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チームプレトレGWに集う

2016年 05月11日 13:53 (水)

正月以来となるチームプレトレの走行会がゴールデンウィーク中に計画された。
参加可能者全員の日程調整の結果4日に決定したが、GWの天気予報が判明すると、何故かその日のみ雨予報。
通常近づくにつれ予報が前倒しになったりするものだが、前日まで雨マークが頑として動かない。
もはや中止しかなかろうとのやりとりが始まる中、一縷の望みが見えてきた。
その低気圧は縦長に圧縮されたような形で、通過するのに3~6時間らしい。
深夜から未明に降り始まったとしても、9時頃には止む可能性が高いということが判り、集合時間を遅らす縮小プランを提案。
当初予定の裏から和田峠に登るプランは、雨上がりの峠は危険との判断でやめにして、11時に集まって予定の昼食場所だけを目的地としてのんびり喋りながら・・というものに変更された。

当日朝はのんびり目覚めて9時過ぎにメンテを初めて適当に出発!
コンビニで朝食を済ませてから時計を見ると10時を過ぎていて、意外と時間に余裕がなくてちょっと焦る。
そのせいで進む方向を間違え、黒川経由の予定がランド坂方面に向かってしまっていた。
少しでも時短をと初めて旧坂を下って稲城市役所の方から川崎街道へ出る。
余裕がないのにランド坂に連光寺坂もか・・
南多摩駅前を過ぎて上り勾配が始まるところで、前方の歩道に誰か2台走ってるのが見えたので、車道を行くのをやめて歩道で追いかける。
ふらっくさんとるぅ♪さんだった。

これは好都合!
今回縮小プランとなってしまったので、ちょっとしたネタで少しでも盛り上げようと持参したものがあった。
黒川経由で行っていたら、集合場所までひとりなので自分でやるしかなかったが、やっぱこういうのはこの人しかないでしょ~
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う~むやっぱり着る人が着ると絵になる。

こうして力尽きた小野田君を携えて一緒にゴールする鳴子と今泉の感じで集合場所のローソン前に到着!
ブームが下火になってゲーセンのUFOキャッチャーで激甘となっていたのを300円でゲットしたものだが、これだけでも金額分以上の働きをしてくれた。

ちょっと場所を移動して全員のバイクを並べて記念撮影。
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右から、ちきんさん、ふらっくさん、さかけんさん、私、baohさん、るぅ♪さん、makolinさん
その中でメンバーに新顔はいないが、バイクの新顔が1台。
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るぅ♪さんのNationalのRANDIONEです。
お父様のかつての愛車をレストアされたそうで、最近のバイクにはない本物の風格があっていいですね~

そのほか愛車に変化のあったのは・・

さかけんさんのパナモリのクランクとステム、バーテープがリニューアル
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エンドキャップがワインボトルの蓋みたいなコルクでお洒落ですね。
細部まで拘りぬいた自転車を知り尽くした大人の贅沢な1台という感じがして羨ましいです。

こちらはbaohさんのスピスタですが、さかけんさんのパナモリに付いていたFC-5800を譲り受けての装着だそうです。
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改造やパーツ交換ではありませんが、見逃せないものがありました。
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もはや唯一プレトレ一徹のふらっくさんが、GW真っただ中の5月1日に往復260km獲得標高2900mというプレトレ史上最強な日帰り走行でゲットしてきたという、三峰神社の月1しか発行されない白い気札です。

こんな顔ぶれで最初に向かったのは、今越えたばかりの連光寺坂を逆から越えて稲城長沼駅にあるここ。
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MECHANICAL CITY INAGI なんて初耳でしたが、ガンダムやタイムボカンなどを手掛けたメカニックデザイナー大河原邦男氏の地元ということでこのガード下に「いなぎ発信基地ペアテラス」という施設と共にその象徴としてこの2体が設けられたようです。
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さあ、みんな大好きガンダム撮影会~!

