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チームプレトレGWの峠🗻爆買いツアー〈彩の国ふれあい牧場〜奥武蔵GL〉

2017年 05月12日 09:24 (金)

盆と正月そしてGWが近づくとにわかに企画が立ち上がる我らがチームプレトレ。
今回も早めに話は立ち上がりながら、メンバーの予定の擦り合わせに時間を要し、結局ほぼ一週前頃に残った面子の中から有志でナイトライドをということになり、上がった候補地の議論が直前まで続いた。

最終的に私が推した富士五湖、箱根方面とちきんさん提案の埼玉方面との2択になったが、奥武蔵より長尾峠や黒白林道の方が緩いという自説が狼少年的に信憑性を得られなかったようで、機材的にハンディのあるふらっく書記長に決定ボタンが委ねられ、結果後者に決定!
実際決め手となったのは簡単な話で、富士箱根にはない予約不要で休憩可能な所謂健康ランド方式の風呂がなかったから。
ちきんさん案にはコースの距離設定に無理がありそうだったが、修正を検討しても同様な施設が複数あったので話は早かった。
結局そちら方面への走行歴が多かった私が再度ルートを引き直した案でコースが決定となり、集合場所となる平成楼への距離にそれぞれかなりの差があったため、ここを5日6時出発ということだけ決めて、あとは余裕で前泊も良し、夜中に着いてひと風呂&仮眠も良し、直接6時に着くも良しというかなりフレキシブルな集合スタイルとなった。

前夜は夕食係だったので、若干早めにこしらえて食べ終え、20時頃家を出た。
目的地までGoogle徒歩ナビで引くと、去年5月末に天空のポピーのとき辿って快適だったルートとほぼ同じだったので、そのときに習いつつも夜なので裏道よりまっすぐな幹線を選んだり、そのせいで知らない抜け道を行ったらダートがあったりしながら、小平~所沢と抜けて国道463号に出て中間地点の30kmがちょうど新所沢付近。
斜めに西武新宿線を渡ってから何処かで休憩しようと思ったが、実際その先のコンビニはことごとく右側ばかりで、左折して線路を越え入間川を渡った少し先でようやくドラッグストア付きでイートイン完備のファミマが現れた。
時間は22時で残り20kmほど、平成楼の風呂は0時から入れなくなるというので、なんとか23時頃到着したいが、きっとこの先は上り基調だろうしナビ頼りで未知のルートを20km/h平均で果たして走れるだろうか...

いざ走り出してみると、すぐ先で合流した国道407号は16号かと思うくらいの道幅の区間もありながら交通量が少なく快適に走り抜けられ、その先で分岐してからの直線方向の道はほとんどが幹線から外れた感じながら、追い風に後押しされていたのもあって非常に走り易く外灯無しの闇の中でも30km/h巡航が可能なくらいだった。
カエルの鳴く声や水田の用水が勢いよく流れる音など、田園風景を音で連想しながら快適に走り抜け、やがて嵐山町という文字が目にはいると、小中学生の頃父の仕事の小用に土曜日にちょくちょく同行して車の窓から見ていた風景を思い起こされた。
小高い山に囲まれ田圃の所でいたちが横切るのを目撃したり...
ああ、この辺は明るい時に走りたかったなあ...

ところが残りキロ数が僅かの所の信号を右折すると、完全に外灯がない恐らく山に囲まれてそうな道になり、さっきまで想像するのが楽しかった風景がだんだん不気味な感じに変わってきた。
そしてちょっと横をく見て視線を前に戻した瞬間に何か青い光が横切ったような...
「よしてくれよ~、オレ霊感は全然なんだからな~~!」
そんなちょっと寒気を覚えるような場所を早く通り抜けようってときに限って、ここまでほとんどなかったような上り坂が出てきたりする。
なんとか上りきって左に工場らしきが現れ人里な感じになりほっとしたと思えば、今度はまた道を外れて闇の方へと導かれる。
左は並木と小山な感じで右は恐らく田圃。
きっと明るいときならとっても独特の長閑な風景なんだろうな、と思いながら後で地図を見ると左の並木は桜並木だったようだ。
その田園地帯から普通の道路に戻った所に平成楼の案内板があり、右折して少しいくと左に目的の施設が現れた。
入り口の脇にちきんさんとさかけんさんのバイクが結束されていたので、そこへTCRを2丁掛けで結束して中に入るとちょうど23時。まるっきり予定通りの家から3時間で無事到着!

早速チェックインして風呂へ直行。
脱衣所にいた従業員のおばさんに入浴可能時間を確認すると、朝8時まで可能とのこと。
ひとしきり湯を巡って順調だった往路の疲れを取り休憩所へ。
3ヶ所ほど仮眠可能な場所を確認し、最初に荷物を置いた映画室で休むことにしたが、これが大失敗!
ひとりだけとんでもないイビキ大王がいて、何かのきっかけで起きるたびにこれに眠りを妨げられ、3度目くらいで遂に諦め部屋を替えたが、そこでも4時起きてしまったので朝風呂に入ることにした。

そして5時半過ぎにチェックアウトすると直行組のbaohさんとふらっくさんも着いていた。
ちきんさんの朝食を待って全員揃って出発するや否や、平成楼のすぐ下にある嵐山バーベキュー場で記念撮影。
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前段左からちきんさんbaohさんふらっくさん、後段左がさかけんさん、そして私。

再出発のあと八高線沿いのファミマで朝食と入山の備えを済ませ、一行はときがわの郷へ。
予報では午前中は曇りだったが実際は爽やかな快晴で川沿いが心地よい。
そしていよいよ山の入口に来た。
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止まった近くに川があれば黙っていられないひとが必ず...
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いるんですよね~~

そして今回私のイチオシのクライムコース二本木林道へ向かう一行。
この林道は時々10%超えがあるかと思えば普通に民家が現れたり下ったり。
そんな途中途中で眼下に下界が見え隠れしたり、涼しい林間に入ったりしてとにかく飽きることがない。
分岐点やビューポイントごとに停止して全員足並みを揃え、これからまだまだ果てしなく現れる峠たちに向かう余力を残す。
待機ポイントのひとつ後続者を真下に見渡せるこの場所からこんな写真を撮りたいと、コースが決まったときから想像していた。
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そしてこの先はパノラマビューが連続するのだ。

パノラマその1
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 ここからは東と西両方向に景観が開ける。

そしてその2方向を合わせて一挙に見渡せるのがこのパノラマその2
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ここまで来ればほぼてっぺん。
どうやら皆さんこのサービス満点の林道には満足していただけたようです。

林道の終点である尾根道のどこかで放牧が見られると期待していたが、それはないまま彩の国ふれあい牧場に到着!
何か食べたいところだったが、とりあえず売っていた牛乳で非常時用のあんパンを。
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でもこのデッキの下のテントで何か焼きはじめていたので、どのくらいで出来上がるか訪ねると、5分位とのことだったので、その時間をこんなところで潰しました。
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ヤギさん親子とこんな斜面でふれあうひととき。
予想以上の子やぎの可愛さにかなり癒されちゃいました。
そして5分後....
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古代豚のソーセージまいう~でした。

