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neossyncようやく発売!

2016年 04月25日 00:08 (月)

少し前のポタリングで持ち出して装着までの間に紛失したため、4月10日の記事の都民の森走行時には遠乗りでは初めてサイコンなしとなった。
間もなくゴールデンウィークもやってくるというのに無しでは済まされないが、TCR購入時から待ち続けているあの品は、当初の予定から1年が過ぎてもまだ発売の便りがない。
もう諦めて別の物を買ってしまおうかと色々調べてみても、欲しい機能を満たす手頃な価格帯のものがない。
ならばいっそ本体以外は装着済だからこれを買い直してしまおうかなどと考えがまとまらないまま月日が流れたある日のこと。
家でゴロゴロしているところへ娘が (。´-ω・)つ■ と手渡したものを見てみると、なくなった筈のVEL09でした。
あまりの嬉しさに思わずチューしようとしたら蹴飛ばされましたが、
そんなことがあったほんの数日後に、今度はFacebookのフォロー先がこんなインフォをまさにその発売日にUPしてきました。

また当分シンプル機能のキャットアイで良しとしようと思っていた矢先、せっかく戻ってきたVEL09君には申し訳ない気持ちもあったが、1年待ち侘びたことを思えば見送る理由には出来ない。
翌日土曜は午後からバンドのライブだったが、その前にショップに駆け込むや店員のお姉ちゃんに
「連絡もらってないけど、出たらしいじゃん!」

去年の4月には8月頃に延期になりましたと電話を貰い、8月には来年まで延期の連絡もあったのというのに、発売日にも連絡がなかったのだからこんな言葉が出て当然でしょう。
お姉ちゃんはそれを知らなかったかのような顔をしながら、誰かに確認してから店出し前のダンボールからその品を取り出しました。
IMG_5178.jpg
センサーと共に会計しようとしている時に思い出して、前から気になっていた輪行袋も中身を見せて貰いました。
Gブランドのグッズはamazonでは出てこなく、扱うブログも極めて少ないので情報不足だったが、これで想像通りモンベルのコンパクトリンコウバッグとほぼ同じ前後輪外しの逆さ横置き袋被せタイプと判明。
しかも恐らく本家と違って、ハニカム状の織りが入った生地がなかなか丈夫そう。
勿論店頭の装着済のと同じボトルケージに収まるのも確認したし、出した袋と備品一式をお姉ちゃんが元通り畳んで問題なく収納出来たのも見届けたので、店頭価格¥3800のこれも併せてお買上げ。

1年間お待たせということで、サイコンとセンサーだけちょこっとオマケしてくれたので、3点でほぼ3年前の1プレトレ(現行より2割安)という値段は、同じ機能を他製品で揃えたら倍近くなってもおかしくないかもしれない。
Gブランドは通販市場での扱いが少ないから知名度は低いが、ただOEMしただけのような物もある中、自社オリジナルな物はしっかり機能性を追求した上でコストダウンされているので、名より実を取る私にとっては大変有難い。

そして無事ライブをこなして深夜帰宅後、早速アプリのダウンロードやUSBケーブルでの充電などを行い、翌朝目覚めると曇り予報の筈がしとしと雨降り。
昼頃ようやく止んだのでTCRに装着し、とりあえず向かうのは自走の幹線ルートでもある有名なあの坂。
近所だけしか行けないのでスマホとの連動も試そうとするも、何故か走り出しても作動しないので普通のサイコン状態にして走り出す。
IMG_5180.jpg
IMG_5181.jpg
ワイヤレスのサイコンで走るのは初めてでも、スピードの反応がリアルタイムより遅れるのにはこんなものかとすぐ慣れたが、発車して間も無く坂を登り始めて暫く0から動かないので、斜度計は使えんのかと落胆しかけた頃に少しずつ数字が上昇しはじめた。
どうやら計測から表示までのタイムラグが10秒近くはあるようだ。
当然リアルタイムに正確な値が表示されれば1番良いのだが、前に水平器というスマホアプリを試したところ、コンマ1桁の精度でタイムラグなしに数値が出るため、走行中の不安定な状態では常に目まぐるしく数字が動いて全く読めなかった。
考えてみれば至極当たり前の話で、本当に正確精密な斜度が知りたいならそんな計器で静止して計れということだ。
なのでサイコンにそこまでの精度は求る必要はなく、このように小数点以下切捨てのざっくりした表示なら読み取り易いし話のネタには十分だ。
表示の遅れは流石にもう少し縮めて欲しいが、決死の覚悟の激坂を前のめりのダンシングでどうにか乗り切って、ひと息ついた頃にさっきの斜度が表れるなら、必死過ぎてメーター見る余裕がなかったとしても大丈夫なので、タイムラグにさえ慣れてしまえば寧ろ好都合とも考えられる。

かくして我が家の北側斜面を越える幹線の坂の最高斜度が10%であることを先の信号で知った後、第1のプチ峠である生田南郵便局坂へと向かう。
遅れて上がってくる斜度を見ながら体感で予想していた数値がほぼ正しいのが判る。
殆どは10%に満たない勾配が続き、大詰めの郵便局手前だけ極度にキツくなる所は10%超えだろうと思っていたら、後から15という数字がチラリと見えた。
そしてこのてっぺんが近所の最高地点と思われるが、ここの標高が約100mで、我が家から45m程高地へ来たことになる。
標高の表示はほぼリアルタイムのようなので、どれだけ頑張ったかその場で実感出来るのは嬉しいことだ。

