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TCR 2ndシーズン 振り返り

2017年 03月21日 14:18 (火)

 Giant TCR-1 2015というロードバイクを入手して丸2年が経った。

ローディーと呼ばれる人種の多くは、絶え間ない物欲をもってより軽量のグレードの高いパーツに替えていくことを好む。
走りが違うとかより早く、より上りに強くなるなんて言われれば、確かに替えてみたい気持ちもある。
しかし誰より自分にとって信憑性の高い人物と言える、まさに全く同じモデルの完成車に乗る飯能のカフェKIKIのマスターはこう語っていた。

「軽量なホイールを入手し取替えて走ったらその軽さにびっくりした。
でも3日経ったら前と同じに感じるようになった。」

なるほどこれはかなり真理を突いている気がする。
確かに軽量なパーツとダイレクトに比較すれば、その出足などに歴然とした違いはあるのだろう。
でも人間は順応性の生き物なので、そんな違いを感じるのは最初だけということなのだ。
そもそも普通の自転車からロードバイクに変わることほどの変化は、その先には存在しないのではないだろうか。

絶えず上のパーツを欲しがる人は、そのいっときのちょっとした違いを一度味わったがために、定期的にその感覚を求めずにはいられなくなる一種の禁断症状にも近いものがあるのだろう。

去年の一周年の記事にも書いたとおり、筆者は週末毎にこのTCRに跨がって得られるこの一体感に、2年経った今まで不満を感じたことがなかった。
なので購入時に不安を感じて替えた105のブレーキ以外で変えた走りに影響するものと言ったらタイヤくらい。
それも初年度の初期からのリチオン2がずっとそのままで、今シーズン中後輪のみ同じものに替えただけだ。

ただし装備としてはいくらか進展があり、TCR購入時に予約しひと月程で入荷の予定だったG社オリジナルのサイコンneos syncが一年待ってようやく発売となったことで、ケイデンスに標高、斜度など精度に少々問題ああるがこれまで欲しかった計測機能を楽しめるようになったのもよかったあが、それより何より大きな変化をもたらしたのはやはり輪行バッグを購入したことだ。
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今シーズンのあたまのヤビツで冬の時代が明けたはいいが、完全に走力の衰えを自覚して以来、もはや初年度のようなどんな激坂でもイケイケ~!のみたいな無謀な走りを続けられるほど若くもないのだし...
とあらためて自分の走る目的、意義を見直すこととなったときにこれを手に入れたことで、可能性が大いに広がり、初年度に勝るとも劣らぬ冒険性に満ちた1年になった。

これまでルートを引くと200kmコースになったところへ行っても、一番疲れの出る帰り道の大半を輪行することによって気軽に出向けるようになり、箱根や足柄方面へも思い立ったときを逃さず訪れることが出来た。
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仙石原のススキや
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 足柄峠から望む富士山(後で気付いたが虹が出てる~!)
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曽我の梅林に
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松田山の河津桜
これまでせっかく行っても隠れていることが多かった富士山も、見える可能性の高い冬場に沢山撮影出来たのも良かった。

今が旬という時期を狙って行き、ある程度納得できる画像が得られるまで時間をかけてじっくり撮影する。
まさに帰りは輪行でという心の余裕があればこそだ。

そして勿論輪行の恩恵と言えばより遠くへ行けるようになること。
初年度最も達成感を感じた場所は山中湖で、日帰りで行ける富士五湖としては唯一の場所だったが、2年目には更に2湖の日帰り旅行が実現。
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高1のときにクラスのキャンプで来て以来、一度もまともに訪れたことのなかった思い出深い西湖を河口湖と共にじっくり一周することができたことは忘れ得ない。

初年度来の念願だったこんな天国へも行けたのみならず、しっかり入場して心行くまで撮影を楽しむ余裕があったのも輪行で帰れるという気持ちの余裕あればこそ。
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自走で東秩父側からのアプローチも素晴らしいコースだったが、秩父から有馬峠を越えるという少々ハードな帰路も、飯能から電車で少し休めたことで無理なく走りきることが出来た。