そして移動してから今日初めて牛さんたちが見えたのはこんな場所。
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遥か頭上の山の上。
このすぐ先の南方向のビューポイントで再び集合写真を撮影。
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この直線道路から開ける景観もここならではでお気に入りだったので、こうして仲間とバイクを並べた画像が残せたのは嬉しいかぎり。

なんとなくここまでだけでもそこそこの達成感だが、今日のクライミングの本番はこれから。
ここまで先導役の私のすぐ背後にピッタリ付いていたちきんさんは300、400は当たり前って感じのブルベ常連の達人なのでやはり物足りないらしく、この先は自分も初めての区間なので待ち合わせ場所だけ決めて先に行って貰った。

一旦下って県道11号に出てから、引いたルートでは白石峠へ上るようにしていたが、定峰峠の茶屋が営業中という情報を聞いてそちらへ上ることに変更。
これが吉と出るか凶と出るかは走ってみるまで判らなかったが、結果は大吉だった。
白石側がどんな道かは判らないが、そっちは林道なのに対してこちらは秩父行きのバスが通る県道だったので、しっかり整備されて十分な幅もあり、きつい斜面も全くないに等しい感じ。
長さはそこそこあったが、途中に店があったり飽きない程度の変化もありながら、ひたすら身体に優しい斜度のまま峠まで上りきることが出来た。
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秩父側から上ってもそれほどキツくはなかったが、それ以上に上りやすい峠道で、どちらから登ってもこの場所で飲む青い缶のペプシはいつも最高に美味しい。
そして遥か前に着いて待っていたちきんさんは、後続の人たちを迎えに下山し一緒に再度登るという業界用語でマスタングという行為をする余裕ぶり。

かくして本日最大のヤマ場と思われた定峰峠に全員無事登頂。
ここまで来ればあとの道程も問題なくクリア出来ることは確定的だろう。
思い思いの補給のあと一行はいよいよ大量に現れる峠の爆買いへと足を進める。

白石峠までの道はセンターラインもある余裕のある道幅で、減速用の凸凹が邪魔だが、ゆっくり上りながら自転車ならそれも交わせるので走り難くはない。
時々左側の新緑の隙間から下界が望めたりして心地良い感じを写真に撮りたいと思ったが、先導者なので無闇に止まる訳にもいかず、とりあえず片手でカメラを出してみたが、それらしい構図が見つからないので適当に普段はやらない自撮りを試してみた。🤳
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それにより自分がクライムの最中常にだらしなく口が半開きということが判明!
まあ喘息もちだし呼吸法の関係上仕方ないが…

そうこうするうち段々斜度が厳しくなってきたと思った直後に白石峠に到着。
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いつものワゴン車販売のおじさんがいたのでご覧のとおりガリガリ君でひといき。
ちきんさんは皆さんが一服する間に、コースを逸れて何キロか下山して水汲みをしてくるとのこと。
それでも2〜3個目の峠できっと合流できるだろう。

残された我々亀部隊はそれぞれのペースで峠をひとつひとつ潰しにかかる。

高篠峠
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大野峠
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そして次は刈場坂峠(かばさかとうげ)
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定峰峠の茶屋は今日まで空いてたためしがなかったくらいだが、ここのワゴン車販売は全4回通過していなかったことがない。
そしてこの日もまたおじさんのギターによるミニコンサートの様相に。
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ミニケーキにアイスコーヒーでまったりしているとちきんさんが到着し、
全員揃っての爆買いは更に続くのであった。

檥峠(ぶなとうげ)
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飯盛峠
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高山不動尊の側を通って...
傘杉峠
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そして本日最後の補給ポイント顔振峠へ
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つい先頃放送のキンシオで、ここの平九郎茶屋のおばちゃんが、峠の読み方は「かあぶりとうげ」が正しいとか茶屋が 年中無休であると言っていたので、それらに敬意を表して周辺にいくつか食事できる店がある中でも絶対にここへ寄ることを決めていた。

各自思い思いに蕎麦を注文し着膳を待つ間、ここへ来たら欠かせないご当地ドリンクで喉を潤す。
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茶屋のデッキからの絶景にはこの地コーラであるちちぶコーラはもはや欠かせない。

更に団体様サービスなのか筍の煮物が戴けてまいう~!
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そして注文した肉そばも...
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正直それほど期待していなかったら十分美味しゅうございました。

全員の補給も和やかに済んで再出発し先ず現れたのは、これで峠は終わりと思っていたら新たに発見した一本杉峠。
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このあとかなり下った後はうんざりするくらい登り返すことになり、ちょっとうんざりしているところへ唐突にこれが現れるのは...
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皆さんこんな風にただただ感心して見上げるばかりの天文岩なのでした。

顔振峠の絶景とこの規格外の巨大岩だけでも十分過ぎる観光の目玉だと思うので、当初日帰りでこの辺りだけ回って戻る提案をしてたほどなので、ここへ至るまででもお腹一杯だったルートのトドメとしてはかなりのインパクトだったのではないでしょうか。

そして長かった奥武蔵グリーンラインともこの立ち寄りポイントがいよいよ最後。
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そんな北向地蔵のすぐ先を右折し、
今回初めて通る武蔵横手に抜ける道を下り始めるとまもなくこんな景観が...
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恐らく前方一番奥でひときわ高く聳えるのが我らが神奈川の大山で、左前方の高みの上に見えるビルのようなのは多摩丘陵の大学のキャンパスではないか。
そうすると我々はこれからあの向こうまで帰るんだ。
等等なかなか見られないアングルの景観にしばし話題も尽きず、予想外の絶景が旅の最後に良い土産となった。

ここから国道299号まで下る間もなかなか珍しい雰囲気の渓谷があったりして最後の最後まで楽しみの尽きない山の世界から、激しく車の行き交う国道に出ると気温や湿度もグッと上がり、現実世界に引き戻された感覚が顕著だった。

飯能の街をかすめて岩蔵街道を抜けて小作へ向かうのが皆さんの帰宅ルートで、自分もそこから多摩サイを自走して帰るつもりでいたが、飯能に近づいたら急に輪行したくなってしまい、先の案内はbaohさんにお任せしてひとり離脱させていただいた。

もう乗りなれた西武池袋線にひばりヶ丘まで乗って、暫し足を休められたお陰で伏見通り~鶴川街道~ランド坂と元気に走りきって19時頃無事帰宅。

ゴールデンウィークのメインイベントに相応しい好天に恵まれ、走行プランも大成功と言える本当に楽しいツアーとなりました。

皆さん大変お疲れさまでした~~!
_(._.)_

2日間の走行距離:165km
獲得標高は2200m程度

今回のルートはこんな感じ




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春の工場見学🏭

2017年 05月10日 19:58 (水)

