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連休最終日のチャリ出勤?! ~みなとみらい方面

2013年 05月14日 08:31 (火)

多摩川三昧から一夜明け、連休最終日となりました。
疲れもあるだろうし、翌日の出勤に備え休養かと思っていたのは前日までのこと。
いざ朝が来ると特に疲労もなく、GW中通しての快晴にじっとしてはいられなかった。

ともかく気持ちのいい朝にはあの場所へ行くしかありますまい。
いつもの木道スロープを下り、ご近所霊園の中を通り抜け、瑠璃色の主が棲むあの池へ。
しかし残念ながらお姿を目にすることはできなかった。
やはり7時台ではご出勤のあとになってしまうのだろうか。

とりあえず森の中で朝食のおにぎりを食して、もう一度池に戻ると青くはないが見かけない感じの鳥の姿が。
後を追って池の入り江の方に行くと、ムクドリやヒヨドリに近いサイズながら明らかに違う薄い茶褐色の鳥がどうやら水浴びを始めたようなので、茂みの間からなんとか撮影することができた。
DSCF1068.jpg
唯一全身が判るのがコレですがちょっとピンボケ・・

眼の周りが白いけどメジロではないし、なんていう名前なんだろう。
あとから野鳥図鑑を調べても見つからず、いろいろ検索してようやく“ガビチョウ”という名であることが判明。
野鳥扱いされない理由は他の鳥などの鳴き真似をするのが面白くて中国から愛玩用に輸入されたのが野生化したかららしい。
物真似はいいが、その鳴き方がしつこくて逆に五月蠅がられているとは知りませんでした。
Youtubeにある鳴き方を聴いたら、けっこうよく聞いてる声で、確かに珍しくはあるけどそう云われると煩い。
見た目こそ野鳥っぽいけど、言うなれば九官鳥が勝手に繁殖しているようなものだろう。

ともあれ1種でも鳥類写真のカタログを増やしたということで、ここから去ることにしました。
元々連休前の残務がちょっと気になっていたのもあり、会社にちょこっと寄ってから横浜をブラブラしようか
という考えがあったので、ならばこのまま鶴見川を下って関内の会社まで行ってしまおう!ということに・・・

鶴見川サイクルロードの起点手前から川沿いに出て、終点近くまでは3回目なのでほぼノンストップ。
終点ちょっと手前の橋から逸れて日産スタジアム横の気持ちの良い土手を通り、新横浜付近から環状3号の岸根交差点を越える。
この交差点には横断歩道がなかったので、初めて歩道橋を漕いで渡った。
一番心配していた岸根公園手前の上り坂は、予想よりなだらかだったので普通にギアチェンジのみで通過できた。
そうなるとあとは海沿いまでもう登りはないと思うとやたらと嬉しくなってきた。

六角橋の交差点の手前でちょっと渋い建物が横目に映り引き返して撮影。
DSCF1086.jpg
六角橋郵便局がこんな建物だなんて、車で同じ道を何度通っても気づかなかった。

そこからJRをくぐり第一京浜へも通り慣れた裏道へ。
そこまで抜ければもうみなとみらい地区に着いたも同然。
まさか自転車で通る日が来ようとは思ってもみなかった横浜を代表する風景と先ずは記念撮影!
DSCF1090.jpg

ここまで約25km、1時間半くらいなら通えなくもないな!
なんて甘いことをこの時点では考えて少し有頂天気味のまま
会社の裏口の太い街路樹にワイヤー錠を巻き付け、少しだけ仕事など。

昼には仕事をやめて、年末にバンドメンバーと食事に行って気に入ったカレー店アルペンへ。
運よくすんなり中に通されて、名物のスープカレーと飯盒入りライスを戴く。
こんがり香ばしいチキンと程良い絡みがたまらず大満足!