輪行のメリットを最大限活かせたからこそ辿り着けたのは、勿論自転車では初めて乗り入れた群馬県のこの場所。
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写真だけでは全く判らないが、赤城山への県道16号ルート最高地点にあった標高1400m級の高山感がとても印象的だった小沼です。
埼玉の実発初で100km自走の疲れも取れないままボロボロのアプローチで、有り得ないくらい足付きしながら辿り着き、帰りはひたすら下って高崎から湘南新宿ラインで武蔵小杉までというプランは今シーズンの中で最も画期的なプランだったと言える。

輪行ばかりが目立ったかと思えばそうでもなく、チームプレトレのbaohさん発案のライドで、ふらっくさんと3人で宇都宮まで自走し、24時間かけて最長距離300kmを記録したことは、その耐久レース的な側面より、仲間と一緒に楽しみながら達成出来た最高の思い出となった。
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チームプレトレの企画では、さかけんさん発案のナイトライドも新鮮なライドだった。
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夜中の0時に出発して夜通し走って伊東まで。
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目的地で夜明けを迎えたあと、露天風呂にゆっくり浸かって仮眠してから折り返し。
仲間と一泊旅行をしてきたかのような気分で余裕で220kmを走れました。

そんなより遠くより高くとか、あんな場所やあんなコースを走りたいといった従来からの旅の目的に今季あらたなものが加わったことは大きかった。
それはこんな風景を撮りたい、こんなイメージの画像を残したいという写真撮影の目的で、言い換えるならInstagaramに上げられる画像が欲しいということである。

2016年の初めから投稿を始め、当初は昔からの音楽仲間とのコミュニティであるFacebook、自転車仲間との交流の場Twitterに続く、その時々に行ったり見たりしてiPhoneに残した画像の中から、あとあと何度でも見直したくなるような思い出の象徴だったり、自分なりに芸術性を感じられるような出来の良い画像を残すアルバムのような存在だった。

ところが細々と投稿を続けていく中、少しずつ増えていくいいねの数が励みになり、#の活用やいいねやフォローをくれた未知の人々にお返しを繰り返すうちに、他SNSを越える拡散性のあるツールであることが判り、今や一番UPするのが楽しみな場となってしまった。

これによって手持ちのf800exrで撮影し選りすぐって、iPhone6で出来る範囲の編集を施した画像をInstagramに上げることが旅の目的の大きな部分を占めるようになったことが、今季後半の自転車旅のあり方を大きく変えた。

つまり新鮮な場所や遠く高くない場所でも撮りたい画像が思い浮かべば立派な目的地となるので、雪で山へ入り辛くなったり、色んな要因で長時間乘れないことが多かった冬場の行き先もそれを基準に決められて、数枚でもそれなりの画をせさえすれば充実したライドだったと言えるようになった。

そんなInstagramへ今季上げた画像の中で、一般的には全く少ないが個人的現状では多いと感じる25を超えるいいねを貰った画像を並べてみます。
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夕暮れ前の逗子マリーナ
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茜の江ノ島と初富士
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日本一裾野の大きな富士山
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部分氷結した夕日の滝
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みなとみらいを一望
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四谷見附より移設したという長池見附橋
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町田市内に存在するバーチャル高原
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My spare wheel 
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紅梅降る公園にて
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Into the yellow garden

普通に富士山やみなとみらいのような有名観光地のウケがいいように思えるが、実はごく近場の隠れスポットの方が上回っていたりする。
お手軽機材と拙い技術での見たような風景より、意外性のある景色や場所の方をしっかり見られて評価してもらえているということなのだろう。

より遠くより高くを目指し、仕事の事情で乘れなくなる10月までは破竹の勢いだった初年度の延べ走行距離が5300kmだったのに対し、
このような写真の目的の比重が増したり、実際にはより遠く高くの記録を伸ばしながらも輪行に頼ることが多かったこともあり、2ndシーズンの走行距離はおよそ4700kmに留まった。
そして2年間を合わせると累計1万キロを達成!