GWの後半5連休がスタートした。
2日目の夕方から久々のチームライドが企画されていたので、初日はその準備日としたが、その中でも時間に余裕があったので…
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朝の散歩がてら東名の行楽渋滞の様子見に。

ここ暫くこんな民族大移動の中に混じることもなくなったが、世のお父さん方は本当にご苦労さまという感じだ。

準備と言っても前回のヤビツ帰りに久々に後輪のタイヤに釘が刺さってパンクによるチューブの買い足し程度。
この日は夕方もフリーだったので、前々から撮影したかった場所へ午後からのんびり向かった。

先ず川崎の名所であるチッタ界隈へ行ってみると、チャリを押してもなかなか通り抜けられないくらいの人混みで、どうやら沖縄関係のイベント開催中のようだった。
飲み物を買ったあとに、こらから帰宅まで結構長丁場になる可能性を考えて補給をすることにした。
せっかくイベントの出店が並んでるのだから沖縄ものにということで選んだのがコレ。
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ラフテー炊込み御飯
いやこれは本当にまいう〜でした!

バイクの後ろのあたりに腰掛けて食べていると何やら視線を感じます。
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なんだ⁉︎ おいおい! よく見りゃ俺の分身じゃないか。

そして次に向かったのは京浜工業地帯。
10年以上前、堤防釣りにハマりまくっていた頃は、前を素通りして海底トンネルを抜けて東扇島へ毎週のように通っていたが、工場萌えなんてのが流行りだしたのはそのあとの話。
そう言われりゃ夜の工場の雰囲気はなかなかいい感じだよなとは思いながら、実際それをしっかり鑑賞したりまではいかなかった。

今回はインスタで夜景の撮影も多少出来るようになったのもあり、最高の機動力を発揮するバイクでこそこういう目的に有効ということで、初めて撮影を決行することにした。

ネットで調べた千鳥町の人気のポイントを探しあてた時はまだ明るく、どんなアングルが良いとか、バイクをどう置くとか考えているところへ若い娘さんが接近してきたので尋ねてみた。
「撮りに来たんですか?」
なんでも工場撮影のためだけに単身香川から都内に宿を取ってまで訪れたんだとか。
こういうとこならいつでも来れるって感覚のこちらとは違い、遥か海の向こうでしか見られない光景には、そこまでするだけの価値は十分あるのだろう。

まだまだ暗くなりそうもなかったので、周りを色々撮影してみますと…

こんな珍しいタイヤ片の山を発見したので普通に山をバックに撮影する感覚で。
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恐らく廃材を溜める為の仕切り壁の色がバイクと絶妙なマッチング。
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余計なメットを置いてしまったのと、何故か写りが不鮮明だったので、ここへはまた撮り直しに来ることにしよう。

夕景になる前の工場も撮っておこう。
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そうこうしてるとにわかに人が集まり出して、一級ポイントにこぞって三脚を用意し始めた。
(因みに中央の後姿が香川の娘さんです)
あ〜あ、そこにバイクを置いて構えたら他の人の邪魔かと遠慮していたらこれかよ〜〜!

中の一人の中年女性がバイクの写真を撮らせてと言うので話してみると、どうやら団体で撮影して回ってるらしい。
どうりでまとまって揉めることもなくいいポイントに並べている訳だ。

そしていよいよ日が暮れてきました。
初の工場萌え撮影にバイクを絡めようといういきなり難易度が高いチャレンジの結果は…
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当たり前と言えば当たり前だが、照明がある工場に対してバイクに明かりが足りないとシルエットのみになってしまうので、そういう場所では暮れかけの状態でないとバランス良いものにならない。
ならばと街灯の明るい場所に移動して写すと…
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なんか想像していた感じにならない。
結局この人気ポイントでインスタ行きに値するのは薄明りなコレとした。
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場所を移動する途中で同じ一角を撮影。
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う〜ん、あきらかに光量不足な上、闇の部分に変なハレーションみたいのが…
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こちらも色々撮り直したものの、なんだかちょっと惜しい感じ。

消化不良な感じを残しつつポイントを変えることにした。
最初の場所で背後の方向の運河の向こうに燃料系工場の煙突から上がっていた焔を写せる場所はないか…

夜光の交差点を鶴見方面に進みながらチェックして、遂にその東亜石油の対岸になる水江町の船着場を見つけた。
真正面の位置には既に何人かの三脚が並ぶ中、邪魔にならない水際にバイクを立てて試行錯誤。
さっき千鳥町以上に真っ暗だったので、ただでさえ黒系のバイクはどう頑張っても影にしかならない。
ということでやむなく掟破りなLEDライトでのセルフ照明によって、ようやく見られるものにすることが出来た。
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これにて初の工場🏭&バイク🚲コラボ萌え撮影会終了〜〜、

帰宅後インスタへアップした工場画像2枚では、最後の煙突ものの方が若干人気が上でしたが、どちらもまあまあ高めの評価って感じでしょうか。

翌日希少性を感じて追加アップしたタイヤ片の山も同程度のいいねを貰えましたが、日没後に限らず工業地帯には絵になる風景がまだまだ沢山ありそうなので、また近々色々ポイントの研究でもし直して再トライしてみたくなりました。





サドル交換試走①&②

2017年 05月06日 10:09 (土)

試走①:江ノ島、鎌倉

2年以上の間、走行中に真の意味で私を支え続けてくれたデフォルトのサドルだが、輪行時には足となっているため穴があいてだんだんそれが大きくなってきたので、遂に交換することを決意した。
たびたび店頭のものをチェックしたが、現物で判るのは形と堅さくらいで実際に乗ったらどうなのかまでは判らない上、デフォのようにTCRのカラーリングに合う物は置いていなかったので密林を探ることにした。
そして失敗してもさして痛手にならぬ価格で、形とカラーリングがイメージに近く、口コミの評判も良さげなのを早速ポチり、連休前夜に現物が届いた。

そしてGW連休前半の初日は当然このサドルの装着から始まる。
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上が新サドル
先ず長さが格段に短く、中間の空洞もあるので当然軽量だ。 
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横からの形状の変化も著しく、デフォのほぼ平坦と違い如実に先端が下、後部が上に傾斜している。
ロゴがちょっと中華チックな風合いではあるがカラーリングは前任を踏襲していてフレームとのマッチングは問題なし。

さあ、見た目は合格だが実際の乗り味が前任並み以下だったら交換の意味はない。
連休初日のライドは当然このインプレッション調査が主眼となる。
まずは標準的走行距離を走り続けられるかを確認したいので、ほぼ平地で比較サンプル数がどこよりも多い場所へと思い迷いなく境川を目指しレーパンなしのいつものジャージで発進した。
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ここまで割りとパワー多めな感じで走ってみて、最初にちょっと違和感があったのは、座面の断面形状が中央の空洞の分盛上りが少ないためスクエアな感触だったこと。
でも実際に幅はほとんど変わりないのでそれにはすぐに慣れた。
嬉しい変化はこの上下への折れ曲がりで、下りの時に後部へずれて座ると跳ね上げがホールドする感じで、ダウンヒル時に体勢が安定する。
そして前端の下がりと合わせて着座位置を前後することによる座り心地の違いが大きく、長距離ではこの変化を使えば痛みの発生も押さえられそうだ。

