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雨の10月、まだまだ乗れなかった後半以降の週末について

2017年 11月17日 11:19 (金)

前記事にもあるように、2017年の10月は梅雨を上回る連続降雨で台風も2回直撃した。
房総旅行の後も2週連続週末は雨模様で全く乗ることは出来なかったが、その埋め合わせはこんな形で…

10月21日のジャパンカップクリテリウムに先のブエルタ•ア•エスパーニャを最後に引退表明し、山岳コースでの見事な逃げでステージ優勝で華を添えた敬愛するアルベルトコンタドールが参加すると聞き、何故か異常なほどスペイン贔屓でコンタドール好きな娘を誘ったところ、小躍りするくらいの勢いで乗ってきた。
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小雨降る中親娘ドライブで宇都宮へ行き、午後3時のスタートまで沿道に場所取りして餃子食べ食べ待ち構え、全15周凄いスピードで通過するのをなんとか狙って撮った写真は以下のとおり。
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心配した雨はそれ程激しくならなかったので、カッパでしのげて良かった。
場所がイマイチで、止まっている姿こそ見れなかったが、まさか日本で見られるとは思ってもいなかったロードレース界のマイヒーローの走りを間近で何度も見れて娘も大感激。
本当なら山岳コースで見れれば最高だったが、その夢は東京五輪の道志で実現するという淡い期待だけ持っておこう。

そして更に翌週末も土日通してこれでもかの雨降り。
さすがに耐えきれず、晴れたら行こうかと思っていた足柄方面へ車で雨のドライブ。
雨降る山に登っても楽しくはないが、唯一雨によって見応えのあるもの。
そう、それは滝!
ということで大好きな夕日の滝だけを見に行ってきました。
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バウンドなしで垂直落下する瀑流の凄まじさにはただ見惚れるばかり。
本当にそれだけで246をのんびり往復しただけでも満足だった。

そしてようやく好天となった11月最初の週末の土曜は、いよいよライドのその前に、かねてより娘からリクエストがあった箱根ポーラ美術館行きを先行した。
その時展示していた「100点の名画でめぐる100年の旅」が目当てだが、ちょうど時期的に見頃な仙石原のススキを娘に見せたいというのもあった。

ということで先ずは混みそうな仙石原から。
東名で御殿場へ飛ぶと、出口でアウトレット目当てらしい混雑が少しあった程度で、乙女峠方面への混雑はなかったので、お気に入りの長尾峠へ寄り道。
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茶屋から富士山は見れても峠からの箱ね方面の景色は自転車のように止まってじっくりは無理だが、徐行しながらこれから行く場所を俯瞰してから向かう。

いつもバイクで通過しながら駐車場がありそうに見えなかったので、予め調べておいた無料駐車場へはすんなりと入れた。
ススキから少し離れてはいるが、敷地が大変開けていて眺望が抜群だった。
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広々沢山駐車できるので、現地で収まる人数くらいなら十分賄えそう。
そこから目的地へ歩く間の景色も素晴らしく、こんなツリーハウスがある場所の紅葉も楽しめた。
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そしてお目当てのススキの原っぱへいよいよ突入!
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去年は車道から見るだけだったが、ただ真っ直ぐな道を往復するだけでも天気も気温も快適この上なく最高に爽快だった。
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駐車場へ戻る途中でよもぎ団子に舌鼓を打ち、本命のポーラ美術館へ。
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恐らく殆どがここの所蔵らしく、大半の絵画が撮影可能だったので、気に入ったものをいくつくか…
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ここは既に3度目で会員カードで割引も出来てます。
せっかくなので周りの散歩道も散策してみました。
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大好きな絵画を堪能し、箱根の大自然も満喫して娘はすっかり箱根好きになった様子。
お年頃なのか自転車乗ったり他のことではなかなか同行してくれなくなってきたけど、こんな餌を付ければまだまだ誘い出せそうだ。

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結果的に単なる房総観光旅行 byチャリーズ

2017年 10月29日 17:24 (日)

好天の平塚ポタの翌週末には大学仲間による久々のグループライド企画が予定されていたが、その週の初めには既に雲行きの怪しい予報が出ていた。
日帰りなら直前まで待って決めれば良かったが、今回は初の一泊付きのプラン。
キャンセルなら急ぐべきだったが、当初は半分近く止み間もありそうだったのと、最悪走れないとしても車載で集まるのだし、宿でBBQの予定もあるので、それだけでも楽しそうなので早々に決行が決まった。

