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気になる山々リターンズ<和田峠(藤野アプローチ)>

2016年 09月10日 19:20 (土)

この見たようなタイトルは昨年6月に使ったものだが、シリーズ化しないまま忘れ去られていたもの。
今回たまたま同じ山へ行った際に、たまたま以前の記録を振り返ったので蒸し返してみた。

それとは無関係に最近ちょっと気になっていたバイク関連のことについて、前置き代わりに二つのことに触れておきたい。
(その代わり本編は手短に済ませま~す!)

ひとつめはちょっと前から気になっていて、偶然後ろに居たローディーから指摘されたり、仲間内からも言われていたサドルバッグがタイヤに当たって擦れる問題。

これは心配性で無精なため、あれもこれも入れておけば安心と常にパンパン状態で、すこしづつ劣化によって垂れ下がりだしているのが原因と思われる。
解決方法として単純にサドルを上げてしまえば話が早いが、まともなフィッティングはしてないものの、今の高さが適切と考える短足ライダーには無理な話。
かと言ってサイズも形も気に入っているので、1年ちょっとでは買い換える気などない。
そこで思案の末浮かんだのがこんな方法。
IMG_5886.jpg 
輪行時の結束用に買ったマジックテープの余りで締め付けてみた。
サドルと一緒に締めて引っ張り上げられれば1番効果的だが、角度的にそれは無理だったので吊るすブラケットの一部とどうにか共締めしたくらいだが、これで十分効果があった。
更にこれまで擦れっ放しで空いた穴を黒のビニールテープを内外から貼って補修。
これで出費0にして違和感なく元通りに近い状態になるとは、やはり黒系で揃えると何かと便利で良い。

もうひとつはこの走行前夜入浴中のほんの気まぐれから。

日頃ローディーの脛毛剃りに関しては、
「風の抵抗が減るとかそんな微妙な違いプロじゃないのに...」
とか、そこまでやるこたあなかろうと否定的だったのだが、
たまたま風呂で身体を洗いながら、
「確かに見た目しか意味がない話だろうけど、ならどっちの方が見た目がいい??」
と自問が始まり、走行中に脛毛処理済みのローディーに抜かれると..
「この人は本気の人だから、そんな猛者はどうぞお先に!」と一目置いているのを思い出した。
つまり剃った方がローディーとして見た目がいいと思ってるってことだろ~
と考えが及んだ瞬間に、いつも顔剃りにカミソリが石鹸まみれの脛に向かって振り下ろされていた。

結果的には予想した長嶋終身名誉監督の髭剃りあとのような青々とした素肌とは違って、程よく日焼けした健康的に筋ばったその姿はなかなか見映が良く、露になっている筈の虫刺されの跡も意外なほど目立たなかった。

そんな密かな脛のリニューアルが行われた翌日の土曜は、台風接近でずっと土日共雨予報で諦めかけていたのが直前に午前中限定で好転したため、未明からの出発となった。

昼までにサクッと登って帰れる手近な山と言えば、ヤビツでなければやはりここだろう。
チームプレトレの仲間の一部も早朝の練習場所としていて、baohさんなど9週連続で登ったりもしている和田峠。
これまで八王子側、藤野側、そして八王子側と上っているので、順番で今日は藤野側から。
前回は初めてだった大垂水峠と抱き合わせだが、今回はその必要がないので最短ルートを開拓しよう。

まだ交通量が少ないので鶴川街道から芝溝街道と普通に車道を進み、馬駈から先は徒歩ナビ
に従ったが、ちょっと見通しが悪かったりする所などは今後に向け修正が要るだろう。
矢部の陸橋で横浜線を越え、16号を突っ切って富士見4丁目交差点を右折したら暫く真っ直ぐ。
この区間は道幅が広くて交通量も少なめでとても走りやすいので大正解なルートだろう。

そして上中ノ原の交差点の先は工事中で一旦心細い感じになるが、すぐに相模原北公園の一角に差し掛かると、再び道が良くなる上に左側に広がる公園の森が大変爽やかで心地良い道になる。
DSCF1636.jpg 
こんな場所が少しあるだけで、もうこの区間の定番化は確定的と言っていい。