更に今季に関しては無事故で立ちゴケも含め落車も危ない場面もなかった。
沢山の記憶に残る素晴らしい景色と、楽しく仲間と走った思い出へと身体の一部のようになって安全に運んでくれたTCRに大いなる感謝の気持ちを表して振り返りを締めたいと思う。

最後にInstagramに唯一上げた本人画像を貼っておきます。
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およそ50年前に初めて跨がったバイクとその約50年後の姿。
乘っているときのワクワク感はどちらも同じか、もしかしたら今の方がずっと上なのかもしれない。
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横浜奥深し!<旭区~戸塚区ほか>

2017年 03月15日 19:38 (水)

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梅と海の週末<港北区、江ノ島>

2017年 03月11日 23:03 (土)

業界的に3月は忙しくなければ逆に一大事。
例に漏れず連日いっぱいいっぱいながら金夜にバタバタと仕事をやっつけてどうにか土曜の休みを確保した。
またしても好天予報の週末だったので、土曜には暫く行っていない埼玉方面へと久々のロングライドの決意を固めていた。
しかし夜になって1週間以上続いた気管支炎の症状が悪化。
これはロングライドどころではないと諦めて土曜は掛かり付けの病院へ行き、薬を貰ってきた。

そして日中は症状も落ち着いてるので昼前からの空き時間に近場のポタリングを。
まだ行ったことのなかったあの公園へ行ってみよう。

早渕川を下って綱島の王将でチャーハン餃子を食べたあと、大綱橋を渡って鶴見川右岸の河川敷に出たかったが降り口が見つからず、狭い車道で大倉山方面お目指し、マップが緑色に染まる一帯へ続く坂道が見えたので登ってみた。
するとなんか人気のない公園が現れたので、目当ての場所ではないことはすぐ気づいたが、中へバイクで乗り入れられそうなので入ってみると、原っぱに1本あった木に見慣れぬ鳥を発見!
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あとの調べによるとアトリの雌とのこと。
大人しくしてくれていたので、逆行の位置から180度回り込んでしっかり撮れた。

中央部のテーブルで弁当かなんかを食べてるピクニック家族がひと組だけいる前を通り過ぎて奥へ行ってみると展望台になっていた。
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鶴見川をこうやって見下ろせる公園の名は太尾見張らしの丘公園。

この展望台の手前にまばらに植えられていた紅梅は、ちょっと盛りを過ぎていたようだったが、樹齢の高そうな見事な枝振りだったので、それも一応写しておいた。
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あとから見直したらなかなかいい感じの画像だったので、ちょっと落ち着いた感じのエフェクトを軽くかけてインスタに上げたら、予想以上にいいねが返ってきた。

一旦下って住宅街の細い道の奥へ進むと目当ての公園に着いた。
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けっこう有名な大倉山に今まで来たことがなかったので、梅林があるなら今こそと思ったのだが、ちょっと時期を逸していたようだ。
斜面いっぱいに梅の木が植えられた上の方から見るとほとんど咲いてないように見える。
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それでも出店もあって宴会する人も居てなかなか賑わっていたので一応散策し、咲いているのが少ないながらも様々な種類がある中から撮影したものを一枚の中に9種のアソートとしてまとめてみた。
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紅、白、黄くらいの認識しかなかったけど、こうして見るとひとくちに梅といってもこんなにバリエーションがあるのかと感心するばかり。

これで今年の梅も終わりで、どんどん春らしくなっていくのだろうなどと考えながら鶴見川CRを上っていく途中で、既に春真っ盛りかのような景色たちがありました。
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河津桜と菜の花の風景が、奇しくもそれぞれ建設中の横浜環状北西線の港北、横浜緑ICと共に映るというのも何かの縁みたいなものか。

そんな春の訪れを感じる半日ポタの翌日の日曜も乘れるチャンスで、しかも夕方の戻り時間制限もなかったが、いくら病院行ったからってそんなすぐに治りはしないので、この日もライトなライドにするしかなかった。
とは言ってもこのところはそんな軽めのばかりでネタもない。
と、そんなときには最も定番な場所にすればいい。

ちょうど撮りたい写真もあったので、普通に走り慣れた境川を下って江ノ島へ。
撮りたかったその①はここ。
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そう、有名な鎌倉高校前駅前の踏み切り。

プレトレ時代に駅から江ノ島に向かって撮影はしていたが、こうやって坂の上からの有名なアングルはなかったことを、南鎌倉高校女子自転車部のアニメのタイトルバックで思い出していたので、TCRと上手くコラボさせてみたかった。

バイクに江の電、あとは青い海と空という絵面を望んでいたが、実際は車も頻繁に通るし、カメラやスマホを構えた人の群れが全く切れずに現れる。
会話を聞いているとそのほぼ全部が中国人のようだ。
そんな邪魔もの達も含めてこの場所の景色ということで、これをインスタにUP!