そんなドライブインプレッションを感じながらあっという間に目的地に到着。
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出発も遅めの連休初日は、とりあえずこの場所でのんびりバカンス気分に浸れれば十分。
とりあえずいつものデッキに着いて最初に撮ったこのショットが予想外にほのぼのした絵面だったのですぐにInstagramにアップ!
実際は周りに人が沢山いた中、たまたま捉えたのがトーマスのリュックの可愛い男の子とそれをサポートするお父さん。
バイクの前方にはハトが一羽片足をしっかり上げて歩行中感を見せている。
駆け付け一杯のコカコーラの細缶は最近デザインが変わったのか、ラインなしのシンプルなロゴだけのデザインの分赤が強調され、たまたまcolaという文字だけが見えてる。

なんだかこの画像だけで穏やかでピースフルな連休になりそうな予感がしてきた。

そしてそのままデッキで横になってstylle councilのHome and abroadを丸々聴き通し、ふとその先がノープランだったことを思いだし、とりあえず徐に鎌倉方面へ向かってバイクを走らせた。
相変わらずC国の皆さんだらけの鎌倉高校前を過ぎて、目についた裏道を左に逸れてからはフォトセッションモードに突入!
江の電に街角にお寺に...
適当に撮り進みながら鎌倉の街に入るが、とにかく人が多くてまともな食べ物屋が探せそうになかったので、裏道をこちょこちょと逗子マリーナへ抜け、めしやっちゃんで海鮮を戴いて折り返しとした。

帰り道でも結局同じような裏道に入ったので、往路で納得いかなかった写真を撮り直したり。
そんな往復で残した画像をまとめて並べてみましょう。
DSCF4343.jpg IMG_7589.jpgIMG_7601.jpg
大概は極楽寺駅周辺で撮ったもの。

今回撮影にいちばん苦労したのはこの画像
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稲村ヶ崎付近の某所なのだが、何が苦労かというと、とにかく車も人も沢山通りまくりだったのだ。
突き当たりの信号を曲がると国道134号なので、信号が赤の間は横切る車が渋滞してるし、今居る道にもひっきりなしに車が行き来し、観光客や地元住民もひっきりなしに通る。
信号が変わるのを十数回待ってようやく奇跡の無人状態到来~!
と、小躍りしながら写した奇跡の1枚と思ったら、良く見ると石垣の角にスマホいぢってる人影が....!

それでも苦労の甲斐あってか、その後1週間過ぎてもInstagramではこの画像の人気が歴代TOPで、これまでの記録を一気に倍近く伸ばして137いいねを記録している。

そんなこんなで結果フォトセッション度合いが強まった感を残しつつ帰路につき、お約束の寄り道スイーツ処である飯田牧場でジェラートを。
安定の旨さに満足し、裏の農道から境川CRに戻る途中でこんな一角を発見!
IMG_7591.jpg IMG_7590.jpgIMG_7592.jpg
Crimson Clover 和名:紅色詰草 というらしい。
プログレ好きならクリムゾンってだけで嬉しくなりそうだが、逆さにしたイチゴのような色形の花を思わず食べてみたくなりそうだ。
菜の花の時と同じバイクの上からアングルをニューサドルで残すこともできた。

実は鎌倉フォトセッションの最中にちょっとしたハプニングがあって、風でバイクが倒れたのに反応した際にグラサンが落下、前々から取れやすかった片方のレンズが外れたのを直したつもりだったのが、掛けて走り出してかなり経ってから抜けている状態に気づいたのだ。
人混みの鎌倉中心部を初期タモリのような片眼状態でぶらぶら流していたとは....

ということで帰りにいつものセンター北スポデポに寄り、いろいろ比較した末に結局同じグラサンをまた購入。
外に出るとすっかり夜になっていたので、センターの夜景でも探してみようかとさまよってみたが、これというポイントがなかった代わりに、ある単独施設の夜景を見つけた。
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欧米の伝統ある教会やかくありき...
っていう程上出来にライトアップされたチャペルだが、残念ながらこれは宗教法人ではなく営利団体というか単なるブライダル関係の企業、アニヴェルセルヒルズ横浜なのでした。
宗教法人だったらありがたや~!なのかって言えばそれもどうかと思うけど、企業だと思うと、ふ~ん!って感じになってしまうのは何故だろうか。
まあインスタ的にはそこそこウケの良い画像となったので素直に喜ぶべきかも。

かくして、結果的に画像の撮れ高が素晴らしい一日だったが、そんな中おおよそ100kmの試走を終え、問題なく新サドルへの交換は合格となった。

試走②:ヤビツ峠

江ノ島の翌日も出走可能だったので引続きニューサドルを試してみることに。
距離についての耐性は問題ないと立証済みなので、そうなるとあとは高度についての耐性はどうかを調べねばなるまい。
そしてこれさえクリアすれば後半の5連休でどんな所へ行っても心配なくなるだろう。

そんなクライミング試験に相応しい場所と言えば、やはり比較サンプル数からしても峠のボリュームから見てもやはりヤビツしかあるまい。
なんて言いながら実はここ暫くヤビツを正面から攻めていない。
私に山の魅力を教えてくれたホーム峠と言っても良い場所で、ロード1年目は何度も上っているというのに、その年の終わりから仕事の関係やらで乘れなくなり、2年目にトライしたら1年目に50秒台を切ろうかというところまで成長していたのが一気に退化し、最後に上ったときには初めてタイムを計ったときよりもずっと遅く、ほぼほぼ1h近かったであろうストップウォッチも動揺して消してしまった記憶が残っているが、果たしてそれがいつだったかブログを見直しても見つからない。

何しろそんなことがあって、もはやTTとか競技指向な訳でもないのにバカらし~とか考えるようになり、峠まで苦行のように表から一気に上るより、裏からのんびり山を楽しみながら登り、下りながら菜の花台の絶景を楽しむのがヤビツの本当の楽しみ方だという持論を完全に作り上げてしまった。

そんないきさつもありながら、レーパンを穿いてもクライミング中に尻が痛むという典型的サンプルを持つ表ヤビツで比較せねば、サドルのポテンシャルは計れないと思い、恐らく1年超振りのトライを決めた。

朝5時頃出発して先ず気づいたのはなんと尻の痛み。
尾てい骨ではなく左足の付け根のあたりに鈍痛がある。
恐らくサドルに跨がる際にバランスがずれていたということだろう。
こんな痛みを抱えてクライミングなんて大丈夫だろうか。

初年度に自分で引いた起伏の多い自走ルートを避け、最近定番の本厚木から246へ出るルートをとった。
国道へ出るまでは安定の快適ルートだが、出たとたんに大型車に幅寄せされて風圧にたじろいだが、何しろ名古木までに少しでもダメージを残さないため仕方ない。
普段は前に誰かが走っているとつい追ってしまうところだが、とにかく無理ないペースだけを心掛けてなんとか善波峠を越えトンネルを抜けた。
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春の霞む空の中にも裾野の雪が溶けた富士がしっかり見え、一気に気分が昂った。

この坂の下にある名古木宮前の711でバナナなど補給し、30分ほど休んでからいよいよクライミングスタート!

