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平日代休をどう過ごすか!?&プチ変革<江の島方面>

ByUcchyT

4月になった。
仕事は新年度ということになるが、前年の末で厄介な仕事は一段落したので、暫くはその埋め合わせにのんびり気分でいきたい。
先ずは早めに代休を取ってしまおうということで、3日目の水曜を早速それに充てた。

花見シーズンが本格的になったら先ず行ってみたかった未知の桜スポットがあったので、そのプランを具体的にした前夜に阻害要因が。
お得意の車載でサクッとの積もりが、たまたま家人の休みとも重なっていて使用予定とのこと。
昔なら普通に自走で行っていたところだが、平日の昼間に一般道で大移動は危険を感じて楽しめない。
そこでコンテンドに代えてからは初の輪行で行こうかとほぼ腹を決めかけて直前にやめた。
理由は平日の通勤通学絡みの時間に輪行というのにちょっと気が引けたからと、土曜に延期すれば予定通り車で行けるだろうし、きっとまだその頃は花も大丈夫ではと思ったから。

ならば貴重な平日休暇に何処へ行くべきか。
逆に花見シーズンの週末だと人だらけになりそうな所へ行ってしまうのが良かろう。
去年はこの時期に都心部の桜名所と近所を回っている。
定番中の定番サイクリングコースの途上にいくつかある名所にはそう言えば数年行っていない。

朝8時頃に出発し南西に向かう。
少し胸に燻っていた未知の場所を目指すワクワク感が持ち越しとなった残念な気持ちが、すぐに消えていくのが判る。
走りなれた道でも4月とは思えないスッキリと澄んだ空気の晴天にロードバイクで走ればこの上ない爽快感しかない。

走り慣れ過ぎたコースを進み最初の桜並木にやって来た。
調べたら実は2km以上も続いていた環状4号線だ。
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かなり見事な並木だが、残念なのは車がビュンビュン通り過ぎること。
こんな風に路側帯付近でしか撮影は危険で出来ない。

続いて16号線を越えると、バイパス工事で一部伐採されても個人的には県下一の桜並木と思うのに揺らぎない海軍道路が現れる。
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実は車の交通はなかなか途切れなかったが、この季節の土日だとずっと渋滞なのでこんなショットが撮れるだけでも有難い。
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そして歩道の方は通行人が少ないので待てばこんな感じにも。
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西の方の彼方に富士山も見えている。
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そして何より贅沢だったのは、シーズン中のみ開放で土日は出店も出て人だらけの米軍の持つ原っぱに誰も居ない景色が撮り放題だったこと。
JRBOE0869.jpg KONWE2537.jpg PMEZE0904.jpg LCLPE2423.jpg OJWUE7409.jpg
 調子こいて草むらでバイクに跨ったら、重いギアが回らずに真横にコケたりしたけど、全く痛くなかったりして…
思わず原っぱショットばかり撮り過ぎてしまったが、この日の桜はちょうど満開を迎えたばかりだったらしく、まだ散った花弁が殆ど落ちていなかった。
真新しい感じのソメイヨシノのアップも撮っておかねば。
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ここの歴史を感じる年季の入った幹から直接湧き出るように咲く様子は特にお気に入りだ。

平日の特権で思う存分撮れてやはりこっちへ来て正解だったと確信しながら境川へ向かう。
どんな日でもこの川沿いを走ると、いつも自転車好きになって良かったと思う。
今回もその思いに浸りながら、サイクルロードきっての桜の名所の前までやって来た。
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おおっ!こっちもどうやら満開のようだ。
サイクリストを包むまさに花のトンネル。
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平日とはいえ住宅街の一角なので、近所のお年寄りをはじめ通り掛かる人もけっこういたけど、こんな風に途切れる瞬間があったのは良かった。
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このショットが一番ここらしい感じかもしれない。
でもサイクリストがほとんど行こうとはしない対岸から見るこの並木も実は素晴らしい。
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いつでも来れると思いつつ、ここの桜をしっかり撮ったのも何年振りだろうか。
こんな素敵な桜並木は毎年見ないといけないと思った。

我が家から関東一のビーチリゾート地湘南へ向かう定番コース上にこんな素晴らしい桜並木が3か所もあるなんて、なんと贅沢なことだろう。
もちろんこのコースの魅力はそれだけではない。
サイクルロード上に野鳥好きには素通りできないポイントがいくつかあり、そのうちひとつは桜のトンネルのすぐ先に最近完成した遊水地だ。
今回はそこにカメラを構える人の姿があったのでちょろっと写してみた。
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ここはこれから水鳥の楽園となっていくだろう。

