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チームプレトレ川幅ポタリング<秋ヶ瀬公園~鴻巣市>

2016年 09月29日 20:44 (木)

9月下旬の日曜日チームプレトレが荒川流域エリアにお住まいのメンバーを意識した流域のライドプランが企画されていた。
公私共に忙しく、直前まで参加の可否が決めきらずにいたのだが、この9月は台風も含め梅雨時を上回る雨天続きで、前回の河口湖方面以降の週末は全く乗れなかったため、ピンポイントで止み間となったその日はなんとしても参加したかった。

秋ヶ瀬公園駐車場9時集合と余裕のスケジュールだが、逆に帰宅時間に制約があったので早めに出発して自走を楽しもうと5時頃に目覚ましをセットしたら1時間近く早起きしてしまい、のんびり支度しても5時前の出発となった。
近場の711で朝食を取り、生田経由で稲田堤の裏道から稲城多摩川原の交差点付近に出る。
鶴川街道を真っ直ぐ伏見通りへ抜けるのは300kmライドの時と同じだが、青梅街道の交差点から先は旧道の方へ回り、真っ直ぐ254号を潜って、その先は徒歩ナビに従って秋ヶ瀬橋を目指した。
朝霧の新河岸川を渡り
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宗岡二中の脇道から土手に登り、秋ヶ瀬橋で荒川を渡ったのは7時ちょい前。
少し進んだ所の711ででトイレと軽い補給などを済ませ、少々入り口に迷いながら初めて訪れるサイクリストに人気のこの場所へ。
DSCF1747.jpg 
あとは有名な周回コースを写真でも撮りながら時間の許す限り回れば良い。

左回りに進むと橋が見えたので登ってみた。
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曇天で霧が晴れかけたボヤけたイマイチな風景。

と思いきや反対面の写真ではそれが意外にいい味を出したりしてくれた。
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カメラのエフェクトでコントラストを強めたら湖面に映る雲の方が実物よりクッキリ!
モノクロ写真かのようなこれが本日のインスタ行第1号となった。

渡りきった左側には湖面に近づける場所があり・・
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ここから目前に見た湖水の色は、さっきの無色彩と同じとは思えぬこんな不自然なくらいの緑色。
これも第2のインスタ行へ。

彩湖の景観としての画像はそれほどの枚数にはならなかったが、周回コースは道幅が広くて路面状態も良好。
実際この日もサイクリストが沢山いたし、ジョギングの人も大勢いたが、それらが邪魔に感じないくらい余裕があって人気があるのも納得できた。
ここなら最近走っていない娘を連れてきてもいいだろう。
勿体無いのは、さっきの橋が湖の中間部に掛かっているのだが、コースはそこから南側には続いていないため、実際には湖自体の半分しか回れないようだ。
残り半周を何か変化でも付けて完全に1周コースにしてくれたら更に魅力的なサイクルスポットになりそうだ。

2周廻りきって缶コーヒーとアンパンで小休憩。
そう言えば今日デビューの新グッズがあったっけ。
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この前の明神峠でLEDライトが吹っ飛んだのは、ホルダーの劣化でホールド力が無くなった為なので、今回はホルダーごと新調が必須となり、色々悩んだ末に選んだのはCAT EYEのVOLT200
最大手メーカーが自転車用に開発したものだけあって、これは流石にメリットだらけだ。
一番の決め手となったのはUSB充電式というところ。
充電さえ怠らなければ安心だし、万一途中で切れたとしてもゲーセンのUFOキャッチャーでゲットしたUSBジャックx2の大容量バッテリー充電器を携帯していれば長旅でも困らないだろう。
電池がない分軽量小型でありながら光量は十分だし、自転車用に特化した調光が素晴らしく、視線の行く5m位先にスポットと、路面状態や前方真横の確認がしやすいタイヤの先端付近に広がる光域があるのが嬉しい。

唯一心配なのがホルダーの固定方式で、プレトレ購入直後に付けた初代CAT EYEのときは、1年と経たないで引っかかる爪の部分が折れて再起不能になった。
まあ、プレトレは通勤にも使っているので、毎日付け外ししていたことを思えば、使用頻度上3倍以上長持ちすると考えてもいいから、とにかく丁寧に扱うよう心掛けよう。
凸凹の多い下り坂などでは都度外すようにでもしないとここから壊れ易くなるのは目に見えてる。

そうこうするうちにいい時間になってきた。
ほど良く身体も温まったことだしこれで皆さんとの走り(実際は殆どベシャリ)のためのウォームアップは十分。
もう集合場所には何人か来ていてもおかしくないだろう。
秋ヶ瀬公園の駐車場に向けて土手の上の方から抜けるには、鴨川を渡ることになるので必然的にここを通ることになる。
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さくらそう水門
こんな風に開けた空間に大きな水門がドカンとあるのは荒川らしくて実に良い眺めだ。