名古木交差点でストップウォッチを作動して踏み始めすぐに脚の疲れを感じた。
前日はほぼ平地な江ノ島だったというのにけっこうマジで走ってしまっていたのか?!
今までならアウターダンシングでぐいぐいだった序盤からインナーシッティングでくるくる~!
いつもストップウォッチ画面がスリープする5分ちょうどのポイントが、これまでは今は無きヤマザキの信号を越えた直後だったのが、今回はその信号がようやく見えたあたりだった。

最初のヤマ場蓑毛バス停までの15%級勾配区間も引続き30Tくるくるで負荷を極力抑え
林間区間へ。
相変わらず爽やかな涼しさでひといきついて、菜の花台手前の右斜面から左ヘアピンの斜度の上がる区間でいつも苦しさと同時に尻の痛みを感じはじめるのだが、今回はそのいずれもそれほどな感じではなく、寧ろさっきから上っていることを楽しく感じられる。
筋力の疲労感はあって負荷はかけられないが、全盛期のようにどこでもmaxに近いパワーを出すことを控えて抑えてきたため体力全般に余裕があるようだ。
そしてどうやら出走時に鈍痛があったにも関わらずサ、ドルによる痛みはデフォのときよりも具合が良さそうなことが確定的になってきた。

だが、の花台から峠までの3km弱が1番忍耐を必要とする状況であることは今回も例外ではなく、菜の花台通過時に既に40分を回っていたのを見てしまい、もしやこれは1hオーバーかと焦りも入ってきた。
左急カーブの看板が2つ出てこないと終わらないことを知っていながら、ひとつ目を曲がって一瞬ゴールかと思いかけたりもしたが、なんとか最低限の1hにはならずして無事ゴール!
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いつもより消耗感はやや低めで、なんだかんだ言ってたけどやっぱり表ヤビツの上りって楽しいかも...と思いながら美味しいコーラで心の祝杯を!

時間はまだ9時近くと早かったので最近問題視されているようにローディーで溢れかえってはおらず、主目的は完了したので午後の時間を有効活用すべく数十分休んで裏へと下山。

相変わらずせせらぎが心地よい裏ヤビツに新緑がまぶしく、そのまま走り抜けてしまうには勿体ないので2度ほど止まってカメラを構えた。
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そして宮ヶ瀬湖畔はスルーして久々のオギノパンで最後の補給。
チキンタツタのパンがどえらく旨く、テラスからの景色共々堪能できた。

帰り道は以前の相模原IC経由はやめて旧の県道510号を通ったので、大好きなこの景色を新緑とともに納めることができた。
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ここから先は最近お気に入りの富士見4丁目交差点までの直線ルートに出て、馬駈経由で鶴見川沿いを通ったので、ちょっと前に飾付けが始まっていたこれの完成形を見ることが出来た。
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サーカスのように華やかなノボリに囲まれているのと、この手の河原の鯉のぼりとしては川幅が物足りない分を、こんな立体的な工夫で迫力を出しているのが素晴らしい。
インスタに上げたら、イルカのジャンプのコマ送りに見えるというコメントもあった。

かくして2日連続の新サドル試走を終え、平地走行もクライミングも問題ないことが実証されたので、この時点で既にガッツリ山を目指すことが確定していた連休後半の目玉のTPTの集いにも安心して臨めそうだ。

もしかするとロードバイク用ではないかもしれない安価なサドルだったが、デザインもマッチして身体にもフィットしたのだから、これ以上望むべくもない。
考えてみればサドルこそコンポやホイールよりも直接的に走り味を左右するパーツなのではなかろうか。

フォトポタ3連

2017年 05月01日 07:48 (月)

①スミレ色の別天地で雄叫びを追って

久々のロング&ハイライドだった柳沢峠越えの翌日は快晴の日曜日だったが、さすがに遠くまで行く気にはならなかった。
近所を軽く流しながらG店でも寄って、前日終盤に調子が良くなかったディレイラーでも調整して貰おう。
ってな感じで最寄りの川沿いを下りながらもうひとつある目的が頭に浮かんだ。

昨日多摩川CRを上り下りする間、そこここで耳に飛び込んできたあの獣の雄叫びにも似た鳴き声の主。
この川のあの辺で何年か前同時に複数を目撃していて、発情期には雄が盛んにあの雄叫びで雌を誘う様子を目撃していたので、同じ辺りへ行けば声で探し出せるだろうと確信。

前にお立ち台のように何度も鳴いていた場所には居なかった代わりに、こんな枝垂れ桜の美しい散り際が…
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その場を諦め付近をぐるぐる回っているうち鳴き声は聞こえてはきたが、いかんせん深い藪の中で、裏の公園からも近づくのは困難。
他の個体も近くにいる筈と少し移動し、似たような低い山の藪から別の雄叫びが聞こえたが、こちらも同じような状況で、いつぞやのように田畑の方へは降りて来そうもない。
諦めかけていたら、山の中に向かう公共のカーブミラーのある細い上り坂の道発見したので上ってみると、山の上にこれまで散々付近をうろうろしても見たことのなかった農地と民家が点在する場所を発見。
そこの一帯で1番高所へ行ってみるとこんな景観が。
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へえ〜、こんなとこがあったのか。
下りながら小さな霊園の脇のあまり使われてなさそうな小道を下ってみると、その先からさっきの声が聞こえた。
追って行くとすぐ行き止まりで、そこに凄い光景が広がっていたのはさて置いて、バイクを降りて声の方へ歩いて行くと、ちょうどその雄は藪の方へ移動していて…
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これだけ撮るのが精一杯。
しかし深追いせずに様子を伺うと、藪の中で止まって叫び始めたので、また移動が始まる前にバイクの所へ戻り、思いがけない絶景の撮影会を開始!
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こんなスミレの群生なんてよっぽどの場所じゃないと見れないだろうに、まさかこんな近場の住宅地の裏山にあるなんて…
でもこの道はどう見ても地主さん以外使うこともなさそうなので、付近住民でも殆ど知らないのでは。

