03月 « 2015年04月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 05月

漢だらけの山登り大会(ポロリはなしよ!頼むから…)

2015年 04月30日 07:02 (木)

いよいよ春の行楽シーズン真っ只中、前回男女比率50%で山へ行ったのと並行してある計画が立てられていました。
事の発端は名栗ライドでの登坂に物足りなかったふらっさんの呟きからのようでした。
子育て真っ盛りの家庭環境の中、山岳地帯ではひときわ目を引く(二度見!)カゴ付きフロントシングルのプレトレ、泣く子もおぶる轟天号で多摩地区の激坂で日夜訓練を積む氏にとってはきっとあの程度の量では前菜にもならないってことでしょう。
これに賛同するTPTメンバー全5人で、GW先駆けの祝日の峠巡りが企てられました。

当日の朝、目覚ましよりかなり早く目覚めたので、早々に身支度を済ませてとりあえず外へ。
バイクのメンテやら服装の検討やら不確定要素があったので、1度少しでも走らせてみてから調整しよう。
と、バイクを転がそうとしたところで早速異常事態!

あれっ前輪が回らん‼️

さっきメンテスタンドのままちょっと目を離した隙に横転させてしまったからでしょうか。
ちょうどその時スマホの目覚ましが鳴りました。
まあ時間には余裕があるが、前途多難かも。
クリックリリースを外して締付け調整したりして、とりあえず回るようにはなったので出発します。
この作業だけで少し汗ばんできたので、羽織っていたウインドブレーカーはしまって、半袖半ズボン状態ですが、なんとか行っちゃえそうです。

朝飯のため近所のセブンへ寄り、100円だったおにぎりとお茶、ボトルに充填用のポカリを購入。
駐車場の隅で食べ終えて走り出すも、なんか前輪が本調子ではない気がして、2度ほど止まって点検。
すぐに生田南郵便局へ続く長い上りに差し掛かる。
なんかこの前ほどスムーズ登れてない感じ。
こんなんで奥多摩の峠に挑めるのか⁈
そんな不安を抱えつつも裏からよみうりランドまで上りきりました。
DSCF7993.jpg
何度も見ている風景ですが、その中に季節感のある色を見つけました。
DSCF7996.jpg
藤の花ですね。
藤棚もいいですが、こういう自然な感じの群生も素晴らしい。

ランド坂を気持ちよく下って待ち合わせ場所の矢野口ローソンへ。
まだ40分以上時間が余っているので、ブレーキの異音だとかもチェック。
それにしてもここには朝ローディーさんが沢山集まります。
そして皆バイクが高そうで、服装はビシッとピチピチのジャージでキメてる人ばかり。
手持ちのレーパンだけはまだ寒いかと、いつもの膝下パンツを履いてましたが、せめて格好くらい近づこうかとトイレで脱いできたところへ、ふらっくさんるぅ♪ご登場!

先着の呟きにマシンの不調も添えていたので、るぅ♪さんが早速見てくれました。
こういう時自転車いぢりに長けた方がいると心強いので、もう完全に負んぶに抱っこで、
そういえばさっき携帯ポンプで入れた空気圧もなんだか…
なんて言ったら空気圧計が出てきて、全然ユルユルなのも発覚!
ポンピングまで甘えてしまい…
IMG_3444.jpg

挙句ふらっくさんにまで…
IMG_3445.jpg

いやはやのっけからメンテも一人前に出来てないダメダメ振りには恥ずかしいばかり、さっき脱いだ短パン履き直してレーパン隠そうかしらくらいの気持ちです。

そんな騒動で今日初めて実物を見るぅ♪さんのフルカーボンロード、JAMISのゼニスのガン見を忘れそうでした。
DSCF8002.jpg
コンポはアルテグラDi2の電動シフトだなんて、どんなにいいのか想像もつかないし、住む世界が違うくらいのゴージャスな装備です。
もはや拝めるだけでも有難や。

そしてふらっくさんもパナの赤い23cタイヤで何気にパワーアップされてるし。
DSCF8003.jpg

かくしてここに集結した神奈川東部会の3台の記念撮影のあと、次なる待ち合わせ場所へ出発です。
DSCF8001.jpg

本当ならこのまま川崎街道を行って連光寺坂でウォームアップしていく予定でしたが、私のバイクの調子も怪しいので素直に多摩サイに乗ります。
最初はふらっく主将を先頭に、途中でるぅ♪副将に交代し、25km/h巡航を基準に進みます。
なんかまだ調子に乗れない感じのまま、約束の8時半に間に合って日野のモノレール下に到着。

ここで合流の2人にバイクの不調の説明をし、先ずは足りない空気圧をさかけんさんの高性能携帯ポンプで補給。
そしてブレーキを同じ105を使うbaohさんが調整してくれました。

つまり今回のメンバー全員のお力をお借りして、ようやくちゃんと走り出せる状態にして戴いたということになったということになります。

あらためまして皆さん本当に有難うございました
m(_ _)m


さて、一向は多摩サイをそのまま遡上し、昭島の八高線ガードの手前からbaohさんの先導で一般道を行きます。
多摩川寄りにクネクネと進みながら、福生の橋で右岸に渡り、そこから右方向に進み永田橋通りに出ました。
ここからは檜原村帰りに通ってるので判ります。
ここまで皆さんにお世話になりっぱなし。
このままクライミングのスタート地点まで引いて貰ったまま体力まで温存して、峠でウマウマと力出したりするようじゃ申し訳なさ過ぎる。
ここは次の休憩場所であるラストコンビニまで私が引かせて貰うしかないでしょう。

ところがここまで楽ちんトレインで足を貯めた上、ちょうど30kmほど走って1番調子が上がっていたようで、頑張って引いたつもりが後ろから
「鬼軍曹〜!」
とか悲痛の叫びが(笑)
ともあれ10時頃休憩&補給ポイントのかやくぼセブンイレブンに到着。

ここで初めて今回のメンバーが揃っての撮影も出来ました。
DSCF8005.jpg

そして今一度この大会の主旨を説明しましょう。
チームのオリジナルメンバーでプレトレひと筋、そして三度の飯より坂が好きなふらっくさんのひと声に集まったほかのメンバー4名は、いずれもプレトレに加えてスポルティーフやロードバイクといったドロップハンドルの所有者ばかり。
しかし、念願のロードを手に入れながら、ならば楽に登れて速く走れるのが当然と思われるのに、果たして本当にそう言い切れるまで乗れているのか⁈、
また最近身近に女性ローディーの台頭が著しいが、ひけを取ってはいないだろうか。
なんて不安を抱える人々(勿論私のこと)や、
山が大好き昔から斜面と共に生きてきたようなおいらに、奥多摩の山を見せてみやがれ!
ってな人など。
(いずれも勝手な解釈ですみません)
そんな漢たちが、午前の部、午後の部と2つの峠に対峙し、沢山の汗とちょっとした悲鳴とドMな快感。沸き起こる笑いとブロガー的ネタの数々と共に繰り広げる真実のドラマ(…になるでしょう多分?!)
が今まさに始まろうとしております。

話を戻して40分を越す長めの休憩のあと、いよいよ一向は第1の峠へと向かいます。
つるつる温泉入口の看板がある交差点を右に曲がり、少し進んだ交差点のところでbaohさんが止まりました。
ここから頂上までの8kmが、この前檜原村ライドだった19日に行われた東京ヒルクライムHINODEステージのコースで、1番速い人で20分で走破するんだとか。
その時に計算は出来なかったが、つまり平均24km/h以上で登りきるってことでしょうか。

まあ我々レベルとしてはそれに対抗して記録を求めるなんて大それたことを考える以前の問題で、激坂区間に差し掛かってからてっぺんまで足付きなしで登りきれるかが先ず問われる問題。
ということで、その区間の手前にあるつるつる温泉で一旦呼吸を整えてから、その先の走りで自分への評価を決めることになります。