なんて一緒になって撮ってる私ですが、実はガンダムはTVでも全く観たことありません。
というのにはちょっとした人生の岐路みたいなのがありまして・・・

最初のTV放映は1979年。私が高2の頃ですが、その少し前に当時親しかった友人とこんなやりとりがありました。

「今度セル画の販売あるけど行く?」
「いいわ、やめとく!」

仲間の2人が行く話で盛り上がる中、協調性は持ち合わせている方なので、つきあうべきか否かの選択に迷った末の結論です。
当時まで雑誌や単行本のはマンガ。TVのもマンガと呼ぶのが一般的でしたが、この頃よりアニメという呼び名が定着し始めました。
そしてこの友人たちがその後頻繁にこの手の催しに参加しては、セル画の交換などを行うようになり、そんなコミュニティの中でお互いを「オタク」と呼び合うようになったことをはっきりと認識しています。

これこそが アニヲタ創世記 なのではないでしょうか。

そして小5からビートルズを聴き始め、中学からはロックにどっぷりハマっていた私が、

「ロッカーはアニメなんか見ねえ!」

とアニメというものとの決別宣言をした瞬間がこの時だったということになります。
まあ、その後思春期の娘とのコミュニケーションを取らねばと、けいおんを一緒に見るようになって以来、普通に見る人に戻ってるワケなのですが、離れたのも戻ったのもロック絡みってのが因果な感じですな~
結局アニメのお陰で娘と自転車の世界に引き込み、年頃になっても一緒にサイクリングができるようになっているのだから、今となってはアニメさまさまというところでしょう。


だいぶ話が逸れましたが、元にもどしまして、思い思いに撮影を済ませた一行は再び連光寺坂を上ります。
(私はこれで一往復半!)
そして多摩川右岸から浅川CRへ。
万願寺ふれあい橋から強風で雲のベールを剥された富士山がお目見え。
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ここで少し談笑のあと左岸に渡って上流を目指しましたが、ここでの向かい風が半端なかった。
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気が付くと隊列が千切れていたので止まって合流を待つみなさんの図
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そしてゆるゆると目的のやなわらばあに到着!
リーズナブルなメニューが並ぶ中、メンチカツ定食を大盛で注文!
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ご飯と味噌汁、そしてカレーが自由にお代りできて、更にデザートもつくサービスの良さ。
自転車客誘致に向け、ご主人がバイクラックの高さをmakolinnさんに相談したり、帰りに撮り忘れたお店の写真を撮ろうとしたら、しこんな風にお見送りしてくれてたり・・
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まさにサイクリストのお腹と心を満たす素晴らしいお店でした。

なんて満足げに走り出したところで私のパンクが発覚!
それも前日チューブ交換したばかりの後輪です。
そのあと100km以上走っているので交換時の不具合ではないでしょう。
るぅ♪さんとちきんさんが進んで作業してくれたので甘えてしまいましたが、タイヤに小さな穴があったようです。
恐らく浅川CRの後半で路面の荒れた所があったので、そこでやられてすこしづつ抜けたのでしょう。
それにしても購入1年間で5000km近く走って1回だけだったパンクが、2年目に入って2か月で3回。しかも2日連続とは・・
タイヤもそろそろだろうと用意し、チューブ2本と共にサドルバックに携行していましたが、この二日間で使い尽くしました。

気を取り直してみんなで南浅川沿いに出てお別れの記念撮影!
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去年の4月に和田峠の帰り、そして一昨年の年末に小仏峠の帰りにそれぞれプレトレ会で撮影している想い出の場所です。

ここでちきんさんとmakolinさんとはお別れとなり、残りのメンバーはbaohさんの案内に従います。
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この場所で止まると、baohさんが私が先に行くようにと・・
この時スピスタのフロントがインナーに変わっていたのが気になりましたが、言われるがままに路地の中へ入ると案の定!

やっぱ激坂じゃん!
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久々のフロントインナーの乙女ダンシングでどうにか登り切りました。
写真は当然ながら激坂の一番似合う人が笑みを浮かべながらの登頂シーンです。

そしてここがゴール!
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写真左上の茶色い豪邸が、今馬主としても絶好調のサブちゃん邸だそうですよ。

その後16号線から多摩サイに出て立川創造舎まで。
私だけ家庭の事情でお先に失礼し、残り4名はサイクリストの憩いの場でのんびり過ごされたそうです。

大垂水峠と和田峠の2つを越える予定が、浅川峠とサブちゃん峠に代わってがしまいましたが、強風のお陰で予想外に疲れて、皆さんとのお喋りも相変わらずで楽しいライドとなりました。

今度こそみんなでヤマ行きましょー!
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