独占状態なので心ゆくまで撮りまくってから再び藪の近くで粘っていると、遂に雄叫びが少しづつ移動し始めた。
逃げられない程度に距離を保って追っていくと、民家の裏や畑の方へ歩く姿が見えた。
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そしてある所で止まって鳴き始めたのを近く物陰から撮れるチャンスがやっと到来!
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完全な横からのショットはオッケーだが、数分毎に雄叫びをしながら瞬間羽ばたく様子はなかなか写せない。
声に驚いてついつい早目にシャッターを押してしまうからだ。
失敗が続きとうとう移動してしまい今度は見失ったが、その前に正面のショットを捉えることに成功。
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前、横、後と揃ったので十分満足!
その上に紫色の素晴らしい副産物もあるので、軽く2時間近く里山をうろうろしてしまったが、これだけでなかなかな撮れ高だ。

このあとG店へ行くと、シフトのワイヤーが切れかけているとのこと。
このままどこかの山で切れたりしたら大変だった。

②雨降り前にプチレトロ探索

キジ撃ちの翌週土曜はせっかくフリーなのに天気予が優れず、夕方まで曇りが続いて夜半は降るというので、ロードで出るのはやめとこう。
ってことで先日に引き続き錆び付きそうな娘のBIanchiちゃんを拝借!
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いつもの聖地から鶴見川に出て久々に下流まで行ってみる。 
久しぶりに競技用のボートをレッカーで上げ下ろししている光景を見たり、珍しい黒い頭のユリカモメを見たり。
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とりあえず川崎あたりを散策するつもりだったが、
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この撮り鉄をきっかけにひとつ思い出した。
プレトレ時代に2度にわたり鶴見線の駅で撮り鉄をやったが、ひとつ重要な駅を残していたではないか。

それは第一京浜に隣接する国道駅
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このガード下がラー博のセットみたいな昭和のタイムスリップゾーンになっているのは有名な話。

国道側はどちらも果たして営業しているか不明な不動産屋に居酒屋。
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そのすぐ先の左手に券売所と無人の改札があり、
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中からホームへはこんな感じ
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ガード下の奥中程には公衆便所があり、裏通り側から見えるこの看板以外は何の用途があるか判らない。
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それにしても何故ここで釣船⁇
最近流行りの駅ナカは色々あるが、さすがの東京駅にも釣船屋まではあるまい。

すっかり昭和なプチレトロな感覚に浸ってしまったので、その後もこの流れでいくことにした。

子安の運河沿いの一画も相当なタイムスリップ感がある。
狭い運河に小さな漁船がひしめき、
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屋形船を営む人もいるようだ。
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東神奈川駅ナカ天やで昼飯を食べて出ると、雲行きがさっきより怪しくなっていたので帰る方向へ。

そういえば途中のこの商店街も相当なプチレトロだ。
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ビアンキのチェレステカラーとのマッチングはイマイチだが、ロードバイクよりは良かったかもしれない。

この近くのこの建物は前にも写しているが、今回のテーマに合うのであらためて。
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ここにはチェレステも馴染んでる。

このあと急いで帰宅したらジャストなタイミングで雨が降り出した。
サイクリング日和とは程遠い曇天でもテーマを変えれば相応しい撮影日和となった一日でありました。

③あの橋よ再び

ビアンキと過ごした翌日はうって変わって快晴で、完全なロード日和だったが、なんとなく早起きせずに8時過ぎからもそもそと準備を始めていたところ、この時間には大概ベッドの筈の娘が珍しく起きてきた。

最近誘ってもなかなか行動を共にしてくれないのでそのまま出掛けても良かったが、念のため予定があるかと行きたい所がないか尋ねてみると、
「ゲーセン行きたい」と。
このところ腸の具合が悪く学校休むほどで、通学再開してもなかなか完全復調せず、家に篭りきりでストレスが溜まったのだろう。
目的が何であれ父が必要とされるなら、それに応えるが最優先!

開店時間を待ってSCのゲーセンで存分に付き合って昼過ぎに帰宅。
せっかくの快晴が勿体無いので午後のいっときだけロードに乗ることにした。

前日も近場なのでネタに困りながら、少しでも早く気持ちいい場所に出られるのはということで、最近けっこう通ってはいるが鶴見川上流側へ向かった。
そういえばあそこの写真を撮り直したかったし。

今日は通過のみかと思われていたが、こんな光景があったので軽く撮影。
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もうすぐ5月か…
川の淵に立ってる木の柱には確かノボリが並ぶ筈だから、これはまだ飾り付けの途中なのだろう。

そのまま源流まで上り、尾根幹を突っ切り、ついこの前にも来たばかりの長池見附橋へ。
3回目にして始めて橋の上の欄干にこんな文字があるのを発見!
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移設されてるのだから当たり前だが、その話がこれでよりリアルになった。

そして前回あとから撮りなおさねばと思ったこのショットをトライ!
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何が違うかと言うと、バイクから離れることで橋とチャペルをより近付けたかったということ。
生憎背後に崖があってあまり離れられず、ひと目で遠近法がおかしい感じにはならなかったかが、今日撮影して良かったのはこの八重桜が満開だったこと。
このお陰でダイナミックな橋梁の画像を狙った筈が、チャペルとの合わせ技でかなりメルヘンチックな画像になり、インスタで女性からお褒めのコメントまで戴けてしまいました。


ブラストレーション一気解消!花と山〈多摩川〜丹波山村〜柳沢峠〜塩山〉

2017年 04月18日 16:42 (火)

雨に祟られた週末が続き桜の季節は終わりになろうとしていた。
乗れないストレスもいよいよ最高潮となったウィークデーの真ん中に、これは何としても有休を取って解消するしかない!
と水曜に先読みしながら色んな仕事の課題を潰し、木曜休みの準備を着々と…
ところが、関係先に求めた回答がすべからく明日電話しますと先送り。
そこから始まるやり取りや段取りを考えると、これではまともに休める筈がない。
結局降参して唯一可能性のあった木曜も出勤することに。

そんな日に限って外回りに行った先がこんな場所。
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あろうことか多摩サイのすぐ下の道路をトボトボ歩くなんて…
しかも沿道の桜満開だし…
俺、本当なら今日この上を走ってる人だったんじゃないの⁇

こうしてブラストレーションは更に増大の一途となりながら2日間のお勤めをどうにか乗り切り、ようやく仕事の心配もほぼ無い状態で週末を迎えた。
もし木曜に休みを取っていたら、きっと比較的近場の桜の名所を中心にコースを組んでいた可能性が大だが、ここまで溜まるとそんな生易しいプランでは許されない。
実際今年の走りを振り返ると、1日で100km以上走ったのはたった一度だけ。
標高1000m超の場所なんて去年の10月の松姫峠以来行っていない。
それどころか最後に初めての場所へ踏み込んだのがいつかを振り返ってもその日が最後だろう。
ということで、この土曜日のライドはとにかく未知の領域へ向かうしかないと決意し、向かうべき道筋は定まった。