そんな訳で、baohさんよりつるつるまではご自由にどうぞ!との仰せに従い、先行した登頂経験のあるるぅ♪さんに着いて行きました。
暫くは左手に清らかな川の流れを見ながら緩やかな登りが実に心地よい道。
ケツにピッタリってのもこの開放感満点の道に相応しくないので、私が引きますと前へ出ます。
そのまま気持ちのイイ速度で進んでいると、いつの間にか独り旅になった模様。

そうそう今日はクライムの部分は真剣に自分のパフォーマンスと向き合いたいので、途中の写真撮影はなしでいきます。

つるつるの手前から急坂が始まるとは聞いていますが、それまでただスピードを殺していけば楽に越えられるとも思わないし、どちらかと言えば無理さえしなければ早目にそこまで着いて、急坂も無理のない程度に頑張って早いとこひと休みした方が良いに違いないでしょう。

そんな感じでつるつる温泉の構えが見えた右カーブに差し掛かり、10%くらいと言われる勾配を無理なくシッティングで転がして温泉のバイクラックへ。

入口まで歩いてカメラを構えて待っていると、最初にるぅ♪さんが登場!
次に先を見越して余力残してますって感じでbaohさん、最後にその3人で前の通りから沿道応援の雰囲気で、ふらっくさんさかけんさんのラストスパートへ声援を送ります。
DSCF8009.jpg

何度も登頂されてるbaohさんの定番は、ここから残り2.8kmの本場クライム前に自販機でコーラを買い、登頂したら絶景を見ながら飲むことらしい。
それに習おうとしたら、生憎コーラのある方の自販機が故障していたので、代わりに別のを購入。

ここでは軽めの補給休憩って感じでいよいよてっぺん目指してリスタート!
ふらっくさん、さかけんさんの切込みに続いて発進。
最初がいきなりなかなかの斜度で、その先は一旦平坦に近くなると聞いていたので、恐れずに最初はシッティングで速度をある程度上げて勢いを付け、途中からシフトアップしてダンシングに切替えたあたりから独り旅が始まりました。
第1の登りはダンシングのまま切り抜けて、緩やかになってから座り、また斜度が上がり出すとダンシングを交えて少し勢いを付けてシッティングという感じ。
2kmくらいの所から慣れないと足付き必至らしい激坂が始まると聞いていたが、登りの2kmはけっこう長い。
だんだんシッティングオンリーで耐え忍ぶ展開で、時速は10km/hを切りインナーのギアもラストワンの状態で、目の前にヘアピンに近い右カーブが現れた。

ここか…!

さすがにここだけはインナーロウ教団でも時速5km/hがやっと。
ここをダンシングでぐんぐん乗り切るくらいのパワーが欲しい。
でもそれ以上にはならずに斜度は落ちてきたのでひと安心。
あとはてっぺんらしい景観が現れて判り易く終わるとの前情報。
山の上に来ている最初の兆しは、それまでの無風から突然風が吹き抜け出したこと。
やがて正面に景色が広がり左カーブの先に、看板や車や人が見えました。

登りきった!
DSCF8025.jpg

baohさんのブログでは何度も登場してお馴染みの光景の、送電線が主役っぽい感じながら爽快に眼下に広がる山々の景色。、
DSCF8011.jpg
カメラのモードの関係で送電線がうまいこと消えてます。

正確には計測してないけど、つるつるから2.8kmのここまで17~8分
ってことは平均時速10km/h弱ってとこでしょう。
ちゃんと計測してなかったけど、もしつるつるまで平均22km/hくらいで走ってそのままこれを足すと、
合計で31分ちょっとの計算になる(?)大会の出場権くらいはあるかな?!
いやいや、つるつるの休憩がなきゃそうはならんだろっ!

それはともかく今日のところは初登頂にして完走とチーム的にはマイヨブランってことで、
温泉の自販機から背中のポケットに入れて運んできたこのドリンクでひとり乾杯です。
DSCF8012.jpg
梅の木ソーダ!
ちょっとぬるまってるけど ウメーッつ!

そして皆さんの上がってくるのをカメラを構えてお出迎え。

ここでも最初に現れたのはるぅ♪さんでした。
DSCF8016.jpg

次も先程と同じで、途中経過はともかく余裕で足を残してますぅってな感じのラストスプリントでbaohさん。
DSCF8017.jpg

続いて当然のようにロード隊に追随して踏破してきますが、改めて前カゴを2度見してしまうふらっくさん。
DSCF8018.jpg

そして真打は何事もなかったかのような顔で、ゼエゼエハアハアもなく、それよりこの先の登山道ってどうよ!
ってな具合で休まず歩き出して登り始めてしまうさかけんさん。
DSCF8019.jpg

全員揃ったので、下のカーブの所のベンチで休憩。
するとるぅ♪さんがリュックから何か取り出した。
DSCF8022.jpg
おっとまさかの1.5Lペットボトル!!
どうやらネタ作りにラストコンビニから仕込んであったようです。(スピスタに置いてあるのには大意はありません)
「いや~重かった!」
って、確かに1.5kgの重量upだろうけど、フルカーボンのゼニスならTCRとの重量差はチャラじゃないでしょうか。

皆さん足つきなしで登りきった充実感と、まさかのコーラで乾杯で楽しいひとときですが、
もうこの時点で頂上の強風で大汗が冷え切って寒い寒い~~
これから下りだしここでウインドブレーカーを羽織ります。

時間は12時をとっくに回ってるので、昼メシに向かってダウンヒルです。
baohさんに続いて下りますが、路面がよろしくないのと思った以上の斜度で、こりゃ危ない!
勢いついたままガタガタと揺す振られてブレーキを握る手も辛いし、3日前に内出血している足の小指にも響くし・・
たった2.8kmの下りなんてあっという間との予想より遥かに長く感じるので、むしろ上りよりキツいと言いたいくらい。

つるつるで一旦停止してから温泉入口交差点までは状態の良い路面と緩い勾配で超気持ちいいダウンヒル。
そこを右折して更に下って、武蔵五日市駅前を通り越し、桧原街道をしばらく進んだ右側のファミマが昼の休憩所。

漢だらけにシャレオツなランチスポットは不要です。
長机に椅子があるだけで十分!
DSCF8028.jpg
思い思いに燃料を購入して喰っちゃあ喋ってのひととき。
梅の木峠のてっぺんでは寒さに震えていたのに、ここでは窓越しの日差しが強く暑かった。

さあ、午後の部スタートです。
街道に出てすぐの小中野交差点を左折、青い鉄橋を渡った先のクリーニング屋前を左に折れると、道が細くなってだんだん人家が減ってきます。
緩い上り勾配は軽快に抜けたいのでどんどん進むと、baohさんのブログで予習してあるった砕石場が見えてきました。
ここを右に少し進むと、林道の入口が現れました。
DSCF8030.jpg
ここで各自撮影などして、一緒に林道の中へ進みます。

暫くはほぼ平坦で、すぐ脇に渓流が流れ、針葉樹林が涼しくて最高に爽快な道です。
口々に気持ちいいとか言葉が出ていたのは最初のうちだけでそのうち無言に。
皆んなこれから始まる峠道のことを考えてるのでしょうか。
勾配緩い。景色気持ちいい。風ない。
とくればやはりゆるゆるは走れないので、マイペースの独り旅がまた始まりました。
梅の木よりは長いとは言え5km程との話なので、そんなに大変じゃないでしょう。
確か半分以上川沿いで、途中から川が消えて大きく左にカーブして戻る方向にうねうね進むと山頂だった筈。

しかし進めど進めど川がなかなか消えない。
ようやく見えなくなって辺りが無音となる頃には時々斜度もキツくなり始めます。
5kmなのに長いなぁと思っていると、左前方の上の方にガードレールが見えてきた。
すぐにあの高さまで行くなら結構な斜度だし、今位のままでならかなり先から折り返すことになるだろう。
正解は後者でした。
うへ〜ここから折り返しならゴールはまだまだ先だ。
でもさっき見上げた場所から後から来る皆さんが見えれば淋しくないし、励みにもなる。
下の道は二カ所ほどで覗けたが、残念ながら誰の通過も見えず。
その先からは斜度のキツい区間が増えて、ギアはとっくに使い切り、ダンシングの気力は勿論なく、耐えて回して5km/hがやっと。
最後の蛇行作戦でどうにか止まらずにすんで、遂に案内板のあるてっぺんに到着〜〜!