当日の集合は宿に16時だったので時間には大いに余裕があったので、昼前には準備を済ませて出発し、誰よりも早くアクアラインで房総半島入りし、木更津のイオンのフードコートでのんびりカオマンガイを食べてひと汗かいた。
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それでもまだ1時間以上余裕があったので、まだ訪れたことがなかった富津岬へ向かってみた。

手前の漁港もなかなかいい感じ。
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富津公園入り口の看板を過ぎて
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更に真っ直ぐ続く道を進むとこんなものが目に飛び込んできた。
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へ~!こんな展望台があったのか。
小雨降も降って東京湾の景観はお世辞にも楽しめるものではなかったが、
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日清戦争の頃に造られた釣り好きにはちょっと知られている第2海保が望遠すれば良く見えた。
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しかしそれ以上に良かったのは反対側の景色。
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お~~こんなに細く尖った岬だったんだ~~!
いろんな岬があるけどこんなのは初めて見た。
これは絶対もう一度自転車でここまで来ねばなりますまい。

折り返して富津駅側へ進むと海岸が現れた。
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なるほど、富津岬はなかなか侮れないサイクルスポットのようだ。
と、感心しながら宿へ向かい内房線の踏み切りと国道らしきを越えると、今度は一転して山の景色が広がる。
今夜の宿はもうすぐそこだが、手前にこんな神社があったので撮影。
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そしていよいよ今夜のお宿へ。
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う~む!予想はしていたが、やっぱりこれはどう見ても元ラブホだな。

時間まで近くで待って、幹事と合流してから中へ入り、3人目が揃ってから食材の買い出しへ。
建物の裏にあるBBQスペースにはちゃんと屋根もあったので、ずっと雨降りだったが他の客がいない独占状態で楽しむことができた。

部屋は2階建のテラスハウス状態で風呂もさすがになかなか広くて4人揃っても十分余裕がある作り。
これである程度のBBQ食材込みで4500は安い!

屋外でのBBQをひとしきり楽しんで、部屋呑みは程々に就寝。
翌朝予報が外れて降らないという淡い期待は当然のように裏切られ、あっさり各自バイクを積んだ車を連ねて、今回メインの目的地へと向かう。

宿を出てすぐに山岳コースに入り、千葉県特有の適度な標高差を登り降りしながら30分少々で到着。
傘を差して遊歩道を歩くと程なくネットの画像で良く見ていたあの風景があっさり現れた。
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人工の穴であるのも知っていたし、よく見ると穴の向こう側に普通にコンクリートの護岸も見えるので、自然の神秘などは感じられないが、それでもこうして切り取られた景観は独特の雰囲気で素晴らしい。
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恐らく多くの人はこれを濃溝の滝と認識しているらしく、この名前で検索するとこの洞窟の写真が出てくるのですっかりそう信じていたが、実は亀岩の洞窟が正式名称だった。
では本物の濃溝の滝はというと、2枚目の写真を撮っている位置の真裏に流れる普通の渓流にしか見えない...
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これなのだそうだ。
そして有名な♥型はあちらの洞窟の光だけでなく、この中にもこんな風に存在していた。
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もうちょっと秘境的な雰囲気を想像していたが、こんなインスタ向け♥揃いのパワースポットだけあって、実際は駐車場から通路もきっちり整備されたカップルや家族向けのライトな観光地だった。 

依然雨が止む気配は全くなく、ここから先も単なる房総ドライブが続く。
単調なアップの山道を小一時間4台連ねて走り、疲れも出て睡魔に教われながら次に向かったのはもしサイクリング不可能だったらと私が希望したここ。
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勝浦海中公園の展望塔。
かつて近くの勝浦港や松部港へはよく堤防釣りに訪れたが、釣りのあとは疲れて観光する気力もないのが常で、これまで一度も訪れたことがなかった。
聞くところでは釣りのターゲットだったアジの群れが見えるというので気になっていた。

しかし同行のN氏がかつて訪れた際は視界が悪く殆ど魚が見えなかったと言うし、アナログな施設な割に入場料が960円と割高なので皆ちょっと躊躇したが、券売所のお姉さんによるとこの日の視界5mは見える方らしく、NETのクーポンで120円割引できたのでGO!となった。
塔までの桟橋状の通路から見える海岸線の断層もなかなかお見事。
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そして階段を降りていよいよ海中鑑賞へ。
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天気も悪いのでお世辞にも澄んでいるとは言えないが、こうして篭餌でメジナの群れを寄せていたり..
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こんな熱帯魚のチョウチョウウオもいたり...