朝5時頃出発し、新百合方面から黒川、若葉台を通過し、直進で永山へ抜けるか、左折し更に登って連光寺坂へ出るか。
分岐の信号に至るまででも調子が良いとは言い難かったが、咄嗟に後者を選択し更に上り詰めたところの公園でひと休み。
疲弊した言い訳込みの夜明けの桜写真を撮影。
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前方の奥多摩方面の山々にこれから目指す思いを寄せて再出発!
下って川崎街道を左折し、関戸橋から多摩サイへ出る。
すぐに2日前指をくわえて眺めた場所を通過。
関係者がきっとこれから集まって今日のお勤めが始まることだろう。

長い道程になるのでCRでは無理せず走れる喜びだけを噛み締めながら進む。
残堀川の橋の周りが満開だったのでプチ撮影会。
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そこから進んで多摩大橋のまだ新しいアンダーパスを抜けたところからの長い桜並木もこの通り満開だった。
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更に進んで五日市線のアンダーパスを抜けた所の桜がまたいい感じ。
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斜面を利用したショットをいろいろ試し、電車の通過に合わせたこの画像で締めとした。
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もう少し進んだ福生の桜もなかなか見事な枝振り。
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山目当てのライドだってのにどんだけ桜を撮りゃ気が済むんじゃ?!
って感じだが、多摩サイ終点のこの桜も外すわけにはいかない。
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玉川兄弟が指差す方向が「こらこら、んなとこにチャリ立て掛けんな~!」って感じ。

とまあここまでなんと6ヶ所も桜撮影でSTOPしてるので、写真だけ撮ってさっさと先へ。
吉野街道を登り軍畑の橋で奥多摩街道へ渡り、前回橋を間違えて寄れなかった御嶽の711へ。
前回は渡る橋を間違えて寄れなかったが、ここは広い駐車スペースに椅子やテーブルもあるので最初の補給タイムだ。
しかしこの日はけっこうな混み具合。
横の階段から御岳渓谷へ降りて行く登山スタイルの人たちはみな背中にマットレスみたいのを背負ってるが、ネットでなんとなく調べたらボルダリングの安全対策マットなんだとか...
それはいいのだが困るのはオートバイ集団がやたら溜まってること。
この街道のここから先のメジャーコンビニは駐車場の狭い711が一件だけなので仕方ないが、なにせ化石燃料を無駄にして大自然に排気ガス撒き散らしに徒党を組んでくるような奴らなので、喫煙者比率が相当高い。
普通に店の軒先にある灰皿だけでは足りず、テーブルでもくもく煙を吐き散らかしてる。
悪いことに座れた場所は風下だったので、背を向けて交わしながらそそくさとおにぎりを詰め込んだらサッサと退散するしかない。

ここから奥多摩駅までの区間を走るといつも思い出すのが、TCRで最初に奥多摩湖を目指したときに、針葉樹に囲まれた左下が崖になる物置小屋の横に軽トラだけ停められそうなスペースに黒い獣らしきものが見えてきて、そおっと通過しながら見たら雌のカモシカで、少し進んでから対向車線側へUターンしてカメラを構えようとした瞬間背後から車が走ってきたため逃げられてしまったこと。
とっても残念に思っていたら昼に寄った店の裏にもっと立派な雄が居たのをかなり近くから撮影出来たというカモシカ三昧だったこと。
その後はいつも見かけた場所がどこだったっけと探しながら通過するのだが、どうやら御岳の711を出てそれほど進まない場所だったようだ。

奥多摩駅までの区間は登りも緩く下りも混じるのでいつもひたすら気持ち良く通過するが、そこから奥多摩湖までの区間は少々我慢が必要だ。
登り一辺倒になり終わりに近づくにつれ斜度が上がることもあるが、それよりも道幅の狭いトンネルがいくつもあり、そんな中に入っている時に限って後ろから車やバイクが轟音で迫ってきたりする。
そんなトンネルを7つ8つ超えて大きな左カーブを登っていくと小河内ダム が現れる。
ダムのそばのあずまやには自販機も売店もないが、それらのある駐車場とは違って空いているのでここで十分な休憩をとろう。

本日の服装は下はアンダーレーパンにいつものジャージ。
上は下着に長袖スポーツシャツ、半袖サイクルジャージ、薄手でちょっとしっかりめのジャンパーだが、多摩サイの途中で半袖ジャージだけ脱いできた。
ここまで登ってきてそれほど暑さは感じなかったが、ジャンパーを脱ぐと首の後ろあたりの汗がすごかったので、日向でしばらく干してある程度乾いてからリュックに詰めて、代わりに半袖ジャージを着た。

乾かす時間で十分休めたので、駐車場の方ではボトル用の水を買い、この写真だけ写して出発した。
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奥多摩湖に沿って街道を更に進み、いつも左折して渡る深山橋を今日は渡らずに直進。
ここからがお楽しみの未知なるゾーンだ。
 すぐ先に現れたこの橋の向こうから山梨県丹波山村になるようだ。
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未知といったのは実は正確ではなく、小中学生の頃に一度だけ父の運転する車で山梨側から大菩薩峠を越えて帰ってきたことがある。
家族で信州の田舎からのUターンで中央高速大渋滞とかで、裏道山道大嫌いの父を家族全員で説き伏せて無理矢理峠越えしたが、後にも先にも父の運転であんなに深い山の険しい九折おりを越えた記憶はない。
しかしそれから40年ほどの年月が流れて当然道は大きく変わっていて、ここから塩山へ抜ける国道411号は相当走りやすく整備されているらしく、baohさん情報によれば上りもそれほどきつい所はないらしいという話なので、この鈍った脚でもトライしてみようという気になったのだ。
実際この区間を走ってみると、上りはかなり緩やかで平地や下りも相当混じるのでほぼ上っている感じがしない。
さっきの橋のところに道の駅たばやままで8kmとあったが、そんな調子のまま現れた時点の標高は600m台。確か奥多摩湖で500m台だったので僅か100m上がったかどうかくらい。
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道の駅自体の構造こそ違うが、1000m級の峠の入口にあることと、すぐ裏に立派な川が流れている感じがなんか道の駅どうしに似ていると思ったので、建物の裏側へ回ってみたらあちらでちょっとした名物になっているのと同じようなものがあった。
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ベンチの両足がこんな木彫りの動物になっていたので、どうしのカエルに皆がやるようなことをやってみたが、どちらもサイズが合わずちょっと無理がある感じ。

この先店はなかなか無いだろうからここで昼食としよう。
食堂のメニューになにかとジビエが絡んでいるが、秋に山向こうの小菅村で食べたシカ肉丼が外れた記憶があるので、より加工度合いの強い鹿肉ソーセージカレーの方が無難に思われたが、一番人気と謳ってあるのが引っ掛かって失敗覚悟で鹿肉そばを注文。
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そぼろ状の肉に甘辛く味付けしただけで旨味を感じれる工夫が見えなかった小菅の丼とは違って、牛蒡の香りで臭みを消す効果もありこれはなかなか美味しかった。