斜度では梅の木が上なのかは知らないが、むしろ我慢の時間が長かった入山峠の方が辛かったかも。
でもって一応マイヨブラン獲得の記念写真。
DSCF8032.jpg

ここのてっぺんは切通しになってるので、視界は全く開けないので、ただブラブラして汗の引くのと皆さんを待ちます。
そして今回の登場順も変化はありませんでした。

ここから八王子側に少し降りると絶景ポイントがあるというので、baohさんに続いていくと、やがて左の視界が広がってきてこんな風景になりました。
DSCF8042.jpg
写真のアングルはイマイチですがはっきり言って景観の開け方は梅の木以上!
周りの伐採の具合とか、山々の微妙な色合い、
DSCF8044.jpg
そして副都心まで見渡せる東京郊外の景色。
残念ながら霞んでいてダイナミックモードでは遠景は写らないので
光学20倍+デジタル20倍でズームしてみましょう。
DSCF8040.jpg
これらがひとつの景観に納まってしまうとは素晴らしい!
ここへ八王子側から登ると、最後にトンネルがあって、抜けたとたんにこの景色が広がるというので、きっと感動もより大きくなることでしょう。

そのトンネルを潜って少し降りた所の景色もなかなかでした。
DSCF8045.jpg
伐採された山肌を万里の長城のように緩くうねるガードレールの感じがなんともいいです。
こんな素晴らしい景色の山が、八王子からちょっと入っただけの場所にあるなんて。
我が家から最短ルートで来ればきっと3〜40kmくらいのものかもしれません。

そうこうするうちに夕方になろうとしているので下山に入ります。
この道を降りきると、住宅の横からT字路にぶつかり、それを左に進むとかなり懐かしい感じの山村の佇まいが現れます。
あ〜いい雰囲気!
おっチェレステカラーの郵便局だ!!
誰かのブログで目にした光景を横目でチラ見。
今日は時間も遅いので、こりゃもう一度来るしかないな。

そして少し先の夕やけ小やけふれあいの里で小休止
DSCF8048.jpg
チャーリー磯崎氏デザインのバイクラックが素敵です。

ここでトイレとアイスで糖分補給。
時間は早くも17時になったらしくチャイムが鳴っています。

ここからは陣馬街道より八王子霊園へ右折し、大正・昭和天皇陵を経て高尾の国道20号の手前まで。
そして浅川沿いに出てきました。
ここはチームの3回目の集いだった年末前の時に全員通っているので、皆覚えていました。
この日は鯉のぼりがいっぱいだったので、漢の節句にも因んで記念撮影を提案。
DSCF8050.jpg
その場所がたまたま年末の時もみんなのバイクを並べて撮影した場所でした。
その時は5台ものプレトレが揃ったのに、僅かな間にロードの方が多くなってしまったなど思い出話に花が咲きます。

そして日もだいぶ落ちてきたので浅川沿いを早めのペースで下る一向。
なんとなく年末のときのことを思い出しながら走っていると、あの時スプリント合戦が始まって、ついて行けなくなったあの河川敷の路面状態のいい所に差し掛かりました。
するとデジャヴのようにるぅ♪さんが仕掛けにかかります。
今日は二つの峠を越えたというのに、何故か余力が十分あったので、ダンシングで追いかけて折返しのところで捕えました。

その後プレトレに乗る中学生くらいの男の子に追付き、改造の道に勧誘しようかなどと冗談を言いながら追い越したりしてるうちに、baohさんとさかけんさんとお別れする万願寺ふれあい橋に到着!
DSCF8052.jpg
別れを惜しみつつも、写真のように夕暮れがどんどん近づいているから先を急がねば。
暗闇の多摩川は走りたくないし・・

ということでこのあと神奈川東部会の先頭を主につとめて、浅川の合流地点から四谷橋で多摩サイに戻り、
府中かぜのみちの凸凹に耐えつつ25km/h巡航を意識しながら矢野口を目指します。
稲城大橋の下を潜ると右前方に観覧車のシルエットが小さく見えてきました。
この期に及んで激坂のお代わりという気はありませんが、予定より1時間以上遅れてるし、早く帰るにはあそこを越えるしかないので、何気なくその方向を指差してみました。
するとあとから後ろの二人も一緒にランド坂を越えて行くと言うではないですか。
単なる坂バカなのか、そこまでネタが欲しいのか、いずれにしても笑えてしまうくらい嬉しい反応でした。

朝集まったローソンで呼吸を整えてから京王よみうりランド駅の横へ向かいます。
DSCF8055.jpg

さあ、本日仕上げの夜練の始まりです!

坂に向かえばとにかくマイペース。
今回は極力ダンシングで上がってみよう!
真っ直ぐ登って右カーブが始まる手前で限界となり、シッティングに切り替えてゆるゆると回します。
今日巡ったいずれの坂でも感じなかった背後の気配がずっと消えないと思ったら、
突然物凄い勢いでダンシングのるぅ♪さんがまくっていきました。
さすがにこれに追随するパワーは残っておらず、見事大会ラストステージの優勝は奪われました。

今まで坂が嫌いだと言い張っていた筈なのに、どうやらそれは饅頭怖いと同義だったことがこれで判明!
こういうのを最近では坂嫌い詐欺とも呼ぶのです。
これは是非今度ヤビツでもう一勝負しないと・・・

ともあれおまけの夜練のクライミングを満喫したので、丘の湯裏で夜景と共に記念撮影を。
DSCF8060.jpg

そして裏ランド坂を下って高石歩道橋下交差点でるぅ♪さんふらっくさんとお別れし、
ひとり更なる仕上げの生田南郵便局坂を越えて帰りましたとさ。
めでたしめでたし。

本日の走行距離:132.74km
平均時速:20.8km/h

それにしても、いつの間にかなんとなくチーム内ではクライマーキャラが定着しつつある私ですが、
半年ほど前にこのチームプレトレに加わらなければ、自分が峠を登れるかどうかも判らないままだったかもしれません。
そして集まればいつも時間を忘れて楽しく走ったり喋ったりのこのメンバーのお陰で、その後の自転車生活がどれだけ楽しいものとなり充実したことでしょう。本当に皆さんにはつくづく感謝するしかありません。

今回も楽しい時間をありがとうございました~!

本日のルート
スポンサーサイト

オンナだらけの山中サイクリング大会(でもポロリはなしよ♪)Let's ヒノハライド!!

