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近場の秘境とTCR追憶の旅<鶴見川上流域、飯能市内>

ByUcchyT

今年のGW後半は4連休。
しかしその初日は雨で始まった。
出鼻をくじかれたような感じでのろのろ起き出し、9時頃に外へ出てみると雨は上がっていた。
まだ道も乾いていないだろうから遠出するのはやめるとして、ふらふらと近場でもポタリングにでも行くとしよう。

 ひとつだけ撮りたい光景があったので、それのある鶴見川上流へ向かいます。
なにしろ3日後には消えてしまうかもしれないので…
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去年同所で撮影した際はこの赤玉がもっと高く、下にいる鯉たちが跳ねてるようで、さながらイルカのショーのようだったが、今年は天気共々少し落ち着いてる感じ。
物足りないので写真の奥から逆向きに撮影!
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雨上がりで人も少ないのでこっちの方がいい画になったかも。
そしてこの少し先のカワセミさんスポットで久々にご対面!
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思いっきりカメラ目線で「何見てんのよ!」感丸出しで、すぐ飛び去りましたが...

このあと行きつけのエピソードさんのパンでブランチを取り、その後宛もなくふらりと漕ぎ出した。
トイレ借りがてら小山田緑地に入ってみたり…

そこから裏へ回り、見つけた小道から谷戸の奥へ進むとゴルフ場の中を抜けて尾根幹の711に出てきたり…

また別の道から小山田の方へ下り、別の小道に迷い込んでみた結果こんな場所を見つけました。
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綺麗な湧水の湿地帯にある池の前に気持ちのいいデッキが。
初めて見たアサザ池はGoogleマップにもちゃんと載ってました。
これはパン屋のついでにひと息つきに来れるいい場所を発見!
近所をチョロチョロで終わった自転車散歩ながら、なかなかの収穫でした。

さて、GW連休も残り3日。
最終日にプレトレ会の集いが予定されているので、その前にガッツリ疲れるライドを入れるつもりはなかったが、翌日は娘をバイト先まで送ってやる積もりでいたらバスで行ってしまったので、予定より早く身体が空いてしまった。
自走で出るには遅いし、車載でも連休の半端な時間では行ける場所は知れてる。
海側が多めだったので行くなら埼玉方面だが、今からでも大丈夫な場所というと...
Twitterのあるつぶやきをチェックしたら迷いなく行き場所が決まってしまった。

飯能市内から名栗地区をユルポタするプランだが、以前車載で行って市内の駐車場はイマイチだったので、もう少し手前に停めやすい場所がないか調べてある公共施設を発見。
多摩川沿いから立川近辺を経て小一時間で武蔵村山の某所へ到着すると、駐車場は余裕で停められた。

狭山丘陵を回り込んで、16号など往来の激しそうな道を避けたなかなかのコースも見つかり、無事入間川沿いまで出ることが出来た。
右岸を当てずっぽうに走って前に渡ったことのあるこの橋まで辿り着いた。
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上が飯能大橋で下が矢久橋。
この段違い平行橋な光景はこの前一目で気に入ってしまった。
バイクの後方から上流側を見るとこんな感じ。
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つまりこの二つの橋を挟んで下流には平坦な街の風景。
そして上流には名栗川と名を変えて山と渓谷の景色がどんどん展開されていくという、まさに転換ポイントと言える場所。

ここから一旦段丘を登って住宅街から次の橋へ回り込む。
その橋こそアニメ「ヤマノススメ」でも有名な割岩橋だ。
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このカッコいい赤い欄干と上から見下ろせる飯能河原の景色にばかり目がいくところだが、流石にもう何度も渡っているので、今回はこれまで気付かなかったものを見つけてしまった。
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橋を挟んで両側にある岩こそこの橋の名の由来なのだろう。
見事に割れましたって感じで置いてあるではないか。

ここからは車の少ない右岸を行けるところまで進む。
途中の橋もいい感じなので撮影!
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このあともう少し進んだところの橋を越えて県道70号へ出て、あとはひたすら緩やかに上っていく。
旧名栗村の中心部あたりで11時半近くになったので、先にランチタイムとした。
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今まで何度か寄りたいと思いつつ、空いてなかったりで今回お初となったサイクリストに人気のターニップさん。
注文したのは当然名物の焼きカレー
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こんがりチーズにとろ~りタマゴがカレーとまろやかに絡み合ってこれは美味しい!
サラダと飲み物付きでが000円でお釣りとはなんてリーズナブルな...
昼を知らせるチャイムのあと続々とローディが群がってきたが、これなら混むのも当然だ。
予見して先に寄って良かった。

腹ごなしにひと坂登って有間ダムに到着!
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これまでにはなかった黒や白のオブジェはアリの形をしているが、洒落なのだろうか。

今回はこの名栗湖が折り返し地点なので、あとはゆっくり湖畔をひとまわり。
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帰宅して娘のお迎えや夕飯の支度をするとなると、そろそろ来た道を戻らねば。
ダムの急坂を滑降した勢いで70号線を下っていく。
実は今回の最終目的地はこの
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県道沿いにあるcafe Kikiさんなのでした。
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この絶品フレンチトーストとハンドドリップ珈琲ももちろん楽しみでしたが、
先客さんがお帰りになり、ようやく来たかった本当の目的であるこの写真を撮れるチャンスがきました。
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今は亡き先代の愛車と同じ2015年版TCR-1で、しかも同色モデルに乗る知りうる中で唯一のライダーが、ここのマスターなのです。

朝に何処へ行こうか悩みながらツイートをチェックしていて、本日も営業中との呟きを見た瞬間にTCRとマスターに会いに行く!と決めたという次第。

こうして新旧の愛車のツーショット写真を撮り、不運な事故で大事な愛車を失った報告と、この愛すべきフレームを末永く大事にしね下さいと伝えることが出来たので、本日の旅は大成功!

この後は来た道を若干アレンジし、少々迷いながら駐車場所へ戻り、およそ70kmほどの飯能近辺ポタリングは終了となりました。


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