次に馬車道の行きつけのレコード店へ。
いつもならしつこく物色して何某かレジに運ぶところだが、
今日は音楽よりチャリってな趣向なのか、別に買わずともと早々に切り上げ。
明日仕事だし早めに帰ろうとかとも思ったが、考えてみるとこのチャリで河口と名のつく所へは行ったものの、しっかり海辺に出たことってなかったな。
いや、それどころか思い起こせば生まれてこのかたチャリで海に出たことなんか一度もない。
ということでとにかく赤レンガを目指していきました。
相変わらずビアフェスタかなんかだで賑やかな中央を避けてターミナル側から出てみると・・・
DSCF1092.jpg
大桟橋に停泊中の豪華客船はサンプリンセス号だとか。その向こうにはベイブリッジ。
そして青い空、青い海、更に青いチャリ!
この3つの青が1つの絵面に収まってることがちょっとばか感動的だったり・・・

会社から歩いても来られる距離とはいえ、おっさんが独りでこういう所をブラブラしてたら様にならないが、
チャリでなら躊躇なく公園巡りもできるので、そのまま新港パーク、臨港パークをポタリング
DSCF1093.jpg

中央卸売市場の方へ橋を渡って第1京浜に戻り、六角橋、新横浜と来た道を戻る。
ここからの帰宅ルートは新たなるコースを計画していました。

まず労災病院から鶴見川を対岸へ

そうだったこの橋は大きすぎて土手を通り越してけっこう先に着地するんだっけ。
次回からは却下!

次に鶴見川左岸を上り、現在高速道の工事現場から右折して大熊川へ

この川沿いは両岸ともきれいに舗装された歩道が設けられて気持ちが良かった。

第三京浜を潜ったところで川と別れて右折。地図上細くて車が通らなそうな道を新栄高校方面へ

ここで唯一上り坂があるのは予測していたので、或いは降りて押し登りもありかと予想はしていた。
実際に登ってみると、かなりの急坂でちょっとどころではなく、途中2度も止まってゼイゼイ・・
何かあってフルチャリ通勤という場合に備えてのルートとしては絶対却下!!

すっかり往路でのウキウキ気分を削がれてしまったが、気を取り直して仲町台駅へ繋がる歩道へ。
駅前の歩道を経て、先週ピットインしたハワイ料理店の近くから緑道に入る。
右方向に進んで、前回間違えて途中までで折り返した早渕公園の更に先へ進み早渕川まで緑道貫通!

地図上で緑道と川が結ばれているのを発見した時、これは画期的な近場リゾートサイクリングコースの完成だ!
と喜んだが、一度逆から登ってみないと判らないが、下ってみた限りはけっこう長くてしんどそうな坂道だった。
更にその接続地点から早渕川の勝田橋付近が、両岸とも工事中なのも想定外だった。

いろいろ上手くいかない中で、ちょっとだけ楽しいことが。
川沿いの道路際にある桜の木にサクランボがなっていた。
DSCF1097.jpg
人生50年も生きていてあまり疑問に思ったことはなかったが、
日本の花さくらは4月頃には全国各地いたるところに花を咲かせているのに、サクランボがなっている姿はほとんど見たことがない。
あれは基本的に農園で出来るものという認識だ。
植栽だけして群生させる必要はないから基本雄花だけしか見ていないということなんだろうか。

なんて考えながら、目の前のサクランボがお店で売っているのと同じかどうか確かめたくなった。
見た目はちょっと小ぶりな佐藤錦だが味は・・・
うん!ほぼそんな感じだ。
この1本だけの木からできたサクランボは、どうやら収穫されてそうな様子もなく、
鳥が群がるわけでもなく、ただ地面に落ちまくっているようだった。

あとは早渕川からセンター北で寄り道していつも通り帰宅。
片道20kmちょっとくらいならいろいろ用足しや寄り道も出来て1日が有意義に過ごせて良い。

以上でGWチャリの三昧は完了!

総括して思ったこと・・

・年齢も体力も無理が効かないことを念頭におくべし。
 故に押せばいいしが前提のコース設定はしないこと。
・自分の平均速度はせいぜい15km。実質午前3時間、午後3時間乗るとして一日80~90kmまでが適正。

慣れや体力向上、マシンの性能向上という可能性はまだある話だが、
現状をこのように見据えて制限つきでコースを考えることが今は面白くてならない。
元来地図好きで、車での裏道探しは周囲から呆れられるくらいしてきたが、最近カーナビ普及や年齢的に守りに入ってそういう趣向はなくなりかけていた。
しかし自転車という新しい観点から見ると地図も新鮮で、
いかに自動車と関わらない、自分の身体にやさしいエコな道を探すかという興味が当分尽きそうにありません。

さあ次はどこへ行こうかな!?
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