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窓のすぐ横に海のギャング?ウツボが貼り付いてるサービスもあったりしてなかなか見飽きることがなかった。

続いての観光はいすみ鉄道に乗りたいという意見と、大多喜城へ行きたいという意見もあって大多喜を目指すことになった。

列車に乗るには1時間しかないので焦り気味に移動し、どうにか間に合って大多喜駅に到着。
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駅舎に繋がっているいすみ鉄道本社を発見!
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構内には人が沢山いたのは、乗ろうとしている列車のうち1両がグルメ列車だったからのようだ。
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もう1両の一般車両キハ52に乗り込んでさあ出発!
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雨降りでも長閑な風景の中をガタゴト揺れながら走る。
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車内の景色もたまりまへん。
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この運転席堪らん~~~!💓💓
あの窓に付いてる結露防止のヤツって確かデフロスターだったっけ?!
鉄ちゃんだった幼少時代以来の知識まで捻り出てしまった。
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おっつ?!
JR西日本って??
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なるほど!
大糸線からの払い下げだったのか。

聞き覚えのある駅名が出てきた。
「総元」と言えばこの前撮り鉄した場所。
今度は撮られた側から撮ってた場所を撮ってみた。
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今居るこの鉄橋は赤かったが、上で撮っていた橋は青かった。
帰りにもう1枚の反対側の撮影場所も撮ってみた。
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そして楽しい電車度は6駅目で終点の上総中野に到着!
勿論折り返して車を置いた大多喜まで戻るのだが、ここで一旦下車。
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大多喜~上総中野の間は各駅停車だったが、このあと大多喜へ戻るとそこから急行大原行きに変わったので、「そと房」というのはその区間での呼び名なのだろう。
最初の写真にあるように、キハ58の先頭部に「水郷」の看板があるのを見て何故??
と思っていたが、つまりそれはかつてこの車両が幼少時代に母の田舎である潮来へ行く際に乗った記憶もある両国発で総武線~鹿島線を走っていた急行だったものだったということなのだろう。
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駅舎の外に一旦出てみると、いすみ鉄道と小湊鉄道の終点だというのにこんな簡素な駅舎だった。
切符売り場も券売機もないのでそのまま同じ車両に乗り直すと、切符は車掌さんが発行してくれた。
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どこまでも昭和の昔にタイムスリップしたような懐かしいアナログ感に満ちていて堪らなかったが、ちょっと違っていたのは車内アナウンス。
たまたまグルメ列車だったから特別だったのかもしれないが、この駅が何々のTVで取り上げられたとか、前にちょっと興味があった秘境駅として有名だとかの観光案内が入るのが気が利いてて良かった。

そんな中で最後に紹介されていたのが、大多喜駅手前のこの景色が列車からしか見られない大多喜城のベストアングルだというもの。
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確かに川を覆う緑の向こうの丘にちょこんと城郭が写る景観の中に人工構造物がひとつも写っていないというのが実に素晴らしい。

そんな観光サービスに長けたいすみ鉄道の旅も大多喜駅に戻って終了!
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このあとは駅前のこんなゲートの左隣にあった番所という店で
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猪16丼というジビエ料理を食べ、道の駅でお土産を買って参会となりました。

途中で誰かの車にまとまれば良かったが、出番のなかったバイクが邪魔で1台に4人は無理だったのもあり、結果的にはおっさん4人が4台の車を連ねての変な旅となったが、本命の自転車の出番が無かったにもかかわらず中身がある楽しい旅でした。

53年ぶり?!北海道

2017年 07月11日 20:40 (火)

6月3日の出来事だった前記事をようやくUP出来たのがひとつき以上経った7月8日のこと。
普通ならその間にいくつものライドネタが溜まっていそうなものだが、実はそれが全くない。
というのも6月は公私とも超多忙だった。