もうひとつは、江ノ島と言えば必ずのように訪れるこの場所。
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そう、いつもの片瀬西浜のウッドデッキ。

天気の良い休日はいつも沢山の人で、このアングルに極力映り込まないようにするのが難しいので、コンビニで買ったサンドイッチとかを食べたり、iPhoneでボズ・スキャッグスなんか聴きながら昼寝したりして、人が消える瞬間を待った。

そして撮りたかったのはこんな画像。
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出ました 遠近法崩壊画像!
使用前、使用後をなるべく同じように撮ろうとしてみたが見てのとおりで、
zoomすると奥行きが詰まるので、バイクの形も原型とだいぶ変わるってことにこれを見て初めて気づいた。

ともあれ目当ての画像は残せたので、あとは帰るとしよう。
時間に余裕ありまくりなので、久々にろんぐらいだあすでもお馴染みなここへ寄ってみた。
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飯田牧場のジェラート。

おばちゃんが今日は自転車の人が多いと言っていたが、もう日中は十分アイス日和という感じなので、これから寄る機会も増えるだろうとスタンプカードを作ってもらった。

その後ノンストップで帰宅し、用意しといた荷物を持ってプレトレで近所のスーパー銭湯へ。
程よく汗をかいてすぐ大きい風呂にじっくり浸かるのは何よりの贅沢。
写真の編集と各所へのupをするのに食堂のテーブルに座りたかったのと、家の夕飯までちょっと時間があるので、軽く小腹に何かをと迷った末にこれを注文!
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なんと下戸だというのにシメサバをチョイスするとは...
緑茶啜りながらチビチビ戴きやしたが、それはそれでなかなか乙だし、初めて食べた右側のシメサバの炙りがこれまたええ味出てて絶品でした。

今回の土日も合わせてようやく100kmちょっとのご近所散歩。
それでもそれなりの画像も残せたし、気持ちよく走れたので良しとしよう。

1年超振り!都内フォトセッション

2017年 03月04日 07:22 (土)

W花見の先週末より3日後の水曜の朝のこと。
目覚めた瞬間喉の痛みとダルさで風邪だと自覚。
重い身体を引き摺って外回り中心の仕事が続き、その夜には悪寒も走ったので発熱も。
市販の薬と得意のビタミンC多量摂取、熱い風呂に長めにと早い就寝を心がけ翌日、翌々日も多忙に動き回ったが、金曜日の途中で身体が軽くなったのに気づいた。
多少咳などあるが、上記の作戦が良かったのか日頃自転車で培った体力によってか、ほぼ直ったような気がしたのは実際にはちょっと甘かった。
前回正月にも同じような展開でそのまま気管支炎へと移行し、更に1週間以上咳痰に悩まされたが、休日出勤の土曜にやはり同様の症状へ。
激務のストレス解消のためにも好天予報の日曜はライドに行きたいが、体力的にはほぼ問題なくても呼吸器疾患では山登りは不可能だ。
年明けからなんだかんだ軽めのコースばかりチョイスしてきたので、もうネタもなかなか浮かばない。
起伏なく行ける方向で最近ないのは都心方面ぐらいしかないので、写真ネタ稼ぎでもしにいくしかあるまい。

遅い出発の上飯抜きで出たので鷺沼McdでBFをいただき、野川台経由で中原街道へ。
実は今日都心を抜けるのは避けるべき日だったのは承知していた。
東京マラソンが15号線の品川付近で折り返して丸の内ゴールというのも調べてあった。
賢明な措置として山手通りあたりから15号を越え海岸通りの方へ行くべきなのも判ってはいながら、信号のつながり良く五反田で横切ってしまった勢いでそのまま八ッ山橋の方へ向かっていまった。
せっかくのビッグイベントだからとりあえずぶち当たってどんな様子か見てから迂回すりゃいいだろう。
品川駅前まで来たら、係員がこの先は自転車は押して歩くしかできませんと言う。
海側へ抜ける場所までまだまだだったので、高輪側へ登って聖坂へ抜け勤め先の近所を通って田町駅西口に出たはいいが国道の向こうへ渡るには地下道くらいしか策がないので、そのまま日比谷通りの歩道を沿道の応援を横目に北上してみた。
増上寺の先に東京タワーの隠れスポットがあるのでちょこっと撮ってみようか....
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するとすぐ横にこんな所があるのを発見。
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千体地蔵尊というらしい。

