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夏の名残り<目久尻川~湘南~江ノ島~境川>

2013年 08月31日 23:50 (土)

我々の時代とは違い、今の学校は9月の声を待たずに2学期が始まるらしい。
この週末は当時なら夏休み最後の週末。きっと宿題に追い詰められていたことだろう。

盆休み以降気温が下がって秋の気配が迫っていたのに、台風接近と伴に猛暑のぶり返しが来た。
最高気温が30度を切れば、どこまでも走れるのではとの期待は裏切られたものの、何故かそれほど残念でもなかったのは、猛暑のサイクリングも十分楽しめるという自信の証だろう。
天候がそう来るなら、いっそ最後の夏の想い出に相応しい場所へ行ってやろう。

6時に家を出てローソンで麦茶とおにぎりを買い10分後にスタート!
かねてから計画していた湘南につながる第4の川を目指す。
最初の難関は津久井湖の帰りに初めて開拓したこどもの国コースの逆走。
日体大の前から緩やかな登りが始まり、美大の前で終わるかと思いきやカーブの先に更なる勾配。
これがちょっとキツめだったが、終点のファミマの交差点が遠くなかったので無事走破。
以前ならこのコース不採用くらい思ったであろうが、どうやら登坂能力のレベルが若干上がったようだ。

恩田駅の脇から恩田川まで長閑な川と田園を走り抜け、木陰が嬉しい恩田川沿いは束の間の憩い。
総合体育館の先から成瀬駅に向かう登りへと折れる。
ここも以前なら挫けていたかもってくらい登りの連続度が高かったが、登りきった先に無い筈の下りが始まったのには面食らった。
そんな筈は… うわっつ間違えたか!
嬉しい筈の下りが逆に損した気分。なにせその先からまた登り直さねばならないのだ。
横浜線の踏切を見つけて更にちょっと登った所が最高地点。あとは大した登りは出てこない筈。
町田街道を越えて境川を渡るコースを若干間違えたが、車で通り慣れた景色が多いので無事鶴金橋を渡る。
その先の分岐から自信がなかったのでGoogleナビを作動!もっと早く使えば良かった。
16号を渡って少し行った意外な交差点を右へとナビられる。これはきっと近道なのだろう。
突き当たっ所であちゃー(´△`)
目の前に思いっきり階段~! まあ徒歩ナビだからこういうこともあるわな。
仕切り直したあとは順調に案内。微妙な分岐も間違えずに済んで面目躍如。
小田急を渡り相模カンツリーの横を抜ける。
ここに今のマンションを買う前に不動産屋と見に行った一戸建てがあった筈。
それらしいのはすぐ現れた。もしここに住んでいたらどうだったろう・・・
そこからいくつか曲がったところでナビが目的地到着とのアナウンス。
地図上目久尻川が最初に現れる所だが、水源感が全くない。
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楽しみにしていた川との初対面の残念な第一印象は、更にこの通り川沿いに道もないという散々な形に。
どうにか見失わずに右に左に渡りつつようやくまともな道になってきた所に水道施設と公園があった。
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その名も第三水源橋。名実ともに今までのは忘れてここからが始まりって感じの場所だ。

そこからは住宅地の中を順調に川沿いに進んで行けた。
いい感じでスイスイと相鉄かしわ台付近を大きく蛇行した先の公園に日陰のベンチがあったのでおにぎりタ~イムにしたのが7時半頃。
このまま調子良く右岸をどんどん下るかと思われた矢先の相鉄線のガードで専用道は途切れて車道に迂回。
せめてスピードでも稼ごうかとした途端に信号で足止めをくらい、やれやれとペダルに力を入れかけた時、橋の欄干の上のある物に目がいった。
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おおカッパじゃないか!
可愛くおべべまで羽織らせてもらって、これは写真に収めてやらねば。
更に対岸にもう一体いたので、こちらは背景に相鉄の電車が鉄橋に差し掛かる瞬間まで待ち構えてパシャリ!
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そこから暫く進み、橋で道が途切れるかに見えた際のスロープを降りたところにこんな看板が
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何の前触れもない目立たない橋の下からサイクルロードが始まり、しばらく綺麗な舗装が続く。
しかしそのサイクルロードがいつ終わったのか判るようなものもないまま少し先からダートになった。
周りの景色が一層のどかな感じになってきた。
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写真前方の水道橋の手前に一眼を構えるおじさんが一人。
何を狙っているか話を聞こうと思ったら、カメラから離れて行ってしまった。
しかしすぐ先の所でカメラが向いていた方向をよく見たらそのターゲットは明白だった。
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堰の下の溜まりにこれ見よがしに立てられた細い潅木。
さあカワセミさん、ここの止まってエサ取って下さいと言わんばかり。
暫し待ってはみたが、来る気配もなく暑さに耐え切れずにその場を去ることにした。

そのちょっと先に見覚えのある入り組んだ交差点が出てきた。
神奈川圏内の裏交通要所と言ってよい用田の交差点だ。
ふと思いついて地図を確認してみたら、案の定ここは神奈川県のへそと言える位置にあった。
そしてここを通るとよく見えるこの電車を撮り鉄!
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横浜市内ではほぼ見ることの出来ない新幹線の本気走り!!
そいつを写真に収めるのは容易ではない。

大好きMAPにあった投稿によれば、相模川との合流地点より手前の寒川あたりで川沿いが途切れて迂回していた。
そろそろこの川の景色にも飽きてきたので、ちょっと手前から相模川に出てしまおう。
宮山駅のあたりで川同士が接近していたので、一気に線路も越えていつの間にか部分開通していた圏央道を潜った。
さあいよいよ!果たして・・・ と心がはやる。
今回相模川下流域を通りたかった大きな理由。それが叶うかが試される時がやってきた。
バーベキューか何かで車と人が集まっている場所を過ぎると、浄水場の隣に川の方へ行ける所があった。
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あ~あ!
上空の抜けるような青空をよそに目当ての世界遺産の周辺には雲がもくもく。
本当ならこんな風に見えたのに・・・
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って江戸時代かよ!?
にしてもやはり真夏では難しいか。
寒くなって空気が澄んできたらまた絶対来よう!

気を取り直して先へ進もう。
あとは相模川沿いに海に出るだけなので、そのまま河川敷を下って行こうとするが、行き止まりの連続。
結局圏央道下の車道に出るしかなくなり、そこから土手上を走っていくが、向かい風が半端ない。
日射もピークに近くなりペットボトルの燃料も切れてしまったので、一度土手から下の工場の前へ降りる。
そこからGoogleナビを相模川河口にポチッとするが、いきなり階段を行くようになってたので迂回すると、
普通に車で覚えのある裏道から産業道路に出てしまったので、そのまま134号まで歩道を走っていった。

サーフボードを積んで帰ってくる人とすれ違いながら公園の入口を行くと、すぐに海が現れた。
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いきなり石敷きの波打ち際で荒々しい感じの海とのファーストタッチだ。
やはり相模湾の大海原を目の当たりにすると山の住民にとって達成感は大きい。

ここへ出て江の島まで湘南海岸サイクリングロードを走るのが夏の終りの思い出ツーリングのメイン。
やはり同じ海水浴場でも八景島とは訳が違う。
海の家の並びを見るだけでテンションも上がってくる。海パン持ってくりゃ良かったな!
ざぶ~んとひと泳ぎして、あとは海の家の畳の上で陽が傾くまでごろごろ昼寝でもしてりゃあいい。
来年は絶対そういう日を設けよう!

キラキラ光る波が眩い波打ち際を見ながら走るのは勿論最高なのだが、今日の暑さは海風の爽やかさを打消す。
下着を付けたままスポーツシャツを着て来たことを思い出し、どこか公衆トイレで脱ごうと思っていたら、
展望台の所にトイレマークを発見したので、CRを折れてトイレへ入り、下着を脱いでタオルやパッドを濡らし直した。
上の展望台へスロープで上がれるようになっていたので、チャリで上がってみるとこれがまたいい感じ!
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ベンチに座るとこんな眺めで、しかも風が思い切り吹き抜けるのが最高に気持ちいい!!
誰も居なかったのでベンチに横たわってウトウト&ミュージックタ~イム!
この前の八景島の休憩所みたいにベンチがもう少し広ければ更に良かったが、
これでまたしても席料なしの海の家の特等席で存分に寛いでしまったのでした。

昼も近くなってきたしそろそろ移動しよう。
CRを少し行くと、前回とんびの撮影をした所に今日はカモメが沢山集まっていたので撮影に挑戦。
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これだけいれば簡単に撮れるだろうというのは甘い考えだった。
やはり飛んでる鳥を写すことは容易ではない。
それでもいろいろ数打ちゃ当たるでシャッター押しまくった中から3枚をチョイス
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青い空と海に白い波とカモメ・・・
去りゆく夏の湘南海岸に相応しい画像がそれなりに残せたので良しとしよう。

さあそれよりメシだメシ~!
ちょうどペットボトルも空いてしまったので、空腹以上に乾きの方も切実な問題だ。
こんな時はドリンクバー付のファミレスに限る。ガストとかないかな~??
トンネルから134号に出て物色するもファミレスはデニーズのみだったのでスルーしたら片瀬江の島駅に着いた。