そのままほぼ道なりな感じで、これまで橋本経由で利用してきた相模原ICに続く県道510号を突っ切って、国道413号の手前を左に折れると急激な下りカーブのあとにこんな場所に出る。
DSCF1638.jpg 
渡っている橋はこの写真の橋ではなく、つまり写している場所が橋の真ん中。
つまり高さの違う二つの橋が並んでいる訳で、それらを望む風景はこのブログでも何度か登場している。
渡りきって振り返るとこんな感じ。
DSCF1643.jpg 
この車がまともにすれ違えないくらいの幅しかない小倉橋の雰囲気が大好きなので、少し遠回りは承知で510号の旧道に回り込んできた。

かなりのアップダウンがあるのは一度逆走しているのでわかっていたが西中野交差点を右折してからのワインディングは殆ど峠のそれと同じだったので、このルートは移動用には適さないと思ったが、ちょっとだけ得したこともあった。
交差点の手前で民家から野良仕事スタイルのおばあちゃんが通りに出て、進行方向の先に向かって声を上げた。
「ハナ(仮)ちゃ~ん! 気をつけてね~~!」
前方のバス停から身を乗り出して手を振り応える素朴な感じの女子中学生の姿。
田舎の朝の日常の風景なのだろうけど、なんかとてもほっこりして良いものを見せてもらった気がした。

そんな意義ある寄り道で再び新しい510号のバイパスを横切って更に上ったあと、一気に下って津久井の町に出て国道413号と合流。
しばらく行くと登坂車線のある津久井湖ゴルフ倶楽部の坂がはじまり、さっきのワインディングと合わせ技でちょっと疲れたので、その先の711でひと休み。

その先の下り坂はいつもなら一気に駈け下りるところだが、今日は慌てる必要もないので途中で止まってみた。
というのも実は下り坂の途中が橋になっていて、景色がなかなか良さそうなのがいつも50km 近くで疾走する横目に少し映っていたから。
DSCF1647.jpg 
これが道志橋の真ん中から望む道志川のうねりだ。
川はこうして橋の下を潜り抜けて相模湖と津久井湖を結ぶ相模川と合流する。

阿津の交差点を右折していつもの迂回ルートへ。
っと待てよ!
いつもはトンネルを出て相模川の手前で左折だが、今日の目的地なら直進して渡ってしまった方が近いだろう。
左岸の交差点を左折して少し進むと、ちょっと前に世間を騒然とさせた場所が現れた。
DSCF1656.jpg
凄惨な事件現場となった津久井やまゆり園。
犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。

甲州街道に合流して藤野総合事務所交差点を右折。
中央線の踏切を渡りトンネルに入ると、珍しく車が来なかったので真ん中撮り~!
DSCF1657.jpg 
そこから暫く川沿いの山里を上る区間がなかなか長くてけっこうキツい勾配もあったりする。
天気は曇りで気温は20度ちょっとくらいでちょうど良いので大汗も出ないし、足の状態も悪くないが、林道区間に入る前にひと休みしておこう。
DSCF1659.jpg 
ラスト自販機のある小沢商店に寄るのはこれが初めて。
店が開いてなくても屋根の下にベンチがあるのが嬉しい。
座って汗を吹いているといい音がするので、道の向こうを見てみると...
DSCF1660.jpg 
こんなに勢いのいい清流がすぐ側に流れているとは素晴らしい。

そしてボトルに水を足して、てっぺんで飲むご褒美を買って再出発!
年末に一度走った記憶に違わず林道入口の直線の斜度がキツく、あとはほとんど10%前後の一定した勾配で、カーブの振りが大きいのが特徴だ。
思ったより多い回数曲がった後、右ヘアピンのから長い直線の急坂を上ると見晴らし台のベンチがある。
DSCF1661.jpg 
やっぱり富士山は隠れていたのでこの写真だけ撮ってすぐ走り出す。

そして思ったよりすぐにてっぺんに到着~!!
DSCF1664.jpg 
たまにはバイクなしの記念写真でも。

ベンチに腰掛けてコーラを飲み始めるや否や会社携帯が騒ぎだした。
去年の今ごろまでは完全内勤だったのでこういうことは少なかったが、10月から現場担当に配置替えになったので、土曜日の電話は現場が動いている以上仕方ないと諦めている。
これがひとたび突貫工事などもってしまったら去年のように土日も無くなってしまう。
どうやら今年の10月もそんなことになりそうだ。。。。。






今回のルートは
 
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