2015年 04月20日 12:02 (月)

いきなりお下劣なタイトルで関係者の皆さまには大変失礼申し上げます。

がしかし、サイクリングチームの男女比率が50%ってなかか有り得ないことではないでしょうか。
普通よく見かけるチームには5~6人程度の中にひとり女性が混ざるか全くいないか。
傍目から想像していたのは、きっとそのひとりのためにペースを合わせて速度を抑えたり、距離を縮めたりと気を使うんだろうな。
でもいたら楽しそうだよなぁ。
なんて感じ。
でもそんなイメージは先週の名栗ライドで初めてご一緒した2人の走りを見て覆りました。
充分速さについていけるどころか、終盤にきても全く衰えないところでは完全に負けてるし・・・

そんな体験から、こりゃあシュウイチで乗るか乗らんか程度では女子の全国レベルにも及ばなくなると焦りが入り、
ウィークデイでも遅い帰宅のあと食後に、近所の10㌔程度アップダウン多めコースを何度か回ってみたり。
そして次の日曜には単独でヤビツ登頂を含むロングライドの予定を立てていたところmakolin主将より
「5人で桧原村へ行く予定ですが、一緒にどうですか?」
とのお誘いがありました。
檜原方面は一昨年の9月頃にプレトレでさわりだけ行ったきり。
makolinさんらのブログで良さげな雰囲気だったので、行きたいと思いながらきっかけがないままでした。
メンバーの中には名栗ツアーのmomさんとよーしさんもいらっしゃるとか。
単独の予定はどうにでもできるので、迷いなく乗ることにしました。

当日の朝、その後のやりとりで予想以上にご近所さんだったことが判明したmomさんと待ち合わせのコンビニへ。
余裕をみて15分前に出発したら7分で到着。
よく考えれば出る時見たのは4分進んでいるサイコンの時間でした。
もっと近くにお住まいであろうmomさんはどうやらジャストのお出ましか?!
さて右から来るか左からかと通りの方を見ていたら、まさかの背後からのご登場。
すぐに次なる待ち合わせ場所まで引いてもらいます。
「いきなり随分回しちゃってますね⁈」
「いつも30kmくらいまで調子上がらないんです」
なるほど、確かに自分も出だしはいつも駄目な感じだけど、そんな風に自己分析出来てないし、全く成り行き任せだ。
走れる人はそんなとこから違う訳だ。
そんなことを考えてる間にペースがどんどん上がるので、けっこうマジで喰らい付いて裏道から新百合ケ丘駅に到着したのが約束ジャストの8:00!

ここで合流は初めましての千代さん。
ここまで輪行されると聞いてましたが、近場の同じ市内にお住いとのことで、自走の方が早そうと考え直されたとのこと。
よーしさんもそうですが、簡単に輪行なんて出来るってことは、バイクのセットアップについて理解できてるってことなので、女性なのに大したもんだなとつくづく。
そこいくと自分なんざロードについてはまだまだほんの駆け出しだ。

そんな駆け出しのおっさんでも多少なり長けてると言えるのは、裏道好きな性分と外回りで培った脳内地図。
残りの皆さんと落ち合う集合場所への時間がタイトなので、ここは私が最短ルートを先導させていただきましょう。

そうは言いいながら車では知っていても自転車では初めてのルート。
千代が丘からよみうりゴルフ倶楽部に抜けるまでの二つの坂は朝一のアップには十分なものだった。
てっぺんの丘の湯裏で、初登頂の千代さんが眼下の景色を撮影のあと、新ランド坂をリピート練のローディーさんに続いて滑走し、集合場所の矢野口ローソンには定刻の8:30ジャストに到着!

makolinさんよーしさんと共にお待ちかねだったのは、これまた初めましてのリクシさん。
そしてその愛車がこのWilier
DSCF7906.jpg
ん~黒字にレモンイエローが鮮やかでかっこいい。
フルカーボンとのことだし高そ〜〜!
でもこのブランドってもしかして・・と思い尋ねてみると、やっぱりでした。
娘のbianchiでお世話になっているお店でご購入とは、これまたどうにも身近な感じではないですか。
その上リクシさん、地元の和菓子屋さんのおまんじゅうを全員に用意してくれてました。
DSCF7905.jpg
これを美味しくいただいて、ひと山越えて失ったパワーが充分補填できました。
どうもありがとうございました!

更にここであらためて千代さんの愛車をガン見!
DSCF7907.jpg
そうです、こちらは我が娘の心酔するBianchiなんです。しかもフルカーボン!
実は前もって予習をとブログを拝見し、慌てて娘を呼び
「日曜にこの人なんかと一緒に走るんだよ」
と教えると大興奮!
「ちゃんと歯を磨け」とか訳のわからんことまで心配してくる始末。
同じ弱ペダきっかけで自転車に目覚め、同じブランドの憧れのロードを乗りこなされている。
そんな先輩と一緒に父親が同行させてもらうことを我がことのように喜んでいました。

かくして予定通りにメンバーも揃い、いよいよ多摩サイへ乗り込みです。
DSCF7904.jpg

事前にmakolin主将より25km/h巡航という抑えめペースの通達がありましたが、
これは千代さんブログにある一件を受けてのことだったようです。
でもそれが実際ここを集団で走るにはいちばん適したペースだったことは全行程を振り返っても明らかでした。
何度も通っていながら、ここを自分のチームとして隊列を組んで走るのは初めてですが、
2週間前の奥多摩の時通りがかりのチームに一時便乗した経験も踏まえて思ったのは、
多摩サイはそこを走ることが目的ではなく、その先にある本当の目的地まで安全に移動する為の道だということ。
ここでスピードを気にしたり、競い合ったり、時間を気にして無理をするのは全く無意味。
慣れてしまえば長くて退屈なだけの道程ではあるが、ここをいかに消耗せずに安全に移動するかによって、その後目的地でのパフォーマンスを上げることの方が遥かに大切ということ。
そう考えると今回のようにチームでトレインを組んで走るのは一番理にかなっている。
風よけが出来て消耗しないし、前の人たちの動きと速度に合わせることにだけ集中してしていると、いつの間にか進んでる感じなので、独りでまだここか〜って思いながら進むのとは大違い。

そんなふうに進路の変わる拝島橋までスムーズに流れ、初めて16号線の橋を渡って右岸の道へと折れる。
makolinさんがbaohさんに教わったというその道は、左岸のCRとは雰囲気がかなり違う一般道ですが、車が少なく最初の方はグラウンドに繋がる道だったらしく広くて走り易かった。
DSCF7909.jpg

その後長閑な田舎の風景の農道になり
DSCF7912.jpg
雰囲気の違う川に近づいたと思ったら、多摩川ではなく秋川沿いに変わっていた。
そして橋を渡りながら左手に広がった河川敷のバーベキュー場の所で10時を回ったので休憩。
makolinさんがランチのお店に予約の電話を入れてくれてる間にバイクを並べて記念撮影。
DSCF7918.jpg
丸石が広がった河川敷をかわいい鳴き声で飛び回る鳥がいたので、着陸を待って久々の撮り鳥!
DSCF7923.jpg
千鳥さん達だったようです。

そしてそのまま左岸の細道を上流へ。
DSCF7927.jpg
ちょこっと桜が残っていたり、サマーランドの観覧車が見えたりして実にいい雰囲気です。

あきる野インターのあたりから県道に出て、五日市まで一直線。
前に高尾方面に折れた橋の側あたりから記憶のある景色となり、武蔵五日市駅前を左折して檜原街道へ。
子生神社を左折して迂回したのはmakolinさんならではのお考えからでしょうか。
街道に戻って少し進むと、前回大滝を目指して右折した十里木の交差点を通過。
その時より随分あっさり現れた印象でした。

いよいよ未知の領域に入り、すぐに檜原村の境界を越える。
11時で予約を入れたとのことなので、それ程奥地まではいけない筈だがどこまで行くのでしょう。
DSCF7930.jpg
周りの景色はすっかり山深くなって、時々止まって撮影したくなりそうな景色をいくつか通過し、村の中心っぽい所を右折。
道路状態もアップダウンも一定した走り易い状態が続くまま唐突に止まった右側がお楽しみのランチ休憩場所の手打ちそば深山さん。
DSCF7932.jpg
もともとバイクラックがあるのに、団体ということで特別に緩衝材付きの一本を取り出してセットして下さるとは嬉しいご配慮。
DSCF7934.jpg