連なる駐車場を抜けて進むと、集合場所より手前に見覚えのある姿が目に映った。
既にbaohさん、さかけんさん、ふらっくさん、Willさんが集まっていた。
けっこう無駄に早出したつもりでいたが更に上手がいたもので、なんとふらっくさんは2時に出発して葛西経由で河口から荒川を遡上してきたらしい。
そんな大袈裟過ぎる寄り道を試みる案も少し頭をよぎってはいたが、さすがに実行しようとは思わなかった。
今に始まったことではないがやはりこのお方は常人の物差しでは測れない。
そして暫くぶりなのはこちらのお方。
DSCF1774.jpg 
B面写真で肝心な超進化部分が見えてませんが、Willさんスプロケをデュラに交換されたとか。
確か去年の6月の安全大会以来かと思いますが、その間に福島までの自走を敢行されてたり、ホイールの交換やらいろいろな面でグレードアップされたようです。
イオン軍御用達のエナジージェルの差し入れ有難うございました。

食料調達されていたとのことで15分ほど遅れてmakolinさんもご登場となり、9時半頃出発となりました。
そしていつもの(といっても去年の4月に一度だけ)上江橋から右岸に降りるカーブで最初の記念撮影。
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ここから入間川と荒川の間を遡上し、前回は入間川右岸へ渡った入間大橋を真っ直ぐ突っ切り荒川右岸を北上。
そして次に寄ったのはホンダエアポート。
3年前にプレトレで単独荒川探索した時は左岸の土手からの見学だったので、エアポート内に入るのは初めて。
ちょうどイベントの真っ最中だったようだ。
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栄えある本田宗一郎杯を競って行なわれていたのは、どうやらセスナでの飛行技術らしい。
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そしてこの着陸写真にその評価となる飛行技術がいかに表れているかについては、その道に詳しい方ならひと目で判断可能なのかもしれないが、
何が凄いのかと言うと、機体の下降や減速に欠かせない翼の後方部を折り曲げて風の抵抗を受けるフラップを使わずに、恐らくエンジンの回転数のコントロールだけで高度と速度をコントロールするという高等技術を駆使しているということ。

そしてちょっと離れた所に零戦があるというのでズームで寄ってみた。
DSCF1787.jpg 
おお〜!あとから画像を拡大してみたらちゃんと写ってたね~♪

そして更に右岸を遡上する一向。
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さくら堤公園という所に入ると、桜から半年経ったこの季節はその木の周りがまさに見頃だった。
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桜並木の土手に広がる曼珠沙華。
この荒川周辺のみならず、今シーズン見た中でも最高の咲きっぷりだ。
皆さん夢中で愛車を移動させながらコラボ写真撮影に余念がない中、後輪のタイヤがふんわりしてるのに気付いてしまいました。

ありゃま~パンク~~!

この前やったのは6月の秩父路の玉川兄弟だったかな。
それにしても何故後輪ばかり。
前輪なんか1年以上もってるというのに・・・

そんなこんなで満足いくほどの撮影が出来なかった中のインスタ行きはこれ!
DSCF1804.jpg 

このあとは昼食場所に向けて出発となりました。
目指したのは吉見運動公園の管理事務所。
IMG01222.jpg 
パンクの動揺が残ってか撮り忘れたため借り物画像ですが、
バイクラックと気持ちの良さそうな広いテラスのあるここでは、食事はオニギリとカプラー程度だったので、飲み物だけで場所替えに動きます。
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もともとプランにあったご当地名物を目指す一行。

名物にまつわるランドマークが現れた。
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あの煙突のような柱が吉見側の始点です。
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ここから対岸を目指して日本一を渡ります。
川幅と道幅は決して比例せず、歩道を走っていたら途中の集落のあたりは歩道の幅日本一狭っ!てなくらい。
2537mあるのは土手から土手までの河川敷の幅ですが、その中にある実際の川は・・
DSCF1818.jpg 
たかだかこんなもんです。

そして渡りきった鴻巣側の始点はこんな感じ。
DSCF1826.jpg 

そのまま県道27号を進んで行き、この店に寄りました。
DSCF1822.jpg 
入店までに小一時間ほどまったりと外で待ち、
ようやく呼ばれて着席して十数分ほどで、お目当てのこれが着膳!
IMG_6102.jpg 
ぢゃ~~ん!
鴻巣名物川幅うどん~~♪

そもそも川幅日本一に認定されたのが2008年。
因んで街おこしの一環で川幅うどんが誕生したのが2009年。
そして2012年にB級グルメで優勝!
という経緯がWikiにありました。
それを踏まえてお店の看板を見ながら察すると・・
この鴨汁はもともとこの店で蕎麦用に使っていたものだろう。
勿論この有り余るボリュームの麺で味わうつけ汁としてベストマッチと言える美味しさでしたが、
寧ろこの素晴らしい鴨汁なら蕎麦で味わいたいという気持ちが強くなるような逸品でした。

このあと今回最後の目的地まではmakolinさんが先導してくれました。
すぐにCRの通行止めがあり、そこからは全て一般道でここへたどり着くと、makolinさんは用事があって寄らずに帰られました。
DSCF1831.jpg 
埼玉方面サイクリスト必須の授乳場所、榎本牧場〜!