これ以上沿道でノロノロしていたら時間の無駄なので、御成門付近の狭い歩道橋を担いで渡ることにした。
橋上で止まることは出来ないので押し歩きながらマラソンの様子をパチリ!
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昭和通りから晴海通りへ折れ、築地~勝どき、そして問題の地豊洲へと渡る。
普通なら湾岸通りを右折のところをりんかい線の向こうまでそのまま渡ってみたら、線路際の遥か先まで突き抜けてビッグサイトの通りまで出てしまった。
やっちまったと思ったら代わりに貴重な景色を見つけることができた。
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ゲートブリッヂを真横から見られる場所なんて、きっとここ以外にはないだろう。
よく見る斜め目線だと重なりあう橋梁の鉄骨たちがジオメトリックな迫力だが、真横のデザインはこれほどシンプルなのだと改めて気づかされる。
画像としては非力だとしても素晴らしい!

コンビニでおにぎりを買って若洲海浜公園へ昼頃ようやく着いた。
そのままCRを奥まで突き抜けて目当てのゲートブリッヂの足元へ。
4度めとなるこの場所へ今回また来た理由はこんな画像を撮りたかったから。
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そう、個人的に最近流行りの遠近法崩壊画像。
1番デッカい感じなのはこれでしたが、この場所でのベストショットとしてインスタに上げたのはこちら。
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自転車進入禁止なこの橋の上を走ってみたいという想いをバイクのアングルで表現できてるように思えたので。
しかし上の画像と並べると色調のなどをいぢりまくりなのがバレバレですね。
f800exrのお任せモードそのままが上ですが、実際それが肉眼で見えている景観に近いかと言えばそうではなく、どうしても陰になって消える色やボヤける輪郭など足りない部分が出て来ます。
それをより実際のイメージに近づける作業として、iPhoneの写真アプリにある編集機能を使っています。
もっといいカメラやレンズを使ったり、本格的な編集やエフェクトをパソコンで行えば、きっとインスタの猛者のような売り物になりそうな画像にも出来るのでしょうが、今のところこのいつでも携帯可能で、出先ですぐ編集アップが可能なこの機材を出来る限り活用していこうと思ってます。

さて、このショットがここでのベストということには異論はないとしても、橋梁マニアというのが存在するなら、1番萌えるアングルはここではない筈です。
念の為釣り公園となっている橋の向こう側で撮ってもみましたが、ゲートブリッジの造形の素晴らしさが最高に表れるのは、このほぼ真下の位置であることに気付いたのが今回の発見でした。
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この軌道の織り成す曲線と橋梁の直線的ジオメトリックな造形は例えるならさながらメカゴジラとでも言えそうな生命感のある迫力だ。
この橋をこうして間近に見ることでいつも走って来たらことの達成感を得られている。

但し今回はせっかく都会に出るからには遠近法崩壊画像をいくつか残したいという思いもあったので、来た道を戻り河口方面へ出られる散歩道を行く途中でもトライしてみた。
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ただ単に対岸の葛西臨海公園の観覧車とバイクを撮っただけの画像ですが、一応道を挟んだ崖に少し降りた所が離れる限界だったので、パッと見観覧車の巨大化の効果が感じられません。
しかし、あとから画像を見直してあることに気付いたことで、この画像は真っ先にインスタに上げることとなり、さっきのゲートブリッジを含むこの日上げた4枚の中では最多のいいねを戴けました。(そもそもどれも少ないですが…)

あることとは、観覧車のサイズがちょうどバイクの700cと同じくらいになっていたこと。
更に全体に赤っぽい感じとスポークのような形状まで似たように映っていたので、my spare wheelとコメントしてUPしちゃいました。

そしてこの場所から右岸を少し上ったところにある隠れ撮り鉄スポットも久々なのでちょっとばかり。
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有楽町線、千代田線、東武に西武と相互乗り入れによる混在っぷりがお見事!