店内は古民家の炉端の雰囲気で、暗めな正面の中壁面の至る所にいろんな時代の小物が置かれています。
DSCF7940.jpg
甲冑に
DSCF7942.jpg
戦闘機のタイヤ
DSCF7935.jpg
昭和なバイクなど

それぞれにお店や店主との所縁があるのかもしれません。
見所いっぱいの店内で皆さんとの会話も弾むうちに料理がひとつづつ運ばれてきました。
DSCF7938.jpg
これがおまかせ御膳です。

レディファーストとか気を効かせて席を外している人にも先に料理を置いていたら、女将さんに注意されました。
蕎麦は1人分づつ茹でていて、すぐに劣化するから受け取った人からすぐ食べろとのこと。
そんなこだわりも納得の最高の喉越しとお味です。
こんなに美味しい蕎麦を食べたのは、去年の高尾以来でしょうか。
その時の味も忘れ掛けてるので、完全に自分史上1位です。
全て自家製らしい付け合せの野菜もいいし、旬のタケノコも今までで1番というくらい柔らかで美味しい。
かやく御飯もお代わりしたいくらいでした。

大満足の食事を終えて折り返し地点に向け再出発しようと外に出ると、けっこう大粒の雨が降ってきました。
ご主人が気を利かせて軒先にバイクを入れさせてくれたので、暫し雨宿りして止み間に出発。

同じ道を少し奥へ進んだ所で突然makolin さんがストップ。
絶好の撮影スポットとのことで、またバイクを並べ撮影会!
DSCF7950.jpg

そんなところへまた雨が…
これは奥へ行くほど降りそうかもということで、ここで残念ながら折り返しの決断が下されます。

来た道を滑走して戻るうち雨も止んできたので、行きに通過してきた絶景ポイントにて。
DSCF7953.jpg

かなり気になったこのとうふやさんにも寄って、揚げたてホクホクのとうふドーナツを別腹へ。
DSCF7955.jpg

このあと予定の喫茶店には早過ぎるからと、道を逸れて都民の森方面へ走ります。
勿論その途中までで引き返しましたが、そこそこ登りながらなかなかの距離を走りました。
ドーナツ2個分くらいカロリー消化したのでは?!

引き返してT字路の橋で渓谷の風景など撮影した後、
DSCF7959.jpg
すぐ目の前の檜原村役場に入ります。
DSCF7962.jpg
役場にバイクラックとは素晴らしい!
更にこんなオブジェまであって、檜原村のバイクフレンドリー度の高さはかなりのもののようです。
DSCF7963.jpg
DSCF7965.jpg

そしてティータイム休憩のカフェせせらぎは、なんとこの役場の中のホールど真ん中にありました。
テーブル席の奥は一面ガラス窓で、ここに新城幸也の写真まで飾ってあります。
DSCF7969.jpg

そして窓から見下ろすと野鳥用の餌台があり、ここでヤマガラやヤマセミなどの鑑賞も出来るんだとか。
窓際の席ではなかったので少ししか覗けず、餌台には居なかったが、下の渓流で遊ぶ鳥さんを望遠で。
DSCF7974.jpg
キセキレイさんでしょうか。

カウンターの側のサイドボードにはレトロなカメラがずら~り!
DSCF7968.jpg
お好きな方にはたまらんのではないでしょうか。

そんな居心地の良い空間でいただくのは、チーズケーキセット
DSCF7971.jpg
ケーキもかなりいい感じだし、良い水で淹れたコーヒーはやっぱりたまらんです~
テーブルを囲んで皆さんマッタリし過ぎてウトウトしそうなくらい。

さあ、寝落ちしないうちに帰路へ向かいましょう。
さっき深山で偶然お会いして、その後単独風張峠のクライミングを終え、ここでまたお会いしたmakolin主将のお知り合いトミィさんもここから合流します。
お乗りのバイクはこちらっ!
DSCF7977.jpg
折り重なって見にくいですが、KUOTAのエアロタイプ。
速そう~~~!

ところが桧原村の大家makolinさんのツアーのオプションはまだ終わりではありませんでした。

秋川渓谷の瀬音の湯に寄り道し、
DSCF7983.jpg
ここの外に設けられた無料の足湯にみんなで浸かります。
DSCF7982.jpg
おっと!!
お下劣の極みの表題通りポロリこそなしでしたが・・

ここでまさかの足チラリ~!

そして湯の温度が次第に上がり、足がだんだん赤くなって完全にふやけてきました。
そんな癒されまくり、とろけまくりの足で再びバイクに戻ると、この温泉の出口はなぜか

今日イチの激坂~!!

さっきのドーナッツじゃないですが、折角の癒しがここで

むしろマ~イ!
ってヤツです。

更に五日市駅の先から日ノ出町方向へ軽くクライミングも入り、行きとは違うルートで福生の辺りから多摩サイに戻りました。
ここからは往路同様に25km/h程度の巡航で、7台のトレインは進みます。
途中のアンダーパスから戻る折返しでリクシさんが曲がり切れず逆ハンを切ってオイシイとこ持ってった意外はハプニングもなく順調に。
と思いきや千代さんがハンガーノック寸前とのことで、日野橋で途中下車してコンビニで小補給。

その後も安定したトレインランで無事矢野口ローソンへ戻りましたが、時間は予定の17:00より1時間遅れ。
すっかり日も落ちたところで解散となりました。

ここからは朝と同様にmomさん千代さんを先導しての帰り道。
一番遠い千代さんがひとりで帰れる所まで最短で導くミッションを主将から授かっております。
最短ならランド坂と言いたいところですが、さすがにそれはあんまりなので、新百合ヶ丘方面への王道である鶴川海道を走り、稲城の先を左折するルート。
車では当たり前の道ですが、実は自転車では初めてだったり。
左折の先から上りが始まるのは知っていましたが、これが予想以上にキツめでした。
それだけでなく、一度平坦になって終わったかと思わせてからの、まさかの第2弾のサービス付き♡
登り切った所にポツンとあった店が
スナック山小屋!ですとww
いやはや締めにまさかのガッツリクライミング定食とはお二人には大変失礼いたしました。

その後は登った分のご褒美を下って新百合ヶ丘を通過し、下麻生方面へ抜けて環状4号へ。
ここで千代さんが道を認識なさったようなのでお別れし、
momさんを引いて裏道最短オカルトルートから、彼女が帰り道を認識できる所までお送りしてお別れ。
そこから自宅まではほとんど1分??
って近っ!!

本日の走行距離:145.5km
平均速度:21.6km/h

巡航速度25km/hでの安定した走行のお蔭で、最近110km以降から出ていた疲労感は全くなし。
稲城の坂締めもダメージなく、無事ミッションをコンプリート出来たので、充実した走行でした。

で終われば良かったのですが、実際は夕飯と入浴の後にどっと疲れが出て、いつもより2時間近く早寝して、
年甲斐もなくグッスリ7時間も爆睡してしまいましたとさ。

桧原村も是非また行きたいし、いっそ都民の森から奥多摩湖へも出てみたいな。
なんてちょっと無謀かもしれない野望もふつふつと湧いてきたり・・・

最後にルートを追加します

だいたいこんな感じでしょうか、makolinさん!?

みなさんどうもお疲れ様でした~~~!