私もケツカッチンでしたがせっかくなので食べて行くことに。
DSCF1830.jpg 
ダブルにしたのにミルク&ラムレーズンでピンぼけだとこの通りの一体化!
食べ終わるとすぐに皆さんとお別れして家路を急ぎます。

さて、ここから上江橋までは、これまで3年前の往路一度きりしか走っていないので自信がない。
都合よく少し前を大きめのリュックを背負ったローディーが疾走している。
なんとかついて行けるペースなので食らいついていくと、徐々に差が詰まってきた。
うどんで有名な川岸屋前の右折で大きく膨れて失速したので思わず抜かしてしまった。
その先も自信はなかったが極力ペースを緩めずに行くが、すぐ後ろの気配が消えず、暫くして抜き返される。
しかしそれが絶妙に自信のない道筋だったのが実に有り難かった。
上手いこと上江橋まで案内してもらうと、その人はCRから外れて行った。
もうこの先は往復それぞれ合わせれば4度目なので大丈夫!
川越線の踏切を越え、土手を走り、右に折れて突き当りを左折してゴルフ場の横を行く。

荒川総合運動公園のあたりで後輪がフワフワする感じがした。

まさか!

なんとまたまたクーパンです。
日に2度とはいくらなんでも…
こんなことではイオン軍のWillさんに
パン弱ぁ〜〜!
と笑われてしまうのでは。

そしてここまでひたすら疾走してきたので、パンクと判った瞬間大汗が身体中から吹き出した。
元々予定時間ギリギリだったため焦りまくりながらの作業は、更に群がる薮蚊たちとの格闘でもあった。
出発直前まで必要か迷った末足してきて正解だった2本目のチューブを、これが逝ったら後はないというのにバタバタと取り付けて、半分冷や冷やしながら今朝の集合場所を通りすぎて武蔵野線西浦和駅へ17時過ぎに辿り着く。
電車の最後尾に括り付けて、席が空いて座るや否や軽く眠りに落ち、気がつくと終点府中本町。
組み立てて是政橋~ランド坂ルートから帰宅したのが予定より20分遅れの18時50分。
朝自宅から荒川越えまで2時間だったことを考えると、オール自走でもきっと30分と差がなく帰れただろう。
でもちょっとの仮眠で結果最大の上りとなる自宅付近を元気に越えられたのと、ラス1チューブで走る不安な道程を大きく減らせたので、やはり輪行装備は不可欠だと実感。

何はともあれ久々の好天の中、皆さんと荒川流域で楽しい時間が過ごせた楽しい1日なのでありました。

本日の走行:約140km
平均時速:21.7km

そして今回のルートはこんな感じ

PS:2回目パンクの呟きに皆さんからたくさんのご心配やアドバイスを頂きありがとうございました。
その後ショップで見てもらったところ、やはりリムテープに問題あったようで、デフォより厚めで幅広のものと無事取替えて50kmほど試走して問題ありませんでした。
そのくらいとっくに自力で突き止めてなきゃサイクリストとしてはまだまだ半人前ですな。

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No title

2016年10月08日 17:36

おつかれさまです!
ご紹介ありがとうございますう(^^)/
さすがうっちーさんの写真キレイです。
彩湖があんな素敵なところだったとは・・。
いやいやパンク笑わないですよ~!
御無事でよかったです。
原因も判明とのことでなによりです(^^♪
うっちーさんの健脚を久しぶりに
この目で確認させていただきました。

またお邪魔いたします!!

No title

2016年10月09日 11:27

ウィルさん

この前はお疲れさまでした。
本当に楽しかったですね~

写真については、このブログの初回をご覧いただければ判りますが、プレトレ購入より僅かながら前に今のコンデジを買っていて、そこから本格的カメラ道に行くほどではなかったので、写真そのものではなく被写体探しに困らぬ手段として自転車をという展開になったんです。

なのでカメラにも実用性的に十分と思えば上を求めず使い倒しているので、レンズが傷だらけでも同じのを使い続けていて、同じ景色をアングルやモードを切替えながら何枚も撮って、ノイズの少ないベターなものを選んでいます。

そんな経緯もあり、今やローディー道に走るかと思いきや、やっぱり自らの足で回って色んないい景色を撮ることの方が自分らしいなんてどっちつかずな奴になってます。

今度紅葉の季節にでも是非奥武蔵あたりの山へ行きましょう!