小田急線の踏切までの下りを滑走しながら、遅れて斜度がマイナスになるのを確認。
そしてよみうりランドに向かう裏G坂へ。
去年の夏場ならそこまでの坂は準備運動気分だったが、きっと今日はこれだけでお腹いっぱいかもしれない。
予想に違わず丘の湯の突き当りで暫しゼーハータイム。
ランド坂の下りは普段通りとしても、そのまま駅前で折り返して坂の計測〜!なんて気力はとてもないので、とりあえず通り越してガードの向こうの711にピットイン!
昼をとうに回ってるので、駐車場の脇でランチのナポリタンを喰らう。

さてどうしたものか。
まだ時間はあるから先へ進むとして、多摩地区有名坂計測大会ー!っていう元気はないし、多摩サイに出ても府中ガタガタ道だし、矢鱈ガチトレローディーが多そうな尾根幹もなぁ〜
考えがまとまらないまま榎戸の交差点まで来て、青信号で左折してしまった。
仕方ないから最初の上り区間で少しは体力回復に役立てようか。
頑張り過ぎない程度に頑張って、前半の頂点の先の交差点を右折。
蓮光寺方面にくるりと駆け上がり、人呼んで天国坂の頂点へ。
IMG_5183.jpg
ボケ気味のサイコンに見える161mがこの日の最高標高地点。
そこそこ高台にある我が家から110m上がってきたのか。
いろは坂の上も下に見えたし、この多摩地区でもここが頂点になるのかもしれない。

眼下の多摩ニュータウンはおよそ50年近く前にジブリの平成狸合戦の舞台となったが如く、大規模造成されて出来たものなので、それまではこの周辺はひたすら山林だった筈。
今走ってきたあの道が昔にも尾根道としてあったなら、さぞかし景色の良い道だったことだろう。
数字で標高の高さを認識したことから、そんな想像も働きつつ移動しながら、いつもなら素通りしてしまう少し西側の対面にこんもりと丘のある公園を見つけたので、狭い車止めの隙間からバイクごと入ってみた。
IMG_5184.jpg
う〜む、ここなかなかいい感じ。
寧ろこっちの方がぽんぽこ感が強いかも。
時間がない時は食べ物でも持ってここを目的地としてプチクライム気分ってのもありだな。

今日はここまでということにして、稲城台方面に下って尾根幹を戻って京王よみうりランド駅へ。
さて、久々のランド坂はこの衰えた脚でどう登るか。
ロータリーの手前で止まってたすき掛けにしていたポーチを腰に巻き直しながら様子を伺う。
何人かのローディーが爆走で下ってきてはくるりと反転して登っていく。

「はいはい、ガチな皆さんはいはいどんどん先行っちゃってくださ〜い」

これで切れたかなと思ったところで、ロータリーの先の所で誰かと話し込んでた若い女性ローディーが動き出した。
なんだ登らずに帰っちゃうのか、と思った瞬間くるっと反転して勢いをつけて登っていった。
なるほど~、助走をつけるとはかなりイケるクチの娘さんでしょうな。
ポーチの装着も終わったので、その勇姿を拝ませていただこうと少し遅れて出発!

女性ローディーはぐんぐん勢いにのって男性ローディーを抜かしにかかっているところだった。
「おおっすげえー!」
というほどでもないことには間もなくこちらが追いつく前に気付いた。
けっこうごっつい男性ローディーさんがノロノロだったのは、どうやら重~いギアでゆっくり回すトレーニングだったようだ。
おっとそんなひとのこと観察してる場合じゃ・・
肝心な自分はというと、そこそこ勢いをつけてのアプローチから斜面に入ってアウターの3足あたりでダンシングのままキープ。
ロングライド帰りとかなら途中で限界とシッティングに切替えるところだが、なんだかそのまま右カーブまで行けそうな感じ。
カーブからは斜度があがるのでシフトダウンするも、御堂筋くん気分の前のめりダンシングの継続はまだ問題ない。
右カーブより手前でとうとうシッティングで頑張る女性ローディーを捕えて抜いてしまった。
左カーブ後の大詰めでは最大ギアまで落としたとはいえ、結局アウターダンシングのまま踏破!
そのまま振り返りもせず丘の湯の方へ走り去って帰りましたとさ。

やっぱりほどほどに長いので異常なく疲れる登りだが、致命的なほどではない分心地よいやりきった感が残るいい坂だな~♪
でもおかわりは要りませ~~ん!

結局のところアプリとの連動は上手くいかないままだが、使わなくてもBluetoothを繋いだままだとサイコンがスマホにGPS情報を要求し続けるため電池の減りが激早になる。
じゃあ一部だけ使おうかと、途中でサイコンモードから同期モードに切り替えると、本体で設定してあった標高も含めてリセットされてしまうので、これは一日中繋いで走り回っても保つくらいのバッテリー能力になるまでは使うべきではないと思う。
まあその機能なしでもこの値段なら十分満足できるしね。

一応アプリ使うとどんな感じかっていう画像だけ貼っておきます。
IMG_5187.png

あっ!そう言えばまだ輪行袋に手もつけてない・・・
連休中にでもぼちぼち試してみますかね。
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