ここからすぐ先にサイクリスト集いの広場鷺舞橋があり、この橋の上からもカワセミやクイナや雉などの野鳥の撮影が出来るが、この日はスルーした。
境川の野鳥と言えば、更に下流へ行くと、ここだからこそ見られる特別な種がいる。
それが見られる場所にカメラを構える人達が見えたので足を止めて一緒にレンズを向けた。
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それがチョウゲンボウだ。

数匹が遠くへ飛び去ったり、巣である橋の欄干に戻ったりするのを追いかけたが、なかなか思うように捉えられなかった。
そんな中でまあまあ写った方だったのはこんな感じ。
NYKME0538.jpg OLHGE8948.jpg 
鉄塔の上をジャンプするの図
そして今まで撮れてなかった上空を飛ぶ姿を真下から。
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猛禽類らしい飛行姿だが、しっかり捉えればもっと綺麗に写るだろう。

けっこうな時間粘ってしまって、気が付いたら昼になっていたので、いい加減諦めて行くところまで行くことにした。
そのままランチタイムでもいいくらいだったが、とりあえずいつもの場所に一回出てみよう!
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いつものウッドデッキには”海風のテラス”という名があることをつい最近知った。
平日の特権で、このとおりデッキが独占状態なのが嬉しい。
が、それよりもっと驚くくらいうれしいことがあった。
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こんな昼時にまさかこれほどクッキリ富士山が見えるなんて!
海軍道路で見えていたのでここで見えても不思議はないが、通常朝はっきり見えても昼前には雲が掛かってしまうものだ。
誰もいないテラスにクッキリ富士山をこんな時間に撮れるなんてまさに奇跡としか言いようがない!
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桜の写真だけでも贅沢だったのに、その上こんな画像までとは平日休みにここを選択して本当に良かった。
ランチタイムも平日の利を活かした場所にしよう!
ってことで前にプレトレ会のみなさんと入ったことのある江ノ島小屋さんに行ってみたら、やっぱり行列がない訳がなかった。
一応どのくらいの待ち時間か店員さんに尋ねたところ、30分というので待つことにした。

そしてオーダーしたのはたぶん前回と同じのこれ!
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こんな風に出てくるので何の料理かまったく判りませんが、まかない丼というもの。
海苔を自分で千切ってなめろうにまぶして食べます。
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日替わりらしい魚の叩きにイクラも加わり、豊富な薬味には胡瓜も細切れも入って絶妙な歯ごたえ。
ひとしきり味わったらお吸い物として添えられた出汁を掛けてお茶漬けにしてかっこみました。

店を出たのは13時半過ぎ。
まだまだ遊べる時間は余裕でありましたが、新年度の4月最初の休暇という節目にやっておこうと思っていることがあったので、これからの時間でそれが可能かどうか電話してお店に問い合わせたところ、出来るという話だったので、「15時過ぎくらいに行きます!」と言って帰路についた。

藤が丘の手前で右に分岐して川和方面へ向かい、グリーンラインの駅前から線路に沿って進もうとしたとき、線路の向こう側に想像もしなかった綺麗な景色がチラリと見えたので、ちょっと寄り道して撮影!
JPHAE8218.jpg BXXJE0114.jpg 
こんな線路際に見事な統一感で埋め尽くされた菜の花と、綺麗に色づいた桜の光景があったなんて初めて知った。

思わぬ寄り道のあと行くと告げた15時をかなり過ぎてGIANTのショップに到着!
今回の目的は、購入から1年経って一度もパンクしていないタイヤの交換。
継続中の無パンク記録を更に続けるために、思い切ってクリンチャーからチューブレスに替えることにした。
元々デフォのホイールがチューブレス対応で、フレームに変化のなかった1年後の2018モデルからはチューブレスが標準化されているので、この変更はジャイアントの時勢上は自然なものだ。
G社製のチューブレスタイヤも一般より低価格な設定で、2グレードx2タイプ出ている。
ちょっとばかりの臨時収入の使い道はこれに絞ることにしたので、上位グレードのスリックタイヤではないオールラウンドタイプを選択した。

コーヒーショップで時間を潰していたら1時間も経たぬうちに出来上がったと連絡があり、見た目ではほとんど変わらない変化を楽しみながら自宅方面へ。
途中でちょっくら一応装着直後の様子をパチリ!
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さっきの海岸で撮ったタイヤとの違いはほとんど判らない。
だが、タイヤが路面に吸い付くような感じと、ショックの吸収性が上がった乗り心地にはかなりの違いを感じた。

そして近所の桜を夕方から夜にかけて撮影して帰りました。
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休日だと人だらけの桜の名所の数々や海辺のデッキを独り占めに近い状態で撮影したり、予約なしでバイクのグレードアップも出来たりと、結果的に平日休暇の過ごし方としては大正解な一日だった。

 
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