ちょうど数週間後に会社の有志でちょっとしたマラソン大会の予定があり、ゴールが江の島になっている。
この駅辺りのコインロッカーに荷物を預けてからスタートの鎌倉へ行くようにしたいので、その下見を。
改札を出た正面に数を少ないがロッカーを発見したので、境川を渡って商店街へと出た。
入ってすぐに海鮮系の食堂があり、そこに風呂のみの利用700円という看板もあった。
マラソンの後に皆で入る予定の風呂もネットでいい所がなかったのでちょうどいい。
しかも定食と丼にはドリンクバーが付くとはまさに願ったり叶ったりだ。
ということで、本当はガッツリ肉系でもいきたかったところだが躊躇なくアジ、シラス丼をいただいた。
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まあ大好きな鯵の生肉もそこそこあったし、なにしろシラスを考えたらこの丼に何匹分いるんだ??
シンプルながら味の方も十分満足で、ウーロン茶にアイスコーヒーに水と飲み物も十分いただきやした。

帰りがけに店のおばちゃんに風呂のことを尋ねて、昼からなら団体でも利用できることが確認出来た。
もうやり残したこともないと商店街を抜けて帰路につこうとしたが、江ノ電の江の島駅の踏切が鳴ったので撮り鉄がまだ不十分だったのを思い出した。
前2回の撮影で何故かこの江ノ電を象徴するような駅での撮影をしていなかったのだ。
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前に訪れた時と車止めの上のすずめちゃんのおべべが変わっている。

そしてホームにはちょうど上り下りの列車が揃い踏み
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ホームのそこここに江の島をあしらった浮き輪や風鈴が飾ってあり、リンリンと涼しげな音も鳴り響く。
まさに江の島の夏休みを象徴するような素晴らしい演出だ。
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出発待ちの一番おしゃれな車両の前を観光客のガイジンさんが通るなんてのもなかなかハイカラな絵面だ。

やはり江ノ電はどこを撮っても絵になる。
鳥鉄共に画像も揃ったことだし、あとは帰路の絶対的定番境川を遡上するのみ!
本日も異常なく追い風に押されて快走~って調子に乗り始めたあたりで脇道に逸れてあそこへ。
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ジャ~ン!今回は趣向を変えてダブルのカップを涼しい店内で。
だってシングルと50円しか変わらないんだもんな。
定番のミルクで保険をかけての巨峰がサッパリと超まいう~なのでした。
もはやジェラートのないサイクリングなんて・・・

その後はまだ陽が高かったので、日陰のある要所要所で少しづつ休みながら、相鉄の線路からCRを離れ海軍道路へ。
セブンイレブンでトイレと最後のペットボトルを買って16号へ。
体力的にも余裕があったので、これまで走らずして避けてきた環状4号の勾配に挑戦することにした。
2度やってきた山場はそれ程キツくはなく、道幅があるので下りは安心して疾走できる。
逆走だと緩やかながら傾斜の連続度が半端なさそうだが、次は是非ここを越えてやろう。

順調に十日市場~青葉台の駅前を通過し、たちばな台のMacに初めて寄ってみた。
昼の海鮮系がちょっとカロリー不足だったので、3時のおやつにチキンクリスプを食べてマッタリタ~イム!

16時を回ったのであそこに立ち寄って行こうか。
ここ数回夕方に目撃確率が高かった五郎池の主のお姿を今日もひと目見たい。
17時過ぎまで池のほとりで待ち続けるもとうとう現れなかったので、代わりに近くへ飛んで来たカワセミならぬ・・・
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ミンミンゼミ~!
これも去りゆく夏の想い出の象徴として相応しい画像ということで納得して撤収~

帰宅前にゆけむりの里で思いっきり湯に浸かることは、海パンを持たない代わりに予め決めていた。
じっくり温まっては冷水浴で冷やすこと数回!
ゆで麺を水でシメるが如くの人間アルデンテ状態で、休憩室で仮眠もしてたっぷりリラクゼーションしてから帰宅。

本日の走行距離は98Km
灼熱の中100km近く走ってもこれだけ余裕のプランなら全く疲れも感じない。
多感だった頃埼玉在住としては憧れの地、行けば大渋滞で疲弊しきらずには帰ってこれなかった湘南。
横浜に越したとは言っても北端の現在でも車や電車では気軽に行ける感じは全くなかった。
それがチャリに乗るようになってからここ3ヶ月ほどの間に4回も行ってしまった。
もはや完全にちょっとそこまでの感覚である。
自転車って本当に素晴らしい!
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夏のチャリ祭り⑤<まとめ~渋谷界隈ポタリング>

2013年 08月24日 23:14 (土)

猛暑日の続く長い盆休みにチャリで出回るのは危険じゃなかろうか?!
当初の懸念をよそに見事に乗りまくってしまいました。

それが可能だった要因のひとつは早朝出発が大変有効だったということ。
日差しが本当にキツくなるのはせいぜい9時くらいからなので、5時台に出れば片道3時間かけても余裕で40km程度までなら目的地へ辿り着けてしまう。
それから何やかやしながら昼までに1~2時間程度日向を走っても、昼飯とアイスコーヒーで一番危険な12~15時くらいを涼んで過ごしてから帰る。
こんなパターンなら連日でも大丈夫ということが実証できました。

もうひとつの要因は猛暑に耐えうる装備が出来ていたこと。
先ず服装に吸水速乾性の高い物を揃えたこと。
かつては肌に触れる衣服は木綿でないと汗を吸わないみたいな認識があって、合繊はビニールを着てると同じくらいに思っていましたが、
最近の繊維の技術は遥かに進んでいて、ポリエステル100%でもしっかり汗を吸うし、そういう加工を施された下着やシャツなどは、吸った水分を素早く蒸発させてくれる。
逆に綿100%だと、ビチョビチョに汗を吸うとそうそう乾くことがなく、水分が冷えるとカゼひきそうなことになったりする。
そんな衣類のお陰で炎天下で走りまくったまま冷房の効いた店内で冷やしまくってもサラサラでいられた。
更に猛暑で走りまくるために用意したこれらの装備が見事に効を奏した。
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鉄のプレートで背中との空間を保って通気するこのリュック。
もとの素材も軽いが、上下でしっかり固定できて重量感も感じないし、当然背中が熱くなることもなかった。
中の構造は単純だが、外のポケットが予想以上に便利で、よく使う物を背負ったまま出し入れできたり、
ヘルメット入れもあるので、降りた時もこれひとつに全てがまとまるのが嬉しい。

そしてその左、グレーのが冷却パッド。
全体を水に浸して軽く絞ったのを頭に被った上にサイクルヘルメットを装着する。
メットの目から入る空気で水のひんやり感も持続するので、頭が蒸れたりもしにくい上、
ツバの部分が首筋を冷やすので熱中症予防にもかなりの効果を上げている筈。
暑さを身体で感じても、メット内を暑苦しく感じることがないのが何よりの証拠だろう。
工事現場用安全グッズだが、サイクル用品に同様な物が無いのは信じられない。

更に薄手で通気性もあるグラブがシフトチェンジの摩擦から手を守り、ハンドルから伝わる衝撃も軽減してくれる。

これらの装備をすると、さあ走るぞと思わず気合も入る。
前かご付きのパパチャリには大袈裟に見られるかもしれないが、それでも1日50kmを超えるようなツーリングをするには必要不可欠な装備だ。

しかし半端なチャリだからこそ楽しめる半端な走り、ポタリングと称されるような気ままなサイクリングも不可欠で、
走り半分、物見遊山の写真撮影やバードウォッチングに撮り鉄など、およそロードバイカーのしないようなことを主目的にする場合も多いので、
そんな軽めの走行に相応しい夏向けの装備がこれ。
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チャリ購入とほぼ同時に買ったボディバッグは、内外に豊富なポケットもあって、素材は軽めながら見た目以上の容量。正面下の四角いポケットがデジカメを出し入れするのにちょうどいい。
裏面はメッシュになっているから密着してもそれほど暑苦しくなることもない。

キャップは黒色だが、紫外線を通さない加工もされているらしく、それでいて通気性も良いので蒸れにくい。
更に後ろに付いているツバのようなのが、一応冷却パットの代用のようにもなっていて、
水に濡らせておけば首筋を熱射病から守ってくれる。
そしてキャップ着用時に不可欠なのがゴムの両方向クリップ。
いくらキツく被っても下り坂や向かい風の攻撃には基本的に勝てないので、これさえあれば飛んでも安心!

この盆休みのうち実家拠点の3日間と八景島の日の計4日間は前者のツーリング仕様。
カワセミと花火の日までの残り4日が後者のポタリング仕様で過ごしたことになる。
さて、最終日の日曜は?
さすがに翌日の社会復帰も考えてツーリング仕様はやめておこう。
チャリ以外に何かしたいこと、買いたいものってあったっけ?!

そんなはっきりしない状態で8時頃家を出て、モーニングを頂きにたまプラのマックに入る。
欲しい物と言えば、関内のユニオンにはなかったオールマンのスタジオライブがAmazonでも購入可能だが、やはり店頭で探しあてたいというのがあった。
渋谷か~、ここから平瀬川にはこないだ簡単に出られたし、多摩川の河岸段丘さえ登ってしまえば楽勝じゃね!?
都会ならビルの日陰も多いし、退避場所もいろいろあるから1日かけてぶらぶらしてみても良いだろう。

ということで9時頃出発!
問題なく二子橋を渡り、前から決めていた246の1本左の一通の坂をトライ!
予想通りキツくはあったが、車も人も少ないので焦ることなくじっくりと登りきった。
用賀駅前から斜めの細道を進んであとは勘で三茶あたりまで裏道を行きたい。
かつて一度通ったことのある弦巻4丁目という交差点に来たのを思い出したので右折すると、
そこからはセンターラインのある空いている1本道を突き進めた。
環七で左右に分かれた所は右に行って、246の立体交差付近に出てからはそこを走って行った。
都会の国道にサイクリストの姿は結構多い。
完全武装のロードバイカーより、服装がラフなクロスバイカー系が多く、意外と若い女性もラフに乗りこなしていて、これがまたイカした感じで素敵に見えたりする。

道玄坂を下り109に渋谷駅。こりゃまたアッサリと着いてしまったもんだ。
自宅からの距離が22kmってみなとみらいまでと全く一緒! 我が家の位置関係は本当に絶妙だ。
たった1時間10分ほど走っただけで着くならほとんど散歩感覚で来れるな。
そうは言っても陽ざしは最高潮で、まだ目当てのCD屋は開かないので、またしてものマックでコーラを飲みながらCOOLダウン。
トイレで下着を脱いでシャツ1枚になったらサッパリしたので、店を出て開店まで記念撮影タ~イム!
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これじゃチャリのおのぼりさんみたいだ(笑)

11時を回ったのでCDの物色を開始。
ユニオン、レコファンと見て店頭にないようだったので、最後の頼みのタワーレコードに行ったら目当てのがありました。
ついでに試聴コーナーで往年のロックの発掘音源などを聴いたりしているうちに昼も過ぎていたので飯に。
物色してる間に頭の中はゴーゴーカレーしかない状態だったので向かいました。
場所はちょうどレコファンまで戻る形だったが、チャリなので全く余分な動きをした感じもしなかった。
そしてレギュラーサイズのをいただきま~す!
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チャリに乗ってると、普段そんなに食べたくならないとんかつについつい反応してしまう。
そしてここではキャベツのお代りまで出来てしまうのが嬉しかった。

さあ満腹だ。
あとは得意のアイスコーヒーでマッタリくらいしか予定はなかったが、せっかく燃料満タンなので少し走ってみようかなと。
代々木公園から表参道あたりを軽く流して、道玄坂あたりの店にピットインでいいか。
なんて感じで代々木公園へ行くと、NHK側ではHIPHOP系の路上ライブみたいなのをやってたので、道を渡って対面の公園に入ってみた。
二年程前に明治神宮をじっくり散歩した時の印象では、神宮に隣接する代々木公園には自転車で入れるイメージはなかったが、前をゆく自転車に釣られるように入ってみると、広々とした歩道を普通に走れて、中も縦横無尽に行き来できる。
どうやら前に代々木公園と思っていた広場は明治神宮の敷地内で、それとは別にこの公園が隣接していたのだ。

実際の代々木公園は、中央にこんな池と噴水があり
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芝生の広場と、それ以上の面積の結構な樹齢の木々による森林によって出来ていた。
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更に驚いたことに、自転車専用道路もその森林の中に設けられ、レンタサイクルや途中に売店付きの休憩所まである。
こいつはどう見てもサイクリングの目的地にうってつけではないか。
もはや形だけ表参道とか走って写真撮るなんてことはどうでも良くなり、暫くここに居たくなった。

随所にベンチで気持ち良さそうに昼寝してる人が多かったので、真似して良さげなベンチを探して横たわってみた。
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見上げると木漏れ日がなんとも心地よく
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人馴れしたスズメが近づいてきてチャリの下を通り抜けたり
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確か猛暑日だった筈なのに、木陰にいると暑苦しさが全くないどころか、爽やかな風も吹いていたので、走ってきて汗ばんだ身体も少しづつ乾いていくくらい。
完全に居心地が最高だったので、コーヒー店に篭る予定も取り止めて、帰るまでここで過ごすことにした。

本を読んだりウトウトしたり、サイクルコースを1〜2周してみたり、休憩所でアイス食べながらブラックの缶コーヒー飲んだり。
公園中を周ると、ギター持って歌う人や、打楽器のチームに横笛の練習する人。
ダンスするグループなど、それぞれがこの都会の真ん中の癒しの広場を愉しんでる。
自由でありながらそれぞれがモラルから逸脱することなく個性的な時間を過ごす。
まさにこれこそ公園のあるべき姿なのではないだろうか。

予想外の成り行きで公園でのマッタリした時間は過ぎ、少し陽が傾いてきたのでここから直接帰路につくことに。
Googleのナビで徒歩コースをセットすると、西門から通りに出てすぐにマニアックな裏道を、それも車両進入禁止みたいな所も平気で案内されて、スルリと代々木八幡駅前に出た。
更に路地裏へルートは続き、車と一台も出合うことなく東大の駒場リサーチキャンパスの前に出て、
その敷地の先からまた裏道に突入し、井の頭線を越えると更に住宅地の奥へ突き進む。
途中の斜面に神社があったので、今更ながら旅の安全など祈願し、
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そこからしばらく案内のままに進むと、見たような道を横切ったので下北の裏にいるのが判り、
ナビを裏切って仕事で見たことのある川沿いの散歩道を暫く走った。

ちょこっと車のいる通りに出たと思った先の大きな交差点が青信号だったので速攻で抜けたらそれが環七で、
またまたほとんど車のいない住宅街を行くと、仕事でちょっと縁のあった国士舘大が出てきた。
その先の角を曲がると、こんな感じの緑道になって、
DSCF2588.jpg
束の間の公園気分から通りに出た左前方に踏切が登場し、ちょうど鳴り始めたのですかさずデジカメを取り出す。
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東急世田谷線上町駅前だ。
近代的な赤い車両が路地裏から飛び出してくるような庶民感覚がたまりまへん。
恒例の撮り鉄もこれ1枚でOK

世田谷通りの歩道をほんの少し走ったら斜めに左折して、あとはそのまま真っ直ぐ。
途中で朝来る時に折れ曲がった弦巻4丁目の交差点を通過して同じように用賀駅前に出た。
ここまでの工程で車が絶えず行き来するような道は合計でも1kmも走らなかっただろう。
ほとんどが路地裏か住宅街の住民だけが通るような道だったので、近所を散歩する感覚でストレスとは無縁。
車用のナビでは絶対有り得ないこんな案内をしてくれる徒歩ナビは本当に優れものだ。

環八を越え往路唯一の難所である河岸段丘を楽ちんで下って、細い商店街から二子たまを突き抜ける。
多摩川を渡る前に前々から気になっていた所を見に行ってみる。
それは田園都市線に乗っていると窓越しによく見える兵庫島という中洲のような所。
清流の中にそこだけこんもり緑があってなんだか気持ちよさそうな場所に見えるのだ。
実際にはこんもりと脇の流れに確かに癒される場所だったが、すぐ裏から他と同じようなグラウンドへ続く景色になったので、この地の観察はぐるっとひと回り数分で完了。
一応電車から羨ましく眺めていた逆視線の写真をパチリ!
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二子橋を渡るべく一旦下を潜って側道を左に行くと、チャリ界のビッグネームGIANTのショップがあった。
もし次に買い替えるとしたらお世話になるかもなどど思いながらこの橋を渡って神奈川県へ。
もはや定番の溝の口から平瀬川へ出て遡上し、余力があったので往路と同じ南平台~犬蔵~たまプラへの車道を通るルートの逆走に初挑戦!
2回の上り坂とも問題なく登りきれたので、復路用にも使えると認定。
朝同様たまプラで軽く小休止してから帰宅しました。

今回の走行距離は60km
車だらけの246のような道を避ければ、裏は閑静な住宅街ばかりなので、徒歩用ルートを駆使して都内へ行くのは、川沿いをひた走る郊外型とはまた違った楽しみ方が出来そうで、これなら都内サイクリングも大いにアリだという認識に変わりました。

それからこの9連休通しての重要なポイント
チャリ以外の乗り物にほとんど乗っていません。
車は夕飯の買い出しで1回のみ。
電車は1日だけチャリ休みにした木曜日に地下鉄を定期で2駅だけ往復。
休みが明けてパスモを使ったら、休み前と度数が同じ~!
これだけあちこち行って実質1000円も交通費がかかってない。
でもチャリで消費するペットボトルの本数は通常の5倍くらいありそうだったりして。

真夏のカワセミ祭り?

2013年 08月22日 23:59 (木)

狙ってもなかなか撮れないものが、たまたまって時にガッツリなんてことがあるもんで。

長い盆休みラス前の土曜は用事もあったのでツーリングはお休みの積もりでしたが、
結局朝晩にちょろっとづつチャリで外出をしたのでした。
朝はコメダへモーニングを食べに行くのに遠回りして早野の五郎池に寄りました。
以前何度か7時頃に通り掛かって逢えた試しがないので期待してなかったら、いきなり居ました。
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この前の野川からついてるようで、しかも複数でいるではないですか。
最初は二羽かと思ってたら、止り木の更に上の方にもう一羽。
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中でもラッキーだったのは、すぐ目の前のパイプの上に一羽が暫く止まってくれていたこと
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前2枚の40倍+トリミングとは違い、この鮮明さ!
間違いなくこれまでこの池で半年近く追い続けてきた中の最高の1枚が撮れました。 
カメラ目線もバッチリですな

軽い朝の散歩程度でこんな収穫があったら、それだけでも1日Happyなんですが、ついてる日は違うみたいで・・・
この日の夜は鶴見川の花火大会があったので、チャリで川沿いを下って観に行こうという計画でした。
夕方6時近くに通り慣れた早渕川を下ってセンターの手前の連続する橋の間を通った時、川の真ん中の石の上に!
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これまでに早渕川では、一二度カワセミらしき鳴き声を聞いたのと、娘が青い鳥が飛んでたと目撃証言していたのがあったので、居るに違いないとは思ってましたが、その姿を遂に捉えることが出来ました。
しかし困ったのは、この時急いでカメラを構えたらメモリーがいっぱいという表示が出て、SDカードの入れ忘れに気付いたのでした。
このチャンスは逃せないので数枚でフルになった本体メモリーの画像を消去し、撮ってイマイチなら消してを繰り返して5枚ほど収めました。

もちろん花火の撮影もする予定だったので、センター北のヤマダでSDを買って行かなきゃ!
と、焦り気味に走り出して次の橋を越えた先にカメラを構える人がいたので、ブレーキ音思いっきり立ててStop!
カメラマンさんごめんなさい。
しかし、これがまたまたカワセミで、しかもつがいで仲良く止まっていました。
こちらが慌てて準備する前に飛び立ってしまいましたが、一羽はすぐ先に止まってくれたので、
さっき撮った写真を数枚消去して撮影をし、駄目なら消して撮り直して、どうにか見られるのを残せました。
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夕日に映えてこれもなかなか可愛らしい

これでこの日は、朝五郎池で3羽、夕方早渕川で3羽の計6羽目撃という快挙!
いつも出先でカワセミに出会えるとそこが特別な場所のように思えてしまうものですが、
自宅から近い場所で2か所もこんな所があるのだから、本当に恵まれているんだなあと実感させられました。

そしてこのあとSDカードを買って鶴見川に出て暫く下り、鷹野大橋の先で花火鑑賞をしましたが、
ちょっと寄りがたりなかったのもあったけど、花火の尺自体イマイチで、連発もちょっとショボく、
カメラの花火モードはシャッタースピードが遅い為、キレイに広がってからシャッター押しても手遅れで、
ヒュ~ッって音が鳴ってる間に押して運に任せるしかないという状態。
なかなか思うようにいい写真が撮れず、消化不良に終わった感じでした。
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この時多摩川でも花火大会があって、帰りにそちらの花火がちょこっと見えて、あっちにしとけば良かったと後悔してしまいましたが、
車や電車では簡単に観に行けない花火大会も、自転車があれば簡単に観に行けるということが明らかになったので、またこれからの楽しみがひとつ増えました。

真夏のチャリ祭り④<みなとみらい~八景島>

2013年 08月21日 19:30 (水)

3日連続真夏のツーリングから朝のうちに帰還した残りの1日を休養したものの、
歳のせいか翌日にもその疲れが残り、木曜日も駅への往復以外にはチャリを走らせなかった。
長い盆休みはまだ3日も残っていたので、さすがにもう一回くらい走らずにはいられなかった。
相変わらずの猛暑日にどこへ行ったものか。
やはりせっかくだから海を見ないとなりますまい。
ということで、かねてより計画のあった八景島へ行くことに決定!

旅立ちはとにかく早朝がベスト。
朝5時に流動食のみ充填して出発!
あざみ野のセブンでおにぎりと麦茶を買って早渕川を下る。
緑道経由で都筑中央公園の脇を通り、歩道橋で大通りを渡りセンター南駅前を通過。
いつもの大熊川沿いのルートの途中から大通りに出て、港北インター前を大胆に車道でパス!
早朝だからこそ出来る技である。
日産スタジアムを回り込んで岸根の交差点に出て、六角橋から産業道路へという定番ルートでみなとみらいに出ると、なんと走行時間がまだ1時間と10分しか経っていない!
これならバスと地下鉄で来るのと変わりないではないか
チャリの凄さをあらためて実感しながら日本丸の脇の公園でおにぎりを貪る。
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ここから先はほとんど車でも走るのと同じルート。
公園通りを阪東橋に向かい、高速沿いに中村橋出てそのまま川沿いに八幡橋に出て、右岸に渡りニトリの脇から湾岸線の下へ出ると、あとはそのまま新杉田も通過。
南部市場にベイサドマリーナ入口を通過した先から左に折れる。
途中のコンビニでペットボトルとサンドイッチを買い、福浦あたりから海沿いに出る。
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船舶の行き交う東京湾は青く澄み渡り、グリーンベルトには釣り人が連なる。
かつて自分でも釣りをしたことのある堤防沿いの道を進んで、
自分と同じカゴ釣りをする人を暫し見物。
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しかし一向に釣れる気配がない。
大きな浮きの付いた仕掛を何度も投げ込んでは引く様を見て周るも、結局目当ての青物が上がるのが見れなかったばかりか、全体でも海タナゴ一匹だけしか目撃出来なかった。

ヘリポートからシーパラへグリーンベルトをのんびり流しながら写真撮影。
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歩行者専用橋で八景島駅へと渡る。
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まだ8時を回ったばかりで、日差しより海風の心地よさが勝っていてビーチの景色と共に爽やかなことこの上なし!
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海の公園の周りをしばらくポタリングして、南口休憩所で休むことに。
売店にコインロッカーもあるので、ここを利用すれば海の家みたいな使用料なしで海水浴が出来る。
二階へ上がる階段があるので行ってみると、誰一人おらず広いベンチがあったのでここに荷物を下ろす。
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海風が爽やかに吹き抜け、ビーチを眺めながらのんびり出来る。
ここでサンドイッチを食べて、大きなベンチに横たわり、本を読んだりウトウトしたり…
交通費も掛けずにやってきて、使用料も払わずにリゾート気分を味わえるなんて。
このままマッタリして帰っても十分な気もしたが、一応海パンを持参していたので、あとで後悔しないよう海にちょっとだけ入ることにした。

トイレで着替えてテントの下に荷物を置いて砂浜を裸足で歩くと、焼けるように熱くて思わず駆け出す。
昔一度ここで泳いだことはあった時もあまりキレイな印象ではなかったが、今回は波打ち際に海藻だらけ。
ワカメのような薄緑色の薄べったいのが敷き詰められた感じで、グニョグニョと足裏が気持ち悪い。
早く泳げる深さまで出たいが、けっこう遠浅なのでその感触がしばらく続く。
ようやく泳げるところになったが、ガッツリ頭まで潜ってシャワーを借りるまでしたくなかったので、
顔上げの平泳ぎでひとしきり泳ぎ回って上がることにした。
せっかく割と白っぽいきれいな砂で、水はぬるま湯のようながらも思ったよりきれいだっただけにこの海藻の絨毯だけがが残念だ。
一応ライフセイバーも配置して海水浴場然としているが、お盆休み中にも関わらずこんなにガラガラなのも仕方ないところだろう。
波も全くないし、見た目だけ海岸でも実際は湖水浴場みたいなもんだし、どうせ海へ行くなら三浦や湘南までってなるだろうな。

などと考えながら早々に海パン野郎は撤収!と荷物を取って戻ろうとすると、砂浜の熱さが更にヒートアップして
耐えきれず、思わずエリマキトカゲのような走りっぷりになり、最後は砂まみれ覚悟で靴を履いたが、
すぐに水道で流しても足裏の痛みが暫く消えないくらいだった。

誰でもトイレが空いていたので、水道でタオルを濡らして身体を拭いて帰り支度。
時間も11時近くになっていよいよ炎天下絶頂ではあったが、昼飯処の伊勢佐木町界隈を目指して出発。
産業道路は自転車レーンもあって快適だったが、時間帯的にシーサイドラインや高速の陰にはならなかった。
しかも折角の専用レーンがベイサイドマリーナのある鳥浜交差点では横断歩道もなくブチ切れなのはちょっと残念。
新杉田からは線路の内側の通りから磯子警察署に出て、八幡橋からは来た道と同じように公園通りへ。

伊勢佐木町で何を食すか迷った末無難に天やの天丼を食べて、すぐ近くのスタバでいつも通りのフォトチェック&ミュージック&うとうと・・・
帰りがけにディスクユニオンに寄って物色するも、結局これといったのがなくて帰宅の途へ。
帰りのルートは大熊川をショートカットしなかった以外は行きと同じでした。

走行距離は82km
みなとみらいまでがおよそ21kmなのでちょうど中間地点となり八景島へは40km程度ということになる。
江の島へ出るのと、また我が新座の実家へ出るのとほとんど同じ距離というのが絶妙な位置関係だ。
そして1日これだけ走ったのに横浜市から一歩も出ていないというのも凄い!!

真夏のチャリ祭り③<新小金井街道~野川~平瀬川>

2013年 08月21日 08:54 (水)

実家での2泊目が明け朝が来た。
以前の計画では1泊の場合は朝から荒川を目指してCRを河口まで行き、葛西臨海公園を折り返し地点としてベイエリアを走り、中原街道経由で帰宅をしようという構想もあり、今回それを実行する予定でもあった。
しかし、さすがに二日連続での猛暑の爆走に続き、恐らく早朝に目的地までは行けたにしても、その先の道程が相当辛いものになるのではないかという予想と、昨晩両親に大好評だった夕食の締めに出す予定だった生蕎麦が、ほかのものだけで皆満腹になって食べられず、翌朝に持越しということになったので、どうしてもそれを食べてから出発したかった。

ということで朝蕎麦で満腹になってから出発したのは6時過ぎとなり、この日は大回りせずに横浜の自宅へ向かうことにした。
先ずしばらくは車でのルートと同じ新小金井街道を通る。
最近整備された道なので片側1車線ながら道幅にはだいぶ余裕もあり、歩道もかなり広いので、信号の状況にあわせて併用しながら快調に進んだ。
車だと信号と車の通行量の多さでなかなか気持ちよく進める道とは言えないが、自転車目線での一般道としてはこれはかなり走り易い部類になりだろう。

その先のルートは、野川のサイクルロードをひたすら下って二子玉川に出て、あとは定番の平瀬川沿いを通って帰るという極めて判り易いもの。
これなら地図の確認やナビを作動させずとも帰れるだろう。

1時間もしないうちに小金井の中央線の下を潜り、下り坂の先の野川に出られた。
さあ、ここから先は急がず川沿いの風景を楽しみながら下っていくとしよう。
進みだして間もなく川が消えて突き当たったのは想定外だった。
あとで地図を見たら前原小学校が川の上にのっかるように出来ていたらしい。
とりあえず右に逸れると細い流れがあり、それに沿って行くと、ちょっと先の左手に野川が再び現れCRも復活!
え~と確かそろそろ野川公園に出るのではなかったっけ?!

おおっこれか~!
住宅街のある橋から先がいきなり都会とは思えない景色に。

橋の上から上流側の景色
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同じ橋の下流側の景色
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そして下流側の右手に広がる噂に聞いた広大な芝生
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公園として何の施設があるでもない、ただ広々として緑の風景に暫し魅入ってしまったが、
これがまだまだ序の口だったとは。

芝生の広場の先は涼しげな森の景色に変わった。
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どこからどう写せば雰囲気が伝わるか構図選びも難しい。
すると今度は電車の下を潜った。
あれこんなところを走る路線なんてあったっけ??
カメラを構えてその正体を待つ。
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な~るほど是政線だったのか。

そしてこの線路を潜った所に初めて公園の案内板が出てきた。
ほ~まだ公園が続くとはこりゃ凄い!
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やっぱりカワセミがしっかり生息しているようでこりゃ楽しみだ。

あとで地図を確認したら、電車を潜る前は野川公園ではなく武蔵野公園だったと知って更に驚いた。
その先も緑豊かな風景がまだまだ続き、左手から湧水を湛えた沢もあったり。
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公園の終りの方に野川全体を表す案内板があった。
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首都圏とは言え武蔵野の緑の恵みを集めた周辺住民にとってのオアシスなのだろうことが伝わってくる。

東八道路、人見街道を潜ると公園の風景ではなくなったが、小規模ながら水田が出てきてまた驚いた。
するとそのとき川下から左手の水田の方へ飛びぬけていくカワセミのつがいを見た。

やっぱいたんだ~!

さすがに飛び去るものは撮影出来ないのは仕方あるまい。
でも帰りがけに通りかかったこのタイミングでつがいを目撃出来ただけでもラッキーだ。
そのまま進んで再び周りが住宅街の景色になった所に、対岸の川渕を三脚付一眼を背負ってるおじさん2人。
視線の方向の桜の木をよーく見ると、居た居た~!
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小首をかしげて様子をうかがう様を何枚か写せたが、更にこの後ここから水面へ直滑降したのは収められなかった。
ともかく野川のカワセミの画像を確保できただけでも大感激!
この短い時間の中で3羽も見たということは、東京都下にありながら撮影スポットとしては超1級だろう。

満足感に浸りながら引き続き野川に沿って進んで行く。
道路状態はほぼ良好だが、さすがに車道を越すところも多いので、ロードバイカーには適さないようでその姿は見られなかったが、近隣の人達は気持ちよさそうに利用していた。
車で通り慣れた二子玉川付近の多摩川合流地点まで、ほぼ同じ状態を維持したまま到着した。

二子橋を渡り、溝の口を抜け、津田山の手前から平瀬川に出て遡上。
尻手黒川線から稗原の交差点に入り、平崎橋まで滑るように下って我が家に着いたのはまだ朝の9時頃でした。

走行距離はちょうど40km
時間的には朝の散歩程度だが、距離的には半日分の充実した内容だった。
すぐにシャワーを浴びて、その日の残りの時間はのんびり休養に充てたのでした。

真夏のチャリ祭り②<柳瀬川~荒川サイクルロード~北本自然観察公園~入間川サイクルロード~川越>

2013年 08月17日 14:14 (土)

新座の実家で一泊して目覚めたのは4時半頃。
昨晩あれこれ考えての結論は難しいルート設定はせずにとにかく荒川に出て行けるだけ北上するだった。
荒川へはほかの人のブログでも登場する柳瀬川沿いを行けるだけ行って、秋ヶ瀬公園あたりに出たい。

台田団地の端から柳瀬川を渡る辺りが金山緑地公園などというちょっとしたレジャースポットになったのは最近のこと。
30年前の当時柳瀬川沿いに自転車用の道路があった記憶はないが、それと一緒にきっと整備されたのであろう。
橋のたもとにスロープがあったので降りてみる。
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ん〜朝靄の中川沿いを爽快に駆け抜けて…
下りきってVターンしてみてビックリ!
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なんと丁度ここから先が未整備状態!
道があるといえばあるが、とにかく草ぼうぼうで行けたもんじゃない。
手摺もここで切れてるってことはきっと終っている扱いなんだろうが、それなら何か表示しろよ!って感じ。
引き返して台田団地の車道を突き当たるまで行くとデイリーヤマザキがあったので燃料を購入。
川の左を回ると坂がありそうだったので右側に迂回すると、前の少年が細い路地に折れたので真似して追うと、
いい感じに武蔵野線と関越道を潜り抜けられた。
少年とはその先方向が違ったので、あとは自力で勘を頼りに下水処理場に沿って柳瀬川の近くを進み、
254号が近づいたところで1本左にクランクしたら、小さいトンネルで国道を抜けることが出来た。
そして左手の土手に出ると、その先には土手を歩く人の姿もあったので、ダートの歩道を行った。
道幅は狭かったが散歩や通勤などの往来が多く、長く続く並木は桜のようだったので春には賑わうことだろう。
途中一番細くなった所へ向こうから犬3匹連れた人が来たので車道に出て先の交差点から戻ると、
その先は舗装で道幅も十分となったが、市役所の所で左折して県道を進んだ。
以前車で通った印象と同じく車道の幅も狭く、歩道の状態も悪かったので、土手が近づいたY字路を左に折れた。
そして遂に荒川の土手が目の前に迫り、そいつに乗り上げた。
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遥か向こうに堰が見えるが川の流れがほとんど見えないくらい広い河川敷だ。
このままこの土手を上っていきたい衝動に駆られたが、秋ヶ瀬公園に出て左岸を行かねばと振り向いて秋ヶ瀬橋に向かった。
そしてこの雄大な河川敷をまたぐ長い橋のど真ん中!
こんな場所で立ち止まって写真を写せるのは自転車か歩行者に限られた特権なのである。
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今回の荒川遡上のスタート地点として、この果てしない平野をいざ突き進まんと気合も入る。

橋の着地点である秋ヶ瀬公園へ降りる分岐に向かって走って行くと、正面から4~5台のロードバイカーが向かってきた。
こちらはVターンをしなければならないので、分岐の手前で停止して通過を待つと、公園行きと橋行きの二手に分かれるらしく、先頭の人ともう1台が軽く会釈をしながら公園の方へ降りて行ったので、その後を追った。
公園の中をどのように進むのか自信がなかったので好都合。しかも25km/h程度で流していたので暫くは引き離されずにすんだ。
CRに出たらどこかで朝食をと思っていたので、秋ヶ瀬公園から出ないうちにベンチでも見つけて止まろう。
ちょうどペットボトルも空になっていたので、自販機も近くにあったバーベキュー広場に入ってパンを食べた。
そして自販機で麦茶でも買おうとしたら、あれっつ??1000円札入れるとこがない!?
いまどきこんな自販機あんのか!!
まさか昨日の狭山湖での渇水状態の再現にならなきゃいいがと釈然としないまま再出発。

大好きマップで見た通り、しばらく行くと直進できずに右に折れてまた左と大きくクランクがあった。
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自転車の進路を示す標識があるので迷わずに進めるが、これじゃ河川敷というより田圃のど真ん中だ。
彼方から発破か発砲かの破裂音が聞こえる。
ここは本当に首都圏なのか?!
この果てしない直線の突き当りを左に折れて次の突き当りからはゴルフ場の横を進むようになった。
これも前情報で聞いた通りだったが、まさかこの田圃とゴルフ場の景観がこれほど続くとは思っていなかった。
しかしずっと見つからなかった自販機がやっと現れたのもゴルフ場があったお蔭だった。
次に右に折れた先からやっと土手の上を走れるようになった。
やはり折角川沿いを走るんだから土手上の高い所の方が断然気持ちがいいに決まっている。
しかし上から見渡しても荒川の流れが全く見えなかったりするのがこの河川敷の規模の凄いところだ。
埼玉栄高校のグラウンドが出てきたら、その先に線路が迫ってきたのは川越線か?!
ここまで自動車の幹線と交わることなどなかったのに、まさかの踏切とは!!
ちょうど目の前で鳴り始めたので、こいつはチャンスとばかりにカメラを構える。
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最強線胃袋行き快速!
なんて先輩の漫画家久住昌之氏による大人気「孤独のグルメ」でこの前出てきたセリフが嵌る。
これで一応撮り鉄もOK!

更にクランクしたりゴルフ場の横を通ったりしながら順調に進んでいるとジェラートがどうとか看板が!
あらっもう着いちゃった!!
今回の荒川遡上のひとつの目的地榎本牧場は意外に近かった。
とりあえず放し飼いされていた家畜の撮影でもと、一匹離れていたロバ君をパシャッ!
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すると今まで聞いたこともないような咆哮を上げてもう一匹のロバが突進してきた。
一応柵はあるが、この勢いでは飛び越えることもあり得なくないかとたじろいでしまった。
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いやぁ彼女を無断で撮影してしまったのかな?!ゴメンゴメン!
すごすごと退却して牧場の正面へ回る。
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8時になったばかりじゃ当然営業してるわけないし。
9時半かららしいので、これは一旦先へ進んで戻って来るしかあるまいな。

ということで、もう1か所立ち寄りポイントと決めていた北本自然観察公園へ向かうべくナビをセット!
しばらく行くと土手の上から飛行場が見えた。
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これから飛び立つのかエンジン音がして動き出した機体があったので飛び立つ瞬間を捉えるべく構えるが、
なかなか飛ばず、暑くてたまらんので諦めて走り出したらその後飛び立ったようだった。

ナビを頼りに少しCRから逸れて一般道を走り出して程なく公園らしい雰囲気の所に来たので確認すると、既に敷地の隣に来たようだ。
ナビの想定にはなさそうな散歩道を突き進んでいくと、この先左に目的地ですと最後のアナウンスがあり、公園の施設に到着した。
ちょうど9時前で開園の準備という感じで職員がいろいろスタンバッているようだったので、
自販機を探して缶コーヒーを買い残っていたランチパックのツナマヨを平らげた。
開園したようなので中に入ってみると、2Fに野鳥観察スペースがあった。
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誰も上がってこなかたので、ここで汗がひくまでのんびりさせてもらいました。
望遠鏡を自由に使えるように並べてあったけど、自分のカメラの40倍と大差ないのでカメラを構えるも、
これと言った被写体も見当たらなかった。
こう暑いと野鳥さん達もどこかでお休みしてることだろう。
そんな予想はしていたので、とりあえず園内を少し周って何事もなければ早いとこアイス食べに行こう!

池の向こうの森の道に出ると、日陰でたくさんのカルガモが休んでいた。
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そりゃそうだよな暑いもんね!
よく見ると奥の方を違う鳥が歩いている。ヤンバルクイナみたいな歩き方だがみたことない鳥だ。
オートフォーカスが上手いこと合わずに藪に隠れられてしまった。
先回りして隣の池で待っていたら泳いできたのでようやく撮影できた。
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あとで調べたところバンという名らしい。

これでマイ野鳥図鑑にも新種が加えられたことだし、もうここから折り返しということで異存はない。
ということで今一度炎天下を走り抜ける心構えをして、来た道を戻るべくかっ飛ばした。
途中違うルートになったりしたが、方向感覚を頼りに持ち直して、数十分走って再び牧場へ到着!
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今日はこいつをいただく為に走ってきたといっても過言ではない。
それにしてもチャリに乗るようになって本当にアイス好きになったものだ。
得意の飯田牧場と果たしてどちらが美味いのか⁇
…同じだ。
まあどちらも同様に自然な原料のみで作っているということだろう。
飯田と決定的に違うのは牧場の規模が断然でかい。
牧場見学でもしっかり時間を過せるようになっている。
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搾乳をロボットが行ってるなんて凄いことだ。

牛舎の二階から見学も可能。
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ん〜牛の公衆浴場かって感じの迫力!

生まれたての子豚ちゃんもいました。(^-^)
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家畜のテーマパークを愉しみ、ジェラートで牛さんの栄養も戴いた。
さて、いよいよ1番キツい時間帯を走るときか来たか。

昼からの時間は川越に長居するとして、
まだ余裕があるので入間川CRを少し走ってみよう。
TVでキンシオが行った東武東上線の鉄橋が見たいので、
ナビをそこに設定してレッツゴー!

北本公園との往復で既に二度見た荒川を渡る低く小さい橋を渡り、
飛行場の脇を通過してひたすら原野を走り抜ける。
目の前に土手が現れ、サイクルロードがあったので右折して走り掛けて気付いた。
待てよ!これは入間川CRじゃないだろう。
だって川は一度しか越えていないもの。
じぇじぇ!こいつは荒川の右岸だ
全くどれだけ広いのだ荒川河川敷よ。

しばらく集落のある所を突っ切ると再び土手が現れ、川にさっき同様低く小さい橋があった。
何かの表示に入間川の文字があったので今度こそ間違いない。
ナビは最短距離の一般道を指すが、サイクルロードに乗って突き進んだ。
荒川と違ってしっかり川の流れも見えながら整備状態のいいCRが続くが、
いかんせんサイクリストの姿がほとんどない。
散歩やジョギングも居ないがこの炎天下では無理もないか。
こんなに暑くなければ楽しいのかもしれないが、今はただ単調過ぎる景色がだんだん辛くなってきた。
その上ペットボトルまでついに空になってしまった。
ところが土手上の見晴らしの良い所を通っているのに、河川敷はもちろん土手の外の民家にさえ店も自販機も見当たらない。
いくつか橋を潜るも東上線のガードはまだ見えない。
このまま辿り着いたとしても、この炎天下の土手に飲み物もなく立ってカメラをじっと構えるなんて無理!
次の橋は潜れずに車道と交差だったので、たまらず車の切れ間を見て左折して車道を下って行く。
間もなくファミリーマートが現れたのでなだれ込むように入って、トイレに直行しパッドやタオルを濡らせたり、
顔を洗ったりして冷静をとりもどした。
ペットの麦茶のほかに1本炭酸を入れたかったので、デカビタCを買って一気飲み!
地図を確認すると、本日の落ち着き先である川越の市街地へはあと少しだった。

昔高校の部活で来た以外に観光などで訪れたことのなかった川越の街に辿り着いた。
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テレビでよく見る小江戸の風情の建物が見えてきた交差点を曲がると名物の時の鐘が視界に入ってきた。
人力車がいたり、いろんな店舗がそれらしい造りですっかり観光地気分にはなれるが、
結局絵的な主役は時の鐘にほかならず、ついついいろんな角度でこれを画像に収めてしまう。
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これらの写真を撮っただけでもう観光的には満足な感じになってしまった。
まだ昼になる前だがメシ処を探すとしよう。
それなりの雰囲気の店はたいがい蕎麦屋か鰻屋。
そうなるとこの猛暑の爆走に相応しいのは当然うなぎ!!
独りで贅沢するのも何なのでやっぱり値段と相談って感じでうろうろして、
菓子屋横丁の裏の方へ行くとこんなお店がありました。
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いろんな動物のオブジェがある噂はTVで見て知ってましたが、このうなぎ屋さんのカメレオンには「お金は大切に」と書かれていて、そんな趣旨に合わせてか「うな丼850円」とあったのが見逃せなかった。
まだ正午少し前だったが、昼になって混む前にと思って店内へ入り、どうしても肝吸いが欲しかったので吸い物なしのうな丼ではなく、うな重の一番下の「松」を注文した。
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お重の面積に対してうなぎがちっちゃ~って感じだが、肝心の鰻の方はふんわり柔らかくて大変美味だった。

これにて大方の目的は終了し、後は涼しい所でマッタリと陽の傾くのを待つだけ。
ちょっと良さげな珈琲店もいくつかあったが、2~3時間以上居座る予定なので、結局その点安心なチェーン店へ。
本川越の駅構内にスタバがあったので、駅前に駐輪して行ってみると、なかなかいい席が空いておりました。
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ここでいつものようにボッサなど聴きながら写真のチェックとFBへのUPをしつつウトウト・・
昨日買った本など読んだりしているうちに3時も回ったので店を出ることにした。

最後に残してあったミッションは、関越の三芳PAで買い物をすること。
昨日は実家に手ぶらで帰郷だったので、今日は両親との夕飯をそこで買って帰ろうという算段だ。
グーグルのナビをセットして川越の街を抜けてゆく。
河川敷のナビはたまに意味不明な案内もあったが、街場はやはり頼りになる。
車ではちょっとあり得ない最短ルートを見事に案内してくれるのが楽しくてならない。
PAの自転車置き場を探すのに無駄に1周してしまった以外は完璧なナビゲートで4時頃に到着!
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今話題の民間資本の入ったPAには充実した店舗が沢山入っていていろいろ迷いながら
焼き鯖寿司ほかのつまみに生そばというラインナップ。薬味のネギがあれば完璧だなと思ったら
ちょうどいい小ネギもあったので夕食の食材が完璧に揃ってしまった。
何十キロもツーリングした上に、買い物袋にネギまで入れて走るなんて芸当はロ-ドバイクには不可能だろう。
前カゴを外したくてもなかなか踏み切れないでいるメリットがまた生きてしまった。
他のバイカーから見れば見劣りするだろうが、実用と趣味を兼ね備えた自転車としては現状のままで満足だ。
どうしても走りを追及したければ2ndバイクを買うしかないだろうが当分は無理だろう。

