのだーーー!!!
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自転車ですぐ近くまで行けてちゃんと落差のある滝。
NETで調査した限りではここぐらいしかなかったので、多少無理してでも来たかっただけに感慨深い。
とりあえず1枚撮ったところへ水しぶき?「おおマイナスイオン!?じゃない雨だー!」
さすがは山の天気。なんの前触れもなかったが、きっと止む時もあっさりだろう。
と木陰で待機するもやむ気配もないので、小降りな時にカメラを構えて、やってみたかった特殊効果で撮影!
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ダイナミックモードで雨模様のぼやけた感じもくっきりか?!
ほかにシャッタースピードを遅らせてみたが、いまいち効果的な絵にはならなかった。
いろいろ試してみたかったが、雨がやまないので早々に退散することにした。

下り坂をチャリならあっという間の場所にある鍾乳洞へ戻って切符売り場へ。
誰かのブログで90歳超とあったおばあさんと、孫娘らしき人がいて切符を買うと、
小さいヘルメットを渡してくれようとしたが、見るからに私のサイズでは無理そうだったので、これがありますからと自転車用を見せた。
「必ず被ってくださいね!」
その意味は入口を見ただけでも明らかだった。
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島流しの独房か?ってくらい小さい扉から入ると、洞の中も身長の低さには定評のあるこの私でさえ始終中腰という状態だった。
随所でメットがコツコツ当たり、初めてルイガノのメットが本領を発揮したとも言えるが、
廉価品で揃えたチャリ関連グッズの中にあって唯一決して安くはない物だけに、これで傷がついたら不本意だ。
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苦戦する子供連れや、あまりの歩き辛さに茫然とするお年寄りらを追い越しながら、
とりたててここぞという景色がないながらも数枚写真に収めて所定の順路をひととおり回りきった。
例の扉を出るとサウナにでも入ったかのようにムワ~っとした空気でメガネが一気に曇った。
温度差は10~20度くらいはあったのだろうか。
切符売り場の横のテーブルでちょっと休憩。
チケと一緒にペットボトルも買っていたが、よく見るとすぐ前に水が湧き出ていて飲めると言うので2杯戴いた。

さあこれで目的の全てを成し遂げたのであとは帰るだけ。
秋川沿いに多摩川に合流して帰るのが無難なコースだが、そこから同じ道を帰るのがイマイチ楽しくないので、
帰路は最短コースに近い高尾から町田街道を通っていくことに決めていた。

五日市の駅までは数か所上りもあったが、基本下りばかりで快適そのもの。
秋川街道に入ると上り坂が始まり、すぐに今までチャリで通ったことのない長さトンネルが出てきた。
歩道と柵があるのでなんの不安もなかったが、これから車道のままこういう所を通るとしたらやっぱり怖いな。
街道を高尾方面に右折すると復路で一番の上り勾配があり、さすがに1回止まって休むとまたトンネル。
その後、春に伯父さんの墓参りに来た霊園の前を通過すると、その先にまたしても上りとトンネル。
ボディーブロウのように体力を消耗させるコースだ。
高尾までの道程は予想よりはるかに遠く、今回で最も苦痛だったかもしれない。

甲州街道を渡ると町田街道が始まるので、その辺でひと休みしたかったが適当な店が見当たらない。
少し進んで京王の高架線の下を右折するとグルメシティがありマックがあったのでそこで休憩をとった。
ソフトクリームとアイスコーヒーと水を頼んで、口内コーヒーフロート状態は得意技。
ウトウトするほどのんびりしないうちに時間は16時を過ぎていた。
ここからまだ30km以上はありそうだし、暗くなる前に近所まで辿りつかねば。

町田街道が暫く上りになるのは覚悟していたので、リフレッシュ後の勢いで無理なく乗り越えられた。
わが母校の新校舎(といっても既に築30年か?)のそばを通過すると道幅が狭くなり、町田街道らしくなる。
乗用車にダンプにバイクが渋滞する中、歩道を利用したりしながらすり抜けて行ったので、車より早く16号線まで出られてに違いない。
その先は通り慣れた道なので更に調子よくなり、なんとロードバイクが1台ぐんぐん目前に迫ってくると、
「おいおい帰り道でお疲れちゃんかい??」
と軽く追い抜いてやると、その先にちょっと高級そうなクロスバイクのおやじのペースもノロかったのでパ~ス!
マックでガブ飲みしたからとペットボトルが空のままだいぶ走ってしまったのでコンビニで補充。
するとその先でもさっきの2台が迫ってきたので、どちらも2度目の追い越し~!
そういや行きの多摩川CRでもペースの遅いロードバイクを抜かしてた。
GWに往復した時はあらゆるバイクに抜かされまくりだったのが大進歩じゃないだろうか。

桜美林の所から左折で少し登ったあとは、馬駈の交差点を左折して滑走!
既にお馴染みの鶴見川沿いの現状の最上地点からようやく車社会とお別れして快適に川下り。
いつもの橋から早野聖地霊園に入った頃は薄暗くなりかけていた。
さすがに一日分の疲労も出てきたようで、いつも滑るように上っていく霊園の緩い傾斜がちょっとキツかった。
虹ヶ丘バス停からはすすき野まで下った勢いでゆけむりの里へゴールイン!
ジャグジーに露天に寝湯。炭酸に冷水でアルデンテ状態までフルコースで浸かって、たっぷり休憩して帰宅しましたとさ。

本日の走行距離は一気にジャンプアップの130km!
そして気になる平均速度は18.6km/h
度重なる山登りに30分以上手押し状態があったというのに今までと変わらないとは凄いんじゃないの?!
述べ走行時間は7時間なので、走りメインで行けばまだまだ余裕で距離を伸ばすことが可能だ。
そして平地で一部ロードバイクを抜かすくらいにまでなったのは、軽量化の効果も勿論だが、
知らず知らずのうちにかなりの脚力が備わってきたに違いない。
最初の頃は20kmくらい走ると膝に違和感とかあったのも今では全くないし、翌日多少の疲労感は残るが、筋肉痛も特に出ていないのも凄い。
先日マラソン大会に備えて5kmCRを走った(半分以上歩いたが・・)そのあとの酷い筋肉痛とは比べものにはならない。
こうなるといずれはロードバイカーにも変身する日が来るしかなさそうだが、その時はどれだけ違う境地の走りが待っているのだろうか。

そうそう、湯上りに体重計に乗ったところなんと50.4kgですと
確か成人になった当時でも50キロってほとんど見た記憶がない。
去年の今頃は一時人生でピークの58kgあったのが、この半年くらいで最もスリムに!!
それでいて太腿には引き締まった筋肉が付き、腹筋は自然に浮き出てきていて完全にオヤジ体型から脱却。
痩せようと思って始めたことではないのに物凄い効果である。
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