プレトレ2周年&親娘浜ポタ

2015年 04月18日 22:28 (土)

TCR納車から1か月が過ぎ、めくるめく展開でロード一色の自転車生活に染まりつつある今日この頃。
一方で先週の名栗大集結の翌日の朝、iPhoneを立上げてFBを開くとこんな画像が現れた。
DSCF0659.jpg
ちょうど2年前の今日の記事なんだそうな。

そう、4月13日はプレトレを購入した日。つまり今につながる自転車生活の始まりの日なのでした。

もちろん毎日の駅通で変わらぬ活躍をしてくれてるプレトレ君にあらためて感謝の気持ちがこみ上げてきました。
そしてもう一台TCRの陰に隠れて、と言うより実際保管場所でいつも一緒に寄り添って施錠してあるので、
レッツ ローディー!!って出掛けるたびに引き離されて放置されていたのが、Bianchi Cieloちゃん。

こちらのオーナーは、折角お受験も終わって自由の身というのに、
自分ひとりでは何処にどうやって走りに行けばいいかも考えられないとは困ったものだ。
最後に一緒に走ってやったのが、TCR納車前日のビアンキカフェなので、それから既に1か月が過ぎている。
その間一度だけ一緒に出掛けられるチャンスはあったが、生憎の雨でサイクリングは見送りとなり、
せめてもの穴埋めに、娘の大好きな弱ペダの展示のあるナンジャタウンと池袋へ連れていってやったところ、
いくつもの関連グッズを買い漁った最後にこんな物を手に入れてとりあえずご満悦だった。
DSCF7903.jpg
そもそもこのキャラへの偏愛からビアンキのバイクを欲するようになったほぼアニヲタの娘だったが、
単純にキャラに嵌っただけに留まらず、自転車に乗るという楽しみを知ってくれたのは喜ばしいこと。
ひと月近くのインターバルに乗りたくて堪らないという発言には思わず目を細めるしかなかった。

ということで、土曜の朝先ずは暫く手入れを怠ったプレトレを軽くメンテしたりクリーナーをかけたり。
ビアンキの方はTCRの手入れと一緒にいつでも行ける状態になっていたので、
娘の仕度が終わるとすぐに出発!

今回の行先については事前に2つの選択肢を与えた。
ひとつは、バイクを買い与える前からいつか自分で自転車に乗って行ってみたいというあの場所。
ではなく、そこへ行くには越えなければならない幾つかの坂を越えるための練習!
最初はそれでいいとの答えだったが、今の段階ではそれだと辛い思いだけして途中で挫折して帰るだけでは、と心配していたところ直前に考えが変わり、結局割と楽に辿り着けて、それなりに達成感のあるもうひとつの方ということになった。
DSCF7865.jpg
一緒に走った中で一番多く通っているだろう早渕川沿いをセンター南方面へ向かい、
公園の中や裏の散歩道中心に港北インター方面へ抜ける。
途中の農道でちょこっと登坂の練習を。
これまでフロントギア3枚のうちセンター以外を使う場面がなかったので、ここで初めてインナーを使わせてみる。
斜度も大したことなかったのでまあまあ余裕で登っている。
「もう1本いくか?」と尋ねると、「いい!」と言うので先へ進む。
IKEAの近くに出る途中で芝桜がキレイに咲いていたので撮影タ~イム!
DSCF7872.jpg
プレトレの青よりビアンキのチェレステは圧倒的に春らしいコントラストだ。

IKEAとバイパス工事の進む港北インターの前を歩道をゆるゆると通り抜け、
土手を利用して作られた解放感のある歩行者自転車専用道で日産スタジアムの横を通過。
DSCF7878.jpg
川向うへ渡ると八重桜が満開だった。
DSCF7881.jpg

自分だけなら普通に車道に出ていくところを、子連れ用にアレンジして車の通りの少ない新幹線のガード寄りへ。
住宅街の方へ潜り抜けると、ちょうど良さげな輪型コンクリートの坂が見えたので、思いつきで左折!
「フロントを1に入れろ!」
今度の斜度は10度近くはありそうだ。
これを登りきれれば目標の場所への関門となる坂もきっと越えられるだろう。
残念ながら、ラスト寸前で足を付いた。
ちょっと変速に失敗したんだとか。
でも流石はブランドクロスバイクで、インナーロウなら非力な娘でもこのくらいなんとか回せてしまいそうだ。
こんなのを4回ほど越えられれば、時間さえあればきっとあそこへも行けてしまうだろう。

大通りに戻って六角橋方面へ。
それぞれ違うブランドのロードに乗った5~6人の高校生くらいの集団が追い越してゆく。
今は歩道をチンタラの娘も、いずれあんな風にロードに乗れるようにしてやりたいものだ。
狭くて人の多い東神奈川付近を通り抜け、最初に娘と愛車が海と接近したのはこの場所!
DSCF7888.jpg
我々世代だとセーラー服と機関銃の場所。
なんつっても若い人にはなんのこっちゃなので、判り易いとこで言えば、
ゴールデンボンバーの女々しくての場所!
まあとにかく数々のロケで使われる2つのバー、スターダストとポーラスター

ここから車ならみなとみらい方面へ続く道が出来ているが、自転車は通行不可なので大きく回り込んで行く。
ちょうど正午頃に横浜の海の表玄関とも言える臨港パークへ到着!
DSCF7891.jpg

日も差して気持ちよかったが、風がだんだん強まってきた。
食事場所を探しに移動している途中、パシフィコの角のビル風に煽られて娘が落車しかけていた。
観覧車の前の橋を越えて、ワールドポーターズの駐輪場に停め、そこではなく赤レンガまで歩いていった。
相変わらず沢山の人で賑わっている中で店巡り。
何故か魚を食べたいと言っていたが、海沿いだからといってそういう店が並ぶような場所ではない。
なんだかんだ迷った末、結局目の前でフワトロのオムレツが宙を舞う実演を見せられたたちばな亭に決定!
DSCF7894.jpg
実物はパフォーマンスに負けない間違えない旨さでした。

突風に近い風さえなければ、横浜ベイサイドをゆっくりサイクリングしたかったが、おさまりそうもないので帰路へ向かう。
六角橋から新横浜、日産スタジアムと寄り道なしで戻り、亀甲橋を渡って家とは逆の鶴見川下流方面へ。
何故かというと、この方向がちょうど完璧な追い風になる筈だったから。
新羽の地下鉄車庫前から河川敷に下りて娘にミッションを出す。

「フロントを3に入れろ!」
アウターを使うのもこれが初めて。
「よし、リアを上げて8までもっていけ!」
「30km/h出たか??」
「出た!!」
DSCF7898.jpg
まあ追い風参考ってヤツだが、自己最高速も出せたようで、走りながら顔には笑みが浮かんでいた。

その後、合流地点から早渕川沿いに登り、センター北でひと休みしてから無事帰宅!

なんだかんだで時間は17時近くに。
DSCF7901.jpg
走行距離はご覧の通りに3km程度足したのが正解。
なぜなら食事の時外して、暫く付け忘れて走っていたから。
平均時速は14.3km/h

ってなワケで最後はあの言葉で締めようか・・・

なかなかやるじゃな~~い!!

チームプレトレ春の大集結!〈荒川〜入間川〜名栗湖〉

2015年 04月13日 19:56 (月)

正月休みの江ノ島にライドより3ヶ月。
今回はその日にサプライズで東京都北部より奇襲で参加されたウィルさんを尊重し、秋ヶ瀬公園に集結が決まった。
仕事が荒れまくったウィークデイを乗り切り、前夜に催された20ン年振りの大学サークルの先輩達との宴を中座し、日付の変わる時間には就寝というところまでは予定通り。
ところがこの時に限り寝付けなかったのは、予想を超えた盛り上がりの宴の余韻か、はたまた遠足前の小学生状態か…

1時過ぎまで記憶があり、目覚ましの5時より30分近くに目覚めたというとこは、睡眠時間は3時間ほどだろうか。
これが自動車で1日ドライブなら午後には睡魔に襲われて危ないことにもなりかねないが、これまで自転車に乗って睡魔という経験はない。
やはり絶えず緊張感と集中力を要し、自らがエンジンになるということは、それ程気を抜く瞬間がないということなのだろう。