ちょっと撮りすぎだった桜画像から何枚かをInstagramに上げたりしながら1時間以上が過ぎてしまったので、根が生えないように思い腰を上げて街道に戻る。
次の目的地柳沢峠までGoogleマップで調べると18km。
でもその標高1400m超へはまだ半分も上っておらず、あと800m近く残っている。
距離も高さもヤビツ以上なのに本当に緩い勾配ばかりで着くのだろうか。
そんな心配がしばらくの間頭を支配し続けた。
じわじわすこしづつ標高を稼ぐものと思えば、少し登っては下ったり平らになったりと一向に標高が上がっていかない。
こんなとき残り何キロだとか、あと何百メーター上るだとかが判っているが良いのか、はたまた知らずに上るが良いかは難しいところだが、少なくともこんな風に「いつになったら標高が上がるのだ」と不安ばかり募るならいっそ何も知らない方がましなように思えた。

それでもどうにか800m、そして1000mの王代に乗る瞬間はやってきたが、今回は去年の赤城山に続く2度目の1400m級である。
あのときは自走100kmでろくな休憩もせずあの前代未聞の九十六折を登り、ズタボロに足付きまくりだったが、今回は休養は十分。
斜度も比較にならないくらい楽でもあるが、やっぱり単純に飽きもくるし、久々のガッツリ峠ではインナーレーパンは穿いていても尻が痛みだしてきた。
別に苦行を強いるつもりもないので、何か理由が見つかれば躊躇なく止まってしまおう。

ってことでまず小さな吊り橋を発見!
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おっ!残雪もあるじゃん!!
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標高1200m位になると1000mまでとは明らかに生態系が変わる感じで、もうすぐ初夏だというのにまだ芽吹いてない木々ばかりになってくる。
よくよく見ると殆ど白くはないがこれは白樺林なのではなかろうか。
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なんて感じで終盤は休み休み登っていたら突然宿屋が現れた。
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はまやらわってなんか聞いたことある!
ってか幟がわらびもちってことは、自転車乗りの皆さんが必ず立ち寄るのがここだったのか。
横の売店のおじさんに黒糖のわらびもちを頼んだら、奥の方でこさえて急須にお茶っ葉とお湯いれて...
おおっ!嬉しいことに急須ごと出してくれた。
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ちょっと涼しくて売店の中でストーブの火もついていたが、そこまでではなかったので外の縁台でのんびり戴きました。
道の駅以来初めてオンラインにしてみると、さっきクマとかのネタ写真を上げたTwitterにmakolinさんから「雨雲接近中!」という情報が上がっていた。
「へ~、そういやさっきから雲行きが...」なんて呑気にレスしかけたところへ
ポツリ!
ありゃりゃ何たるタイミング。
慌てて流し込んでバイクに飛び乗った。

残り標高200m分くらいをちょっと気張り気味に上ったが、この区間では瞬間15%近いところもあったりしてこれまでより少しキツい感じではあったかもしれない。
それでも無事峠のゴールと判る道標が現れた。
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そして前方に見えるのが柳沢峠茶屋。
有名な絶景スポットは茶屋の駐車場の角にあるあづまやの脇。
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写真では判らないが、前方の稜線の先に裾野の一部が確認できたが、この雨雲では霊峰は当然望めない。
普通ならせっかくここまで上ったのにと残念がるところだが、富士山に関しては今年はけっこう沢山撮影も出来ているので、それほどショックはないし、何せ今は雨雲が気になってそれどころではないので、一応証拠の写真だけ撮ったらすぐバイクに飛び乗った。

ここからの下りは解放感と十分な道幅のあるワインディング。
でも滑降を楽しむよりまだ焦りが勝ってる感じだが、一応ループ橋っぽいのだけは写しておこう。DSCF4147.jpg
それにしてもこの区間の道のうねりか方は変則的過ぎる。
この橋も普通にループするかと思えばトンネルになったり。
安定した勾配を保つためにはこの道筋以外有り得なかったとはとても思えない暴れっぷりだ。
そんな珍しいタイプのワインディングも下りなのであっさり終わり、程なく人里に降りてきた。
そして前方に甲州市の平地が広がっている。
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なんだか薄桃色なモヤに包まれてるように見えたが、その理由はこのあとすぐ判った。

そう、甲州市界隈と言えば当然果樹園だらけな訳で、この辺りに来るべき季節は収穫の秋だけとばかり思っていたが、実りの前には開花の季節があるという考えてみれば当たり前の光景に圧倒された。
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この色がそこらじゅうに溢れかえっていたということは、恐らく桃の花なのだろうから、今降り立ったこの場所は文字通り桃源郷と言ってしまっても過言ではあるまい。
いわゆる山の天気の雨雲もここまでは追って来ないようで、峠付近では10度くらいだった気温も恐らく20度近くになっているようで、ほんの数十分で別世界に降り立った気分だった。

花いっぱいのこの地ならゴールとして相応しく思えたので、西を目指す旅はこの塩山までということで十分満足だ。
あとは輪行で帰ればいいと駅に辿り着いた瞬間に高尾行きの各停が到着して行ってしまった。
次の各停までは時間が有りすぎなのと、車両の運転室の間仕切にぴったり座席が付いてるらしいという話の通りなら、混んでたら辛いことになりそうということもあり、ちょうどいい時間に来る特急かいじに乗ることにした。
窓口で聞いてみると指定席もけっこういっぱいらしいので自由席は危険と判断。この際指定料金500円も奮発して安全な最前か最後部の席と指定したところ運良くひとつだけ空いていた。
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シートの後ろのスペースに押し込むと、座席のリクライニングには問題なかったが、このように少し通路側にはみ出してしまった。
実際売り子さんの台車は通れたので良かったが、途中駅で乗り込んで来たうち3人に1人が軽く引っ掛けてく感じだったのがちょっと気になった。

1時間ほどで立川に到着し、モノレールの下の道から多摩サイに出て、のんびり朝来たCRを戻っていき、帰りは是政橋で多摩川とお別れすることに。
橋の上に出ると、黄昏る上流側の稜線の上に、さっきかなり近くまで行っても見えなかった富士山のシルエットがうっすらと映っていた。
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かなり近くまで行っても見えなかったのが、こうして近所まで来たら見えるなんてね・・・

そして橋の真ん中を過ぎあたりまで渡りかけてもう一度上流側を見ると、
今まさに陽が奥多摩の山脈に落ちようとしているところだった。
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今日一日を楽しませてくれた山々に再び想いを寄せながら洛陽の瞬間を見守った。

本日の走行距離は144.6km
獲得標高は多分久々の2000m越え
平均時速はたかだか19.2km/h

久しく味わっていなかったガッツリ感のある走りを堪能し、どっぷり山に浸って、そこそこの画像も残せたので、最近溜め込んだフラストレーションを一気に解消出来たライドなのでありました。