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多摩ポタ、横須賀巡り巡り

2017年 02月15日 18:57 (水)

週末2日間のライトなライドをサラッとまとめてご紹介!


先に日曜の約束が決まっていたので、前日土曜は無計画でした。

とりあえず遅い朝めしを食べにバイクでイートイン可能なパン屋を目指します。

ルートは我が聖地を抜けて鶴見川に出たらあとは沿って上るだけ。

川のせせらぎを楽しみ、野鳥に気を配って、ちょっと目につけば・・

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足を止めパシャリ!

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今年はここをよく通るのでジョウビタキさん遭遇率高いです。


そしてやはり私的鳥見の主役も、しっかり注意していれば確実に。

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この日は2個体を目撃できました。

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程よい運動と目の保養のあとようやく目指した朝食場所に到着!

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このエピソードさんは、スタンプカードの感じやパンのバリエーションから見て自宅付近に2店舗構えるプロローグさんの系列かと思われますが、バイクラックの完備やイートインに特化した作りなど、そちらよりバイクで立寄りたくなる要素満載なので、実際常にローディーを複数以上は見かけます。


この日は隣に女子4人のグループが来ていて、その会話の様子に思わず聞き耳が…

自分と近そうな50代っぽい2人がしきりに質問をし、娘でもおかしくない20代と思しき対面の2人がとても丁寧にそれに応えている。

質問の内容から2人は今回がロードデヴューではという感じで、若い方はもしかしたらショップの店員さんかってくらい慣れた様子。


自分同様人生折り返しを過ぎた人が出会った新しい世界にウキウキしてる感じと、年の差関係なく仲間であり先輩としてこうやって自然に一緒に楽しめてるというこの光景にほっこりしながら、焼き立てのジャーマンポテトたっぷりのパンを戴きました。

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もうひとつはオレンジの入ったパンだったかな…

備え付けのオーブントースターで温めてこちらもまいう〜♪


さて、ここで食べる!の先は結局ノープランのまま店を出て、とりあえず多摩ニュータウン方面へ向かうと、手前のプチ山岳地帯に残雪が…

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登りきった所がちょうど唐木田の小田急車庫だったので軽く撮り鉄を…

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その後も足を伸ばして山方面とまでは行く気がしなかったので、ニュータウン近辺のプチ山岳を徘徊。


道すがら梅の写真も撮り回り…

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一応三色揃えられました。


今回何より良かったのは思いがけない初めての景色がいくつかあったこと。

中でもこの橋を発見出来て良かった。

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橋の名は長池見附橋。

街並み同様新しい筈なのに、かなりのレトロ感と大掛かりな工法に圧倒される。

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何故こんな住宅地の公園にここまでのものを…

という疑問の答えが潜り抜けた奥にあった。

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ここに書かれた内容より、なんとあの四谷見附の橋を移設したものだということが判明!

所縁の物もこの周りに展示され、さながら橋梁ネオバロック様式の野外展示場のよう。

橋の周りに芝生の広場があるだけでなく、自然の池や軽いトレッキングにも良さそうなハイキングコースなどもあって、自転車でも入り易い楽しめる公園だった。


もうひとつ別の公園で発見したのがこの池。


以前大学サークルのOBで率いるバンドに参加したこともある、今や漫画の原作者として大人気の孤独のグルメに出演コーナーも持つ久住昌之氏がSNSに写真をアップしていて、その住宅地の公園とは思えぬ高原感漂う灌木が立ち並ぶ池がどこなのかと気になっていた。

実際にあったのは、以前にちょろっと立ち寄ったことのあった小山内裏公園の中だった。

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これらの公園などを回遊し、尾根緑道に登っていつもの抜け道から帰ろうとする途中で気になった分かれ道を進んで行くと、こんな景色が現れた。

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場所はmakolinさんもこの呼び名は嫌と言っていたが、俗に裏尾根幹と呼ばれる道の近くとだけ言っておこう。

この町田市内での最高峰と言えそうな尾根と尾根の間の遥か先にチラッとだけ見える建物が並ぶ平地は、方角的には都内の南寄りのようだ。

それさえなければ山深い田舎の高原地帯だと言ってもわからないかも。

この写真に「町田市内に存在するバーチャル高原」とコメントを添えて寝る前にインスタに上げたところ、半日近く前に上げてあった長池見附橋の写真を夜明けにはいいねの数で追いついてその後すぐ追い越した。


結局翌日に備え40kmほどのポタリングだけで戻り、あとの時間はメンテなどに充てたが、鳥に花に池、撮り鉄に橋脚萌え、そしてバーチャル秘境と楽しい景色を沢山楽しめたライドだった。


そしてその翌日は、この前ロードバイク納車に立ち合ったIの納車後初のツーリングを予定した。

学生時代からの仲間で同じく成約に立ち合ってもうすぐ1年になるNも誘って三崎方面を巡る予定で、2人は自走は無理ということで、横須賀に車載で9時集合と決めた。

集合時間も遅めなのでこちらはひとり自走で6時に出発!