5時より身支度を始め、慣れない車載まで完了したのはまだ6時前。
コンビニで買った朝食を食べながら下道で集合場所へ向かい、秋ヶ瀬公園には7時過ぎに到着。
連絡のあった場所には仲間と思しき姿は見えなかった。
前日までの降った雨からこの日だけ嘘のように晴れ、その分気温差のある予報で服装が大きな悩みだったが、車なので想定できる衣類を全てボストンバッグに入れてきた。
陽も差しているので、夏用ウェアと長袖スポーツシャツに朝夕用のウィンブレを羽織り、皆さんが来るまでひとっ走りしてみて決めようと、バイクもセットして走り出したら、すぐ先にbaohさんとさかけんさんの姿が。
車をそちらへ移動して話始めると続々メンバーが集結。
今回初参加のほりんさんも最後にご登場!
DSCF7774s.jpg
マイプレトレと同期の黒だが、長身の人が乗るのはこうも違うのかとつくづく。
フレームサイズも当然大きいが、サドルの高さがつくづく羨ましい。
リアのスプロケは8速に変えられているが、私同様フロントを改造していないので魔改造とは言えないとご本人の談。

そしてウィルさんからイオン軍より差入れとパワーゼリーを戴き、本当にありがとうございました。
DSCF7772s.jpg
TCRのサドルに乗せたゼリーの写真の色は飛んでしまいましたが、
そんな嬉しいパワーチャージの後、ウィルさんの先導でいよいよ出動!

ゴルフ場脇の藪を抜け、あのクランク状に進む田園地帯も隊列を組んで気持ち良く走り抜ける。
不安定な天候の中、よくこの日だけ晴れてくれたものだ。

指扇の川越線踏切を越えたところの16号線上江橋を渡り、
DSCF7784.jpg
DSCF7785.jpg
写真の荒川を越えて橋の途中から左折して中洲に降りる道へ。
その折り返しのヘアピンの所が広くなっていたので、ここで本日最初の記念撮影!
DSCF7790.jpg
右から
るぅ♪さんプレトレ(ゴージャス!)、ほりんさんプレトレ(ブラック&スマート!)、ふらっくさんプレトレ(泣く子もおぶる轟天号!)ウィルさんエアロフィクス(イオン軍最速!)、私のTCR、baohさんスピスタ(魅惑のトリコロール!)、さかけんさんプレトレ(特盛りっ!!)
そしてここであらためてbaohさんのスピスタをガン見!
DSCF7791.jpg
やはりこの鮮やかなカラーリングは素敵過ぎる!
これならどんなモデルと並んでもひと際目を惹くことだろう。

そしてここから始まる中洲の道は初めて通ったが、今回走った何処よりも道路状態の良い直線で、ここでウィルさんが突然均衡を破り1人逃げを試み、これをbaohさんが追走。間を置いて私も後を追うも、40km/hを超えたところから更に加速する2人には追い付けなかった。
DSCF7795.jpg
道は入間大橋にぶつかったところで終わり、この場所に入間川サイクルロードの案内板があった。

その橋を渡って右岸のアンダーパスへ回り込むといよいよ入間川CRが始まる。
DSCF7798.jpg
中洲の道からここら辺一帯にかけては菜の花が咲き誇り、土手一面鮮やかな黄色に彩られていた。
これで桜がもっと残っていたらさぞかし綺麗だったことだろう。

この辺から2年前の真夏に通った所になるので、その時の記憶を辿りながら景色を楽しんだ。

その時暑過ぎて予定より早めにCRから離脱した場所の側からbaohさんの先導で迂回し、道幅の広い一般道を通り、角のコンビニで小休止。
その後またCRに戻り、次に突き当たった橋を渡ってからは左岸をひたすら進んだ。

広々した公園や印象的な西武文理大の校舎などを横目にひたすら気持ちよ一体快速が続く。
桜並木も多く、満開なら相当な景観になりそうな所は、散ったあとでも散歩する人の姿が多かった。
とは言っても多摩川に比べれば歩行者も自転車も少なめで、のんびり走るのには最高のサイクルロードだと思う。
DSCF7803.jpg
そんな幸せいっぱい花いっぱいの道のゴールはこんな感じで唐突に現れた。
DSCF7808.jpg
標識の下の路面にもゴールとスタートの表示が並んでいる。
DSCF7812.jpg
そして振り返れば桜並木の下に芝桜の絨毯なんて素敵すぎる。
DSCF7809.jpg

ゴールの先からは一般道オンリーとなり、先ずは飯能駅方向を目指した。
右折して少し先を左折。そのまま真っ直ぐいくと圏央道の下の交差点は、直進も右も左も全て国道299!?
しかも後で地図を見れば来た道も299という国道299の迷宮だった。
なんてことはおかまいなく、一向はここを直進して飯能市街へ。
八高線の踏切を越えた先を左折し細い路地を進み、程なく交差点を右折して西武秩父線の踏切を渡るが、
その交差点に差し掛かり塀の切れた所で左を確認すると車の接近が見えた。
あっ止まらなきゃ!

ええっまさか… やってもうた〜〜!!
クリートを外すことを忘れたと気付いた瞬間に頭の中が白くなり、左足を動かそうともしないままスローモーションで左に転倒。
これが人生3度目の立ちゴケでした。
クッションのある尻から落ちたので怪我はないものの、落差はかなりあったようで、バイクはハンドルから着地。
後ろからさかけんさんにシフトの動作チェックをしてもらい異状はなくひと安心だったが、精神的ダメージはマリオ3人失ったのに等しかった。

気を取り戻して飯能駅スイッチバック前の踏切を渡り、南口のサンクスへ。
ここで待ち合わせのmakolinさんと、初顔合わせのmomさん、よーしさんと合流!
ご挨拶もそこそこに、飯能~名栗に詳しいmakolinさんの先導で再出発。
名物の廃線の前を通って趣のある商店街入り、この店の前で停止。
DSCF7816.jpg
脇の案内板に、入間馬車鉄道と看板建築とある。
明治時代に馬車鉄道がここを通っていて、大正時代に流行った西洋建築を普通の住宅の表だけに施した看板建築がここに残っているということらしい。
それ以上に商店街で目を引いたのは、この理容店のウィンドウにも見えるアニメ「ヤマノススメ」のキャラがいたる所にあったこと。
そんな影響もあって山ブームなのか、早大山けん!なんて看板を持って歩くカジュアルな服装の学生達にも出くわした。
秩父に続いて飯能にもアニメによるプチバブルがやってきたのだろうか。

街巡りをサラッと終えて名栗川に沿う県道70号へ向かう。
makolinさんを先頭にロードで走りなれたmomさんよーしさんが一糸乱れずに隊列を形成。
巡航速度が30km/hに達すると、さすがにプレトレでは速度が維持出来ずに差が開いていく。
土地勘のあるbaohさんがフォローのため下がったので、私がロード隊の最後尾に付く。
DSCF7818s.jpg

川の表情が一気に渓谷然としてくるが、この名栗渓谷へは恐らく小学校高学年の頃に遠足で来ている筈。
その先の分岐に案内板があった子の権現にも同様に登ったように記憶。
他にも周辺では顔振峠や伊豆が岳なども小中での遠足で訪れていて、何しろこの奥武蔵はそんな思い出がいっぱいなのだが、いかんせん名前だけで風景の印象がほとんど記憶に残っていない。
こうして山岳地帯へも恐れずに踏み込めるバイクを手にしたことだし、そんな思い出の山々を巡って、風景と記憶を結びつけていけたなら素晴らしいことだろう。

隊長が歩道に逸れてやがて停止。
どうやらここがおススメの撮影ポイントらしい。
全員の到着を待って、今回唯一の全10台が連なる絵面を撮影!
DSCF7825.jpg
台数多過ぎで対向車線の向こうの崖近くからカメラを構えたが、もう少し寄れば手摺の向こうの崖下に蛇行する渓谷がもっと写った構図になったことだろう。
とはいえ背後の山々も見事な絶好のビューポイントに案内してくださったmakolinさんに感謝!

