FC2ブログ

12月の紅葉、近所と鎌倉界隈

ByUcchyT

12月といえば冬のイメージだが、南関東域においては実は紅葉のピークだったりする。
第一土曜日は昼過ぎまで仕事だったが、15時頃帰宅出来たので小一時間近所を回ってみたら、見慣れた景色がこれまで一度も見たことがないくらいに色付いていた。

早野聖地霊園近辺
IMG_E9708.jpg IMG_E9707.jpgIMG_E9706.jpg

寺家ふるさと村界隈
IMG_E9705.jpg 
 IMG_E9709.jpg

そして翌週の日曜は1日走れるチャンスだったので、12月半ばでも紅葉の可能性が高い鎌倉方面を目指した。
ルートは久し振りの東回りで横浜西口から16号メインで。
六浦から逗子へ抜けコンビニでひと休みのあと山越えせずに葉山へ。
最初に向かうのは西海岸の個人的重要立ち寄りポイント。
しかしその前に1箇所ビュースポットがあった。
IMG_9835.jpg 
スタンプラリーのポイント巡りをする前まで素通りしていた長者ヶ崎。
モニュメントを介して富士山と江ノ島が対峙するような構図がなかなか良い!

更に少し進んだ所にあったマンホールが矢鱈カラフルで思わず止まって撮影!
IMG_9837.jpg 
ちょっと前にマツコの知らない世界でマンホール愛好家が出て、
「ナイスマンホー!」
とか言いながらウォッチングしていたが、きっとこれもそれに相当するのでは。
自転車乗り的には進路上にこれがあると避けて通りたくなるところだが、そういう観点で見るなら、日々幾千もの地域の道路を走る我々こそより多くのバリエーションに出逢えるチャンスを有する愛好家たり得るのではなかろうか。

そして本日の折り返し地点に到着!

景勝地立石に霊峰がしっかり映えた写真が撮りたくて、たびたび此処を目指して来ているが、なかなか完璧な姿を捉えられておらず、今日も軽く雲がかかってはいるが、なんとか粘ってアングルなど工夫したバイクコラボ画像がコレ!
IMG_9782.jpg
やっぱり少しでも雲がかかるとどうしても雪との判別がつき辛くなる。
そしてズームを生かして富士山をもっと大きくしたかったのだが、駐車場の車が邪魔でこれが限界だった。

公園のベンチでこの画像をインスタに上げてここから折り返す。
本来の目的のため葉山の海岸線から逗子駅前径由で鎌倉方面を目指す。
昼もだいぶ回っていたので駅前でメシ処を探し、決めたのはこんなお店。
DSCF7015.jpg 
駅前アーケードの1軒目という好立地ながら年季入りまくりの食堂の店内は想像以上だった。
IMG_9784.jpg 
ほとんどクッションの効かないソファに座布団というサビの極致の座席の窓際に座って豊富なメニューから選んで頼んだのは
IMG_9783.jpg 
あんかけチャーハン!
色味は地味ですが餡がたっぷりでお味も満足でした。

その後は本来の目的である鎌倉紅葉スポット探索へ。
でも有名な場所は混雑して、バイクを置いて行列に並んで歩くしかなくなるだろうから避けたい。
ということでとりあえず報国寺の方へ向かってみた。
といっても報国寺自体は竹林なので、前を素通りして谷戸の奥へ進んでみると、こんな洋館の周りがきれいに色づいていた。
IMG_9799.jpg 
華頂宮邸という皇族の邸宅だったらしい。

谷戸が更に奥まで伸びていたので登って行くと、途中に淡い色に苔生した石垣を発見。
よく見ると途中から色変わりしていたので境目で写そうとしたら、どうもはっきりしない感じだったので別々に撮ってみた。

そしてインスタ用にはこれらを半分づつ繋ぎ合わせて…
IMG_0119.jpg 
こんな風に投稿した。

そして行き止まりになって先は歩道だったので引き返し、海沿いへ向かった。
道すがらに紅葉らしい所が見えなかったので、とりあえず稲村ヶ崎に出てみると海岸線は物凄い風で、134号の歩道に出ると顔に砂粒がパシパシ当たって痛かった。
更に写真スポットの稲村ヶ崎公園の入口付近は工事中で、せっかく富士がきれいに見えているのにいつものアングルでの撮影は不可能。
そんな状態なので無人の公園の奥にとりあえず入ってみたら、斜面の上からなんとか撮影出来た。
IMG_E9793.jpg 
右側の工事区画が入らないように構えたら、代りに左端に銅像が入る構図になった。
この銅像についてはこれまで意識していなかったが、後で調べたところ「ボート遭難の碑」というものだと判った。
海に向かって元気よく手を振っているかに見えたこの像は、実は遭難した少年が弟を小脇に抱えたままで収容された姿だった。
折しも強風で荒れた相模湾と相まって、意図せずしてそんな史実を象徴する景観の画像となった。

それにしても風が強すぎてこの場に長居もできないので、すぐに近くの711へ移動して小休止。
時間をつぶして夕景の撮影もしたかったが、風も止みそうにないしちょっと寄り道の予定もあったので帰路についた。

まさかこれが事実上2017年最後のライドになろうとはこのときは知る由もなく・・・



スポンサーサイト
Share

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply