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neossyncようやく発売!

2016年 04月25日 00:08 (月)

少し前のポタリングで持ち出して装着までの間に紛失したため、4月10日の記事の都民の森走行時には遠乗りでは初めてサイコンなしとなった。
間もなくゴールデンウィークもやってくるというのに無しでは済まされないが、TCR購入時から待ち続けているあの品は、当初の予定から1年が過ぎてもまだ発売の便りがない。
もう諦めて別の物を買ってしまおうかと色々調べてみても、欲しい機能を満たす手頃な価格帯のものがない。
ならばいっそ本体以外は装着済だからこれを買い直してしまおうかなどと考えがまとまらないまま月日が流れたある日のこと。
家でゴロゴロしているところへ娘が (。´-ω・)つ■ と手渡したものを見てみると、なくなった筈のVEL09でした。
あまりの嬉しさに思わずチューしようとしたら蹴飛ばされましたが、
そんなことがあったほんの数日後に、今度はFacebookのフォロー先がこんなインフォをまさにその発売日にUPしてきました。

また当分シンプル機能のキャットアイで良しとしようと思っていた矢先、せっかく戻ってきたVEL09君には申し訳ない気持ちもあったが、1年待ち侘びたことを思えば見送る理由には出来ない。
翌日土曜は午後からバンドのライブだったが、その前にショップに駆け込むや店員のお姉ちゃんに
「連絡もらってないけど、出たらしいじゃん!」

去年の4月には8月頃に延期になりましたと電話を貰い、8月には来年まで延期の連絡もあったのというのに、発売日にも連絡がなかったのだからこんな言葉が出て当然でしょう。
お姉ちゃんはそれを知らなかったかのような顔をしながら、誰かに確認してから店出し前のダンボールからその品を取り出しました。
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センサーと共に会計しようとしている時に思い出して、前から気になっていた輪行袋も中身を見せて貰いました。
Gブランドのグッズはamazonでは出てこなく、扱うブログも極めて少ないので情報不足だったが、これで想像通りモンベルのコンパクトリンコウバッグとほぼ同じ前後輪外しの逆さ横置き袋被せタイプと判明。
しかも恐らく本家と違って、ハニカム状の織りが入った生地がなかなか丈夫そう。
勿論店頭の装着済のと同じボトルケージに収まるのも確認したし、出した袋と備品一式をお姉ちゃんが元通り畳んで問題なく収納出来たのも見届けたので、店頭価格¥3800のこれも併せてお買上げ。

1年間お待たせということで、サイコンとセンサーだけちょこっとオマケしてくれたので、3点でほぼ3年前の1プレトレ(現行より2割安)という値段は、同じ機能を他製品で揃えたら倍近くなってもおかしくないかもしれない。
Gブランドは通販市場での扱いが少ないから知名度は低いが、ただOEMしただけのような物もある中、自社オリジナルな物はしっかり機能性を追求した上でコストダウンされているので、名より実を取る私にとっては大変有難い。

そして無事ライブをこなして深夜帰宅後、早速アプリのダウンロードやUSBケーブルでの充電などを行い、翌朝目覚めると曇り予報の筈がしとしと雨降り。
昼頃ようやく止んだのでTCRに装着し、とりあえず向かうのは自走の幹線ルートでもある有名なあの坂。
近所だけしか行けないのでスマホとの連動も試そうとするも、何故か走り出しても作動しないので普通のサイコン状態にして走り出す。
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ワイヤレスのサイコンで走るのは初めてでも、スピードの反応がリアルタイムより遅れるのにはこんなものかとすぐ慣れたが、発車して間も無く坂を登り始めて暫く0から動かないので、斜度計は使えんのかと落胆しかけた頃に少しずつ数字が上昇しはじめた。
どうやら計測から表示までのタイムラグが10秒近くはあるようだ。
当然リアルタイムに正確な値が表示されれば1番良いのだが、前に水平器というスマホアプリを試したところ、コンマ1桁の精度でタイムラグなしに数値が出るため、走行中の不安定な状態では常に目まぐるしく数字が動いて全く読めなかった。
考えてみれば至極当たり前の話で、本当に正確精密な斜度が知りたいならそんな計器で静止して計れということだ。
なのでサイコンにそこまでの精度は求る必要はなく、このように小数点以下切捨てのざっくりした表示なら読み取り易いし話のネタには十分だ。
表示の遅れは流石にもう少し縮めて欲しいが、決死の覚悟の激坂を前のめりのダンシングでどうにか乗り切って、ひと息ついた頃にさっきの斜度が表れるなら、必死過ぎてメーター見る余裕がなかったとしても大丈夫なので、タイムラグにさえ慣れてしまえば寧ろ好都合とも考えられる。

かくして我が家の北側斜面を越える幹線の坂の最高斜度が10%であることを先の信号で知った後、第1のプチ峠である生田南郵便局坂へと向かう。
遅れて上がってくる斜度を見ながら体感で予想していた数値がほぼ正しいのが判る。
殆どは10%に満たない勾配が続き、大詰めの郵便局手前だけ極度にキツくなる所は10%超えだろうと思っていたら、後から15という数字がチラリと見えた。
そしてこのてっぺんが近所の最高地点と思われるが、ここの標高が約100mで、我が家から45m程高地へ来たことになる。
標高の表示はほぼリアルタイムのようなので、どれだけ頑張ったかその場で実感出来るのは嬉しいことだ。

小田急線の踏切までの下りを滑走しながら、遅れて斜度がマイナスになるのを確認。
そしてよみうりランドに向かう裏G坂へ。
去年の夏場ならそこまでの坂は準備運動気分だったが、きっと今日はこれだけでお腹いっぱいかもしれない。
予想に違わず丘の湯の突き当りで暫しゼーハータイム。
ランド坂の下りは普段通りとしても、そのまま駅前で折り返して坂の計測〜!なんて気力はとてもないので、とりあえず通り越してガードの向こうの711にピットイン!
昼をとうに回ってるので、駐車場の脇でランチのナポリタンを喰らう。

さてどうしたものか。
まだ時間はあるから先へ進むとして、多摩地区有名坂計測大会ー!っていう元気はないし、多摩サイに出ても府中ガタガタ道だし、矢鱈ガチトレローディーが多そうな尾根幹もなぁ〜
考えがまとまらないまま榎戸の交差点まで来て、青信号で左折してしまった。
仕方ないから最初の上り区間で少しは体力回復に役立てようか。
頑張り過ぎない程度に頑張って、前半の頂点の先の交差点を右折。
蓮光寺方面にくるりと駆け上がり、人呼んで天国坂の頂点へ。
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ボケ気味のサイコンに見える161mがこの日の最高標高地点。
そこそこ高台にある我が家から110m上がってきたのか。
いろは坂の上も下に見えたし、この多摩地区でもここが頂点になるのかもしれない。

眼下の多摩ニュータウンはおよそ50年近く前にジブリの平成狸合戦の舞台となったが如く、大規模造成されて出来たものなので、それまではこの周辺はひたすら山林だった筈。
今走ってきたあの道が昔にも尾根道としてあったなら、さぞかし景色の良い道だったことだろう。
数字で標高の高さを認識したことから、そんな想像も働きつつ移動しながら、いつもなら素通りしてしまう少し西側の対面にこんもりと丘のある公園を見つけたので、狭い車止めの隙間からバイクごと入ってみた。
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う〜む、ここなかなかいい感じ。
寧ろこっちの方がぽんぽこ感が強いかも。
時間がない時は食べ物でも持ってここを目的地としてプチクライム気分ってのもありだな。

今日はここまでということにして、稲城台方面に下って尾根幹を戻って京王よみうりランド駅へ。
さて、久々のランド坂はこの衰えた脚でどう登るか。
ロータリーの手前で止まってたすき掛けにしていたポーチを腰に巻き直しながら様子を伺う。
何人かのローディーが爆走で下ってきてはくるりと反転して登っていく。

「はいはい、ガチな皆さんはいはいどんどん先行っちゃってくださ〜い」

これで切れたかなと思ったところで、ロータリーの先の所で誰かと話し込んでた若い女性ローディーが動き出した。
なんだ登らずに帰っちゃうのか、と思った瞬間くるっと反転して勢いをつけて登っていった。
なるほど~、助走をつけるとはかなりイケるクチの娘さんでしょうな。
ポーチの装着も終わったので、その勇姿を拝ませていただこうと少し遅れて出発!

女性ローディーはぐんぐん勢いにのって男性ローディーを抜かしにかかっているところだった。
「おおっすげえー!」
というほどでもないことには間もなくこちらが追いつく前に気付いた。
けっこうごっつい男性ローディーさんがノロノロだったのは、どうやら重~いギアでゆっくり回すトレーニングだったようだ。
おっとそんなひとのこと観察してる場合じゃ・・
肝心な自分はというと、そこそこ勢いをつけてのアプローチから斜面に入ってアウターの3足あたりでダンシングのままキープ。
ロングライド帰りとかなら途中で限界とシッティングに切替えるところだが、なんだかそのまま右カーブまで行けそうな感じ。
カーブからは斜度があがるのでシフトダウンするも、御堂筋くん気分の前のめりダンシングの継続はまだ問題ない。
右カーブより手前でとうとうシッティングで頑張る女性ローディーを捕えて抜いてしまった。
左カーブ後の大詰めでは最大ギアまで落としたとはいえ、結局アウターダンシングのまま踏破!
そのまま振り返りもせず丘の湯の方へ走り去って帰りましたとさ。

やっぱりほどほどに長いので異常なく疲れる登りだが、致命的なほどではない分心地よいやりきった感が残るいい坂だな~♪
でもおかわりは要りませ~~ん!

結局のところアプリとの連動は上手くいかないままだが、使わなくてもBluetoothを繋いだままだとサイコンがスマホにGPS情報を要求し続けるため電池の減りが激早になる。
じゃあ一部だけ使おうかと、途中でサイコンモードから同期モードに切り替えると、本体で設定してあった標高も含めてリセットされてしまうので、これは一日中繋いで走り回っても保つくらいのバッテリー能力になるまでは使うべきではないと思う。
まあその機能なしでもこの値段なら十分満足できるしね。

一応アプリ使うとどんな感じかっていう画像だけ貼っておきます。
IMG_5187.png

あっ!そう言えばまだ輪行袋に手もつけてない・・・
連休中にでもぼちぼち試してみますかね。
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TRC-3周年!

2016年 04月17日 09:52 (日)

ちょっと前に似たようなタイトルなかったっけ⁈
なんて気付いて下さるような熱心な愛読者がいないのは承知しておりますが…
逆に某呟きを覗かれて意味を理解される方も数名ほどいらっしゃることでしょう。

このTRCとは小室ファミリーのパロディやG社の素晴らしいロードバイクの言い間違いではなく、どうやら我らがチームバイクの新しい愛称であるようだ。
cyclemall_100000035538_2s
この写真と同じバイクを駅の駐輪場で見かけたときは、驚きと共に半笑いになるしかなかった。
それはシートポストにプリントされたTRCの文字がプレトレのトレッキングを意味しているのを理解するのに一瞬の間があったのと、それに気付いたのに続いて、そのカラーリングなどの全体的デザインまでもが我がTCR-1にあまりにも寄り過ぎていたからだ。
DSCF0311.jpg
こうなるとプレトレからのロード選びがここへ行き着いたのも、あたかも必然であったかのようにさえ思えてしまう。
では、そんな私のちょうど3年前のバイク選びの原点であった2013年モデルのプレッショントレッキングを振り返ると、
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購入直後に近所の定番ロケ地に乗り付けて最初に写した吊るしのままの姿がこれなので、最新モデルとの比較をするのに同色の物を探したところ、変な水色のが増えている代わりに濃い青色が存在していなかった。
白以外は濃いめのカラーチョイスが定番だった筈だが、これは明らかにビアンキ人気に各社があやかろうと擬似チェレステカラーを出しているのに乗っかったとしか思えない。
そしてどうやら悲しいことに我が青プレトレのカラーリングは2015モデルまでで後継は墜えてしまったらしい。

そんなビンテージの領域に入りつつある我がプレトレの現在の姿は…
IMG_3086L.jpg
なんか見たようなこの画像実は1年半近く前のもの。
つまり最後にデフォのペダルが壊れてアルミ製のに替えた2014年9月以来変わったり加わったパーツがなく、同年末のこの写真以降現状を伝えるような画像もないということ。

そんなことだと、もうプレトレは埃をかぶってるかのように思われても不思議はないですが、実際には相変わらず毎日の駅通の大事な足として異常なく活躍中なのであります。
殆ど雨晒しに近い状態ながら、チェーンが錆びてキィキィ鳴ることもないのをいいことに、油差しも暫く怠ってはいますが、割と最近動作に不安な感じがしてきたブレーキのワイヤーを会員期限も切れたあさひさんで、購入以来の最高額をはらって交換してもらったので、コンディションは全く遜色がありません。

改造好きが殆どのチームプレトレの中にあって改造が不得手な方なのも確かですが、元々プレトレ改造の主旨は軽量化だったので、今の用途としては現状が必要十分だと思っています。
3年経った今でも仕事を終えて疲れた身体でこいつに跨り滑り出すと、
「やっぱりいいバイクだ!」
と思えるのには理由があって、最近我が3rdバイクと言える社用車に乗る機会が多いから。
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東京の事務所に異動となった2年前に、同僚が必要性を口にしたところから率先して稟議を上げて購入した某有名アウトドアブランドの折り畳み自転車。
近場のホームセンターで買うしかなかったので、値段も重量もプレトレ同等という実際には軽々と持ち運べるとは言い難い代物だが、起伏の少ない都心部のせいぜい片道5km程度までの移動には十分快適かつ便利だし、僅かな距離を長い地下道をテクテク歩いて乗り換えて、何時でも混んでる地下鉄を乗り継いで行くことを思えば天国だ。
とは言いながらやはり、6段変速20インチの小径に40cという太幅タイヤでは、歩道の段差にはいいがあまりに直進加速の伸びがなさ過ぎなので、これに乗った日の帰宅時に駅からプレトレを漕ぎ出したときに感じるスムーズな加速と伸びはたまらなく心地よく、そんな日はいつでもプレトレの有難味が身に染みるのだ。

有難味と言えば、プレトレは3年間スポークひとつ折れたこともなく、デフォの鉄ホイールがブレた感じも全くない。
そういえばこれまてまプレトレでは落車もしたことがなければ、事故や人との接触なども一切ないのだから、これは本当に素晴らしいことだ。
冒険の相棒としてはTCRに役目を譲っても、大事な毎日の通勤や近所の気軽な足として、これからもこの安全で丈夫なプレトレをメインバイクとして末長く大事に付き合っていきたい。

Road to Roady ②

2015年 03月15日 23:22 (日)

娘とのトロトロポタリングでビンディングペダルでの脱着にはおおよそ慣れたと言えるが、
それを活かした走りというのは全くもって味わえていない。
というわけで天気が好転した翌日はそれを堪能することにした。
DSCF7640.jpg
先ずはいつもの撮影ポイントでペダル装着後の写真を・・・
これではイマイチ伝わらないのでアップで!
DSCF7641.jpg
そしてここから程近い鶴見川CRをゼロkmポイントの手前から走行。

ん~これならどんどん回せる。

特にアンダーパスを抜けて登る所の走りに違いがあり、ギアを落とさなくても簡単に上がれる。
数十分ペースを上げたまま回して疲れが出た時に思い出した。
そうそう引き足ってやつを使う感覚を試さなきゃ。

おう〜〜

当たり前の理屈かもしれないが、踏み疲れて上げられなくなったペースが楽々上がる。
今まで休んでいた筋肉を使う訳だからこちらはまだ元気ってことか。
これを上手く使えるようになれば、疲れを半減出来てより遠くより速く走れそうだ。

なるほど、TPTの走行会でスプリントタイムになると、いつも脱落して引き離されることが多かったが、
考えてみればビンディングペダルを使っていないのは私だけ。
これさえあれば少なくとも引き離されるようなことはなくなるかもしれない。
ああ、なんでもっと早くこれを採用しなかったのか。

間も無くロードが納車となれば、恐らくプレトレにはもうこのペダルを付けることは殆ど無くなるだろう。
プレトレでのこの走りの進化をもう少し味わう期間があっても良かったな。
なんて考えていたら喉が渇いてきた。
出る時ペットボトルの用意を忘れていたので、どこかで給水休憩としよう。
15km地点近くにあるCRのオアシス阿部商店で停まり、自販機の水を飲みながらベンチでひと休み。
人懐こい飼い猫を撫でながら時間を見ると、ちょうど10時を回ったところ。

Giantショップに電話を入れるといつでもどうぞというので、そこからCRを降りて最短距離でセンター南方面へ向かう。
店のバースタンドの前で止まろうとして、ついついビンディングのことを忘れて危うく立ちゴケしそうに…
危ない危ない!
何を焦ってるんだ。
店の人に見られなかったかな?!

名前を言うと、すぐに箱から出したばかりの我がロードを出して見せてくれた。
あとは組むだけのロードが目の前に。
わ〜遂にかぁ…
あとは支払い方法さえ決まれば来週からでも乗れるだろう。

装着すべきトッピングは納車前に揃える積もりだったので、店員さんとひとつひとつ確認していく。
ところが既に腹を決めていたG社オリジナルのサイコンNeos Proがなんともう無いとのこと。
4月上旬頃にニューモデルが出るかららしい。
聞くと、それにはBluetoothでの通信機能と専用アプリも使えるようになるとのことなので、これなら対抗馬のCATEYEのストラーダ スマートの機能は全て網羅されることになるのだろう。
一瞬そっちへ寝返りも考えたが、やはりここは新製品を待つことにしよう。

ということで、納車時のトッピングは2つのボトルケージまでにして、あとはオリジナルの携帯用ワイヤー錠だけ購入し、支払いの手続きへ。
考えていた方法で問題なく受付が完了したので、あとは納車を待つだけ。
最初に組み上がりに数日かかると言っていたのに、次に来れるのは土日になると言うと、前回接客してくれた店長らしき人に相談して、なんとあと数時間で組んでくれるとのこと。
そのまま納車時の説明までひと通り先に聞いてから一旦プレトレを置きに帰宅。

帰りがけにグッズなどを見て回り、帰宅して昼飯を食べながらスマホを見ると、留守電が入っていて組み上がりのメッセージが残っていたので、
すぐにそそくさと準備してビンディングシューズを履いてバスと電車で向かう。

シートポジションはプレトレを計って合わせて貰ってあるので、書類などと共に受け取るだけ。
早速押して店を出て試走へと跨って表通りに降りると…

あれれ、サドル高過ぎ!

こりゃ直さなきゃと止ろうとした瞬間…
歩道の方へ見事に立ちゴケ〜〜!!

目出度い初立ちゴケはなんと納車後約50m
でも幸い植込みがあったので、ケガも愛車の損傷もなく、ダメージは横に信号待ちしていた車たちにガン見されたであろうことくらい。
店へは戻らず用意していたアーレンキーで直して再出発!
気を落ち着けて操作関係を確認しながら慎重に定番の撮影スポット、境川と鶴見川合流Vゾーンへ
DSCF7645.jpg
なんだかんだ前置きが長くなりましたが、ここでようやく新しい愛車のお披露目~~!

GIANT TCR-1 2015

だいたい皆さんご想像の範疇だろうとは思いますが、
ウィルさんがご自身のブログのコメントで見事に予想された通りでございます。
カフェKiKiのマスターの新車は記事を見た頃はまだ絞り込みに入っていなかったので、全く意識ありませんでした。
選択した経緯はこんな感じです。

GIANTで最も手が届きやすいのはDefyシリーズですが、もし去年あたりにエイヤーと衝動買いしていれば、
とにかく重量が10kg未満ならなんでもいいくらいの考えだったので、Defy3か4になっていたでしょう。
今回はチームの皆さんの影響もあって、乗り始めてすぐに取替えたくなるようなセットはやめとこうということで、
最低限Tiagraを組んでいるものという縛りを決めました。
印象としてはTCRの方が上位な感じがして、より実戦向きな速く走るイメージ。
Defyは姿勢がやや上向きでビギナー向きで長距離に適しているイメージ。
2014まではそれぞれの2がティアグラ装備でフレーム以外はほぼ共通だったが、2015年モデルは何故かティアグラ仕様のTCRは1となり、代りに105仕様の0というグレードが新たに設けられた。
これが単純に数字で0から4までDefyと合わせたグレードの序列と捉えられなくもないが、
TCR-1がTCRの最下位っていうのもちょっと違和感がある。
Defy2とは値段も一緒だし、2015年型のDefyのフレームには新しく衝撃吸収の機能が加わったのにも魅力を感じるので、結局Defy2かTCR1に絞られ、あとは店頭で見て色目の好みで決めることに。

実は前にY'sロードで見た時に、2015年モデルでリニューアルされたGIANTのロゴに軽くショックを受けていた。
ただでさえ大き過ぎるロゴが更に巨大化してる上に、四角く変形してる感じがどうにもよろしくない。
それでももし黒かダーク系で渋くいい感じにまとまっていれば良しとするつもりでした。
次に肝心なのが納車時期で、気に入ったモデルでも相当先になるなら考え直したいところ。
お店で調べてもらうと、Dey2のシルバーならすぐ入るが、チャコールは6月頃になるという。
前にアルミ建材メーカーに長く勤めていたのでアルミのシルバー色には愛着もあったが、店頭にあった実車を見るとまったく渋くないし、どうしてもあのロゴが目立ちすぎてダメ。

一方TCR1は4月上旬納入と時期もドンピシャで、デザインもロゴがフレームの上面に配されていて、横面からはシャープなラインとTCRという文字だけしか見えないというデザイン。
カラーは白と黒のみとなれば黒しかありえない。
欲を言えばラインの色はプレトレを引き継いで青が良かったが、店頭の上位機種の同色の実車を見ても相当カッコイイ!
むしろラインは赤の方が精悍でいいっ!!
あとは硬いと言われる乗り心地だけ気になったので、旧モデルのTCR-1の試走車でサイズの合うのがあったので乗せてもらい、これまでサイクルモードで何台も試したのと比べても遜色なかったので、文句なくこれに決めました。
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このあと、鶴見川を20kmほど遡って、朝プレトレのペダル写真を撮った宣材写真といえばの聖地公園で更に撮影!
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実は予約後にスペックなどいろいろチェックしていたら、見過ごせない所を発見しました。
全面的にティアグラ仕様だと思い込んでいたら、なんとブレーキの欄に違う名前が。
テクトロって何??
調べるとこれでもかというくらい悪評ばかりで擁護の声はなく、酷い人は納車帰りに30Km/h出したら効かなかったなどとまで書かれてている。
低価格化のためなのだろうが、こんなところで手を抜くなんてメーカーの姿勢としてどうなのかとちょっと騙された気分。
所詮はエントリータイプなので、そこまでの性能が必要とは想定していないとでもいうのだろうか。
こちらは普段使いよりも坂や山に行く可能性が多くなる想定なので、命に関わる部分だけに看過できない。
ということで翌日再びショップへ行き、せっかくだから評価の高い105に替えてもらうことにしました。
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純正のテクトロはアルミの生地材のようなシルバー色で、早く取り替えてと言わんばかりの違和感があったので、105の黒の方が見た目にもしっくりきていい感じ。
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できればティアグラのコンポも黒っぽい色が良かったけど、フロント34/50T、リア12-30Tというワイドレンジなので、
物足りなさを感じられるくらい走り込むまではずっとこのままでいいと今は思ってます。
ただし、クランクセットの白っぽさがパッと見で目立つので、余裕が出たらこれだけでも変えてみたら更に引き締まって良いかも。
DSCF7649.jpg

30km弱ほど走ってみた感想は、
当然ながら軽くて平地の直進だと限界まで飛ばすのが怖くなりそうなくらいスムーズな加速感。
朝ビンディングプレトレで走ったのと同じCRを逆走したので、特にその差は判り易い筈ですが、初ビンディングで走った朝の良いイメージが残っているので、格段にというところまでは言えないかもしれません。
同じ430サイズのアルミフレームなので、ボディの硬さというのは普通の路面では特に感じなかったですが、タイヤサイズが32から23に反転してる分路面の細かい凹凸の伝わりは半端なく、鶴サイ0km付近のもはや舗装とは言えないくらい荒れまくって粒つぶだらけの路面はかなり辛く、その辺まで戻った頃には尻の痛みも出てきました。

軽さと引き足効果で途中までは楽に進めましたが、最終撮影場所に着く頃には1日の疲れの畜積もありかなりの疲労感で、そこから自宅までの上り主体のコースでは攻める気力も残っていませんでした。
それでも締め括りの本日最大斜度の坂では、疲れながらも軽いギアをゆるゆる回しながら軽く登れたあたりは、プレトレとの違いが明らかに思えました。

帰宅後いつもはない腿裏の筋肉の張りを感じました。
翌日は腕を回すと若干の痛みが。
新しい筋肉を使うことも、ロードバイクという新しい次元を知る楽しみのひとつなのかもしれない。

これからウィークデイは常に週末の天気ばかりが気になることだろう。

Road to Roady

2015年 03月09日 11:32 (月)

ロードバイク予約から1週間。4月上旬予定ってことはまだ丸々1っか月と思うと縮まった感がありません。
週末は2日共用事があってプレトレにさえほとんど乗ってないので話題もないし、沢山の反響をいただいたどこのロードでしょうクイズもほとんど正解が出てるようなものなので、とりあえずまだ内緒~!みたいなのはやめようかと・・・

皆さまお察しの通り購入を決めたブランドは、体系的に私に一番似つかわしくないところ
そうです      GIANT   で~す!

Shopの候補としては、娘のBianchiを購入したOGGIさんの方が家から近く、対応やサービスも素晴らしいので今回も先に相談に行きましたが、扱っているのがほかにはWillier、Cannondaleとかで、狙ったグレードの物だと価格が一歩高めになりそう。
一方今回契約したGiantの港北店はちょうどプレトレ乗り始めた年にオープンし、最初に行ったサイクルモードのあとに一度訪れています。
家から5~6Kmほどですが平坦な道だけで行けるし、周りにいろんな店もたくさんあってよく行く場所なので、その当時買う時はここと決めてました。
やはりメーカー直営ってのがいいですね。
メンテなどこれまでより頑張るつもりですが、手先がダメなのですぐにお助けを求めるのは目に見えてます。
なのでアフターサービスと、本体からパーツやグッズの流通や価格面も考えれば最良だろうと判断しました。

で、あとはどんな車種の何色なんだ?ってことになりますが、
勿体つけるようですがまだ納車まで長いので、それについてはまたの機会にとさせていただきます。

それよりも、納車してすぐ乗れるようになるためにはいろいろ準備が必要です。
これまでプレトレは通勤兼用ということで、いまいち本格装備には踏み込めませんでしたが、
今後はプレトレは通勤と近所の移動、あとは娘の速度が速くなるまでの親娘サイクリング用となり、
ロードに乗る時はいつも本気で走る時ということになります。
なので納車まで間もあることなので、出来るだけ必要なものはそれまでに揃えてしまおうかと。

とうことで予約後に購入したもの

1.ウェア

レーパンと半袖のサイクルジャージがなかったので、G店の帰りにスポデポに寄ったら、それぞれ40%20%の割引だったので即買いでした。

2.バイクの保管関係グッズ

ディスプレイ用スタンドは店舗でもよく使われているこれです。
ほかにカバーも買いましたが、あと鍵も保管用と外出用を用意せねば。

3.ビンディングペダル

プレトレでのパフォーマンスを上げるために残された手段の最右翼にありながら、ロード購入の考えからそれまで見送ってきましたが、今こそ採用すべき。
というか、よく考えたらロードに乗る前に慣れとくべきだったと、焦って先ずはペダルをAmazonで注文!
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チームの人や多くのユーザーに支持されているPD-M530にしました。

4.サイクルシューズ

そしてこれに合わせるシューズは無難にSHIMANOの1万円を切る位のにするつもりでしたが、週末用事が多かった中で日曜のバンド練習帰りに時間があったので、神田小川町のスポーツ街を回ったところ、このSpecializedのが安くて使用可能と聞き、サイズも良かったので即買いしました。
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そして帰宅直後の日暮れ前にペタルをプレトレに装着し、クリートもセットして少しだけ走って脱着を実施しましたが、なかなかカッチリ嵌らず、嵌れば上手く外れなかったりと全くしっくりこないままタイムオーバーとなりました。
またクリートの付いたシューズで路面を歩くと、カチカチと当たるのも問題です。
そこそこ厚いソールで、ガッツリした蓋をプライヤーで剥がして付けたので、これは予想しておらず、金具が変形するのではと心配で、まともに歩けない感じです。
安さの訳はそれだったのか?!
ミスターミニッツでソール上手く貼り出してもらおうか。

5.サイコン

これはまだ検討段階ですが、プレトレ用のものは極シンプルなものだったので、今回はバイクの用途を考えても多機能なのを最初からセットしたい。
具体的には、ケイデンスに斜度、高度が表示できるようにしたいなと。
スマホのアプリや併用して使えるものも魅力だが、バッテリーを出先で補充するような余計な荷物は増やしたくない。
ショップで初めて知りましたが、ジャイアントでNeo Proというサイコンも出してるらしく、しかもそれがANT+という互換性の高い通信方式を使う物の中で最安だというので、ブランドも考慮すると今の所最有力です。

などと様々な課題を残しつつ環境整備を進めつつも、とりあえず今週末から足回りの問題をなんとかせねば、てな感じで仕事中でも隙があればロードのことばかり考えていたところ、常にマナーモードのスマホについ先ほど怪しい番号の着信履歴が!
局番045ってまさかねぇ なんて思いながら折り返してみたら、そのまさかのG店でした。
ひょっとして娘のビアンキの時と同じ展開??
んな訳…        …あるんですねぇ!
自転車メーカーの常套手段なんでしょうか

「予定より早く入荷しちゃいました!」 だって!!

わ〜お、早くも今週末からローディーですか??
といきたいところですが、ちょっとお恥ずかしい話が。

実は情けないことに、もうええ歳ながら小遣い暮らしの安サラリーマンゆえ、望みのバイクと必要装備一式をポンっと払えるキャッシュの持ち合わせがありませぬ。
貯めてから買えばいいのですが、あると出てしまうのは世の常でして・・・(汗)
そこで今回は3月末に支給が決定した不定期収入をあてにして、そこで払える分だけ払って残りが少なければカードで翌月か、そこそこ残れば分割という出たとこ勝負な決済方法を考えていました。
なので、いずれにせよ支給されたものを見ないことには支払方法が決まらないという事情があるのでした。

まあ、どうしてもすぐに手に入れたければ、乱暴に必要フル装備まとめて分割~~!
っていうのも確かにアリではあります。
そう割り切れば今週末に納車も可能なんだけどなぁ・・・・・

いずれにせよ先述のとおり受け入れ体制も万全ではないので、
とりあえず今週末は組立て前の実車を拝みつつ、支払方法の相談でもしてこようかと思います。
という訳で、最初の方で勿体ぶった車種と色の披露くらいは次回の記事で可能になってしまいました。

さて、またしても目の前に落とされた人参を、しっかりお座りで我慢できるのだろうか?!

サイクルモード2014

2014年 11月10日 07:07 (月)

昨年に続き行ってまいりました。

サイクルモード2014

つまり自転車業界の総合展示会であります。
有名ブランドをはじめ各種自転車は勿論、パーツや周辺グッズなど各社が出展し、講演会など様々なイベントも行われる年に1度のビッグイベント。
場外でレースがあったり、一般参加者が自宅から会場まで自転車で駆け付けるのも何らかのエントリーでイベントのひとつにしているようです。
乗り始めて半年程度だった去年は、勢いまかせに幕張までチャリで行ったろかと真剣に思いながら当日の天気も悪くてやめましたが、勿論それで正解でした。
結局のところ現地へ行ったら試乗がメインになったので、その前後に100km超も走るなんて…
なので今回も勿論電車です。

ちょうどいいタイミングでプレトレ会に加えていただき、集まる機会のあったヤビツ峠の反省会で、どなたか行く方いらっしゃるだろうと話題に出したところ、皆さんそれぞれご事情もおありらしく、何方も行かれないご様子。
欲しくなるだけなのでという声もありましたが、確かにごもっとも。
去年のこのイベントへ行ったあとにどれだけ買ってしまおうか考えたことか。
その後娘にビアンキ購入などもあり、長い目で見ることにして1年を過したので、去年のように暫くプレトレで走る意欲が減退するようなことにはならないだろう ……多分

そんなこんなで、8日土曜に単独で乗り込むことに。
去年は開場前から並んだが、今年は持病の薬が切れかかったいたので、そっちに並んでほぼ1番で処方と購入を済まし、9時過ぎに電車で出発。
現地入りは10時45分頃となった。

試乗のための誓約書を記入して、パンフをもらって中に入った。

去年はこのように階段のうえから見渡して、最初に目についた試乗コーナーのあるブースへ何も考えずに走り込んで並んだ。
まだブランドに関する知識もほとんどない中、こうしてロード運転の処女を奪ったのは、その年のツールの覇者とそのチーム御用達のブランドであるピナレロだった。
最初なのでギアチェンジも初めてで、ようやく理解出来たくらいのところで降りたため、当然高級バイクの違いなど全く理解出来なかった。
その後たまたま空いていたから試乗させてもらった知名度が比較的低いブランドのものでも何でも同じように良く思えた。
結局最後に乗ったビアンキのアルミフレームのエントリーモデルが扱い易くて1番ってのが去年の結論。
どうせ宝クジでも当たらない限りフルカーボンの高級車まで考えることもないので、ただ乗りだからって目の色変えて高級車に乗ろうとは思わない。

てな考えで余裕かまして遅れて入場したはいいが、並ばずに乗れるような暇そうなコーナーは見当たらず、ならばとりあえず列の短いところと並んだのはBHのブース。
しかし短い=早いという訳ではなさそうなのは、持ち玉が少ないからのよう。
前に4〜5人残った状態で、既に2人乗り終えるのを見ていた明らかにサイズの小さそうなこれに挙手して初乗車!

スフィーンというフルカーボン車のエントリーモデル。

ロードのギア操作を思い出すのに2周くらいかかったろうか。
前回の雨と違い、晴れてこそないがたまに雨がパラつく程度の曇りだったので、
今回は室内から屋外まで出られる一周1.5km位あるコースなのが嬉しい。
更に3〜4周適度にピッチを上げて、軽く汗ばんだところでお返しした。

ピナレロ、リドレーなど有名どころには長蛇の列なので今回はパス。
昼メシ前にもう1台乗るなら回転の早そうなところしかないだろう。
ライトユーザー向けの印象が強いあのブランドを探すと、やはり列は短めで試乗車の選択肢は豊富そうだった。
スタッフにサイズの小さいロードお願いと頼むと、ほんの少し待ったらチューボー位の男の子が戻しにきたのがコレ!
ルイガノ アクシスSL2というフレームがアルミ、フォークがカーボンのモデル。
BHのに比べて重くも感じないし、コンパクトなフレームサイズがフィットしてコントロールし易い。
後で聞いたら我がSサイズのプレトレより小さい410だった。
恐らく女性向けのモデルなのだろうが、名前や見た目より自分に合ったサイズが何より大事と、
前回ほぼ同じサイズのビアンキに乗って感じた最終結論をまた裏付けた。

というところで昼も過ぎてガス欠気味になったのでフードコーナーへ。
バーベキュー串に牛タン、五島うどんなどある中で、結局選んだのはカレー。
家で食べたばかりなので普通なら避けるところだが、黒カレーってのが気になったのと、上にスタミナ焼を乗せてる絵面にパワーを感じて、午後の試乗に備えその絵と同じものをチョイス。
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色が黒いという意外に特徴も具材も見当たらないルーだけだと700円。豚バラと玉ねぎをにんにく醤油で炒めたのを乗せて900円。値段が妥当とするならイカスミにほとんどもっていかれてるのだろうが、味は悪くなかった。

腹ごなしに展示品でも見て回ります。
欲しいグッズでもあれば真剣に見るだろうが、大概の物は近所の量販店か通販でなんとかなるのでいまいち身が入らない。
目を引くといえばやはり新作ロードバイクくらい。
それもまだ自分が購入する目線ではなく…
レーシング仕様のものを憧れ目線で。
そんなバイクを撮るフリからの・・・
今回もお見えのデ・ローザ2代目社長さんでした。

展示品はそんなもんにして、イベント会場へ行ってみます。

何故かゲストにサッカーの前園が登場。
どうやら栗村修氏の趣旨としては、ロードレースをJリーグ並みの人気にしたいということらしい。
呼ばれた本人も少々面食らった感じだったが、トライアスロンへ出場くらいの経験はあるんだとか。

次のトークショーは見る予定だったので、終わって入替えとなった時に見易そうな席に座り、30分以上時間があったので、座ったままうとうと昼寝モード。
始まりが近づいて目を覚ますと、周りは若い女の子、それもスポーティなイメージからかけ離れた感じばかり。
そして主役が登場すると黄色い声援も…
そう、弱虫ペダルの渡辺航先生のトークショーです。
本当ならこのアニメをネ申レベルに心酔する我が娘を連れてきたかったのだが、いよいよ受験も近づきそれどころではなかった。
しかしこのファン層の中にわが娘もどっぷりあてはまってしまうのかと思うとちょっと微妙。
って思いたくなるほどくらいオタッキーな空気感でしたが、もともとこのアニメを娘に教えたのは自分だし、10月から2ndステージも始まり、一緒に録画を観る時間が週に一度の娘との唯一の共有時間になっているので、実際のところここでの話題にはすっかり入り込めてしまうのでありました。
娘用にはこれというグッズもなかったので、せめてお土産話くらいしっかり持ち帰ってやらねば。

一応ミッションとしてはひと通り済んだので、あとは乗れるだけ乗って帰ろう。
とはいえ行列は嫌なので、すんなり借りられそうなところはないだろうか・・・
なかなか見つからないので、発想を変えて返却するバイクのあとをつけて行ってみた。
辿り着いたのはesrMagnesiaというミニベロ専門のブランド。
小径ロードも輪行という観点から興味があったので、予約を入れて少々待ったらこれが回ってきた。
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ブランド名にもあるようにマグネシウム素材をフレームに採用というのが特徴らしく、
後の調べによると8.8kgという軽量だったくらいで、軽やかな加速で普通のロードと遜色ない走りっぷり。
かに思えたのだが、屋外コースの折返し地点でのタイトなコーナリングの際、減速してからの立ち上がりでダンシングすると、ちょっとふらつく感じになったあたり、やはり小径の宿命であろう直進安定性に欠けることが露呈した。
あったら色々な楽しみ方も出来そうだが、次に買うべきカテゴリーではないことだけは確かだ。

ということで、やはり締めくくりに普通のロードバイクの走りを身体に覚え込ませて帰ろうということに。
しかし去年に比べてロードバイクに特化したブランドの出展は少なかったようで、試乗したKOGAもTAOKASもなかったし、
それどころかビアンキもなかったくらいなので、行列なしに乗れそうなブースがなかなか見つからない。
そんな中でブランド名がよく判らない黒塗りのロード数台程度を展示するブースに、試乗車の札が付いたバイクを発見!
並んでいるのも5~6名程度だったので、まずはスタッフに合うサイズがあるか尋ねると、XSに乗れるとのこと。
ノートに予約の名前を記入していたので、そこに加えてもらったが、XS待ちが多いらしく4巡目とのこと。
これは相当時間が掛かるとは思ったが、名前を呼ばれるまではその場に居る必要もないのが有難い。
黒カレーの盛りもイマイチだったし、これからひとっ走りして1時間半近く電車に揺られて帰ることを考えて、もう一度フードコーナーへ行き、から揚げを1パック平らげた。

それから会場をウロウロしつつ、ノートの消込みをチェックしていたら、2度目に覗いたときに呼んだ人がいなかったらしくて、ラッキーにもひとつとばしで名を呼ばれた。
そして本日のトリを飾ったロードバイクがこれ!
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実はあとで調べるまで実際のブランド名まで判らずに乗りきってしまったのだが、
TNIというパーツ系のメーカーが出した新型の重量僅か855gのフルカーボンフレームを基に組まれたものだった。

そんな後付の知識以前に、乗ってみてその違いは歴然!!
軽さのレベルがこれまで試乗したどのバイクと比べても段違い。
加速も伸びも楽々スイスイで、これ乗ってたら誰にも負ける気しないわ!ってくらいに思えてしまうほど。
サイズ云々の問題も、あとちょっとステムを短いのにすればバッチリな感じ。
色々検索すると、組み上がりで6.3kgなんだとか・・・!
実売価格が18万9千円って高嶺の花の手前に留めてるところもニクイ!!

てなわけで今回はこいつをお買い上げ~!

・・・と日記には書いておこう (去年に引き続き 古っ!!)