会社の行事が多数週末に食い込んでいた残りの数少ない休日を家庭内のトラブルが見事に生めてくれた。
詳細は伏せたいが、落ちてきたエアコンを翌週末不在になるからどうにかせねばと、一日かけて大工と化してどうにか復旧なんて、DIYは基本やらない派ながら一応建築業界人としての知識がなければまず無理だったろう。

そんな自由にならない1ヶ月の中にあって、唯一非日常な気分でいられた3日間があったので、写真だけでもここへ残しておこうと思う。

6月半ばの木曜から土曜にかけて社員旅行で実に53年振りに北海道へ行きました。
うちの会社の良いところは、社員旅行の出費をケチらないところ。
なので宿や食事に重点が置かれるのはいいのだが、その分観光メニューがライトになりがち。
しかし通常1泊のところ今回は創立30周年という節目のため2泊ということなので期待できそう。

では写真中心でザックリとご紹介〜!

最寄駅からシャトルバスで羽田へ向かうルートが、環状線の部分開通により港北IC〜大黒JCをショートカットするようになっていて、車窓の風景も新鮮だった。

9時半テイクオフの久々の飛行機に乗り込むと、与えられたチケットの示す席がなかなか希少な場所で,ちょうど中間の非常口の真ん前で、CAさんからこんな物を読むようにと渡された。
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どうやら非常の際は避難の準備を手伝ってくれという 強制労働 特殊任務らしい。
その代わりの特典と言えるかどうかだが、離陸の時はCAさんが差し向かいに着座して、業務用の電話で恐らく反対側のCAさんと結構笑いを交えて会話している様子が見られた。

更にラッキーだったのが、飛行機では当たる確率が低い窓際席だったこと。
生憎非常口際の為窓が後ろ寄りにしかなくリクライニングしないと見えにくかったが、せっかくなので特典を利用してスマホで撮影を試みた。
ところが何たる不覚!
貴重な離陸の瞬間を動画で捉えようと構えたは良かったが、スタートボタンが押されておらず後の祭り。
それならせめて写真くらいはとかなり上空まで上がってから写し始めた中で良さげだったのがコレ!
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東京湾から千葉辺りの海岸線に差し掛かった瞬間で、行く手の陸地が雲に覆われてこれから雲の上に突入しようとしているのが判る。
梅雨入り後のこの日は、なんと皮肉なことに首都圏は晴天で、梅雨のない筈の北海道は雨予報が出ていた。

着陸態勢に入ってかなり経ってからようやく雲から抜けて到着した千歳空港は肌寒いくらいで、用意していた薄手のジャンパーが早速登場。
現地ガイドさんに導かれバスで最初に向かったのは苫小牧にあるノーザンホースパーク。
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ちょっとした馬のテーマパークのような場所だったが、ここでのメインは昼食のバイキング。
何故か取り放題の中に馬肉は無かったが、普通の焼肉ネタやジンギスカンなどを思い思いに焼いて腹一杯戴いた。

バスの時間まで40分程度空きがあったので、この機を逃さず単独レンタサイクルを借りて散策。
ちょうど小雨が降り始めたが、森の中にある敷地内よりも北海道の雄大さを感じる景色が見たかったので、外へ飛び出して撮影!
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短時間ながら観光用に作られたものとは違う北海道らしい景色を見ることが出来て良かった。

一向が次に向かったのはポロト湖畔にあるアイヌ民族博物館。
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民族の住居が再現された建物の中でアイヌ伝統の踊りや楽器演奏が披露されるのを観た。

それ程の規模ではないものの、展示物なども含めて北海道の自然と共存していた日本古来の民族の素晴らしさが理解できた。

初日の観光プランの最後は宿泊先のすぐ近くにあった地獄谷温泉峡。
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関東人としては大涌谷の雰囲気と被る硫黄臭漂う峡谷で、そこここから湯気が沸き立つ迫力ある日本有数の温泉地の源泉を見た。

地獄というだけあって温泉街にこんなカラクリ的な閻魔様がいたり…
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至る所に鬼の人形が立っていたりするのが特徴的だった。
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そして1泊目のお宿はこちら…
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画像をアップしたらすぐに近ツリ社員から素晴らしいホテルと反応があったグランドホテル。
たまたま取った部屋がそうだっただけなのか、これまで社員旅行で泊まった名だたる旅館に比べたら部屋は狭かったが、流石に温泉は素晴らしかった。

いつも通り大広間で食事と宴会、カラオケで2次会のあと2度風呂にラーメンで初日は終了!