そんなことなど考えながら、実家までナビも活用しつつ予定通りの5時ちょうどに帰り着いた。
本日の走行距離は約90km
さんざん走った中で坂道らしい所はほとんどなかったくらいの印象。
やはり埼玉は平野だなあ。

真夏のチャリ祭り①<多摩川~多摩湖~狭山湖~航空公園>

2013年 08月14日 23:58 (水)

今年の盆休みはど~んと9連休!
どうせ家族と休みも合わないのでいくらでも乗りまくりの予定が組める。
そこで帰省を兼ねて実家までチャリで行って、泊まって埼玉方面を走りまくってしまおう!
普通ならチャリ中毒者としては夢のような計画だが今年はどうもそうと浮かれてばかりはいられない。
なにせ8月に入ってからの暑さが半端ないのだ。

連休初日の土曜は家でやることなどもあり準備の日とした。
用が済んでから暑さがどれだけのものか試し走行に出掛け、境川方面への新ルート候補二つの実地走行をした。
結果はどちらも登りの途中で断念という最悪の結果に。
暑さに無理してとりあえず登りきろうという気力もなく、引き返してとにかく下って行ける鶴見川まで出て、
そのまま下流へと進んだはいいが、十キロと行かぬうちに耐え切れなくなりららぽへ避難。
こんなことで果たして埼玉まで走って行けるのだろうかと一時は断念すら頭に浮かんだ。

しかしこれをせずして9日間何をかせんとや?と日曜の夜には荷造りをしてサッサと床に就いてしまった。
翌朝4時半に目覚しが鳴り、身体の調子が問題ないと判ると野菜ジュースとアミノバイタルを飲んで5時に出発!
先ずは多摩川までの新ルートでたまプラーザ駅経由のお試しを。
駅を越えて宮前区との境の山越えは大した距離ではなく無事通過。
越えた先のセブンイレブンでおにぎりと麦茶を購入し、尻手黒川線の先の南平台の坂も恐るに足らず。
一気に平の交差点まで下ると、平瀬川沿いの予定を変更してバス通りをそのまま右折して突き進む。
何せ時間のせいか車が少なく気温が涼しいのでかっ飛ばすのが気持ち良すぎる。
津田山駅方面に折れて線路沿いを久地駅まで戻り、右折で商店街を抜ければ土手まで平坦なまま辿り着けた。
「うわ~多摩川までこんなに爽快に走れるなんて・・・」
サイコンのAVEはなんと20km/hを軽く越えているではないか。
このルート大正解!そして早朝作戦も大大正解!!

登戸まで土手の上を走るのはこれが初めて。
まだ薄紅色の朝日に照らされた多摩川の風景が新鮮ですぐに撮影したくなったのでニカ領せせらぎ館にて。
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世田谷通りの橋から左岸に渡りサイクルロードを遡上!
やはりここはジョギング人口が一番多いのではないだろうか。
ここまで1時間ちょっと。流動食だけではちと心もとないし。
ニカ領上河原堰の手前にベンチがあったので、ここで鮭のおにぎりとわさびいなりをいただく。
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次に止まる中継点は決まっているので、ここから先の多摩サイは一気に走り去るのだ。
しかし、サイコンの速度がなかなか20km/hを上回らない。
路面が悪いのだろうか?! 否、どうやら向かい風のようだ。
そうは言いながらも気温はまだまだ涼しくて多摩サイも異常なく爽快だ。
ピーカンの中汗だくで走る姿を想像していただけに、滴る汗もなくここまで来れるとは意外だった。
左手に聖蹟桜ヶ丘のビル群を見ると程なく目印の取水口が近づいて来たので、土手を降りセブンイレブンへ。
今回ここに寄る必然は、唯一の土手沿いのコンビニってことではなく、ここから始まるマイルートで一気に多摩湖を目指すから。

ペットボトルを選んでると、おにぎりサンドイッチとセットで割引とあったので、対象商品だったビタミンウォーターとチキンカツサンドを買ったら40円も引いてくれた。
さっきのおにぎりから40分だがまだ7時だし、これから多摩湖に向かってひと回りしてもまだ昼まで時間がある。
恐らく湖畔で店を探すのは大変だから、第二の朝食を持参して景色の良いところで食べよう。
大好きマップのマイ地図に予め書き込んでおいたここからのルートを表示して確認し再出発!

北に向かってほぼ一直線で、なるべく車の通りの少なそうな所をなかなかよく繋いだつもりだがさて実際は?!
20号バイパスを越え、ちょこっと田園地帯から細道で河岸段丘を軽く駆け上がると旧20号に出て、
すぐ右の信号から一通を逆走して南武線の踏切を越えて国立方面へ。
中央線の手前で突き当たるところに上り坂がありそうなのは以前車で近くを通って予測していたが、これがなかなかの勾配で立ち漕ぎになるが、すぐに平地になるので問題なし。
下を潜るかと思ったら中央線の上を渡って更に住宅街の細道をクランク状に北上。
網の目のように似たような細い道が張り巡らされているが、一通やら寸断やらで車の抜け道としては困難な地帯だが、自転車にとってはとても走りやすい。
適度に住宅が密集しているのでこの時間なら日差しも届かないのがいい。
だんだん家々がまばらになり緑が増え爽やかな郊外の雰囲気になってきた。
「なんかこのコースめっちゃ気持ちいい!今日ここを通ることにして良かったな」
なんて軽く声に出すくらい悦に入りながらドリンクを飲んでケージに差し込もうとすると・・・
プニ~っとホルダーが直角に開いた。
あれ?こんなあき方する機能付いてたんだっけ??
違う!根元から折れてしまったのだ~!!
これから湖畔のハードなコースも激走しようというのに何たる痛手だ。
まだ救いなのは前かごを未だ外していなかったこと。
これのお陰で、紐の輪っかをLEDライトのホルダに軽く引っ掛けておけば当面飲むのに不自由はない。
しかしちょっとした凸凹に乗り上げた時にカゴが弾んで飛び出し落っこどしてしまったので要注意!
そして玉川上水の手前でクランクするポイントが判らずちょこっと右往左往。
大好きマップのGPSの反応がどうもイマイチよろしくないせいか。
その路地に入れば真直ぐ橋を渡れるのだが、判りにくかったのは橋があまりにも小さかったせいもあった。
完全に歩行者用のその橋の名はいこいばしとあったが、まさにその名の通りでその雰囲気の良さに立ち止まらずにはいられなかった。
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それはそれとして折れたケージが痛々しい。

まあ買替えれば済むことだし、ここはともかく風景を楽しむことにしようではないか。
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玉川上水は深く掘り込んだ断層の感じと深い緑からさながらプチ渓谷という感じ。
切り開いた先人の功績と景観を守る周辺の皆さんの努力の賜物として素晴らしいものを見せていただきました。

しばしこの緑のトンネルに抱かれなが川沿いを横移動し、朝鮮学校を越えた所で右折。
広い道だが相変わらず車の通りがほとんどないまま最後のクランク地点の小川消防出張所へ。
ちょっと曲がり間違えたが無事に交差点を右折して、多摩湖までのバックストレートに突入!
この道は車の往来はあったが、道幅が十分だったので歩道に逃げる必要もなく武蔵大和駅の下まで来れた。
これを斜めに上がればいよいよだ。右側が公園になっている自転車兼用の歩道の適度なスロープを登ると遂に到着!!
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何十年ぶりにこの湖面を見ただろうか。
思い出の中のイメージ以上に雄大で、晴れ渡る空を映して眩いばかりのこの景色!
当時なかったのはあの不時着したUFOのような西武ドームくらいだろう。

暫しここまで来たかという感慨に浸りながら辺りを歩き回って写真など。
しかし予想通り時間はまだ8時になったばかり。
想定していた汗だくにもほとんどなっていないし、やはり真夏は早朝出発は必須だな。
今から出発して更に奥武蔵の方までも行けてしまうくらいの余裕すらある。
日差しはいよいよキツくなり始めてきたので、とりあえず予定通り多摩湖狭山湖をぐるっと周遊してみよう。
恐らくほとんどが緑に包まれているだろうから、車では見れないかつて地元とも言えた人造湖の景色をのんびり堪能出来ることだろう。