帰りは皆んなと別れて淋しけりゃ輪行で帰ればいい。


朝飯抜きで出て来たので、暫く走って小机のファミマで朝食をとりながらメールチェックしたら、Nが「無料の駐車場を見つけたので、衣笠山公園に集合にしよう!」とのこと。

おいおい、せっかく海沿いルートばかりで行けるように海寄りで集合かけたのにまさかそんな山の上みたいなとこへ自走で来いってか⁈


ともかくそうなると時間に余裕がないので急がねば!

小机から40km弱を2時間かけたらタイムアウトだ。

桜木町~中村橋~磯子から普通に16号をそこそこ頑張って進むと、トータル35kmを超えた追浜あたりで明らかに調子が良くなった感じがした。

最近の感覚では50kmあたりが好調ポイントかと思っていたが、どうやらそれはもうちょい早いのかきまぐれなものなのかもしれない。

お陰でトンネル銀座もダレることなく通過し、9時より20分近く早く汐入のヴェルニー公園に到着!


ここですぐに「ずっと海沿いを走る予定だから、三笠公園に集合しよう!」とメール。

これから衣笠山を目指しても無駄に上って下るだけなので、これは当然の提案として同意され、のんびりすぐ先の三笠公園に出て二人の到着を待った。


猿島行きフェリーの桟橋で30分超待ってようやく二人が登場。

着いた時は日向だったのに、ここで記念撮影をと待っていた道路全体が日陰になってしまった。

ちょっと時間かかり過ぎじゃね?!

と思ったが、実は衣笠山の場所を把握していなかったということを、後に身をもって知ることになる。

ともあれ先ずは記念撮影。

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そしていよいよ音楽サークル仲間によるチャリ部シニアローディー3台が出動!


馬堀海岸の直線を突っ切るとカーブとともに緩い上りが始まり、走水港の一角から再び上ったところに、これまで気づかずに通過していた見張らし台があった。

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右に猿島、左は富士山。

こんな景色があろうとは知らなかった。

しかしこの景色が.....


最初の景勝地を出て更に海沿いを走ればすぐに観音崎だが二人がいいと言ったのでここは通過し、かもめ団地を抜けて浦賀湾を回り込む。

順調に久里浜を通りすぎて野比海岸に出て交通量の多い134号に合流。

これから津久井浜~松崎...とここからが半島最高のサイクリングコースというところに差し掛かる前に、ちょっと腹ごしらえがしたくなり、LAWSONに立ち寄った。


全員軽い補給を済ませいざサイクリング天国へ!

と、片足のクリートを嵌合したところで待ったがかかった。

「あれっ腕時計がない!」

Nがガサゴソとリュックの中や店内を捜すが見つからない。

途中で落とした可能性があると言うが、それだと10km 近くを走り直さないとならない。

更に記憶を辿ったところ、走水の見晴台で上着を脱いだときが怪しいとなった。

ならばそこを調べるしかないと国道を引き返し、そのまま134号でショートカットして馬堀海岸まで戻った。

再び海沿いに出たので、Nを先に行かせてIとゆっくり後から上ってあの見晴台へ。

調べを終えて待つNの姿が近づいてきたが結果は果たして...


残念でした...!


もし見つかれば2度目となるこの景観での霊峰も晴れやかな気持ちで見れただろう。

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誰かに拾われた可能性が高そうなので、ともかく警察に届けようと近くの交番を調べたところ、浦賀駅のそばが最寄りのようだったので、さっき通った道の路面に注意しながらなぞるように辿っていった。

見つかることもなく浦賀の警察署についたので、Nひとりで届けを出しに行き、その間に昼飯処を検索。

事を終えたNとIとすぐ近くにヒットした店へ向かう。

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お~これは渋い!

地味だが寂れた感はないし、地のもの有りという嬉しいノボリも。

味に納得がいかないが、サイクリストサービスの良さからやむを得ず今回予定してたしぶき亭より当たりの可能性があるかも...

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実際どのネタの鮮度も抜群で最高な刺身定食。

魚以外のメニューも豊富で地元の老若男女の集まるお店。

こういうところこそ穴場と呼ぶに相応しい。


とりあえず3人共満足して店を出たが、もうこれから三崎巡りでは帰りの時間が心配なので、また今度にしようとなったが、このまま帰るにはちと早かろうと思い、衣笠山から遠くない立石へ行くことを提案。

そこで記念撮影でもできればそれなりに走行会も締め括れるってもんだ。


ググナビに従って馬堀から衣笠へ抜け、ちょっとの上り勾配で横須賀PA付近の横横を潜り抜けた先が再び上りなのを見て、とうとう主役が音をあげたので、そこから折り返すことにした。

二人が是非というので、つきあいで衣笠山駐車場まで行ったらこれがなかなかの激坂で、15%を軽く超えそうな勾配がかなり続いたが、なんとか足付きなしで制覇!

そのご褒美って訳じゃないが、Iの車に相乗りさせてもらって港北IC付近で降ろしてもらい、早めの時間に楽々帰宅できた。


30km走ってから財布を忘れたのに気づいたとき以来の未遂ライドとなって写真も殆ど撮っておらず、肝心なI氏のラレーカールトンFの完成品写真すらない。

これがボッチライドだったら脱力感しか残らないが、30年以上つきあいのある気心の知れた仲間と一緒だったので、冴えない部分も含めて楽しいひとときだった。

が、しかしこの日も50kmちょいの走行で土日合わせても100km程度じゃ走った感じがしないなあ。


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