翌朝目覚めて同室の3人のイビキに2度寝を断念したのがまだ5時前。
こりゃ散歩しかあるまいと温泉街を抜け
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地獄谷の奥へ。
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更に山を越える整備された歩道をどんどん行くと,,,
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奥にこんな源泉のお池があり、その下流側には,,,
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こんな大きな湖みたいのがあった。
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車道に沿って1時間ほどで宿に戻り朝風呂、朝食バイキングをたらふく戴き、2日目の観光へ向け出発!

登別からそのまま峠道を登り、最初にバスが止まったのはそのオロフレ峠のてっぺん。
生憎の曇り空だったが、どうにか洞爺湖が見えた。
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そしてその洞爺湖方面を目指して下っていき、

53年前にも訪れた昭和新山の麓に着く頃には遂に天気もよくなっていた。

有珠山ロープーウェイに乗って展望広場に上がると、
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内浦湾が見えた。
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乗り場まで戻り裏へ回るとこちらからは洞爺湖が一望。
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有珠山周辺はすっかり晴れ渡り日差しも鋭くなってくると、
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頂上付近一帯で蛙みたいな鳴き声が響きわたりだした。
その声の主へ近づいてみると...
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エゾハルゼミでした。

そして辺りに白い花を可愛く咲かせていたのは
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蝦夷の小林檎らしい。

麓で昼食のあとバスに乗り込み向かったのは札幌。
次なる観光地は白い恋人パーク
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この菓子工場のテーマパークには全く興味がなかったが、
たまたま前々から白い恋人が食べたいと娘が時々呟いていたので、工場直売の土産として渡したら喜ぶだろうということで来た意義はあった。

そんな午前午後各1だけの観光で早くも夕飯タ~イム!
サッポロビール苑でジンギスカンを腹いっぱい食べたあとは、腹ごなしに札幌の街を散策。
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お決まりの時計台と
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電波塔を観ると陽も完全に落ちて、すすきのの街が華やいでくる。
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道産娘目当てのクラブへ向かう皆さんと別れ、下戸な私は夜の撮り鉄など....
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2泊目の宿ホテルマイステイズプレミア札幌パークに一旦戻ってから、すぐ近くのラーメン屋めんこいで食べた白湯ラーメンは最高に美味しかった。

翌朝の散歩は豊平川付近をぶら~り
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最終日はゴルフ組と観光組に別れ、後者の我々は小樽へ向かった。
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お決まりの運河から旧日銀へ向かい。
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栄華を極めた当時の名残の建物や、紙幣のテーマパーク的展示物を鑑賞し、
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お目当ての1億円の重量体験も済ませると、一行の観光目的もあとは土産屋かとなったので、ここで単独行動へ踏み切り、残り40分程度の中レンタサイクルを調達。
とにかく向かいたかったのは車窓からチラリと見えたこの豪華客船。
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ダイアモンドプリンセスは圧巻の迫力!

戻りながら倉庫街の景色などを撮影したらもうタイムリミット。
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バスに乗り込み海沿いを進むと丘の上に鰊御殿が。
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この足元にある青塚食堂で昼食。
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店頭で姿焼きしていたニシンが気になったが、
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ガイドさんお勧めのホッケをメインとした豊漁定食を注文!
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新鮮な刺身やウニなども盛りだくさんなのに、更に焼きシャコの追加注文や、高級馬糞ウニの丼を頼んだ人と紫ウニを一部トレードしたりして、超豪華魚介をこれでもかと腹に詰め込んだ。

これにて観光メニューも終了となり新千歳空港へ向かい、お土産を買い込んで飛行機へ。
帰りの便ではさすがに窓際は当たらなかったが、隣だったので行きに見えなかった関東の上空風景も垣間見え、
迫力ある霞ヶ浦や
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空からではほとんど目立たなかった牛久大仏などの風景を楽しめた。

以上、結局乗らずにおれず2度もレンタサイクルしたりで、組まれた薄めの観光を盛ることもできたので、インスタネタの撮れ高的にもなかなか満足できた旅行でした。