多摩湖サイクルロードが人気なのはちょっと走ればすぐ判った。
なにしろ舗装状態が良く、しっかり車線も分けられているのでこれはぶっ飛ばすしかないって感じ。
車道よりも歩行者よりも自転車向けに気合が入っている様はこの橋を見ても明らかだ。
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こんな状態で1周十数キロを回ったら相当気持ちよさそうだが、そういうスピード走行はロードバイカーに任しとけばいい。それよりマイナーで大好きマップでもコースが出てこない狭山湖を一周することの方が興味があるのだ。
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しかし調子よく走り抜けて、予めマイ地図に描いたルートをいつの間にか外れていて引き返すことに。
え~とここを入ればいいのだろうか?
うって変わって人気のないダートに突入。しかもちょっと走ると何故かGPSがルートから逸れてしまう。
でも他にそれらしい道がないのでとにかく突き進むと人里に出てしまった。
まあ右手に湖畔の森林を見ながら回り込めばどこかでまたルートに出れるだろう。
見覚えのある日帰り温泉の側を通り、公園の奥に入ると行き止まりになり、県道まで戻って再アプローチ。
ちょっと登りかけたところに案内板があったので止まって確認したら、そこがちょうどルートの上だった。
見ると案内板の横にフェンスのゲートがあって入れるようになっていた。
なるほどこれが正解の周遊コースか。
ダートだが道幅はしっかり確保され、左手には立派な木製か木彫の手摺が続いていて、右手は鳥獣保護区としてフェンスで仕切られている。
時々散歩するお年寄りを抜かしながらひたすら同じ景色のアップダウンとカーブを進んで行く。
たまに森を抜けて分岐があるので注意しながら更に進むと、こんなとこで会社のケータイが鳴った。
一応要件は軽く済んだので更に奥へと進むと、今度の分岐の右側はゲートが閉まっていた。
先に歩いていたおじさんが入っていって閉めたので、入ってよいものか迷ってよく見ると、自転車侵入禁止などと。
仕方ないので左のルートを進んでいくと公園のような所に出た。
この先の分岐を右に行けば狭山湖畔に近づけるんだよな。
とGPSを確認しつつ行ってみると、いつの間にか普通の車道になって学校のある所出てしまった。
何なに瑞穂町?!そりゃどう考えても反対方向でしょ!
Uターンして坂を登ると今度は長い下り坂になり、どうも疑わしかったが勢いで下りきってしまった。
公衆便所と案内板があったので位置を確認すると、今度は北西方向に行き過ぎたようだ。
コースに戻るにはこの休憩所から始まる尋常じゃない上り坂の歩道を行くしかない。
まだ元気はあったので突き進むが、ダートでこの勾配は有り得ない。
とうとう手押しになるが、それもただ押すのではなく、思いっきり手を伸ばしてチャリを押し上げるようにしないと進めない。
こんなの自転車が通る道じゃない!
さっき下ってきた車道が遥か下に見えるくらいの所まで上がると、ようやく漕げる状態になった。
頂上みたいな所を左に分岐して、少し下ったところでぶつかった道。これが想定されたルートだった。
手摺とフェンスと道幅が最初と同じ状態だからまさしくという感じ。
どうやら断念して越えなかったゲートを通過すればすんなりここに出られたに違いない。
やがて狭山湖を示す案内板も出てきたので、もう迷う心配はなくなった。
しかしそこから先もひたすら先述の通りの短調な景観と道の状態が続いていく。
休憩所も景色を楽しむ場所もなく、ちょっと変化があったのはスズメバチ注意の看板くらい。
しばらくすると軽トラだけでなく普通に車が通れる道幅になり、果樹園や産廃などの施設が現れて、そろそろ湖畔に着くかと思えば、同じような状態だけが繰り返されるだけ。
道だけは広くなった分日差しにも晒されることになるようになり吸水の頻度も上がってくる。
路面はダートでアップダウンに曲がりくねりの連続!
早く湖畔の公園に出て自販機で缶コーヒー買って、あのチキンカツサンドを食うのだ!
なんて思っていると多摩湖に着いてから買った600mlのペットボトルの水が空になった。
自販機で両方買わなきゃならんな。
そして遂に狭山湖畔の公園に出て湖面を拝めるところまで辿りついた。
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景色としては多摩湖を更にシンプルにしただけな感じなので、どうしてもこちらは軽視されてしまうのだろうな。
唯一アオサギのつがいが戯れていたのが珍しかったので動画に収めたが、暑いし長居出来る状態ではない。
というのもここには売店はおろか自販機すらないではないか!
こりゃ多摩湖に戻らないことにゃ脱水症状になる~
ピーカンの堤防を爆走して多摩湖のサイクルロードに戻るまでの間にとうとう自販機は見つからなかった。
仕方なく本来ならかっ飛ばすべきCRを左の車道の向こう側を注視しながら転がしていく。
当然ロードバイカーに抜かされまくりだがしょうがない。
あの巨大UFO西武ドームの横にきてもまだ自販機の姿が見えないので、球場の写真も撮る余裕もなく通過。
一体どこまで行けば自販機があるのだ??

西武園が迫りコースも終わろうというところでようやく現れたのは自販機でなくサンクスだった。
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-これぞオアシス!!
店の裏側には単管のスタンドがありロードバイカーが二人ベンチに腰掛けていた。
自社ブランドの76円の水と100円のドリップアイスコーヒーを買って、ベンチに座らせてもらい念願の吸水と食事。
オリジナルのアイスコーヒーは氷の状態も良くて100円では有り得ないくらい美味しかったが、サンドイッチを流し込むため味わう間もなく飲み干してしまったので、何かまだ清涼感に物足りなさを感じて再び店内へ!
結果1度に3本目となる飲み物コカ・コーラの小ボトルを買うと一気に飲み干してしまった。
今なら山手線の駅を全部言うのも無理ではなさそうだ。
山手線じゃないが、このCRを一気に3周も4周もかっ飛ばしただのと話が漏れてきた。
なるほどここはサイクリストにとってのサーキットみたいなものなのか。
今度来るときは涼しい時に走りを追求してみるのも良さそうだ。

時間はまだ11時を回ったばかりなのでまだまだ落ち着くには早すぎるし腹も軽く満たしたばかり。
今何をすべきかってなら兎に角ボトルケージを付け替えるのが何より先決に違いない。
Googleであさひを検索してナビを作動させると音声案内が始まり、点線でルートが示されたので従ってみる。
いきなり道があったかどうだか気がつかないような所で右折するようになっている。
さすがは徒歩用のナビ。車では考えられない最短ルートをしっかり案内してくれるではないか。
ピーカンながら画面の表示もどうにか見えたので、音声がかき消されても先の予測が出来て裏道をスイスイと。
県道に戻ると懐かしい景色が見えてきた。

西所沢駅横の踏切際にあるパン屋モリノがまだちゃんと営業しているではないか!
高校時代部活の帰りに必ずこの店で菓子パンとチェリオを買い食いしていたのだ。
そんな想い出を辿るように我が母校への通学路に入って行った。
毎朝登校した裏門のところには新しい校舎が。
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だが正門に回ると当時のイメージと変わらなかったのが嬉しかった。
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校庭も体育館も変わっていないようで、正門から中に入ると思わずタイムスリップしそう。
そしてついでに学校の前を通る通学路線の西武池袋線で撮り鉄!
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鮮やかなブルーの車両は最近の車両だが、奥の引き込み線に停まっている黄色の車両は当時と変わっていない。

校内の駐輪場からチャリを出して踏切を渡るとナビが再稼働し出したので、従ってあさひに向かう。
ほとんどを細い裏道の最短コースで進み、最後の「左に曲がります」に従うとすぐ目前に店舗が現れた。
「目的地に到着しました。お疲れ様でした。」
まさに完璧なナビゲートで、こちらこそ有難うございましたって感じ!
そして涼しい店内でボトルケージを物色。
デザイン的には同じ物も捨てがたかったが、同じ使い方をすればまたポッキリってことになるのは明らかなので、
同じTOPEAK製でアームの部分が金属製のこれを選び、会員証を提示して取付けもお願いした。
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ついでにエアーもとお願いしたら、結構入ってるし真夏は膨張するのでこれ以上入れない方が良いとのことでした。

これで装備は元通りだが、今から遠くへはもう行きたくないしと地図を見ると、航空公園がすぐ近かった。
初めて入ったので適当に広い通路を進むと、視界が広がり建物と展示物の実機が見えてきた。
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施設内では零戦関連の展示と資料映像の上映が行われていて、風立ちぬを見た直後でタイムリーだったが、
撮影禁止の上それぞれ別料金が掛かるし、そこまで興味がある訳でもないのでやめておいた。
軽く園内をポタリングしてから、まだ空腹感はないが所沢の街へ出ることにした。

BOOKOFFに駐輪してめし処を物色。蕎麦ぐらいが丁度よさそうだからうどんでもいいな。
こんな時丸亀製麺でもあれば・・・
と目を上げたら目の前にそれがあったので、冷かけに豚肉と野菜の乗ったヤツをサッパリといただく。
そしてアイスコーヒーでマッタリすべく駅前へ向かうと駅ビルにスタバを発見!
満席だったが時間には余裕だらけなのでユッタリシートが空くまで待って確保し、
セルメンなど聴きながらFBに画像をUPしたりウトウトしたりして過ごした。
実家での暇つぶしに本を選んで駐輪場に戻ったその時に雨がポツポツ降ってきた。
ゲーセンの店頭などで暫し雨宿りし、小降りになった時にチャリを出した。
Googleのナビを使いたいがフォルダにセットしてちょっとでも振られたらマズいので、
iphoneはケツポケに入れてイヤフォンの音声を頼りに進むことにした。
踏切を渡ったときに再び本降りになったので、慌てて他人ん家の駐車場の軒先へ退避。
そんなことを繰り返したらようやく雨が上がり、結局自分の記憶を優先しながら新秋津と清瀬駅前を通過し、
5時半頃にようやく実家に到着した。

走行距離86km
炎天下を長時間走るようなこともなかったので、特別汗だくになることもなく走り終えられた。
これなら明日1日埼玉の道を走っても大丈夫だろう。
さてどこへ行こうか。