このあと荒川の右岸に沿って更に上っていきたかったところだが、湾岸通りの先から道が途絶えていたので、明治通りまで出て北上して錦糸町へ。
駅の北側の繁華街からちょこっと入ったこの場所が今回第2の目的地。
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このスカイツリーから錦糸町まで一直線の細い路地は、ちょっと前に仕事の用事で歩いていて偶然発見した。
こんな風に足元付近から見えるスカイツリーが町並みのど真ん中にひしめくように生えている景観はかなり珍しいのでは。

この通りで例の遠近法崩壊画像を狙っていろいろ試みたがなかなか効果的なえにならない。
恐らくこれだけ高さのあるものを引っ張り出すには、この場所は近すぎたのではないだろうか。
てっぺんまで入る画像にしようとするからそういうことになるので、ここは敢えてツリー全体にこだわらなければどうだろう。
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見切れてなんだか判らないながらも、なんだかけっこう迫力ある絵面かも。

逆に頭だけをフューチャーするならこんなコラボなんかよくありそう。
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頭上の梅の木の枝にズームすることで展望室がいくらか引き寄せられたという画像。

とまあ色々トライしながら、結局納得いくような画期的な構図は得られず、最終的には極オーソドックスにバイクがツリーに向け一直線な感じが表れたこの一枚がインスタ行きとなった。
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今からそこ行くでー!
って感じがなかなかだったので、これに呼応する形で実際に辿り着いたの図であるこれもUP
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Just   arrived !
そうコメントしたこの画像同様この大きな空の木の下を本日のゴールとし、川辺でセブンのチーズバーガー食べたあとバイクをパッキングし、押上から輪行で帰りました。
最も身近な田園都市線での輪行はこれが初めてだったけど、いつもの郊外からと違って混雑する都心部ばかりを通る輪行は、近所迷惑な感じもあってちょっとしっくり来なかった。

以上、走行距離64.6km のポタリングの1日でした。 

梅見&桜見<曽我梅林~松田山ハーブガーデン>

2017年 02月25日 16:46 (土)

今年に入ってからなんやかや細々走りに行けてるのは、週末に好天が続いているお陰だろう。
土曜出勤とかがあると殊更翌日は乗って気分をリフレッシュせずにはおれなくなるが、この日曜も申し分ない晴天の予報が立ったので、これはそれなりの景色のご馳走を戴かねばと思いを巡らせ、今の季節だからこそという観点から二つのポイントが浮かんだ。
いずれも輪行利用ならすぐの場所だが、それでは自転車の楽しみがなさすぎるので早出して往路は自走を大いに楽しんでいくことにしよう。

朝5時頃出発し、成瀬~東林間~相武台前~厚木という西方面定番の自走ルートを夜明けを迎えながら爽やかに進む。
ちょっとうんざりもする座間近辺の県道51号でも快調に足が回ったように思われたのは追い風のせいだろうか。
ところが相模川を越える時に時間を確認すると、絶好調だった頃に自宅からこの厚木や高田橋などどこから渡っても相模川までちょうど1時間という認識からすると完全に遅れているのはやはり退化しているということだろうか。

厚木市内を抜けて小田厚沿いに出て今度こそうんざり気味になる直線をひたすら進んでいると、右手に有り難い霊峰のお姿が現れたので、見通しの良さそうな場所で小田厚の下を潜って撮影!
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これだけ雲もなく晴れ渡っていれば、これから目的とする場所でもしっかり姿を現していてくれることだろう。
いつもこのルートだと定番の平塚PAはスルーして裏道から金目川を渡り県道63号に出ると、すぐにイートイン可能なファミマがあったのでここで恩田町以来の補給をとる。