そしてここから少しだけ走ったところに、本日もっとも楽しみだったランチ休憩場所のCAFE KIKIさんがあった。
DSCF7832.jpg
ここのマスターが少し前に購入したロードが同じTCR-1だったことは、makolinさんやウィルさんのブログで見ていた筈なのだが、選ぶ時には全く意識になかった。
同じ選択をされた方が、こんな素敵なお店のオーナーだとはまったく光栄なことです。
DSCF7827.jpg
こんなTCRの2ショットを撮りたいという念願も叶いました。

makolinさんが10人で予約してくれていたので、13時まで貸切にして下さってますが、着時間はかなり押していました。
特別に横並びにして戴いたテーブルに着いて飲み物だけオーダーをします。
食事は予め予約してあったので、あとは楽しく談笑しながら待つだけ。
噂のCafe KiKiジャージが目を惹きます。
DSCF7836s.jpg
momさんはこれを既にご注文済みだったらしく、ここを出る前に着替えまでされてました。

そしていよいよ食事が運ばれてきました。
スタッフ数に対して人数が多過ぎので、運ばれるのはひとつづつでしたが、失礼して最初に戴いてしまいました。
DSCF7834.jpg
見た目通り上品な欧風カレーで、美味しいのであっと言う間に平らげてしまいました。

今回の目玉は何と言っても2日ほど前に完成したばかりだという坂登り丼でしたが、
1度に出すには数に制限があったので遠慮しました。
間違いなくここへは近々単独でも訪れるので、その時にとっておきます。
写真は他のメンバーのブログをご覧下さい。

そしてこの後のプチクライムと帰り道に備えて更なるチャージとしてオーダーしていたもう1品。
DSCF7837.jpg
このフレンチトーストがまた絶品でした。
人大杉でメイプルシロップが遅れて届きましたが、それなしでも十分過ぎる美味しさでした。
これで350円という値段も良心的過ぎるし、食事プラスこれはサイクリストなら必須と言いたいくらいです。

素敵なお店とお食事の時間はあっという間でしたが、
実際は予定の時間をだいぶ押していて、ほかのお客さんも続々入店されてきたので店を出ます。
マスターとTCR話もしてみたかったですが、それは次の楽しみにとっておきましょう。

往路だけで走行距離自己新記録を達成したほりんさんを残して、あとのメンバーは更に上流を目指します。
名栗川の沿岸はちょうど桜が満開で、途中に歴史を感じる建物や橋などもあったのを、makolinさんが教えてくれたりしましたが、ゆっくり見ている時間はありませんでした。

それでも外せなかったのが、皆さんのブログでよく見かける武州一揆のこの壁画。
DSCF7839.jpg

そしてこの少し上のさわらびの湯前の絶景が外せないのも見て納得!
DSCF7846.jpg
ミヤマツツジと桜のコラボが美しい。
DSCF7850.jpg
そしてここに集結したロード隊6台!

ここからは上り勾配が始まり、右に折れながら徐々に斜度が上がっていき、左手に見えるダムの上がゴール。
とmakolin主将の説明のあと、本日のプチクライムタイムが始まった。

因みに前々からTPT(チームプレトレ)メンバーを弱虫ペダルのキャラにあてはめるとどうなるか考えていました。
プレトレ教の教祖であるbaohさんは金城で、古くから教祖と親交のあったmakolinさんが福富だとして、
今回もアブ・アブと入間川でスプリントを見せてくれたふらっくさんの泉田は迷わず確定!
赤いゼニスのるぅ♪さんは派手好きってことで鳴子君で異存はないかと。
あと、さかけんさんはかもめチャンスなら迷うことなく車坂弾吉なんだけど弱ペダでとなると悩みますねぇ・・
またウィルさん、ほりんさんはどのキャラがお似合いでしょうか・・・?
お三方については自薦または他薦で募集したいと思います。

そしてmomさんよーしさんが寒崎幹と橘綾だなんて安易なことは言いません。
なにせお2人のポテンシャルは半端ないですから・・
むしろ福ちゃんが我々を特訓すべく送り込んだ外部コーチもしくは客員教授って感じでしょう。

じゃあおまえは誰なんだってことになりますが、スプリントよりクライムが得意とされているのと、
眼鏡(老眼ですが・・)や体型からしても小野田と言いたいところですが、
最近回すクライムからギアを上げて踏むクライムへと変えようとしているのもあるので、気持的には真波でありたいところ。

話を戻して、いよいよ名栗湖前の坂に入り、福富の後ろを追う私に主将よりオーダーが…

「真波、行け!そしておまえが箱学のジャージを1番にダムの上へ届けるのだ!!」

そんな指示に従い最初はダンシング、斜度がキツくなってからは堪らずインナーロウのシッティングで回して、どうにかこうにか任務を遂行。
なんとかこの景色を1番で見ることが出来ました。
(ちょっとだけふらっくさん風??)
DSCF7859.jpg

DSCF7855.jpg
そして、ここまできてからあらためて客員教授のお二人のバイクをガン見!
DSCF7857.jpg
左がmomさんのTrekで、さかけんさんにいぢられ背中合わせに向けられたAnchorはよーしさんのもの。
いずれもパーツに疎い私でさえ判るくらいの高級ホイルを履いたり、要所のパーツを武装した無敵仕様!
走れるひと達がこんなマシンを得ればどんなことになるか…
それはこのあと思い知らされることになります。

さて、ここでようやく折り返しとなりますが、既に時間は14時過ぎ。
一気にダウンヒルしてほりんさんとも合流し、行きは最後で帰りは最初のコンビニで呼吸を整え、長い帰路へと向かいます。
ここから写真がほぼ無くなるのは、それだけ余裕がなかった証拠でしょう。
両主将の先導に従ったり、やや向かい風がキツくなり出した入間川ではスーパーパラシューターさかけんさんを風除けにして、川越市あたりまではまだ大丈夫でしたが、恐らく走行距離が110kmに達したであろう頃から遅れが始まり、一旦休んで走り出したあの中洲の道では、いつも最後に走り足りないからとスプリントを始めるmakolin主将に暫く追随したところで力尽き、momさん、よーしさん、るぅ♪さん、baohさんらスーパーローディーから完全に引き離されます。
辺りは完全に暗くなった荒サイを離れゆく尾灯を追いながら、もがくように必死で漕ぐも20km/hくらいがやっと。
あと数十分でタイムリミットということで気持ちは焦るばかり。
這々の体で車に戻ってみれば、夕方には大分気温も下がったというのに全身汗だくでした。
往路は気温が上がっても汗などかかなかったのに…

汗で冷えた身体が乾き初めてようやく皆さんがどうなったか気になり出したところで、ふらっくさんよりさかけんさん迷走ちうの知らせを聞く。
そう言えば田んぼクランク辺りで後ろにいたのは気付いていながら、自分のことで精いっぱいだったのが悔やまれましたが、暫くして無事ご帰還されて安心しました。

ここでmakolinさん、momさん、よーしさんは自走で帰るのでお別れ。
momさんに至ってはお住いがかなり近いようなので、このあと更に50km近くは走られた筈。
200kmブルペ完走者のスタミナはやはり半端ないっす!
弟子入りしようかな?!

残るメンバーは近くのファミレスで食事をしながら四方山話。
といっても話題は次に何処行くとか行かないとか堂々めぐりだったり…
でもそれがなんとも楽しくてあっと言う間に夜も更けてきたので、今回の幹事さかけんさんの締めでお開きとなりました。

またまた新しいメンバーも増えて本当に楽しかった!
今度は何処に集結となるのだろう??

本日の走行距離:129.3km
平均速度:22.3km/h

皆さんお疲れさまでしたー!!