仕切り直して国道1号へ抜けてGoogleナビを作動して従いながら二宮で右に折れ、暫く進んで左折すると、前に通った分りやすいルートではない初めての道だった。
なかなかの上り坂と新鮮な里山とプチクライムな景色を楽しんでいたら、交差点にあった普通見掛けないようなタテ目なグレーチングに前輪が嵌まりかけてヒヤッとした。
ちょっとリチオン2の赤い塗装が剥げた程度で済んでほっとしながら見覚えのある峠道に出ると、すぐにトンネルが現れ田島峠に到着。
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以前も撮ったのと同じアングルで撮影してからトンネルを抜け、同じように右に分岐するとここでも迫力ある霊峰が前方に鎮座していたのでカメラを構える。
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そしてすぐ先に現れるこの案内板の上り坂へ。
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この坂けっこうキツかったような気がしたけど前回登れてるしな....
っておいおい!こりゃいきなり斜度20%くらいありそうだしなかなか終わらないぞ!
瞬間衝撃度とその持続感は百草園や子の権現にも匹敵するのでは...
ともあれ無事乗りきって見晴台到着!DSCF3350.jpg
相変わらず路地裏の児童公園的な風情とさっきの路上に勝てない中途半端な景観。
本当なら2度目に来るべき所ではないのだが、ここへ来れば梅林の何処へ行くべきかが見極められるのでは、と期待していたのだが、その役でさえ少しも果たしてくれなかった。
ともかく人が集まってそうな所まで降りていこう。
平地の梅林の中の道に沢山の車が入っきて、所々に縦列で駐車している。
売店なんかが近くにあるらしいが、目的は写真で、それもある条件を満たす構図が必要。
梅林はかなり広範囲にありそうだが、少し回ってみたところ、恐らくこの平地では何処も電線や家屋が邪魔でだめだろうと気付き、通り過ぎてきた斜面の方へ行ってみる。
暫くぐるぐる小道をさまよってようやく目的を果たせそうなエリアを発見!
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そう、梅の木と富士のコラボ写真を撮りたかったのだ。
でもこんな構図は実際観光協会やらネット上にいくらでもありそうなので、やはり自転車乗りとしてはもうひと味加えないと意味がない。
その3品コラボのポイントとアングルをかなりの時間をかけて絞り出し、写した画像を更にトリミングや採光調整してインスタに上げたのがこれ!
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肝心なバイクがイマイチ目立たないが、全体の絵面が気に入ったのでこれで良しとしよう。

一応梅まつりという風情も少しは味わおうと売店などで賑わう中心部へ行ってみた。
普通の出店のほかに中心には食堂もあったが、何より目を惹いたのはその隣のこの小屋。
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おっと失礼!今よく見たら御殿と書いてある。
ここでお餅を売っているらしく、ご覧のようなけっこうな行列が出来ている。
しかも大好きなからみ餅まであるとなっちゃ餅好きとしてはこれは見逃せない。
並んでひと皿200円で戴き、あまりの旨さにもう一度行列に並び直してしまった。
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なにしろ脇のベンチで食べてる最中、小屋の中からペッタンペッタン音と振動が伝わってきたのだ。
実際窓口で注文すると、その瞬間におろし、餡にきなこが入ったバットにその場で新しく餅が切り入れられてそれを掬ってトレイに出してくれるので、手渡されたときはまだ餅から湯気も出ているくらい正真正銘のつきたてだった。
せっかくなので二皿目は隣の食堂からお茶を貰って餡子にして勿論旨かったが、本当ならからみ餅だけで3皿いっても良かったなあ~

写真さえ撮れればあとはどうでもいいと思っていたが、花より団子とは良く言ったものだ。
すっかり上機嫌になってその辺をふらふら写して回った。
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しだれ梅なんかもあったり...

何故か1本河津桜があると思ったら、そこへメジロちゃん達が飛んできて啄み始めたり。
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かくして色んな意味で満足感の高かった曽我梅林をあとにして、もうひとつの早春の花園へと向かう。

県道72号の交差点で信号が変わって目の前の若いあんちゃんのママチャリを追い越して、暫く梅絡みで走ってなかったのもあり速度上げめで進み、国道255に合流すると、背後になんとなく自転車っぽい音が迫るのが判った。
まさか!?
30km/hは下らないペースだった筈なのにママチャリでか…
と思ったところで赤信号に止められた。
ここで絡んでくるような輩でなきゃいいが…
背後は静かなまま信号が青へと変わる。
同じようにスタートダッシュで抜き返すつもりか?
普通にダンシングからスタートしさっきと同じくらいのペースで巡航する。
さすがにママチャリでは一瞬は追いつけても、横に車も多いのに越すのは無理だろう。
と思って暫くペースをキープしているとさっきと同じ音が迫ってきた。

ええっ!!

なんと、自分と同じくらいの速度ですぐ後ろに付いていた自動車を右から追い抜いてそのまま抜き去って行こうとしているではないか!
呆気にとられながらそのママチャリを見直しても、プレトレみたいなリアディレイラーなんてないどころか、チェーン全体がすっぽりくるまれてるヤツだ。
その先の交差点で左に曲がって行ってしまったが、軽く動揺して本来なら自分もその辺で曲がるべきだったのに、行き過ぎて自転車通行止めの標識がある所にぶつかり、階段を担いで降りる羽目になってしまった。

気を取り直して松田の市街地に出て、去年娘と実母と来たときの記憶をたよりに曲がる路地を探していると、沢山の人が入っていく道があったのでそこから抜けて246を潜り、徒歩客が登って行く入り口を通り越し、車道の登り口を見つけて右折。
片側一車線はある十分な幅の道だがいきなりなかなかの斜度で、振り返るとこんな景色。
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その先から全部で3つあるヘアピンはかなり急なので、二つ目の手前で降りてきたバスが対向車線の外側めいっぱいまではみ出ながらカーブしてきた。
次の3つめのカーブで係の人によって自転車は止められるので、そこからほんの少しだけ徒歩客に混じってハーブガーデンの施設のあるてっぺんまで上がる。
沢山の河津桜をめでるには下から徒歩で登る途中が一番だが、去年それは味わっているので必要ない。ただ去年足りなかった構図だけ探して写せればいい。
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菜の花も去年のほうがボリュームあった気がするが、それはともかく2月にこのコラボってのはやはり素晴らしい。
そしてこっちはまさに去年見られなかったコラボ。
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ひこうき雲にハングライダー。
ハングライダーは遥か上空にかなり沢山舞っていた。

でも一番撮りたかった構図は結局自転車を降りてすぐの斜面からのこの景観。
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この場所に自転車を持ち込んで合わせた画像も何枚か残っているが、無理矢理バイクをねじ込むよりむしろ富士と河津桜の間を雄大に流れる酒匂川がしっかり写り込んだこれの方が断然素晴らしいと思い、結局これをインスタへもアップした。

梅と桜が富士山と絡んだ画像が欲しいという二つのミッションをクリアして下界へと降りたが、時間はまだお昼前。
さすがにこのまま帰るには早すぎると思い、適当に小田原方面へ走ってみる。
道幅が広い道を進んでいるとイートイン可能な711だったのでここでランチタイム。
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この自転車の駅というノボリとバイクラックには店を出てから気がついた。
コンビニでは珍しいと思って食べたほうとうにはカボチャでなくジャガイモ入りなのがしっくりこなかった代わりに、のんびり写真を見直しながらエクレアでコーヒータイムも。

コンビニは長居してもプレッシャーが少ないので遠慮なく居座ったが、そろそろ出発しよう!
小田原駅への道すがらで撮りたかったのは、登山鉄道の陰でほとんど知名度のない大雄山鉄道。
撮り鉄に美味しい感じのスポットを発見したので軽く数枚撮影。
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ひと編成を1ヶ所でここまで撮ったところでデジカメの充電が切れたが、恐らくどの車両も変化なさそうだからもういいかと切り上げ、小田原駅方面へと更に進む。

最後にもうひとつだけ撮ってみたかったのが、小田原城とバイクの遠近法崩壊写真。
最近多用しているズームで両者から離れて撮ることで遠くの物がより大きく映るってヤツだが、せいぜい5m程度離れたくらいではあまり効果は望めないだろうか。
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一応比較のために正月の夜明け前に写した画像を貼ってみよう。
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あらら...
こりゃ全然違うわ~!
やっぱりせっかく大袈裟なズーム付けてるんだから、これからも多用しなくちゃだな。

ってことで本日はこれにて終了ー!!
初めての輪行以来三度めの小田原から小田急で帰りました。

走行距離は93.1kmでまた100未満か....
でも沢山のいい景色を楽しんで、それぞれ期待した感じに近い写真も残せたので今回もいい旅だった。